東京の友達「あっ梨子ちゃんじゃーん!」梨子「な…なんで貴方達がここに…」
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千歌「え?この人たち梨子ちゃんのお友達なの?」
曜「はじめまして!ヨーソロー!」
梨子「…」ガタガタ
友達「そうそうウチら東京でよく遊んでたんだー」グイッ
梨子「ん///」
モミモミモミ トイレ
友達「久しぶりだねー」
梨子「う、うん…」
友達「うんじゃねーよ!」グイッ
梨子「いっ、痛い!!」
友達「肉便器はご主人様にあったら即クンニだって教えたよな?」
梨子「はい…」ポロポロ ペロ…レロ…
梨子(おしっこ臭い…)
んちゅ…
友達「もっと顔近づけろよ!」グイッ
梨子「んむ!?」
梨子(早く終わらせないと窒息しちゃう!) レロレロレロレロ
プシャアアアア!!
梨子「げほっ…げほっ!!」
友達「終わったらどうするんだっけ?ねえ?」
梨子「・・・」
ちゅっ…レロレロレロ
ぷはぁ… 梨子「なんで貴方がここに?」
友達「えー?聞きたい?」
梨子「・・・」
友達「なんかここら辺でぇ、部活に力入れてる学校があるらしくて」
友達「そこに共同練習の合宿に来てんの」
梨子(それって転入先の…) 友達「そんな事よりさー、久々に遊ぼうよ!」
梨子「・・・」
友達「釣れないなー、なら可愛いアンタのツレと遊んじゃおっかな?」
梨子「それだけは!!」
友達「それじゃあ決まりねー」 梨子「待ってて…二人に帰るって連絡するから」
友達「そんなことしちゃダメでしょ?せっかく遊んでたのに」
梨子「二人には手を出さないで!!」
友達「それはアンタの誠意次第だよね?」ニヤニヤ
梨子「・・・」 ブブブブブブ
千歌「あ!梨子ちゃーん!」
ブブブブブ
曜「結構長かったけど大丈夫だった?」
ブブブブブ
梨子「う、うん…なんとか」
カチッ
梨子「ひゃん!///」ビクン 千歌「大丈夫?帰った方がいいんじゃ?」
梨子「ううん!!大丈夫!大丈夫だから!!」
曜「そう?辛かったら言ってね?」
千歌「それじゃあ行こっか?お友達さんにも色々聞きたいし」
友達「うん、色々話したい事があるしね」ニヤリ
梨子「・・・」ブブブブ 千歌「へー!こっちとあまり変わってないんだね!」
友達「そうそう、あっちでもピアノ馬鹿みたいな?」
梨子「はぁはぁ///」
友達「でもアイドル始めてた時はびっくりしたよ!」
曜「千歌ちゃんが強引に誘ったんだよ!」
モミモミ
梨子「ひん///」
千歌「梨子ちゃん本当に大丈夫?」
梨子「大丈夫、大丈夫だから…」
友達「」ニヤニヤ 友達「ばいばーい!」
ようちか「ばいばーい!!」
梨子「はぁ…はぁ…///」
梨子(やっと終わった…)ビクンビクン
千歌「梨子ちゃん大丈夫かな?」ヒソヒソ
曜「調子悪そうだし、早く連れて帰ってあげた方がいいよ」ヒソヒソ
千歌「うん、今日は早めにあっちに戻るね」 フラフラ
千歌「梨子ちゃん、そろそろ家に着くよ」
梨子「ありがとう、千歌ちゃん」フラフラ
「あっ梨子ちゃんじゃーん!」
梨子「えっ…?」
梨子「な…なんで貴方達がここに…」 友達たち「それが今私達合宿に来てるんだけどさー」
ザワザワ
「さっきの女将可愛くなかった?」
「あのお姉さんも屈服させがいがありそうだだよねー」
「私、ヤンキーみたいな人が意外と好みかも」
ヒソヒソ ヒソヒソ
千歌「合宿で泊まるのってウチだったんだねー!」
梨子「あ…ああ…」ガクガク 「え?この子も旅館の子?」
「てかこの子Aqoursの高海千歌じゃね?」
「なになにスクールアイドルとヤれるの?」
「おっぱいと顔のバランスが犯罪じゃん」
ヒソヒソ
千歌「隣の家は梨子ちゃん家なんだー!」
「桜内ってやっぱり」
「えー…気がつかなかったー!」
梨子「・・・」 千歌「でも今日は梨子ちゃん具合悪いみたいだからできれば休ませてあげて欲しいんだけど」
梨子「大丈夫だから…」
ニヤニヤニヤ プルルルル
スッスッ
「今から梨子の部屋に行っていい?」
「もし駄目なら千歌ちゃんと遊んじゃおうかなー?」
梨子「みんな…私どうしたら」 a「はい、ご開帳ー!」
クパァ
b「梨子のまんこ、相変わらず綺麗だねー」
c「顔もいい癖にまんこま綺麗とかずるいわー」
梨子「・・・」
d「それじゃあ、いつもの始めようか」
「「クンニ勝負対決ー!」」わー!わー! d「梨子にクンニされる人と梨子をクンニする人で梨子+二人で行います」
d「それで先にイかされたチームの負けになりまーす!」
a「みんな知ってるでしょ」
b「もう何回やったか分からないしねー!」
c「私勝ったら何しようかなー?」
ヒソヒソ
梨子「・・・」 音乃木坂のエリートレズに負けて都落ちした梨子ちゃん嫌いじゃない 「よーい、ドン!」
梨子「んむ!!」
ペロ…んちゅ…
「がっつくねー!」
梨子(早く、早くイかせなきゃ)
a「梨子まん最高ー!心なしかフローラルな香りするわ」んちゅんちゅ
c「もっと真面目にやってやりなよー!bがイかされるよー!」
b「あっあっ!!梨子良い!!良いよ!この顔が私の汚マンに突っ込まれてるだけでもイけちゃうって!」 プシャアアア!!
d「はい、梨子の勝ちー!」
a「真面目にやってよー!」
梨子「はぁ…はぁ…」ビクンビクン
d「それじゃあ、次…私とcチームでーす!」 c「えっろ…もうヌルヌルじゃん」
梨子「少し休ませて」
a「スタート!」
梨子「!?」
c「んちゅ…べろ…」
梨子(早くイかせなきゃ!)ペロペロ 足で乳首コリコリ
梨子「んむ!?」
d「当然妨害ありだって覚えてるよね?」
梨子「んちゅ…ペロ…」
d「ねー、梨子」 d「やっぱりローター入れてステージに立ったの?」
梨子「ふむ!?」
d「ピアノのコンクールの時は盛大にイっちゃってたねー!」クスクス
梨子「あの時は貴方達に無理やり!」
d「でもあんなイき方した人見た事ないよー?」
d「やっぱり梨子って痴女なんだよねー!」
梨子「そんな事…ない///」ビクビク
c「こっちは反応してるけどねー」 a「あ!この写真!」
Aqoursのみんなの写真
梨子「触らない…で//」ビクンビクン
a「bは誰を犯したい?」
b「私は曜ちゃんかなー?」 a「私三年生を縛って目の前で一人づつ犯したいなー」
b「分かるー!果南さんとか力づくで無理やりシたいよねー!」
a「泣いても止めないでたいよねー!」
梨子「おね///がい…///みんなには…///」ビクンビクンビクンビクン
d「なら、こっちに集中しなよ」 d「まあ、でも最悪」
d「全員私らで肉便器にしてあげるから、大丈夫!」
梨子「あ///」
プシャアアアア!!
c「勿体ない!」
ゴクゴクゴク…ゴクン 梨子「はぁ…はぁ…///」
c「それじゃあ、ヤラせていただきますか!」
チュポン!!ググググ
梨子「あ//あ//あ//あ//」ガグガク
c「ひゅー!!やっぱアナルは締まるねー!」
ヌポヌポヌポ c「また昔みたいにオムツ交換してあげるからさ!!」
ヌポヌポ
梨子「いや!!壊さないで!!///」ガクガク
c「またユルユルトロトロガバガバアナルになろう!」
梨子「あっっっっ///」
プシャァァァァ!! 梨子「あ…アヘ…」
a「動かなくなっちゃった…」
d「まあいいよ、ささっと私もやっちゃうから」
クスコ挿入
梨子「や…///」
d「トロトロで簡単に入るよ」 善子のケツ穴ガバガバにしたくせに自分がガバガバにされるのを嫌がる人間のクズ キリキリキリ
d「久しぶりの梨子宮だ…」
梨子「やぁ///…」
a「パクパクいってる…可愛い///」
d「ちゃんと17歳の梨子の子宮で保存しておくからね」
カシャカシャ
REC
梨子「…」 a「それじゃあ、次いこうか」
b「次からはアナル解禁ね」
c「それだとヌルゲすぎるでしょ」
d「八人全員分イかせなきゃいけないんだから巻いてこう」
梨子「・・・」ボーッ d「ねえ、梨子」
梨子「ふぇ?」
プシャアアア
b「はい、5回目ー!」
c「アナル美味しい!」ペロペロ
d「まさかとは思うけど、四人で合宿に来るわけないよね?」
梨子「へ?」
a「乳首も最高」ペロペロ d「」ニヤニヤ
携帯スッ
梨子「…?」
「渡辺曜さんですか!?私ファンなんです!」
曜「その制服音乃木坂だね!もしかして梨子ちゃんのお友達かな?」
梨子「これ!?」 b「こっちも」
善子「その衣はまさか!!」
「そうなんです!私梨子ちゃんの友達で!」
梨子「あ…ああ…」ガクガク 梨子「お願い!なんでもするから!みんなには手を出さないで!」
d「へー?」ニヤニヤ
梨子「一生肉便器でいいから!!私の事は好きにしていいから!!」
グイッ
d「お前が肉便器だってことは最初から決まってたんだよ」
梨子「痛い…」ポロポロ
d「これは一度逃げ出した罰だ」
d「まー、心配しなくても、九人全員可愛がってあげるよ」
ちゅ
梨子「ひっく…ひっく…」ポロポロ 「え?なにこれ男性器?」
曜「恥ずかしいヨーソロー!!///」
善子「堕天してしまうー!」ビンビン
「キモいキモいキモい!!」
d「え?どうしたの?」 从廿_廿从「馬鹿やったわね、現代ではレズセで子宮姦をする事で女の子は妊娠するのは常識だけど」
从廿_廿从「でもそこの地域だけは特別でふたなりという新しい進化を遂げたのよ」
从廿_廿从「まあ、自業自得だから適当に犯されなさい」
ブツッ
d「・・・」
a「ねえd、隣の部屋からなんか飛んできて」
ガッシャーン!! 千歌「梨子ちゃん大丈夫!?」ビンビン
果南「梨子!助けに来たよ!」ドタプーン
梨子「千歌ちゃん!果南さん!」
abcd「「「「あわわわわ」」」」ガクガク 鞠莉「緊急事態でーす!花丸、梨子のアレを解放する事を認めまーす!」
ノcノ,,`o´,,ノレ「じゅらああああ!!」
ゴゴゴゴゴゴ メノ^ノ。^リ 「レズゥレズゥ」
d「なにこれ!?キモっ」
「いやぁぁぁぁぁ!!」
こうして、内浦に平和が訪れた 千歌「梨子ちゃんも平気みたいで良かったよ」ナデナデ
メノ^ノ。^リ 「うん…」
`¶cリ˘ヮ˚)|「まさかこんな形でDT卒業するとはね、しかもセフレになってくれたし」スマホスッスッ
(*> ᴗ •*)ゞ「怪我の功名だね!」スッスッスッ
メノ^ノ。^リ 「二人のヴァージンを…許せない!」
ダイヤ「花丸さん、アレは戻せませんの?」
ノcノ,,・o・,,ノレ「力が強すぎて直ぐには戻せないずら」
メノ^ノ。^リ 「よし!今から音乃木坂にいって女の子を犯しまくってくるわ!」
八人「さんせーい!」
内浦は今日も平和です
音乃木坂は平和じゃありません
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