果南「せっかくのお泊まり会だしエッチな話しようよ」 鞠莉「もー果南ったらw」 ダイヤ「しょうがないですわね///」 聖良「えぇ〜……」
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聖良「……とまぁ、私の体験談はこんな感じです」
聖良「皆さんのお耳を汚すばかりのささやかなものですが、退屈しませんでしたか?」
果南「………」プシュー
鞠莉「ま、まさかホントにそんなコトしてる高校生がいるなんて……///」
ダイヤ「あ、あの、すみません、わたくしちょっとお手洗いに行ってもいいですか?」モジモジ 詳しく書こうとしても正直こういうお話だとノンケかレズかどっちにした方が自然なのか自分で判断つきませんでした
みんなはどっちだと思った派? すみません思いつかなかったので寝ます!
明日から旅行なので。。。
落としてください >>12
やっぱプーアルってゴミだわ
>>13
やっぱプーアルって神だわ ノンケで書いていいというのか?
姉様の知らん男との情事を? 果南「〜〜〜って感じでさ、もうその日からパンツはけなくなっちゃったんだよね私!」
鞠莉「だから no-pan なのね最近の果南w」
聖良「え?果南ノーパンなんですか?最近?」
ダイヤ「次は聖良の番ですわよ」
聖良「まじで」
聖良「エッチな話なんてそんなにあるわけではないですけど、毎日ネットを監視するので気が気じゃないというのがありますね」
ダイヤ「はい?」
果南「どういうこと?」
聖良「あなた方を信頼して言うのですからね、絶対に理亞とか他の人に言わないでくださいね」
鞠莉「of course、そんなの当然よ」ワクワク
聖良「私パイパンなんですけど、今」
果南「えっ」
聖良「それで色々なポーズの写真とか撮らせたので、まさかネットに晒したりしてないんだろうなって」
ダイヤ「え?パイパンって、え…?」
聖良「え?こういう話でいいんですよね?」
鞠莉「…………///」
これちがくないかな 聖良「エッチな話とは少し違うかもしれませんけど」
鞠莉「うんうん」ワクワク
聖良「服をね、交換してみるんです。全部」
果南「全部?」
ダイヤ「なぜ真っ先にそこに食い付くのですか。私は服を交換からもう意味がわからないのですが」
聖良「ですから、制服も肌着も、身に付けるもの全てをとりかえっこするんです。それで学校に行くと、誰かに気付かれてしまわないかと一日ひやひやしっ放しなんですよ」
ダイヤ「…………???」
鞠莉「え、それ、ねえ、全部って」
聖良「はい、下着もです」
鞠莉「やっぱり!!!」
聖良「普段と違うサイズのブラで締め付けられる胸も、慣れない肌触りのショーツも、隣の子に気付かれてるんじゃないか、実は透けて見えてしまってるんじゃないか、噂になって笑われてるんじゃないか」
聖良「…そんなはずないんですけどね」
果南「ほえー///」
レズver.? もっとスタンダードにドスケベJ Kの体験談語らせた方がいいんじゃ?その路線な気がする 聖良「エッチな話・・・そうですね、初めてシタのは小学3年生のときでしょうか
登り棒で遊んでいるときに、たまたま擦れて一瞬「んっ」と、なり疼きが取れず家に帰ってシました。昔っから色んなことに興味津々でしたから」 聖良「私の番…ですか」
鞠莉「期待してるわ!ま、マリーのエピソードに叶う人がいるのか、疑問だけど」
果南「鞠莉はセクハラが過ぎるんだよ」
ダイヤ「わたくしたちもどれだけ迷惑を被ったか…」
聖良「公園とかで、ちょっとつまらなそうにしてる一人ぼっちの男の子いるじゃないですか」
鞠莉「…?」
ダイヤ「はい?」
聖良「ですから、一人ぼっちの男の子」
果南「まあ、いるね」
聖良「そういう子をですね、誘うんですよ」
鞠莉「誘う?」
ダイヤ「ああ、遊びに誘うんですのねw」
果南「へー、優しいね」
聖良「優しい? まあ確かに『楽しいこと、しましょう』とか優しく言ってやるのがコツですね」 あんな衣装を考える姉様だからやっぱえちえちなんすねえ 聖良「で、人気のないところ…トイレの個室とか、雑木林の中とかに連れ込むんです」
聖良「最所は彼らもやっぱり躊躇うんですよ。クラスの友達に見られてないかとか、あとは単純に性的なことへの恐怖ですね」
聖良「でも一人ぼっちの男の子ですから、顔を胸に埋めさせて耳を甘噛みしながら局部を撫でてしまえば簡単です」
聖良「そうすると猛った犬みたいに息を荒くして、わたしの胸を揉みしだきだすんですよw」
聖良「それでも彼らは絶頂を知りませんから、どこか欲求不満そうにしてるんです。股をもじもじと捩らせながら、上気した顔と潤んだ目で」
聖良「この瞬間が一番好きですねw 『おちんちん、見せてください』って言うんです」
聖良「抵抗されますけどね。『病気かもしれませんよ?』とか言うと、簡単に出してくれます」 聖良「皆さんもご存じかと思いますが、男性の局部って14才位を境にグロテスクになるじゃないですか? でもあの子たちはまだ、綺麗でかわいいおちんちんなんです」
聖良「大抵はまだ皮を被っていて、進んでいる子でも先端からちょっとだけ亀頭が覗く程度」
聖良「その未発達なおちんちんを、人差し指と親指でつまんでやるんです。くりくり、くりくりって」
聖良「そうすると狂ったみたいに腰を振りだしたり、おちんちんを私の胸や顔に押し付けたりしてくるんですよw」
聖良「制服を汚されるのは嫌なので、そういうときは彼の後ろに回り込むんです。右手でおちんちんを弄りつつ、左手で目を隠してあげたりすると興奮するみたいですね」
聖良「たまにおとなしそうな子には、お尻に指を挿れてあげます。『メスになっちゃいましたね』って囁くと、涙を流しながら喘ぐんですよ。才能ありますよね」
聖良「そういう子はおちんちん弄りを止めて、乳首とお尻にリソースを集中させるんです」
聖良「『乳首固くしちゃって、女の子みたいですね』とか『お尻でおちんちん立てるなんて、情けないですね』とか『役立たずのおちんちん、握りつぶしちゃいましょうか』とか」
聖良「するとやがて声を漏らしながら、足から下腹部をぶるぶると痙攣させて、絶頂に達するんですよ」
聖良「小さなおちんちんをピクピクさせながらw」
聖良「…というわけで、お恥ずかしながら、まだ男性とはエッチなことをしたことがなく……こんな話でも大丈夫でしたか?」
鞠莉「」
果南「」
ダイヤ「」 ダイヤ「ブッブー!ここは肛門ですわよ。気持ちを切り替え、清く正しく」 マリーのセクハラすぎるエピソードがどんなのだったのか気になる 果南「ほら。次、聖良の番だよ」
ダイヤ「聖良さんは私生活が分からないから興味深いですわ」
鞠莉「経験かなり多そうよね!」
聖良「あ、当たり前じゃないですか。その、慕ってくれる後輩の子をつまみ食いなんて日常茶飯事で……本当ですよ?」
聖良「例えば、あ、そう。どの子も私が声をかけた時点でもう発情しっぱなしで。耳元で囁くだけで震えちゃって可愛いんですよ」
聖良「部室に連れ込んでキスしようものなら即堕ちですね。まあ私のテクニックなら当然ですけど」
聖良「本当ですよ?」
聖良「ここまで来たらもう濡れ濡れですから。足腰が立たなくなるまで指で膣をかき回してあげるんです」
聖良「どんな女の子も簡単ですよ。私くらいになると弱い所なんかすぐ分かりますからね。ほら、Gスポットとか。ね?」
聖良「声が部室の外まで漏れてバレそうになった時はさすがに焦りましたけどね。ふふふ」
聖良「本当ですからね?」
果南「……」
ダイヤ「……」
鞠莉「……うん。信じるよ」
こういうのではダメですか? 諏訪「せっかくのお泊まり会だしラブライブ!のギャラの話しようよ」
鈴木「もーおすわったらw」
小宮「しょうがないなー///」
田野「えぇ〜……」
田野「まあ、10年以上ドラマもバラエティもやってきたけど2012年からはプリキュアで長くやらせてもらってるでしょ、他のアニメの仕事も年に数本あるし、もちろんラブライブ!もあるし、去年はゾンビランドが大ヒットしてこっちも歌ったり踊ったりあってほんと忙しくて……」
田野「皆さんのお耳を汚すばかりのささやかなものですが、退屈しませんでしたか?」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています