杏樹「かよちんはそんな事言わない!!!!」千歌「痛っ!?」
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千歌「かよちんはそんなこと言わない!!!!」
曜「痛っ!?」
曜にかよちん役をさせるDV千歌 せんうた「かよちんはそんな事言わない!」
かよちん「ぴゃぁ!」
杏樹「ちかっちさぁ・・・」 曜「誰か助けてー!!」
せんうた「おっ今のはちょっとよかったよ!」 千歌「杏樹ちゃん、もうやめてよ……」ヒリヒリ
杏樹「曜ちゃんは喜んでやってくれたよ?」
千歌「よ、曜ちゃんにもしたの!? どうして……」
杏樹「花陽ちゃんの制服を渡して、あとウィッグとか……声はあんまり似てなかったけど」エヘヘ
千歌「そっか……曜ちゃん、音ノ木坂の制服着たがってたから」
杏樹「ううん。かよちんのだから着てくれたんだよ。曜ちゃんは本気でかよちんになろうって思ってくれてるみたい」
千歌「思ってるわけないじゃん! いい加減に目を覚まして!」
杏樹「昨日デートしたときもね、私がふざけてライス大盛り10人前頼んだら全部食べてくれたんだぁ」ニコニコ
千歌「そんなの……杏樹ちゃんが無理やり食べさせたに決まってる!」
杏樹「写真見せようか? 曜ちゃんすごい美味しそうに食べてくれるんだよね」ゴソゴソ
つ 曜『……』ピクピク
千歌「顔、すごい引きつってるじゃん……」
杏樹「照れてるだけだよ。かよちんの照れ顔可愛いもんねぇ」
千歌「昨日から曜ちゃんが体調不良でお休みしてるの、杏樹ちゃんのせいだったんだ……」
杏樹「そうなの!? 大変大変、私がお見舞いに行ってあげないと! 今からご飯炊いたら食べてくれるかなぁ??」
千歌「もうやめて。お願い……」ギュッ
杏樹「……じゃあ千歌ちゃんがかよちんになってよ」
千歌「うん……。もう曜ちゃんには酷いことしないって約束してくれるなら」グスッ
ふふ……ダブルかよちんもアリですやん? 曜「千歌ちゃん、ちょっと頼みがあるんだけど…」
千歌「どうしたの曜ちゃん?そんなにあらたまってさ」
曜「実はね…千歌ちゃんの顔に私の下痢便をおもいっきりぶちまけて汚してみたいんだ」
千歌「はぁ!? 曜ちゃん何いって…」
曜「梨子ちゃんの部屋にあった本に載っていてさ、これだっ!って思っちゃったんだよね」
千歌「いやいや、だって…下痢…?って、そんなのおかしいでしょ 曜ちゃんどうしたの?熱でもある?」
曜「いや、いたって正常だし 私が尊敬する梨子ちゃんの部屋にある本に間違ったことが書いてあると思うの?」
千歌「それは…」
曜「大丈夫だよ!みんなやってるって書いてあったし!インスタ映えするんだって 動画もあげれば入校希望者も集まるし一石二鳥だよ」
千歌「わ…わかったよ…曜ちゃんの頼みだもんね…」 曜「じゃあさっそく! 沼津のアブラボウズを食べるね(もぐもぐ) 食べすぎると下痢になるし消化できない油が出てきて強烈な臭いを発せさせるんだ! 沼津の魚のPRにもなるね」
月「きいたよ!曜ちゃん 、千歌ちゃん 撮影は任せてよ!」
千歌「なんか…私自信ないよ…ちゃんと受け止められるか…」
曜「じゃあ、やめる?」
千歌「や…やめないっ!」
曜「お、そんなこと言っているうちにお腹がゴロゴロ言い出してきた 千歌ちゃん頼んだよ」
千歌「うわ…曜ちゃんが私の顔をめがけてお尻を突き出して…おしりの穴ピクピクさせてる…」
曜「ううっ…千歌ちゃんそろそろ出ちゃいそうだよ」
千歌「(これも学校のため… 今までだってみんなで頑張ってきたんだもん 何一つ無駄なことなんてない… 消えたりしないよ… 0から1へ!! )」
千歌「Aqours!」
千歌&曜「さーん、シャイン〜〜!」
曜「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!」
千歌「すっ…すごい…曜ちゃんの下痢便が…私の顔めがけて大量に飛び込んで…あっ…曜ちゃんのうんち…下痢うんち…こんなにこんなに臭い…すごい すごいよ」
月「すごい、すごいよ! ラブライブ! この光景を見ているのか私達だけなんて勿体ないよ(スマホポチポチ 」 梨子「ねぇ善子ちゃん〜ねぇったら」
よしこ「凡人リリーよ、今はヨハネの祈祷の時間よ邪魔しないでちょうだい」
梨子「そういうのいいから…あとリリー禁止って言ったわよね!」
よしこ「ふふふ…照れなくてもいいじゃない 所で何かこの ヨ ハ ネ に用事でも?」
梨子「あー、もう面倒くさいわね、ほらこの動画をみて」
よしこ「こ…これは… 曜が千歌の顔に不潔な排泄物を…どういうこと!?」
梨子「ラブライブ優勝と廃校を阻止するため千歌ちゃん達が動画をあげたのよ、あとは言わなくてもわかるわよね? ガシガシ…」
https://i.imgur.com/wSCtPvt.jpg よしこ「り…リトルデーモンの反逆…」
梨子「リリーの洗礼よっ♪覚悟しなさい、ちょうど月ちゃんが居たから撮影係をお願いしたわ」
月「まかせてよ! ヨーロシクーゥー!」
よしこ「ヨハネ洗礼… ふっ 仕方ないわね リリー あなたの薄汚れたその臭い排泄物を私の顔に捧げなさいっ!」
梨子「やけにノリノリじゃないの、ホントはこう言うの好きなんでしょ、じゃあいくわよ 」
よしこ「リトルデーモン リリーのお尻がヨハネめがけて迫ってくる…すごい光景… この綺麗なアナルから汚らわしい悪魔的臭いを放つ液状のものが 顔をめがけて出てくるなんて… 」
梨子「ああああああ…! プー!(高い音 ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!」
よしこ「うわっ、痛っ、何よ、下痢便じゃないじゃない!!」
梨子「最近便秘だったから… 次行くわよ」
梨子「ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!」
よしこ「ああっ… すごい臭い…こんなのっ… 口の中にまで入ってきちゃった あっ、まだまだ出てくる」
梨子「…ふぅ… どう? 善子ちゃん?」
よしこ「あっ…はぁっ…あっ、なん…くる…ないさ…♡」
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