幼女「ママ〜、ヨハネってダレェ〜?」
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母親「え?どうして?」
幼女「おばあちゃんがさっきねごとでヨハネがむかえにきたっていってた〜」
母親「!!!」
病室ドア「ガラガラ!」
母親「おばあちゃん!?おばあちゃん!!!○○ちゃん、先生呼んできて!」 うちの子(犬)は可愛いと言ってるのは犬飼い本人だけなんだよね。
口に出さないだけで周囲の人にとっては、あなたの愛犬はただの害獣なんですよ。 何故かわからんけど八尺様系の洒落怖かと勘違いしてしまった 幼女「おばあちゃんせめて最期に食べたいものはないの?」
小林「うぅ......ファイナル乳毛ヨハ団子.....」 善子ってヨハネを自称する中二病になってなくても、賭ケグルイの蛇喰夢子みたいになってるよね。 「Aqoursサーンシャイーン!!」
確かに聞こえた
何十年ぶりだろうか
そして思い出した
彼女と見た輝かしい白で埋め尽くされた景色
彼女と共に走り続けた数年間
あの日出会ってからずっと側で
そう…彼女こそが私の追い求めた
輝きだった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています