絵里「そういえば、部費の管理って誰がしてるの？」海未「えっ……」
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絵里「部活って認められる前も衣装とか作ってたわよね？海未がやってるのかと思っていたけれど」
海未「はい、私がしていますよ」
絵里「そうなの。実はちょっときになることがあって。衣装の生地とか立派なものじゃない？」
海未「……そ、そうでしょうか」
絵里「本物のアイドルと変わらないくらい出来のいいものよ。ことりが頑張っているのもあるんだろうけど、随分お金を使ってるんじゃないかと思って」
絵里「でも部費は適切に申告されているし、こっそりポケットマネーを使ってることはない？」
海未「そんなこと、ないですよ」
海未「……ですが、私の知り合いに服飾に従事している方がいて、そこのお店から安く譲ってもらっています」
絵里「なんだ、そういうことだったのね」
絵里「もしかしたらよくないアルバイトでもしてるんじゃないかと思っちゃったわ」
海未「…………」 アキバに売られていたグッズは実は海未ちゃんの許可を得ていたものかもしれない
そうなると収益の一部はもちろん・・・ 海未「んっ……ちゅぽっ」
「あっ、もう出るよ！」
海未「ん……好きな時に出してください」
海未「じゅるっ、ずちゅぅぅっ、んぼっ！」
「うっ！」
海未「んんんっ！！」
「はぁはぁ……ごめん、口の中に……」
海未「うぇ……｣ﾄﾞﾛ…
海未「いえ、制服にかけられる方が困るので、これで構いません」 「あの……これ、お礼」
海未「ありがとうございます。大切に使わせてもらいますね」
「ち、ちなみに聞くけど、本番は……」
海未「すみません。しないという約束でお会いしていますから」
「そ、そうだよね。ごめん……」
海未「それでは、ごきげんよう」 穂乃果「海未ちゃんー、恋愛ソングまた作ってみない？」
海未「軽々しく言わないでください。作詞もすぐにできるものではないのですから」
穂乃果「恋愛映画も見れないもんね」
海未「あ、ああいう破廉恥なのは好きではありません」
穂乃果「もう、そんな破廉恥破廉恥言ってたら大人になった時困るよ！」
海未「困りません」
穂乃果「海未ちゃんもまだまだ子供だねえ。知らないことが多いんだから」
海未「…………」 海未「すみません。お待たせしました」
「構わないよ、部活だったんだろう？」
海未「すぐにシャワーを浴びてきますからもう少しだけ……」
「いや、そのままでいいよ」
海未「ですが、」
「そのままでしてくれ」
「上乗せした方がいいかな」
海未「……わかりました」 海未「口ですか？」
「今日は手でしてもらおうかな。最初に『あいさつ』だけしてもらおうか」
海未「……わかりました」
海未「失礼します｣ｽｯ
ﾌﾞﾙﾝｯ
海未(っ……臭いが……)
「キツいかね？実は私も風呂に入っていなくてねえ｣ﾆﾔﾆﾔ
海未(変態……) 海未「おちんぽ様、ご奉仕させていただきます」
海未「ちゅ……」
「手馴れたものだね、最初はしばらく固まっていたのに」
海未「何度も指示されていますから」
海未「……添い寝しながら扱いて差し上げますね」 絵里「部費の管理って誰がしてるの？」
海未「えっ？にこではないのですか？」
にこ「えﾞっ…」
絵里「そうなの？」
にこ「……さ、さぁ〜？どうだったかしらぁ〜？」ｱｾｱｾ
海未「…にこ」
にこ「な、なによ」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
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