ワイ(31)「ラブライブの曲ええなぁ…」μ's「強くなーれー自分から逃げち」電源ピッ
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信じてあげなよ自分だけの力
おっさんにはこれほど堪える歌詞も無い 「たまにはゆっくり君のペースで」
そうだこれが俺のペースなんだこのままでいいんだ
「その後がんばれ全力でね」
電源ピッ 「がんばるのは自分のため!」
俺「ええな」
「それじゃくたびれてしまうの」
俺「えっ…そんな…」
「誰かの笑顔」
「抱きしめようよ!」
俺「そんな人いねえよ…横になろう…」 きっと青春が聞こえる その瞬間が見たいね
隣にきみが居て (嬉しい景色)
「もう何日ヒトと会話してないだろう…」 JK「だからシュ〜ンと〜し〜ないで〜♪ね〜は〜なしき〜くよ〜♪」
ワシ(45)「ぅっ……うっ…………うぶぅう!ぶっ!……ふっ!ふっ!……ふっ!……ぶふぅぅぅぅううああああ!!!!(ガチ泣き)」 本格的に落ち込んでいるときどんときは聴いてはいけない 答えのない毎日が
ただすぎてゆく時間が
これから先どうなるのだろ
わかーらない ワイは本当に元気のないときは小田和正のたしかなこと聞くで
ラブライブは所詮未来のある高校生のための曲 μ'sの歌詞は、年齢層とか関係なく、生きる姿勢として正しく、人間的な情緒をよく表現しているが、そのμ'sメンバー本人達がみんな恵まれすぎてるので、説得力がない。
彼女らにはもうちょっと生々しくて煮え切らない闇を抱えていてほしい。 >>18
パクリ元の洋ドラには家が貧しくてバイトしなきゃいけないから部活動は無理とか金持ちのメンバーに負い目を感じてるって登場人物はいなかったのかね ベイビーステップのOP聴くとあぁぁああぁぁってなる ワイ「もう無理や…」
μ's「無理なんて言わせないんだよ^^」
???「無理というのはですね、嘘つきの言葉なんです」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています