ダイヤ「お味噌汁のお味どうですか?」聖良「ズズッ……ふっ、なるほど」
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聖良「最高を100点とすると、この味噌汁の味は…50…いえ、60点てとこでしょうか」
ダイヤ「わかりました。もう作りませんわ」
聖良「え、どうしてですか?」
みたいなとこあるよね 聖良「ですが……貴女が作ってくれたというだけで300点はくだらねぇ」 聖良「でも結局作ってくれるんですよねぇ」ズズ
ダイヤ「何か言いました?」
聖良「いえ」 ダイヤ「〜♪」ジュー
聖良「あ、夕飯は唐揚げですか?」ヒョイパク
ダイヤ「んまーっ、つまみ食いする人にはあげませんわ」
聖良「おや、こんなに美味しいのに食べられないのは悲しいですね」
ダイヤ「…仕方ありませんわね。一個だけですよ」
聖良「すいませんね」ヒョイパク
ダイヤ「そういう意味ではありませんわ!」 理亞「姉様が作るザンギは世界一なんだから…」
ルビィ「おいししょう〜りぇむぉんかけゅ!」ピュッピュッ
理亞「!! 姉様のザンギをレモンで汚すのはいくらルビィでも許さない…」
ルビィ「ピイッ!?」 >>15
敬語で誤魔化さないと北海道弁出ちゃうからだぞ >>16
全然ルビィ語わかんなくてザンギエフネタでもやってんのかと思った 道産子が常に敬語だとアレよ?文字面だけだと大泉洋かと思っちゃうわ なんか聖良さんとダイヤさんは普通にダブルラリアットとか竜巻旋風脚で空飛びそうな危険さがあるから怖い
「姉さまが飛んでいく…」
「おねえちゃあ…」 聖良「ついさっきまでのお味噌汁を100とすると、今のお味噌汁は30、いえ20……」ズズッ
聖良「ゼロと言っていいでしょう」
ダイヤ「素直に『お代わり』と言えばいいじゃないですか」
聖良「私が食いしん坊みたいな言い方はやめてください」ムスッ
ダイヤ「っ……」クスクス
聖良「ふふ……」クスクス
また姉様たちが変なノリで盛り上がってる…… なぜ公式はダイせいを推さないのか
公式ちかせいアンソロジーなんてキス?までしたのに全然話題になってないし わかんないけど、新婚ダイヤさんは昭和のお嫁さん感あって好きだぞ ヤバマン壊れた
今朝から退屈でアナニーヤリすぎたら、ケツ筋壊したっぽい。
直腸が開いたまんまでハミ出て押し込んでも戻らずに腸汁出っぱなしで数時間。
もう普通の生活は無理っぽいから、いっそのこと激ヤバくしてくんないかな?
梅とかコンジとか淋とか。
とにかく何でも染しまくってほしい。
放置したら経過どうなってくか観察したいから。
糞尿も歓迎。 りあちゃんの転校の件なんでダイヤさんじゃなくてマリーに相談したのって疑問はある 同じ姉がいなくなる立場の妹だから理亞のことはルビィが一番わかるとダイヤに言わせながら
聖良は同じ立場のダイヤに直接相談しなかったり
もしくは、果南に「聖良」って言わせておぉ?ってなった人も結構いたから果南への電話でも良かった
それが一番これまで接点の無さそうな鞠莉に電話がかかってくる描写にするという
そういう所がセンスないわ
ほんの少し、たった5分考えるだけで、美味しいシーンが生まれるのにそこで手を抜く
鞠莉が理事長だからそこに電話させようとかその程度の意識なんだろう >>32 >>33
「浦の星理事長として」鞠莉に相談するならまだわかる、「同じ卒業生として」鞠莉に相談したから意味がわからない
それなら同じ境遇のダイヤさんの方が適任だったのに >>37
照れ気味なのが最高に|c||^.- ^|| d!! 公式が完全に潰してくるからなダイせい
あれだけ押しても人気でないりあルビ()や公式でキスしても全く話題にならないちかせい()なんかより需要あるし、中の人も仲良しなのに ダイヤ「思い当たるフシがある…あの味噌汁は少ししょっぱい」 >>40
正直まったく面白み感じないんだが需要あるってのはどこソースなの 聖良「何だか煮干しが食べたくなってきましたね。おや? 確かこの辺りに……」ゴソゴソ
ダイヤ「あっ……」
聖良「ダイヤさん、私の煮干し知りませんか??」
ダイヤ「使ってしまいましたわ」ボソッ
聖良「煮干し……」
ダイヤ「出汁に使われたってことですわ!!」
聖良「そんなぁ……」ガーン
文化の違いを感じますわね 出汁に使われたってことですわが言いたかっただけ
あと寒い地域の方だと煮干しは丸ごとかじると聞いたことがある 煮干しって普通に食べてるものだと思ってた
まあ自分はあんまり食わないけど 聖良「ダイヤさんの膝枕は寝心地が良いですね」スヤスヤ
ダイヤ「ふふ、褒めてもなにも出ませんわ」
聖良「他に膝枕した人はいるんですか」
ダイヤ「まぁ、ルビィに果南さんに鞠莉さん…ですわね」
聖良「寝たんですね。私以外の人と」
ダイヤ「なんですかそれ」
聖良「いえ…」
聖良(……はぁ) 嫉妬してしまっている事実を認めたくても認められずにモヤモヤする聖良さん 実家の仕送りが両家ともヤバそう
東京遠征で拠点にされそうだし 聖良さんちはあれ金持ちなのかね
なんか毎回歩いて東京まで来てそうな気がするんだが 聖良「さあダイヤさん! 行きましょう!」ペチンペチン
ダイヤ「何故私が下なのですか〜〜!!」ヒィヒィ
趣味は馬乗り 聖良「今日のお弁当に大量のブロッコリーしか入ってませんでしたけど」
ダイヤ「ふん、昨日私のプリンを食べた仕返しですわよ」
聖良「やってくれましたね」
ダイヤ「食べ物の恨みは恐ろしいんですわ」
聖良「…だからってこんなのあんまりじゃないですかぁ」ポロポロ
ダイヤ「えっ」
聖良「1日の、楽しみ、だったのに……」ポロポロ
ダイヤ「わ、私が悪かったから泣かないで」
聖良「……ごちそうさまでした」ポロポロ
ダイヤ「……全部食べたんですのね」ヨシヨシ ダイヤ「聖良さーん?」
聖良「スゥ…スゥ……」
ダイヤ「聖良さん朝ですわよ、起きなさい」ポンポン
聖良「……」グイッ
ダイヤ「きゃっ!?」ボスン
聖良「ふふっ、おはようございます」
ダイヤ「はぁ、起きてましたの?なら朝食を食べて」
聖良「…今日はもう少し寝ていたい気分です」
ダイヤ「……別に構いませんが、離してくださいます?」
聖良「あなたを抱きしめて、二度寝したい気分です」ギュ
ダイヤ「……もう、今日だけよ」
聖良(その台詞、何回目ですか?)フフッ 【逢田梨香子のハンバーグをめぐる冒険】
2016年2月7日 Twitterに「ハンバーグを作ったのであります」投稿
2016年9月9日 ニコ生でありしゃの暴露
2017年4月22日 コメント機能付きの生ラジオ番組で料理の話題
コメントがハンバーグで埋まる
2017年8月16日 浦ラジ71回「つくねハンバーグ」発言
2017年11月18日 AqoursのオールナイトニッポンR「(ハンバーグは)買ってくればいいじゃん」発言
2017年12月9日 声優アニメディアのQ&A「Twitterのハンバーグは冷凍」と認める
2018年1月11日 冠ラジオまるごとりかにてハンバーグを作る ←New
他の料理への言及「料理は得意って言いたい」「今朝さんま焼いた」「肉じゃがはよく作る」 ワシは校門からでる味噌が好き!
溶かして飲むのがたまらんです
人によって味はまちまちですが
若い子のが最近はまってます。
https://i.imgur.com/pxHHPpg.jpg 聖良「具合はどうですか?」
ダイヤ「…まだ怠いですわ…コホッ」
聖良「そうですか……お粥作ったので、よかったら」
ダイヤ「ごめんなさい、看病して下さって…」
聖良「何言ってるんですか、困った時はお互い様。熱が出たら看病するのは当たり前です」
ダイヤ「……ありがとう」フフ
聖良「フーフー、はい」アーン
ダイヤ「……自分で食べられますわ」
聖良「……ほらダイヤ、あーん」グイッ
ダイヤ「へっ?」
聖良「食べないと、元気にならないわよ。ほーら」グイグイ
ダイヤ「……あむ///」モグモグ
聖良「最初は拒否する理亞もこうすると食べてくれるんです。ダイヤさんも同じでしたね」ニコッ
ダイヤ「っ///……私はあなたの妹ではありませんわ」
聖良「素直に食べてましたね」
ダイヤ「…忘れなさい///」フイッ ┃ ┃┃ ┃┃
┃ ┃┃ /\ /\ ┃┃
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┃ \_/ ┃┃ ● ┃┃
┃ ┃┃ ┃┃ 敬語とタメ口、さん付けと呼び捨てを如何に使い分けるかが肝なんですなぁ 聖良「映画を借りてきたので、今から見ませんか?」
ダイヤ「あら、いいですわね。なにを借りてきたのです?」
聖良「ええと、これです」ガサゴソ
ダイヤ「ふむ、ホラー系ですか…」
聖良「ダイヤさん、ホラーだめですか?」
ダイヤ「いえ、別に平気です。楽しみですわ」
聖良「平気なんて言って、夜中眠れなくなったりしないでくださいね」ピッピッ
ダイヤ「そんな、子供でもあるまいし…」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
2:00 AM
聖良「…ダイヤさん、トイレ行きたくありませんか?」
ダイヤ「…ありません」
聖良「…ダイヤさん、喉とか乾いてないですか?」
ダイヤ「…ないです」
聖良「ダイヤさん、一緒に寝てあげましょうか?」
ダイヤ「ハァ……来なさいよ。まったく……」
聖良「すいません…///」モゾモゾ 聖良さん「ダイせ〜い♪ヘイ♪ヘイ♪ヘイスターダッ♪ンスな〜う♪ダンスなう♪」
ダイヤさん「ずいぶんご機嫌ですわね」
〜その夜〜
ダイヤさん「はい…はい、やはりそちらに帰っておられましたか、わたくしはまったく気にしていないのでいつでも帰って来てくださいとお姉様にお伝え願えますか、ええ、ええ、よろしくお願いいたしますわ」
ダイヤさん「まったく困った方ですわ」 ダイヤ「おほーっ!! エリーチカのホモ本は最高ですわぁ!!!」ハァハァ
聖良「あっ……」
ダイヤ「こっ、これは違うんですのよ!! 梨子さんから借りたんです!」カァアア
後日
聖良「私にも貸してもらえませんか? エリーチカのホモ本」
梨子「そんなの私が借りたいくらいです」
この板仕様だとこんな感じか ダイヤ「どうしましょうか…」
聖良「なにを悩んでるんですか?さっきから」
ダイヤ「10日が果南さんの誕生日なので、プレゼントを考えてまして。なにを贈ろうかと…」
聖良「えっ、果南さん誕生日なんですか?なら私もプレゼント贈りますよ!」
ダイヤ「あら、それは果南さん喜びますわ。それなら一緒に買いに行きましょうか」
ーーーーーーーーーーーーーーー
聖良「……カエルのぬいぐるみとかいいですねぇ」モフモフ
ダイヤ(ペンダントなんていいかもしれませんわね)
聖良「決めました。これにしましょう」
ダイヤ「カエルのぬいぐるみ…よ、4つも?」
聖良「私こういうの好きなんです」
ダイヤ「それ、あなたの好みなのでは……?」
聖良「ダイヤさん…このカエルのぬいぐるみを贈られて、好きにならない人がいると思いますか?」
ダイヤ「すみません、このペンダントください」
店員「はい、7300円になります」
聖良「どうしてスルーするんですか」
ダイヤ「え、なにがですか?」 ダイ「暇ですわね、ラブライブしりとりでもしてたわむれましょう」
ダイ「くにきだ」
セイ「だんすなう」
〜 中略 〜
ダイ「そのだ」
セイ「だんすなう」
ダイ「先ほど既に言われているので無効ですわ」
ダイ「では2回戦、あいだ」
セイ「どうして『ダ』ばかり振るのです?」
ダイ「あなたこそ何故意図的に避けるんですの」
セイ「持ち歌ですので」
ダイ「もっとありますでしょう?『ダ』のつく言葉」
セイ「…ダイすきだばんざーい」
ダイ「んまっ!?」
セイ「え?」 LINE『ダイヤ:帰りは遅くなります』ピコン
聖良「……」
聖良「ただいまー」ガチャ
聖良「…さて、先にお風呂にでも入りましょうか」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
20:00
聖良「いただきます」
聖良「……」モグモグ
聖良「……」
聖良「……我ながら、美味しいですね」モグモグ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
21:30
聖良「……」
テレビ『ワーワー!ワハハハハ!』
聖良「……」ピッ
聖良 (……)
ガチャ
ダイヤ<ただいま帰りましたわー
聖良「…!」
聖良「おかえりなさいダイヤさん!」ニコッ
ダイヤ「聖良さん、遅くなりましたわ」
ダイヤ「あら?なにか嬉しいことでもあったのですか?」
聖良「いえ、なんでもないです」ニコニコ 外では一人でも問題ないけど家に一人でいるのはちょっと寂しい聖良さん 聖良「ダイヤさん、コーヒー淹れましたよ」
ダイヤ「ありがとうございます」
聖良「レポートですか?」
ダイヤ「はい、大学の課題で」
聖良「そうですか…」
ダイヤ「ズズ……ふぅ、美味しいですわ。聖良さんはコーヒーを淹れるのが上手ですわね」
聖良「お店でよく出してましたから」
ダイヤ「なるほど……毎日、淹れて欲しいくらいですわね」
聖良「……私もです」フフッ 自覚なしにプロポーズしてるダイヤさんと満更でもない聖良さん ダイヤ「ダンスなう♪ダンスなう♪」
聖良「やりませんよ」
ダイヤ「やりませんの?」
聖良「理亞が一生懸命新しいものを作り出そうと頑張っているときに、姉の私がいつまでも過去にすがっているわけにはいきませんから」
ダイヤ「…わたくしが浅はかでしたわ、謝罪いたします」
聖良「いえ気にしないでくださ」
ダイヤ「最高だって言われたいよ♪」
聖良「yeah!DANCE NOW!」 ダイヤ「…殴ることはないと思いますわ?」
聖良「すいません不意討ちだったもので、反省はしています」
ダイヤ「いえわたくしこそ失礼な真似をいたしました、謝罪しますわ」
聖良「お互いもう少しセルフコントロールしなくてはなりませんね」
ダイヤ「ええ、ところで突然ですがこの巷で人気No.1のユーチューバーの最新動画を観てください」
『はいっどーもにゃー!勇気凛々あなたの凛です!今日は凛ちゃんの新曲を聴くにゃ!!♪サイコーだって言われたいにゃー!(ハァ)ドンすこーい!ドンすこーい!♪』
ダイヤ「どちらに行かれるんですの?」
聖良「ちょっと東京まで行ってこの人生舐めくさってるアホをぶっ殺してきます」
ダイヤ「もう少しセルフコントロールなさってください」 ダイヤ「……」カキカキ
聖良「……」パシャ
ダイヤ「…聖良さん、いきなり撮るのはやめてくださる?」
聖良「あれ、バレてました?」
ダイヤ「バレバレですわよ」
聖良「すいません」
ダイヤ「まったく……」
ダイヤ「……」カキカキ
聖良「……」パシャ
ダイヤ「ほらまた!」
聖良「ふふっ、すいません」
聖良 (飽きませんねぇ、ダイヤさんは)フフッ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) うる星やつら、キューティーハニーのお酒をYAKITORIと!
日本が世界に誇るアニメ文化とお酒がコラボレーションした
5種のアニメ酒を味わえる 「クールジャパンフェア」をひびきグループ各店舗にて開催中
株式会社ひびきでは
5 種のアニメ酒と日本食 YAKITORI をともに堪能できる「クールジャパンフェア」を
2019年2月12日(火)〜3月15日(金)の期間中、ひびきグループ17店で開催
https://i.imgur.com/i2pCNd3.jpg 聖良「ダイヤさん、私からもバレンタインのチョコです」
ダイヤ「まあ、ありがとうございますわ。いただきますわね」
聖良「はい、どうぞ」
ダイヤ「あむ……」モグモグ
ダイヤ「んまっ、すごく美味しいですわね…」
聖良「ふふ、隠し味入れましたから」
ダイヤ「隠し味ですか?なんですの?」
聖良「当ててみてください」
ダイヤ「えっ、そうですわね……ココナッツ?…でしょうか?」
聖良「違いますよ」
ダイヤ「んー……分かりませんわ」
聖良「正解は、愛情です」
ダイヤ「……随分、恥ずかしいことを言いますのね///」
聖良「今日は、そういう日じゃないですか」フフッ 聖良「お風呂はいいわね…1日の疲れが取れる様で…」チャプ
ダイヤ<聖良さん、着替え置いときますわね
聖良「ありがとうございます」
聖良「あ、ダイヤさんも一緒に入りませんか?」
聖良(なんて…)フフッ
ダイヤ「失礼しますわ」ガラッ
聖良「うわっ!?」バシャッ
ダイヤ「なに遊んでますの……」
聖良「まさか本当に入ってくるとは…」
ダイヤ「あなたが言ったんじゃない」
聖良「ふふっ、そうでしたね。おかげで疲れが吹っ飛びましたよ」ニコニコ
ダイヤ「?」 >>105
なら逆に阿佐ヶ谷姉妹の可愛いエピソードをダイせいに当てはまることも可能なのでは? ダイヤ「ご褒美のプリンですわ〜♪」ウキウキ
ダイヤ「んふふ♪いただきます」
聖良「一口ください」
ダイヤ「…」
ダイヤ「…一口ですわよ」スッ
聖良「あん……」モグモグ
聖良「ん、美味しいですね」
ダイヤ「ふふん、当たり前ですわ。奮発しましたもの」パクパク
ダイヤ「ん〜美味ですわ〜」
聖良「もう一口、ください」
ダイヤ「いやよ」パクッ 聖良「ふふっ、間接キスですね♡」
ダイヤ「今更そんなことでは驚きませんわ」
ダイヤ「これ以上のことをいつもしているのだから♡」
聖良「そ、そういうのずるい…///」 |c||^.- ^|| 攻守逆転!イイですわぁ^.〜♪ 聖良「あのダイヤさん……」
聖良「……ダイヤさん?」
ダイヤ「…」スゥスゥ
聖良「あら」
聖良(お昼寝中でしたか…)
ダイヤ「…」スヤスヤ
聖良「昼寝の時でも姿勢がいいですね、あなたは」
ダイヤ「…」スゥスゥ
聖良「……」ナデナデ
聖良「……さて、ランニングにでも行きますか」 実は狸寝入りしてたダイヤさん
聖良さんに撫でられたくて昼寝が日課になる模様 ダイヤ「ふぅ、さっぱりしましたわ〜」
聖良「ダイヤさん、乾かしましょうか?」
ダイヤ「あら、いいんですの?お願いしますわ」
聖良「任せてください」
ブォー
ダイヤ「…お上手ですわね」
聖良「理亞にやっていたので、慣れてますから」
ダイヤ「なるほど……気持ちいいですわ」
ダイヤ「明日もやってくださる?」
聖良「ええ、喜んで」フフッ 聖良「……」モグモグ
ダイヤ「……」モグモグ
聖良(……あ、ダイヤさんのおでこにご飯粒が付いてる)
聖良「……くふっ」プッ
ダイヤ「なんですか、突然笑い出して」モグモグ
聖良(まずい、思わず吹き出してしまった)
聖良「い、いえ……んふふっ」
ダイヤ「なんなんですの一体」
聖良「な、なんでもないですよ」
聖良(おでこにご飯粒ってどうやったら付くんでしょうか。でも、可笑しくて笑ってしまいますね)
聖良「くふふっ…」プルプル
ダイヤ「まったく、おでこにケチャップが付いてますわよ」
聖良「……」
ダイヤ「どうしました?いきなり落ち着いて」
聖良「……いえ、なんかすみません」フキフキ
ダイヤ「……?」モグモグ 聖良さんはゴキみても平気だろうか
道民は見慣れないから平気と聞くが、アレは生理的にくると思うんだよね なんかのテレビでゴキ見た道民が感動するとか言ってた気がする ダイヤ「コタツはいいですわねぇ」ヌクヌク
聖良「コタツ要りますか?」
ダイヤ「聖良さんは、寒くないのですか?」
聖良「函館に比べたら、東京の冬なんて夏ですよ」
ダイヤ「そうですか……羨ましいですわね」ヌクヌク
聖良「…失礼しますね」モゾモゾ
ダイヤ「えっ、今東京の冬は夏とか言ってましたのに」
聖良「暖まるだけがコタツじゃないですよ、ダイヤさん」
ダイヤ「はい?…というか、どうして隣に来るんですの。反対側が空いているでしょう」
聖良「これがコタツの使い方です」
ダイヤ「はぁ……もう好きになさい」
聖良「ふふっ、ありがとうございます。……暖かいですね」ヌクヌク
ダイヤ「ふふ、そうですわね…」ヌクヌク 一ヶ所に無理やり二人入ったときの密着度を想像してみてほしい 聖良「ふぅ…」テクテク
聖良(ようやく帰宅できるわね……えっと鍵は…)
猫「にゃー」
聖良「…ん?あら、猫」
猫「にゃあ」
聖良「首輪付いてる。ふふっ、お散歩中ですか?」
猫「にゃーお」
聖良「にゃーお」
猫「にゃーにゃー」
聖良「にゃーにゃー」
ダイヤ「……」
猫「にゃんにゃん」
聖良「にゃんにゃん」
ダイヤ「……玄関の前でなにしてますの?」
聖良「にゃ……はっ!ダ、ダイヤさん…いつの間に…」
ダイヤ「ふふ、可愛らしいところありますのね」ニヤニヤ
聖良「見なかったことにしてください…///」
ダイヤ「それはどうしましょう」ニヤニヤ
聖良「くっ…///」
猫「にゃー」 〜スーパー〜
ダイヤ「洗剤に野菜と、牛乳も入れましたわね…」テクテク
ダイヤ「ええと、次に買う物は…」
聖良「……」ポイッ
ダイヤ「……」
ダイヤ「……聖良さん、このお菓子はなんですの?」ガサッ
聖良「あれ?ダイヤさん、お菓子も買うんですか?」
ダイヤ「あなたが入れたのでしょう!今!」
聖良「む、バレてしまいましたか」
ダイヤ「子供じゃないんですから……自分でお買いなさい」
聖良「はぁ、分かりました…」
ダイヤ「さてと…砂糖と塩がまだでしたわね…」テクテク
聖良「……」ポイッ 聖良「暇ですね……」ボソッ
聖良「……ダイヤさーん」
ダイヤ「はい、なんですか?」
聖良「あ、なんでもありませんでした」
ダイヤ「そうですか」
ダイヤ「……」カキカキ
聖良「…ダイヤさーん?」
ダイヤ「はい?」
聖良「すいません、なんでもなかったです」
ダイヤ「……そうですか」
聖良「…ダイヤさーん、あのー」
ダイヤ「もう!なんですの?」
聖良「呼んでみただけです」
ダイヤ「……チッ」
聖良「えっ、今舌打ちしました!?」
ダイヤ「してませんわ」フイッ
聖良「いえ聞こえました!」
ダイヤ「あら、つい」 ダイヤ「あのー」
聖良「なに理亞?」
ダイヤ「えっ」
聖良「あっ」
ダイヤ「…」
聖良「…」
ダイヤ「私ダイヤですが」
聖良「いや、あの間違えたんです。ついですよ、つい」
ダイヤ「姉様」
聖良「イジらないでください!///」
ダイヤ「ふふっ」クスクス それ以来ちょいちょい「姉様」呼びで聖良さんをイジるダイヤさん
しかしその場面を目撃した周囲の人々に実はイケナイ関係なのではと疑われてしまい…… 二人ともどイナカど僻地スクールアイドルなのに、二人並ぶとダイヤさんだけに強烈な地方臭が溢れるのは何故なのだろうか 幼少期時代の2人を会わせてみたいな
ダイヤは泣き虫で聖良は今と変わらなそうだけど 今と変わらずドヤ顔自信家のロリ聖良さんとかちょっと犯したくなり過ぎる ル「聖良さん紹介するうゅ、ルビィのおねえちゃあうゅ」
ダ「よろしくお願いしますわね、お姉さん」
セ「(お姉さん…?私にはもう一人妹がいたのですか…)」
リ「騙されないで姉様!姉様の妹は私一人だけよ!!」
セ「黒澤ルビィ、あなた私をナメてるんですか?偽物の妹を紹介するなんて…」
ル「(優れたスクールアイドルに対する態度じゃないうゅ…)」
ル「(泣かしてやろう)」 理亞「姉様…どうして黒澤ダイヤ…懲らしめなかった…?電気…電気だな、函館に着いたら姉様には電気で痺れてもらう…」ブツブツブツ
聖良「うっわあぁぁぁああああああああ!!!!!!!!!!!!!」ガバッ
聖良「ハーッ、ハーッ、ハーッ、ハーッ」
ダイヤ「どうしましたの?大分うなされてましたわよ?」
聖良「ガタガタガタガタガタガタガタガタ」
ダイヤ「フッ…怖い夢でもご覧になったのですわね?もう大丈夫、大丈夫ですわ…」ナデナデ
聖良「コクコクコクコクコクコク」
ダイヤ「大丈夫、ちゃんとわかってますわ…さ、安心してお休みになって」ナデナデ
聖良「スー…スー…スー…」
ダイヤ「ニヤリ」
ダイヤ「(どうやら一時的に記憶を失っているようだ)」 ダイヤ「〜♪」トントン
聖良「野菜切りましたよ」
ダイヤ「ありがとうございますわ。それを鍋に入れてください」
聖良「はい」
聖良「…熱ッ!!」
ダイヤ「大丈夫ですか!?」
聖良「っ……あはは、ドジをしてしまいましたね」
ダイヤ「なに笑ってるのですか!早く冷やしなさい!」
聖良「は、はい!」ビクッ
ジャーー
ーーーーーーーーーーー
ーーーーー
ダイヤ「……はい。包帯巻きましたわ。軽い火傷で良かったですわね」
聖良「すいません…」
ダイヤ「強がるのもいいですが、強がるとこ間違えてません?あなたは少しそういう面がありますし」
ダイヤ「今度もこういう事をしたら私が許しませんわ。……私の前では力抜いていいですから」
聖良「……」
聖良(なんだか、久しぶりですね…叱られたのは…)
聖良「ありがとう、ダイヤさん」ニコ
ダイヤ「どういたしまして」 誰が相手でも絶対にお姉ちゃん力を発揮する女
それが黒澤ダイヤである ダイヤさん「聖良さん!?聖良さん!!どうなさったのです!!しっかりしてくださいまし!!」
ダイヤさん「ハッ…これは白く塗ったブロッコリー…!カリフラワーと誤認させて食べさせるなんて酷い事をいったい誰が…!?」
聖良さん「ル…ル…」
ダイヤさん「『ル』!?まさか…」
ダイヤさん「国木田花まル!!あ、あのガキャァマジ生かしておかねえ…!!」 ダイヤさん「聖良さんのお味噌汁にブロッコリーを入れた方」
ダイヤさん「怒りませんから素直に手を上げてください」
ダイヤさん「さあ皆さん目をつぶって」
曜「(絶対ルビィちゃんだ…)」
花丸「(なんで果南ちゃん連れてきてるずら!?殺る気マンマンずら!!)」
ヨハ「(ルビィ死んだな)」
ルビィ「プルプルプルプル」
千歌「…」ソロ〜リ↑
ダイヤさん「ッツ!?」 一方、聖良さん
聖良「謀ったな…ル…ルーシュ…」ガクッ
理亞「ルルーシュ?」
おしまい 聖良「眠れない……」
聖良「もう2時…寝ないとマズイわね…」
聖良「羊はもう5万匹は数えたのに…」
ダイヤ「zzz」
聖良「…」チラッ
〜〜〜〜〜〜〜〜
翌朝
チュンチュン
ダイヤ「……」
ダイヤ「どうしてこの人は私に抱きついて寝てるのですか…」
聖良「zzz」ギュー
ダイヤ「動けませんわ…」 安眠したいときはダイヤさんの香りと温かさを
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