隠していたオナホがようちかに見つかってしまった梨子ちゃん
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学校で曜ちゃんに、家で千歌ちゃんに搾り取られる生活が始まる 梨子ちゃんで届かなかったところに到達されちゃう
梨子ちゃん以外にオナホの初めてを奪われちゃう 短小包茎早漏おちんぽでオナニーさせられる
泣きながら射精する梨子ちゃんの精子は勢いが無さすぎてそのままトロー…と垂れていく 梨子「うぅ……あの二人のせいで……」シュッシュッ
梨子「学校でも我慢できなくなっちゃった……」シュッシュッ
梨子「う……」シュッシュッ
「あれ? 何かくさくない?」
梨子「」ビクッ
「そう? 曜ちゃんおならした?」
「してないよ! ってかそのくささじゃなくて」
「どんなくささ??」
「この匂いは……」クンクン
梨子(やめてよ……嗅がないで)カァアア
「……!!」
「分かったの!?」
「な、何でもない。気のせいだったみたい」
「何だぁ……」ハァ
梨子(よかったぁ……)ホッ
「早く掃除済ませて戻ろっか」ガチャ
梨子「あ……」
千歌「え……!? 梨子ちゃん、どうしてロッカーになんて……」
曜「隠れんぼでもしてたのかな?」アハハ
梨子「そ、そうなの! 今隠れてるところだから放っておいてくれる?」
千歌「はーい」バタン
梨子(危な……)ホッ
「千歌ちゃん、行こっ」
「うん」
梨子「……」
梨子(行ったみたいね)シュッシュッ
梨子(それにしても……もし見られてたら大変だったわ)ムクムク
梨子「……」ギンギン
梨子(あぁもう、せっかく治まってきたのにまたやり直しじゃない……!)シュッシュッ
かわいい ようちかが絞り取ろうとするけど挿入してすぐ出しちゃう梨子ちゃん 梨子ちゃんはゆるふわ系で長時間オナニーしてるイメージ
刺激が強いのは一瞬で射精しちゃうから使えないだけだけど 千歌「梨子ちゃん、何でこんなの持ってるの?」
千歌「チカ知ってるよ、これ、男の人がおちんちん気持ち良くするための道具だよね…♡」
梨子「そ、それは…」
千歌「ふーん、言えないんだぁ…♡」
千歌「曜ちゃん!」
ガバッ
梨子「ちょっと曜ちゃん!何するの!」
曜「ヨーソロー!梨子ちゃんを捕まえたであります」
梨子「こらっ!曜ちゃん、離して!」ジタバタ 千歌「さっきからずっと気になってたけど、梨子ちゃんのスカート、凄く不自然に盛り上がってるんだよね…♡」
千歌「何なのかな、これ…♡」サワサワ
梨子「ん…♡ダメ、千歌ちゃん…」
千歌「スカート触ってるだけなのに、何がダメなのかな、梨子ちゃん…♡」
千歌「ちゃんと言ってくれないと、チカ分からないよ…♡」 曜「梨子ちゃんってホント分かりやすいよね」
曜「私と千歌ちゃんがちょっと露出が多い服着てくると、すぐに見てくるんだもん♡」
曜「チラ見してるつもりかもしれないけど、バレバレだよ♡」
千歌「それに見てるのはいつも、おっぱいとかアソコとかお尻とか脇とか、エッチな場所ばっかり♡」 千歌「スカートの下も覗いちゃお…♡」ペラッ
梨子「やっ…♡千歌ちゃん、やめて…」
千歌「うわぁ…パンツも凄い膨らんで、先っぽがべちゃべちゃになってるよ…♡」
千歌「梨子ちゃん、女の子なのにおちんちん付いてるの、ばれちゃったね♡」
千歌「女の子なのにチカと曜ちゃんのカラダを見て、欲情して勃起しちゃったんだぁ…♡」 曜「梨子ちゃんのおちんちん、凄く辛そうだね…♡」
曜「どうしてほしいの?そのおちんちん…♡」
梨子「別に…してほしいことなんて…」ハアハア
千歌「梨子ちゃん、嘘は駄目だよ」
千歌「こんなにガチガチにして、ちゃんと最期までしないと、辛いままだよ♡」
梨子「…」
梨子「…その…できれば、千歌ちゃんと曜ちゃんの手…とか口…でしてほしい…」 千歌「ふーん…♡チカたちの手と口でしてほしいんだぁ…♡」
梨子「///」コクコク
千歌「………だーめっ♡」
梨子「えっ…」
千歌「チカたちのカラダをエッチな目で見てる悪い梨子ちゃんには、してあげない…♡」
梨子「そんな…」
千歌「でも代わりに…」
プルン
千歌「今の悪い梨子ちゃんには、これがお似合いだよ♡」 緊急アクア裁判開催で、メンパー全員の前で公開オナホオナニー披露だろうな 千歌「パンツ脱がしちゃえ♡」ポロン
梨子「やっ♡だめ///」
千歌「うわぁ♡梨子ちゃんのおちんちん、小さくてかっわいいー♡♡♡」
曜「皮も被ってて、まさに梨子ちゃん、って感じが最高でありますなあ♡♡♡」
梨子ちゃん「あんまり…じろじろ見ないで…恥ずかしいよ…///」
千歌・曜(ズッキューン)
千歌・曜(梨子ちゃんのおちんちん、いじめたいなあ…♡♡♡) 千歌「じゃあ梨子ちゃん、準備するよー」
千歌(さすが曜ちゃん、オナホもローションもちゃんと人肌に暖めてある)チラ
(*> ᴗ •*)ゞ(準備万端ヨーソロー!)
千歌「オナホにローションをたっぷり入れて…♡」
千歌「梨子ちゃーん♡」
千歌「今から梨子ちゃんのおちんちん、樹脂のおまんこに食べられちゃうよ♡」
梨子「やっ…千歌ちゃん、それは…駄目…♡」
千歌「いくよー、えいっ♡」ズプッ
梨子「あっ♡♡♡」ビュッ!ビュルーッ! 射精音間違えた
千歌「じゃあ梨子ちゃん、準備するよー」
千歌(さすが曜ちゃん、オナホもローションもちゃんと人肌に暖めてある)チラ
(*> ᴗ •*)ゞ(準備万端ヨーソロー!)
千歌「オナホにローションをたっぷり入れて…♡」
千歌「梨子ちゃーん♡」
千歌「今から梨子ちゃんのおちんちん、樹脂のおまんこに食べられちゃうよ♡」
梨子「やっ…千歌ちゃん、それは…駄目…♡」
千歌「いくよー、えいっ♡」ズプッ
梨子「あっ♡♡♡」ピュッ 千歌「えっ…梨子ちゃん、挿入しただけでいっちゃったの?」
梨子「…///」コクコク
千歌・曜(梨子ちゃん、短小包茎の上に早漏とか、役満だよ…♡)
千歌「ふふっ♡でも、一回射精しただけじゃ、物足りないよね♡」
千歌「何回射精できるか、挑戦してみようね♡」ゴシゴシ
梨子「あーっ♡それだめっ♡おちんちんごしごしするのだめっ♡♡♡」 最近らっかせいがこの設定を流行らせようと必死だけど渡辺のイメージが強すぎてピンと来ない 本来もっと早い段階で掘り下げられるべきだったはずの
受け受けしい弱梨子ちゃんの一端としては有りだと思う 立派なモノが付いてるのにようちかに一方的に搾られてて、気持ち良いが故に反撃出来ないふたなりこちゃんも良き 曜「梨子ちゃん、すごく気持ちよさそうだね…♡」
曜「こんなに綺麗で、可愛い顔してるのに、いつもこれ使って一人でシコシコしてたんだぁ…♡」
梨子「やだ…言わないで…///」
千歌「梨子ちゃんは、何をオカズにしてシコシコしてたのかなぁ…♡」ジュポジュポ
千歌「チカと曜ちゃんに教えてほしいなぁ…♡」
梨子「そんなの…言えないよ…///」
千歌「ダーメ♡言わないとシコシコしてあげない♡」
梨子「そ、そんな…酷いよ、千歌ちゃん…」
千歌「ほーら♡早く言っちゃえ♡梨子ちゃん♡」 梨子「その…嫌がる千歌ちゃんと曜ちゃんに無理やり…」
梨子「おちんちん入れて…好きなだけ腰を振って…そのまま膣内に射精して…♡」
梨子「エッチする妄想で…シコシコしてましたぁ…♡」
千歌・曜「ふーん…♡」
千歌「梨子ちゃんは、とんでもない変態さんだね…♡」
曜「Aqoursのみんなが知ったら、軽蔑されちゃうかも…♡」
千歌「そんなエッチなこと考えてる梨子ちゃんには、お仕置きだよ…♡♡♡」ジュプジュプ!ズッポッズッポ!
梨子「あっ♡ああっ♡くあぁ…♡これ気持ち良すぎて、ふあぁっ…♡♡♡」 千歌「ほーら、梨子ちゃん…♡おちんちんゴシゴシされて気持ちいい?」ゴシゴシ
梨子「んっ♡んあぁ…♡あぁっ♡気持ちいい♡おちんちん気持ちいいよぉ♡♡♡」
千歌(いつも清楚な梨子ちゃんがこんな顔しちゃうなんて、よっぽど気持ちいいんだね♡)
千歌(ただの樹脂でできたオモチャなのに、チカ妬いちゃうよ♡)
千歌「梨子ちゃんのおちんちん、すっごいビクビクしてる♡そろそろ射精しちゃうのかな…♡」ジュポジュポ
梨子「あっ…♡んはぁ♡んひぃ…♡千歌ちゃん、こんなにゴシゴシされたら…私もう…♡」
千歌「やっぱりイキそうなんだ…♡いっぱいシゴいてあげるから射精しちゃおう…♡梨子ちゃん…♡」ゴシゴシ!!!ゴシゴシ!!!
梨子「あああっ♡んひぃっ♡もうだめっ♡出ちゃう♡出ちゃうよぉっ♡♡♡」
千歌「…♡」ピタッ 梨子「ああっ…♡あひぃっ…♡千歌ちゃん、なんで止めちゃうの…」
千歌「おちんちん射精する寸前で止められて、梨子ちゃん辛いよね…♡」
千歌「でもチカ知ってるんだよ…♡」
千歌「これを何回も繰り返すと、射精するとき気が狂っちゃうくらい気持ちいいんだって…♡」
千歌「だから、梨子ちゃんが降参するまで、ずーっと寸止めし続けてあげる…♡」
梨子「ふ、ふえぇぇ…♡」 こういう梨子ちゃんってアニメから入った人にとっては性格改変になるの? 今週は忙しいので書けないかも
そのうち完結させたいです 普通怪獣ちかっちは自分で大きくされてるなんて思わないだろ
曜ちゃんに黙ってて欲しいなら千歌にオナニー見せてよ、が普通の流れ ……一時間後
千歌「…♡」ジュポジュポ♡
梨子「んはぁっ…♡ぁああっ…♡あひぃっ…♡ゴシゴシ気持ちいい…♡気持ちいいよお…♡」
梨子「千歌ちゃん、もう十分だよね…♡私もうっ…♡」
千歌「ふふっ♡またイキそうなんだぁ…♡梨子ちゃんのおちんちん♡♡♡」ゴシッゴシッ♡
千歌「もう20回は寸止めされてるもんね♡おちんちん辛いよね♡」ヌプッヌプッ♡
千歌「そろそろかわいそうだから、イカせてあげようかなぁ…♡」ヌポッヌポッ♡ゴシッゴシッ♡
梨子「んんんっ…♡んあああぁっ…♡今度こそ本当に…♡イクっ…♡おちんちんイクっ…♡♡♡」
千歌「……だーめっ…♡」ピタッ
梨子「んにゃぁ…♡おちんちんイキたい…♡早くイって楽になりたいよお…♡♡♡」 ……三時間後
千歌「…♡」ヌポッヌポッ♡ゴシッゴシッ♡
梨子「イクっ…♡イクイクイクっ…♡おちんちんイクっ…♡」
千歌「…♡」ピタッ
梨子「はひいぃ…♡おちんちんつらい…♡つらいよおぉ…♡」 ……五時間後
千歌「…♡」ジュポジュポ♡
梨子「んああああぁ…♡♡♡はひいぃ…♡♡♡んにゃああああぁ…♡♡♡」
梨子「おちんちんイキたい…♡♡♡おちんちんイキたい…♡♡♡おちんちんイキたい…♡♡♡」
梨子「射精したい…♡♡♡射精したい…♡♡♡射精したい…♡♡♡」
千歌「あはっ♡100回以上寸止めしたら梨子ちゃん、おかしくなっちゃった…♡」ヌポヌポ♡
千歌「頭の中、もう下半身のことしか考えられなくなっちゃったみたい…♡」ゴシッゴシッ♡
千歌「梨子ちゃん、そんなにおちんちんイキたいの…?おちんちんから射精したいの…?」
梨子「イキたい…♡♡♡射精したい…♡♡♡おちんちんからびゅーって精液出して、気持ちよくなりたいよぉ…♡♡♡」 千歌(ふふっ♡そろそろ食べ頃かなぁ…♡)
千歌「梨子ちゃん、よく我慢できたね…♡」
千歌「梨子ちゃんが頑張ったご褒美に、最っ高に気持ちよく射精させてあげる…♡」
千歌「こんなに気持ちいいの知っちゃったら、きっと普通のエッチもオナニーも満足できなくなっちゃうだろうけど…♡」
梨子「んにゃあああっ…♡♡♡もうどうでもいい…♡♡♡どうでもいいから…♡♡♡はやく…♡♡♡」
梨子「…♡♡♡はやく梨子のおちんちんイカせてください…♡♡♡」
千歌「♡♡♡」
千歌「はーい…♡じゃあ、一気にいくよー…♡」
千歌「えいっ♡」ゴシッゴシッ♡ゴシッゴシッ♡ジュポジュポ♡ジュポジュポ♡
梨子「♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」ドビュウウウウウ♡♡♡ビュルルルルルル♡♡♡ 千歌「どう?梨子ちゃん…♡たくさん我慢したから、おちんちん最高に気持ちいいよね…♡」
梨子「ああっ…♡♡♡あひぃっ…♡♡♡んにゃあぁっ…♡♡♡くあぁ…♡♡♡」ビュッ♡ビュッ♡ビュッ♡
千歌「梨子ちゃん射精するのに夢中で、もう何も話せないみたい…♡」
千歌「ほら…♡射精してる最中にシゴかれるのが一番気持ちいいから…♡」ジュポジュポ♡ヌポヌポ♡
千歌「梨子ちゃんの射精が終わるまで、ずっとおちんちんゴシゴシしてあげる…♡」ヌッポンヌッポ♡ゴシゴシゴシ♡
梨子「んにゃあぁっ…♡♡♡射精しながらシコシコだめぇっ…♡♡♡」ドピュッ♡ドピュッ♡ドピュッ♡
千歌「すごーい♡オナホごしでも、手に梨子ちゃんの射精の勢いが伝わってくる…♡」
千歌「オナホの先っぽ、梨子ちゃんの精液でプクーって膨らんじゃってるよ…♡」 梨子「あひぃっ…♡♡♡精液出るの止まらないよぉっ…♡♡♡」ビュルーッ♡ビュルーッ♡ビュルーッ♡
千歌「出しちゃえっ♡たーっくさん我慢して溜めた精液、全部出しちゃえっ♡」ゴシ♡ゴシ♡ゴシ♡ゴシ♡ゴシ♡ゴシ♡
梨子「あーっ♡♡♡あーっ♡♡♡あーっ♡♡♡」ドビュウーッ♡ドビュウーッ♡ドビュウーッ♡
梨子「ああっ…♡♡♡」ピュッ♡ピュッ♡ピュッ♡
梨子「あっ…♡♡♡」ピュッ…ピッ…
梨子「…♡♡♡」ビクビク
千歌「あはっ♡梨子ちゃん、気持ちよすぎて失神しちゃった…♡」 千歌「さすがにちょっとやりすぎちゃったね…」
曜「もう、千歌ちゃんは加減を知らないんだから」
曜「梨子ちゃんの服も床も全部べちゃべちゃにして、梨子ちゃんが起きるまでに片づけておかないと…」
曜「はい、千歌ちゃんはこれを洗ってきて」プルン
千歌「はーい…」
千歌(うわぁ…これ、全部梨子ちゃんの精液なんだ…♡)
千歌(…♡)
千歌(ペロッ…♡)
千歌(ゴクッ…ゴクッ…♡) 千歌「梨ー子ちゃん」
曜「梨子ちゃん、起きてー」
梨子「ん…あれ…私…」
千歌「梨子ちゃんやっと起きたー」
梨子「あっ…私…作詞の途中で眠って…」
千歌「作詞の途中…えっ、梨子ちゃんさっきまでのことは…?」
梨子「さっきまで…作詞以外に何かしてたの…?」
千歌「ううん、ずっとみんなで作詞してたよ」
梨子「ふーん…千歌ちゃん、変なの…」 千歌「梨子ちゃん、さっきまでのこと全然覚えてないみたい」
曜「ということは…」
千歌・曜(チラッ)
プルン
千歌・曜「…」
千歌・曜「…♡」 曜「梨子ちゃん、何でこんなの持ってるの?」
曜「私知ってるよ、これ、男の人がおちんちん気持ち良くするための道具だよね…♡」
梨子「そ、それは…」
曜「ふーん、言えないんだぁ…♡」
曜「千歌ちゃん!」
ガバッ
梨子「ちょっと千歌ちゃん!何するの!」
千歌「えへへっ…梨子ちゃん捕まえたぁ…♡」
梨子「こらっ!千歌ちゃん、離して!」ジタバタ
以後ループ
おわり 話はこれで終わりですが同じ話で自分が使う用のお下品テキストがあるので完成したら投下します
んほお゛とかチンポ連呼とか完全にキャラ崩壊してるので耐性ある人以外はスルー推奨です ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています