おちんちんぼろんぼろん俺「えいっ!」ダイヤ「お可愛いこと……」
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ダイヤ(あわわわわわわわわわわわわっ!!!!お、男の人のアレが目の前にっ!!!!)
ダイヤ(あ、あんなにうねうねしてるぅっ……いやらしい先端が私の方にっ……!!!!恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしいぃぃぃぃぃぃぃ!!!!)
ダイヤ(で、でもここで私が動揺を見せようものなら……)
俺『なんだ?もしかして男の性器を見るのは初めてだったか?……ふっ、お可愛いやつめ』
ダイヤ(そんな弱味を晒すようなことっ、出来ませんわっ!!!!)
ダイヤ「お可愛いこと……」
俺「む……なるほど、つまり黒澤は俺以外のおちんちんを見たことがあると?」
ダイヤ「それに対して私が答える義務はありませんわ」
俺(さすがに手強いな…) 俺「僅かだが頬が紅潮しているのではないか?無理は良くないぞ、黒澤」
ダイヤ「会長の方こそ。今日が初対面の私に自身の性器を見せつける行為……もしかして私に見てもらいたいのでしょうか?」
俺「……っ」
ダイヤ「見てほしいのなら見てほしいと素直におっしゃってくれなくては判断に困りますわ」
俺(見てほしい見てほしい見てほしいっっ!!!!見てほしいに決まってんだろぉぉぉぉ!!!!)
俺(しかしそんなことを口にしてしまえば…)
ダイヤ『へぇ、それならそうと初めからおっしゃってくれませんと……僕のお可愛いモノを見てください、と』
俺(くっ……あってはならない、この俺が屈するなど)
俺「馬鹿なことを言うな。俺がそんな変態に見えるのか?」
ダイヤ「ええ」
俺「ベルトが少し緩んでしまっただけだ。失礼したな」
俺「失礼ついでに悪いがズボンを上げてもらえるか?」
ダイヤ「なっ…!」 ダイヤ(この男っ……更に間近でおちんちんを私に見せつけようとっ!!なんと卑劣な……!!)
ダイヤ(動揺しては駄目よ、ダイヤ!!ここで従ってしまえばもっと過酷な要求をしてくるに決まっている…)
ダイヤ(大きいままじゃズボンにおさまりきらないからペロペロしてとか、お、おっぱいで挟んでとかっ……!!)
ダイヤ(会長のおちんちん……ハッ!そ、そんなこと、端から見たら私がこの男に奉仕しているように)
俺『黒澤家の御令嬢が恥を忘れてフェラッチオとは……お前もその辺の女子同様に、お可愛いのだな』
ダイヤ(淑女たる者、そんな誘いにほいほい乗るようなはしたない真似許されませんわ!!)
ダイヤ「ズボンくらいご自身で上げられては?べつにそのままでも私は気になりませんので」
俺「ほぅ」
俺「ならばしばらくこの解放感に浸っているとしよう」
ダイヤ「……っ」
俺「お前が気にならないのなら特に問題はないよな?」
ダイヤ「そうですわね」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています