千歌パパ「パパ会」
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とある居酒屋
千歌パパ「…」
曜パパ「…」
梨子パパ「…」
花丸パパ「…」
善子パパ「…」
黒澤パパ「…フンっ」ムスッ
果南パパ「…」
鞠莉パパ「…」ウキウキ
パパ達(なんだこれ…) 数日前
千歌ママ「昨日は楽しかったわ〜♪」
千歌「ずっとやりたいって言ってたもんね〜」
千歌ママ「えぇ!そうよ!」
美渡「にしても母さん介抱すんのめんどかったんだからな!」
志満「それには同意するわ。」
千歌ママ「ごめんって〜」
千歌パパ「Aqoursママ会か…ちょっと羨ましいな…」
千歌ママ「じゃあ次はパパ会ね!」
千歌パパ「…は?」
千歌ママ「じゃあ早速準備するね♡」
千歌パパ「可愛い」 現在
千歌パパ(くそ〜母さんめ〜)
千歌パパ(いきなり沈黙だぞ…)
千歌パパ(…よし、とりあえず…)
千歌パパ「あ、あの〜まず、自己紹介からしますか?」
パパ達(…!)
曜パパ「そ、そうですね!」
千歌パパ(ありがとう…曜ちゃんパパ!)
千歌パパ「では早速…私はオレンジの髪の毛をしている高海千歌のお父さんです!」
千歌パパ「仕事は旅館を経営しております…」
千歌パパ「き!今日はよろしくお願いします…」
鞠莉パパ「」チラッ
千歌パパ(ひぇぇ…有名ホテルが睨んでるよぉ…)ビクビク
鞠莉パパ(あそこの饅頭うまいんだよな…) 曜パパ「じゃあ次…私は灰色の髪の毛をしている渡辺曜の父です!」
曜パパ「仕事は船乗り!頑張ってます!よろしく!」
曜パパ「ヨーソロー!」
花丸パパ(ヨーソロー?)
梨子パパ「あ、じゃあ次は私が…」
梨子パパ「桜内梨子の父です。」
梨子パパ「え〜仕事は音楽プロデューサーをやってます!」
善子パパ「音楽プロデューサーですか〜!」
果南パパ(かとたつかな?) 梨子パパ「えぇ!梨子にその影響でこうなったのかな?」
梨子パパ「…よろしくお願いします!」
花丸パパ「では私が自己紹介を…」
花丸パパ「国木田花丸のお父さんです。」
千歌パパ(あ、なまってない。)
花丸パパ「職業は出版社を務めております。」
花丸パパ「では今日はよろしくお願いします!」
パチパチ… 善子パパ「では次は私が」
善子パパ「津島善子の父です。」
善子パパ「職は先生をやってます。」
果南パパ「へぇ〜!どんな科目?」
善子パパ「私は普通に数学科なんですけど…」
果南パパ「けど?」
善子パパ「嫁が…へんな科目でして…」 果南パパ「…?」
花丸パパ(変な科目ってなんだろう?)
梨子パパ(まさか…堕天使学とか?)
梨子パパ(いや…ないない)
善子パパ「よろしくお願いします!」
善子パパ「では…次……」チラッ
黒澤パパ「…」
千歌パパ「あ、あの〜自己紹介を〜」
黒澤パパ「自己紹介?くだらん!!」ダンッ!
千歌パパ「ヒェ!」 黒澤パパ「私の名など言わんでもわかるだろう!」
千歌パパ「ご、ごめんなさい!」
黒澤パパ「第1アイドルなんぞけしからん!」
黒澤パパ「私は反対したんだぞ!!」
パパ達「…」
パパ達(じゃあなんで…ルビィちゃんのTシャツ着てるの…?) 鞠莉パパ「じゃあなんでルビィちゃんのTシャツ着てるの?」
曜パパ(言ったよ!この人!)
千歌パパ(さすが大企業。勇気あるな〜)
黒澤パパ「なにを言ってやがる!!」ダンッ!
善子パパ(やっぱり怒るよね〜)
黒澤パパ「ダイヤのも着てるぞ!!」バッ!
花丸パパ(いやそっちじゃないでしょ!)
果南パパ(wwwwwwww)
鞠莉パパ「あ、ならいいんだけど」
黒澤パパ「…そうか。」
千歌パパ(違うでしょ〜!!!)
梨子パパ(え、黒澤さんって…ツンデレ?) 果南パパ「あ、じゃあ次いいかな?」
黒澤パパ「…勝手にしろ」
果南パパ「あはは…。えっと果南のお父さんです!」
果南パパ「仕事はダイビングショップをやってるんだけど、昔は水泳で世界大会出てました!」
梨子パパ「世界!?すごいじゃないですか!」
果南パパ「えぇ!でも怪我しちゃって…」
果南パパ「でも可愛い嫁と娘が出来て満足!」
果南パパ「今日は飲むぞ!はいつぎ!」
鞠莉パパ「待ってました!!」
パパ達「…!」ビクッ! 鞠莉パパ「可愛いマリーのパパで〜す☆」
善子パパ(なんか若い…)
鞠莉パパ「こうやって集まって見たかったんですよ!」
鞠莉パパ「楽しみましょーね!!」
鞠莉パパ「カンパーイ☆」
パパ達「か、カンパーイ…」
黒澤パパ「…ふんっ!」ムスッ
最初はなれなかったけど…
だんだんお酒が回ると… 梨子パパ「最近嫁が冷たい…」ズーン
善子パパ「あ、なんかわかります…」ズーン
梨子パパ「結婚当初は毎日キスしてたのに…」
善子パパ「本当ですよ…」
花丸パパ「…」
梨子パパ「国木田さん?どうしました。」 花丸パパ「私の女房も…なんか……」ズーン
善子パパ「あ、ほんとですか…」
梨子パパ「でも…」
善子パパ「ん?」
花丸パパ「なんだ?」
梨子パパ「可愛いですよね。嫁と娘」
善子パパ「…」
花丸パパ「…」
善子パパ「ですよね!」
花丸パパ「当然!」 黒澤パパ「なに!?渡辺の旦那はまだ娘と風呂に入ってるのか!?」
曜パパ「え、えぇ…」
千歌パパ「本当ですか!?」
黒澤パパ「け、けしからん!」
曜パパ「でも時々女房とも入りますよ?」
黒澤パパ「!!?!?」
千歌パパ「本当ですか!?」 千歌パパ「私なんてせいぜいハグぐらいですよ…」
黒澤パパ「!!?!?!?!?!!」
黒澤パパ「お前はハグをしているのか!?」
千歌パパ「え、えぇ…」
千歌パパ「あ、でもこの前…」
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厨房
千歌パパ「…♪」グツグツ
千歌ママ「…あなた♪」ダキッ
千歌パパ「うわっ!なんだよ〜」
千歌ママ「ちょっとハグしたくてね〜」
千歌パパ「今忙しいから離れろよ〜」ニヤニヤ 千歌ママ「いやだ〜♪」
イチャイチャ
千歌「うわ…またやってるよ……」
美渡「一体いくつなんだよ…」
志満「幸せそうね〜」
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千歌パパ「って娘達に見られちゃって…」
黒澤パパ「」
千歌パパ「…あれ?黒澤さーん?」
曜パパ「…死んでますね。」
黒澤パパ(なにそれ…羨ましい!) 鞠莉パパ「あなたには感謝しかありません!」
果南パパ「え、なんですか急に…」
鞠莉パパ「マリーを活発にさせたのも貴方の娘さんのおかげです!」
果南パパ「は、はぁ…」
鞠莉パパ「おかげさまでこんっっなに可愛いアイドルをやって!」
果南パパ「あぁ、そう…」
果南パパ(この話5回目〜!)
鞠莉パパ「お礼に土地を…」
果南パパ「いや!いりませんよ!」 梨子パパ「いや〜梨子がアイドルやってくれてよかった!」
善子パパ「そうですね!!」
梨子パパ「梨子も立派になって…!」
善子パパ「あ、でもいつかは…」
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善子「パパ!私この人と結婚するの!」
???「あ、どうも〜」
善子「私この人のこと大好きなの!」
善子ママ「幸せそうね〜」
メノ^ノ。^リ「幸せにしてみます!」
------------------------------------------
善子パパ「…うわぁ!?」
梨子パパ「どうしましたか?」
善子パパ「いや…なんでも……」
善子パパ(一瞬梨子ちゃん?出てきた…?) 黒澤パパ「渡辺の旦那…!」
曜パパ「…なんですか?」
黒澤パパ「…どうやったら女房や娘と仲良くできる!」
曜パパ「…?」
黒澤パパ「私なんかこの前な…」
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黒澤パパ「おい、ルビィ。」
ルビィ「…」プイッ
ルビィ「…」スタスタ
黒澤パパ「…」グスン 黒澤パパ「ダイヤ…」
ダイヤ「…どうしましたの?」
黒澤パパ「いや……別に…」
ダイヤ「用がないなら呼ばないでくれます?」スタスタ
黒澤パパ「わ、わるい…」ウルウル
黒澤ママ「あなた…」
黒澤パパ「あぁ、母さんか。」
黒澤ママ「いい加減頑固を直したら?」
黒澤パパ「」
------------------------------------------
黒澤パパ「ってことがあってよ…」
曜パパ「…」
曜パパ「wwwwww」バンバン
黒澤パパ「な、なにがおかしい!」
曜パパ「いや〜、素直じゃないなあって」
黒澤パパ「う、うるさい!」ドンッ!
曜パパ「素直になったらどうですかw」
黒澤パパ「え、あ、まぁ…」
曜パパ(まぁ素直すぎるのもあれだけど…) 鞠莉パパ「Hey!高海さん!」
千歌パパ「は、はい!」
鞠莉パパ「あなたの料理最高だよね!」
千歌パパ「あ、ありがとうございます!」
鞠莉パパ「ホテルオハラにもそんな料理を出したいです!」
千歌パパ「あ、レシピ教えましょうか?」
鞠莉パパ「ほんとですか!!」
千歌パパ「えぇまぁ…」
鞠莉パパ「お礼に土地を…」
千歌パパ「いりません!!」 花丸パパ「家族サービスとかしてますか?」グビグビ
果南パパ「いや〜なかなか出来ないですよ〜」モグモグ
花丸パパ「ですよね〜」
果南パパ「私は自営業なもんで忙しくって…」
花丸パパ「なるほど〜」
果南パパ「だからこの前…」 ------------------------------------------
果南ママ「あなた…」
果南パパ「ん?なんだ?」
果南ママ「いい加減家族で旅行とかしてみたいわ!」
果南パパ「いや、俺だってそう思ってるよ!でもダイビングが…」
果南ママ「またダイビングって…」
果南ママ「あなた…部屋にいる果南を見てみなさい…」
果南パパ「…?」
果南の部屋
果南「父さんと母さんとお出かけしたい〜!」ジタバタ
果南パパ「…!」ノゾキミー
------------------------------------------ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) 果南パパ「ってことがあって…」
花丸パパ(え、高校三年生だよね…)
果南パパ「でもちょっと可愛すぎて…」
花丸(いいなぁ…) 善子パパ「浮気してないよね…!」ビクッ!
梨子パパ「え、かみさんのことですか?」
善子パパ「え、えぇ…」
梨子パパ「そんな心配しない方がいいですよ!!」バンッ
善子パパ「…」
善子パパ「…で、ですよね!!」
梨子パパ「そうですよ!!」
よしりこパパ(大丈夫だよね…) そのころの津島家
善子ママ「気持ちいいかしら♡」グチュグチュ
梨子ママ「あぁん!もっとぉ…///」ビクッビクッ
善子ママ「旦那が帰って来るまで愛してあげるわ♡♡」
梨子ママ「しゅきぃ…///」
桜内家
梨子「今日…お父さんとお母さんいないんだよね…///」
善子「…それって!」
梨子「だから…ね♡」
善子「…♡」
2輪の百合が咲いていた… 曜パパ「黒澤さん好きとか言ってるんですか?」
黒澤パパ「な!好きだと?」
曜パパ「え、言ってないんですか…?」
黒澤パパ「と、当然だ!」
曜パパ「じ、じゃあ最後に言ったのは…」
黒澤パパ「え、えっと…」アタフタ
黒澤パパ「ダイヤが生まれる…前?」
曜パパ「えぇ…」
曜パパ「じゃあ今日から好きって言いましょう!!」
黒澤パパ「な…!ふざけるな!!」
曜パパ「可愛い嫁と娘さんのためですよ〜」ニヤニヤ
黒澤パパ「だ、だか…」
黒澤パパ「……恥ずかしいぞ…///」ボソッ
曜パパ(照れた〜!やっぱりツンデレだ〜ww) 鞠莉パパ「嫁が可愛すぎる」
千歌パパ「たしか…外国の方でしたっけ…?」
鞠莉パパ「はい!そうで〜す!」
千歌パパ「やはり…文化の違いとかあるんですか?」
鞠莉パパ「Umm...そうですね〜」
鞠莉パパ「例えば〜」 ------------------------------------------
鞠莉ママ「あなた〜!オカエリナサイ!」
鞠莉パパ「おぉ!ただいま!」
鞠莉ママ「ちゅ〜♡」
鞠莉パパ「…」
鞠莉パパ「ちゅ〜♡」
鞠莉「ずるい!私にもちゅーして!」
------------------------------------------
鞠莉パパ「とにかくスキンシップが激しくて…」
千歌パパ「いや順応してるじゃないですか」
鞠莉パパ「いや〜嫁と娘が可愛いから…」
千歌パパ「…」
千歌パパ「…仕方ないですね!」 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) 花丸パパ「娘が甘えて来なくて…」
果南パパ「ほほぉ…」
花丸パパ「さっきのあなたの娘さんのように駄々もこねないので…」
果南パパ「それが普通じゃないのか?」
花丸パパ「いや、それがですね。」
------------------------------------------
花丸パパ「…なぁ花丸?」
花丸「何?お父さん?」モグモグ
花丸パパ「お前…欲しいものとかあるのか?」
花丸「のっぽパン」モグモグ 花丸パパ「今食べてるじゃないか…」
花丸パパ「…ってそうじゃなくて!」
花丸「?」
花丸パパ「もっと大きなものでもいいんだぞ…!」
花丸「…?」クビカシゲ
花丸「…なるほど!」
花丸パパ「わかってくれたか!」
花丸「ルビィちゃん!」
花丸パパ「!?」
------------------------------------------
花丸パパ「ってことが…」
果南パパ「え、普通じゃないの?それ?」
花丸パパ「やっぱり少しはおかしいぐらいがよくて…」
果南パパ(え、俺の家族おかしいか?)
店員「あの〜そろそろ閉店の時間です…」
パパ達「え?」 次の日…
花丸パパ「…」モグモグ
花丸「…」モグモグ
花丸ママ「ねぇお父さん、どうだった?昨日の飲み会!」
花丸パパ「ん?楽しかったよ。」
花丸「お父さんはお母さんみたいに吐かないんだね。」
花丸パパ「ははっ。そうだな。」
花丸ママ「ちょっと花ちゃんやめてよ!」
花丸パパ「…」モグモグ
花丸パパ(あ、今のままでいいかも。) 善子パパ「頭痛い…」ズキズキ
善子「大丈夫?パパ?」ナデナデ
善子ママ「大丈夫…ただの二日酔いよ。」ナデナデ
善子パパ「…なぁ善子。」
善子「なぁに!パパ?」
善子パパ「幸せになれよ…」
善子「へ?」
善子(え、リリーとの関係バレた!?)
善子ママ(…私はバレてないよね?)
黒澤パパ「…」モグモグ
黒澤ママ「…」モグモグ
ダイヤ「…」モグモグ
ルビィ「…」モグモグ
黒澤パパ「…なぁ母さん。」モグモグ
黒澤ママ「はい、なんですか?」モグモグ
黒澤パパ「愛してる。」
黒澤パパ「…」モグモグ 黒澤ママ「…へ?」
黒澤パパ「ダイヤ、ルビィ。」
ダイルビ「?」
黒澤パパ「…頑張れよ。」
黒澤パパ「…」モグモグ
ダイルビ「…へ?」
黒澤ママ「あなた…」ウルウル
黒澤ママ「私も大好き!」ダキッ
黒澤パパ「うわっ!なんだいきなり!」
ダイヤ「お父様…!」ダキッ
ルビィ「お父さん…!」ダキッ
黒澤パパ「お前らまで!」
黒澤パパ(言ってよかった…!ありがとう!渡辺の旦那!)
ルビィ「…」
ルビィ「お父さんお酒くしゃい。」
黒澤パパ「」 果南パパ「…」スタスタ
果南の部屋
果南「うぅ…家族でお出かけしたいよぉ…」グスン
ガチャ!
果南パパ「果南!明日沖縄に行こう!!!」
果南「うぇ!?と、父さん!」
果南ママ「あなたどうしたのよ一体!」
果南「そうだよ!仕事はどうなの!」
果南パパ「知るかそんなもん!可愛い娘が駄々をこねてるんだ!!」
果南「べ、べつに駄々なんかこねてないし…///」
果南ママ「素直になりなよ〜」ニヤニヤ
果南パパ「仕事サボって沖縄旅行だ!」 鞠莉パパ「マリー!帰ったぞ〜!」
鞠莉ママ「あなた、マリーはいないわよ。」
鞠莉パパ「な!どうしてだ!」
鞠莉ママ「…」
鞠莉ママ「そんなのどうだっていいじゃない…」ギュッ
鞠莉パパ「ん?」
鞠莉ママ「たまには私も甘やかして…///」
鞠莉パパ「お前…!」
鞠莉(…いるんだけど。) 梨子ママ「ただいまー!」ツヤツヤ
梨子パパ「俺より遅いってどこいってたんだよ…」
梨子ママ「いいじゃないそんなの〜!」
梨子「お母さんおかえり〜。また善子ちゃんの家行ってたの〜?」
梨子ママ「そうよ〜♪」
梨子パパ「…」
梨子パパ「お前…浮気とかしてないよね…?」
梨子ママ「……そんなことないわよ!」
梨子パパ(その間はなんだよ!)
梨子パパ「り、梨子…お前も恋人とか…いるのか?」
梨子ママ「お父さんそんなこと聞くの!?」
梨子「よしk………いないわよ!!」
梨子パパ(津島さぁぁん!!娘と嫁をよろしくお願いしますぅぅぅ!!) 曜パパ「…zzz」
曜「パパー!」ドンッ!
曜パパ「ごふっ!」
曜「起きろー!」
曜パパ「寝かして…」
曜「えー!やだー!」ジタバタ
曜ママ「…」
曜パパ「お前もなんか言ってやれ…」
曜ママ「あなた〜♡」ドンッ!
曜パパ「ごふっ!」
曜&曜ママ「起きろ〜!」ジタバタ
曜パパ(きつい……でも幸せ!) よしりこパパのホモセ描写はどなたが書いてくださるんですの? 千歌ママ「…」ゴゴゴゴ
千歌パパ「…」ビクビク
千歌パパ「あの…お母さん?」
千歌ママ「あ?」
千歌パパ「いえ、なんでもありません……」
千歌「えぇ?お母さん怒ってるよ…」
美渡「これはお父さん死ぬな」
志満「美渡ちゃんそれは…あるわね。」
千歌ママ「あなた、私に昨日なにしたか覚えてる?」 千歌パパ「…へ?」
千歌ママ「あの時…」
千歌パパ『たらいまぁ〜!』ベロンベロン
千歌ママ『おかえり〜!』
千歌『うわっお父さんお酒くさ!』
千歌ママ『じゃあ早速おかえりのハグを…♡』
千歌パパ『…zzz』バタン
千歌ママ『…え?』
千歌ママ「ということです。」
千歌パパ「…へ?」
千歌「結構しょうもない!」
美渡「新婚か!?」
志満「これは…ちょっと……」
千歌ママ「うるさいわよ〜」ゴゴゴゴ
娘達「ごめんなさい!」 千歌パパ「す、すいませんでした!」
千歌ママ「バツとして…」
千歌(え?バツとかあるの?)
志満(お母さんのバツは怖いわよ〜)
美渡(お母さん学生時代手乗りタイガーとか言われたんだって)
千歌(なんか可愛いね。)
美渡(相当凶暴だったらしいぞ。)
志満(殴り込みじゃあ〜!!って言って木刀振り回してたんだって。)
千歌(えぇ…) 千歌ママ「今日1日デートしましょ♡」
千歌パパ「…はい?」
千歌ママ「じゃあ早速行きましょ♡」グイッ
千歌パパ「え、ちょっと!仕事が!」
千歌ママ「そんなの娘に任せればいいじゃないの!」
千歌パパ「え、あ、あ〜れ〜!!」
千歌ママ「ってことでよろしくね☆」キャピ
娘達「…え?」
千歌パパ(嫁が可愛すぎる!)
千歌「ちょっと!仕事私たちに押し付けたよ!この親!」
美渡「あれは仕方ないな。」
志満「そうね〜」
志満「あと…」
千歌「ん?」
志満「一年後には千歌ちゃんに妹が出来るかもね。」
千歌「え?」 番外編…
梨子パパ「うちさぁ…屋上あるんだけど……」
梨子パパ「焼いてかない?」
善子パパ「あ^〜いいっすね〜」
(以下省略) 終わりです。ありがとうございました。
パパの交わりは書いたら殺されそうだから書かない! おつでした
書けそうなら別スレたてて書いてくださってええんですよ あんただったのかw
はい!あんゆかをもっとすこりたいです! >>30
そりゃぁ沼津のパパなんだからそうに決まってんだろ
何言ってんだお前? まあ家庭内ヒエラルギー低いところにいるね
自営業のとこは尚更
朝早いからね、もしくは飲み屋いったままその足で出社 花丸「あ、ルビィちゃんのお父さんズラ」
善子「どの人?」
花丸「あの赤毛のパンチパーマで色眼鏡かけて指毛ボーボーの指全部にプラチナの指輪つけてる手をさっきからすごいニコニコしながら振ってる微妙にルビィちゃんの面影のある人ズラ」
善子「!?」
花丸「こっちに来るズラ」
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