千歌「ねえ曜ちゃんそろそろ籍入れて家族を安心させない?///」曜「え?」
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曜「私千歌ちゃんと付き合ってないよね」
曜「学生の頃告白して振られてそのままだよね?」 曜「そうだねー。梨子ちゃんもそろそろ結婚したい雰囲気だったし、今日辺り切り出してみるよ。千歌ちゃんもいい人が見つかるといいねっ」 千歌「ご飯できてるよ!」エプロン姿
曜「どうやって入ったの?」 千歌「あ…輝きたい、純白のドレスでね」
曜「もう帰ってよ…」 @三十路手前のニートっち暴挙に出る
A梨子ちゃんの一周忌が終わった
選べ 千歌「十年以上前から好きだったって言ってたじゃん!!💢」
曜「そこからもう十年だよ…」 千歌「分かった、分かった曜ちゃん…それじゃあこうしよう?」
千歌「曜ちゃん家の家事をする、身体もしたい時に許す」
千歌「そんな都合の良い女って欲しくない?」
曜「無理やり結婚まで持ってかれるやつだろコレ!!」 曜「というか今付き合ってる人がいまして…」アハハ…
千歌「は?千歌知らないんだけど?」 会社
曜「昨日は酷い目にあった…」
「渡辺部長、奥さんからお弁当です
千歌「来ちゃった♪」
曜「」絶句 曜「千歌ちゃん!!流石の私も堪忍袋の尾が切れたよ!」
曜「千歌ちゃんの実家に電話させてもらうからね!!」
千歌母『付き合ってるのが曜ちゃんでよかったわー』
志満『結婚おめでとう!』
美渡『こんな妹だけどよろしく』
曜「」
千歌「」ニヤリ 曜「は!?まさか!!」
曜母『千歌ちゃんと末永くお幸せにね』
ツー…ツー…
曜「」
千歌「」ニヤリ 月「僕だけは曜ちゃんの味方だからね…」ナデナデ
曜「うん…」
千歌「曜ちゃんが帰ってこないのだ!!ツイッターで見つけてくださいって書くのだ!!」 千歌「よーちゃん///コスプレしてみたんだけどどうかな?///」
曜(手を出しちゃダメだ!手を出しちゃダメだ!) 千歌「この前お店覗いてたら可愛かったから買っちゃった!」
夫婦湯のみ 千歌「よーちゃん!今日は一緒に寝て良い?」風呂上がりのムチムチ良い匂いふわぁ 曜「ここはこうして…」
「渡辺部長ってすごいですね、まだお若いのに!」
曜「全然そんなこと!」ピロン♪
曜「?」スッスッスッ
早く帰ってきてね♪あなたのお嫁さんより
エッチな画像
「あっすみません、なんでもありません」
曜「ちょ!?これは違っ!?」 千歌「その気になったらいつでも声をかけてね!準備はできてるよ!」ゴムぴらー
千歌「・・・」プスプス 梨子『え!?曜ちゃんと千歌ちゃんって付き合ってなかったの!?』
梨子『いや…その…本人から聞いたんだけど…』 次の日
梨子『ねえ、曜ちゃん…喧嘩したからってそういうこと言うのはダメだと思うな』 曜「ただいまー」
千歌「おかえりなさーい!」
机の上 ゼクシィ たまごクラブ
曜「・・・」 曜「コレは今日中に終わらせたいなー…」
曜「今日遅くなるから先に食べてて…」スッスッスッ
曜(いや、私は何やってるんだ?) 曜(結局ラインしなかったけど…大丈夫だったかな?)
ガチャッ
テーブルに突っ伏して寝てるちかっち
ラップの掛けられたハンバーグ
千歌「すー…すー…」
曜「・・・」 曜「はぁ…はぁ…」シュッシュッ
千歌ちゃんから送られてきたえっちな写真
ピュッ!!
曜「やってしまった…」 千歌「面白そうな枕あったから買ってきちゃった!!」
YES NO枕 曜「後腐れないんだよね!!」
千歌「うん!千歌は曜ちゃんとえっちしたいだけなんだから」
曜「っ…」
シュルッ パサッ
千歌「どうかな?」ムチムチ
曜「綺麗…だよ」 チュッ
モミモミモミ
千歌「立ってきたね♪」
シャルシュルシュル
曜「千歌ちゃん」手ギュッ
千歌「曜ちゃん…」手ギュッ プチっ
曜「え?」
千歌「えへへ///初めてだからちょっと痛いのだ」ニシシッ
曜「!!?」
ドサッ
千歌「きゃ!」
曜「千歌ちゃん!!千歌ちゃん千歌ちゃん千歌ちゃん!!」パンパンパン
千歌「あ///」 曜「それじゃあ行ってくるよ、千歌ちゃん」ちゅ
千歌「行ってらっしゃいよーちゃん♡」ちゅ
バタン
千歌「・・・」
千歌「・・・」グッ!
終わり チュンチュン
千歌「…」ムクッ
千歌「…あれ?曜ちゃん…?」
千歌「……」
千歌「………パンツ履いてる」
千歌「……」
千歌「……夢?」 曜「千歌ちゃん‥言わないといけないことがあるんだ‥」
千歌「なーに?曜ちゃん?♡」
曜「実は‥私‥種無しなんだ‥」
千歌「え‥」
曜「ほら」つ顕微鏡
〜〜(*× ᴗ ×*)ゞ
曜「それでも私と結婚してくれるの?」
千歌「‥」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています