杏樹「朱夏の休日」
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杏樹「あ゛つ゛い゛よぉ〜」
朱夏「お待たせー!ごめんね話長引いちゃって」
杏樹「だいじょーぶっ」
杏樹「でもバスが…」
朱夏「あちゃ〜行っちゃったか。次のバスは?」
杏樹「40分後だよ」
朱夏「んー、待つしかないね」 朱夏「この後用事あったりする?」
杏樹「別に無いよー」
朱夏「そっか、このままうちに遊び来る?」
杏樹「いいの?」
朱夏「遅れちゃったの私のせいだし、晩御飯くらいご馳走するよー」
杏樹「ほんとに?朱夏が大丈夫なら行こうかな」
朱夏「そうしよそうしよ!」
杏樹「期待してるよー!」 杏樹(それにしてもの朱夏の家で二人っきり…)
朱夏「ご飯ヨキソバだけどいいかな?」
杏樹「えっ!?も、勿論良いよ!!!」
朱夏「良かったぁ」
杏樹(やばい…急にムラムラしてきた…暑さのせいだ)
杏樹(落ち着いて、杏樹…)
杏樹(まず家に行ってえっちして)
杏樹(ご飯食べてえっちして…それで) 杏樹「あぁ〜朱夏とえっちしたいぃ〜」
朱夏「はぁっ!?//」
朱夏「ななな何言ってるの!?」
杏樹「ふぇっ!?声出てた!?」
朱夏「出てたよ思いっきり!ここ外だよ外!!」
杏樹「ご、ごめん…最近シてないから…」
朱夏「はぁっ!?//」
朱夏「もう…一回シたらすっきりする?」
杏樹「…いいの?」
朱夏「一回だけなら…」 杏樹「なら、さっそく…!」ゴソゴソ
朱夏「今ここで!?」
杏樹「家までなんて我慢出来ないよ!!」
杏樹「大丈夫!人が来たらすぐ分かるし」
朱夏「えぇ〜…うーん、仕方ないなぁ」
朱夏「じゃあ、手でこっそり…ね」 杏樹「んっ」ビキンッビキンッ
朱夏「うわぁ、カチカチ//」ギュッ
朱夏「痛くない?」シュッシュッ
杏樹「大丈夫//」
朱夏「ピクッて動いたね…気持ちいい?」ヌチュ
杏樹「うん…」ビクッ
杏樹「朱夏も…」クチュッ
朱夏「んっ//ちょっとぉ」
杏樹「もう少し」クチュクチュ… 朱夏「はぁ…はぁ…」シコッシコッ
杏樹「息使いえっちだよ…」クニュクチュッ
朱夏「だってぇ//」シュッシュッ
杏樹「んっ…そろそろ」
朱夏「出そう?」
朱夏「じゃあ…口に出していいよ」パクッ
クチュックチュッチャッッ
杏樹「ふぇッッ…!!」ドビュルゥゥウウウドビュッ
朱夏「んぅっ…んっ…」ゴクッゴクッンッ チュポンッ
朱夏「出し過ぎ…」ハァハァ
杏樹「朱夏…もう…我慢出来ない…」ジリジリ…
朱夏「…ん」
プシュー
杏樹「ッ!?」
朱夏「危なっ…バス気付かなかった…」
杏樹「続きは家だね…」
朱夏「…うん」 斉藤家
杏樹「シャワーとか大丈夫?」チュッ
朱夏「どうせ汗かくし…」チュゥ
杏樹「それならあれ着ない?」
朱夏「良いけど…ちょっと待っててね」ヌギヌギ 朱夏「ホント好きだよね 競泳水着」ピチピチッ
杏樹「可愛いんだもん…お尻も胸も」モミッモミッ
朱夏「んっ//」
朱夏「さっきよりおちんちん硬くなってる」
杏樹「仕方ないじゃん//」ギンッギンッ 杏樹「太ももと水着に挟まれて…やっば//」ヌチュッヌチュッ
朱夏「んっ…擦れる//」
杏樹「気持ちっ…いい」ムチュヌチュチュッ
杏樹「はぁ…はぁっ」コシュヌチリュッ
朱夏「んやぁっ♡♡」ビクッビクッ
杏樹「イッちゃったの?」
朱夏「ちょっとだけ…//」 杏樹「そろそろ挿入れるね」クチュ…
朱夏「うん…ゆっくりね」
杏樹「んっ…挿入ったぁっ」ズチュンッ
朱夏「ふぐぅっ♡♡♡」ビクッ
杏樹「すっごく膣内トロトロぉっ」グプッ
朱夏「だめっ…今イッたばっかだからぁ//」
杏樹「可愛いよ…ッ!!」ズプォッズチュンッグトュ
朱夏「う゛っお゛っ♡」ビクビクッビクッ 杏樹「もっと…もっと」グプッグボッ
朱夏「んく゛っ…刺激がッ//」
杏樹「奥までッ!」ズチュンッズチュンッ!
朱夏「だめっ♡ダメだよぉ♡♡」キュンッ
杏樹「さらに締まって…きっつ」チュパンッニュパンッ
朱夏「今は//待ってぇ…♡」
杏樹「膣内に射精すよッ!!!」ドビュピュルゥゥウウウビュルンッビュルンッ
朱夏「ンッ…ぁあああ゛っ…あ゛♡♡♡」ビクンッビクンッ 朱夏「杏樹…酷いよぉ…」ドロドロォ
杏樹「それにしても凄いイキっぷりだったね」
朱夏「もぉ//誰のせいだぁ//」ポコポコンッ
朱夏「次は私の番だからっ」
杏樹「でも…」ヘナァ…
朱夏「すぐ勃起させてあげる♡」 朱夏「んっ」ハムッ
朱夏「んあっ…」レロォッレロ
杏樹「舌気持ちいい…」
朱夏「こっちと」ジュポッジュポッ
朱夏「こっち」チロチロチロッ
朱夏「どっちがイイ?」
杏樹「ど、どっちも//」
朱夏「わがままなんだからぁ」ジュルルッジュポッジュジャ
杏樹「やばっ…//」ビギュッンッ 朱夏「よし!しっかり勃起したね」
朱夏「杏樹は動かなくていいから、騎乗位でさっきより気持ちよくしてあげる♡」ズプンッ
杏樹「あっ♡」
朱夏「ほら挿入ったり、出たりしてるよ…」ヌチュンッヌチュッ
朱夏「こうやって奥で…」グリンッグリンッ
朱夏「もっと!」パチュンッパンッパンッヌチュッンッ
杏樹「激し…いっよぉ//」 杏樹「朱夏…もう…ッ」ゾクゾクッ
朱夏「朱夏ちゃんの膣内でイッちゃえっ♡」パチュンッ
朱夏「二人でキモチ良くなっちゃおっ♡」パンッパヌリュンッ
杏樹「んぅあ゛っ//」ビャルルルゥウゥッンッッドピュンッドクンッ 朱夏「はぁはぁ…早漏さんだねっ//」キュンキュンッ
朱夏「でも、まだまだだよっ」ギュッ
杏樹「ま、待って…もう無理ぃ…」シュンッ…ヘナァ
朱夏「今夜は寝かせないからね」ジュポッジュルルッ >>16
昔じもあいでパロって書いたのをほぼほぼそのまま持ってきたやつです
善子「曜さんの休日」
↑こっちもよろしくね (パロというか完全に人物置き換えただけなんだからパクリでは…) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています