鞠莉「>>3を私の彼女にしたいわ!」
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鞠莉「ヨハネを私の彼女にしたいわ!」
鞠莉「でもどうやってヨハネに近づけばいいのかしら」
善子「呼んだ?」
鞠莉「>>6」 鞠莉「ヨハネ...♡」
ぎゅっ
善子「わ...ちょっ!マリー!?いきなりなんのつもりよ!!」
鞠莉「.....」
ちゅっ♡
善子「な...なななな////」
鞠莉「うろたえちゃって...もしかして初めてなの?」
善子「あ、当たり前でしょ!!」
鞠莉「>>10」 鞠莉「責任とってね♡」
善子「マリーが先にしてきたんでしょ!!」
鞠莉「マリーにキスさせたくなったヨハネが悪いのよ」
善子「でも...責任って」
鞠莉(今ヨハネの私に対しての高感度はどれくらいかしら)
善子の高感度コンマ
>>13 鞠莉(高感度は30...さ、さんじゅう!?!?)
鞠莉(この高感度メーターは50が普通なのに...それより低いって...)
善子「どうしたの?」
鞠莉「ヨハネってマリーのこと嫌いなの!?」クワッ
善子「まぁ...あまり好きではないわね。はっきり言うけど」
鞠莉「そんな...」ガックシ
善子「>>19」 善子「まあ元気出しなさいよ」
鞠莉「うぅ...」
善子「やだっ、アンタ泣いてるわけ?」
鞠莉「そんな訳ないでしょ!!むしろメラメラ湧いてきたわ!!」
善子「な、何が?」
鞠莉(こうなったら意地でもマリーの事好きになってもらうわよ!!)
鞠莉「ヨハネ、>>21」 鞠莉「ヨハネ、おっぱい見たいでしょ?」
善子「いや、見たくないけど」
鞠莉「今ならヨハネに特別サービスで見せてあげるわ!この事は誰にも内緒よ?」
善子「見たくないって言ってるんだけど...」
鞠莉「ほらほら遠慮しないで〜」プルンッ
善子「ちょっ!ここ部室よ!?誰か来たらどうするの!?」
むにぃ
善子「んんっ!!」
鞠莉「ねぇ、マリーのおっぱい見てドキドキしない?」
善子「>>24」 善子「おっきい…」
鞠莉「でしょ〜、Aqoursの中で一番おっきいんだから〜」
善子「そ、そうなの?」
鞠莉「うん!ほらほら〜もっとマリーのおっぱいを堪能してよ♡」
むにむに
善子「...やわらかい」ドキトキ
鞠莉(ふふっヨハネったらすっかりマリーのバストに夢中ね♪)
鞠莉(さてさて、好感度はどうなっているかしら)
ヨハネの好感度
>>28 鞠莉(おぉっ!少しだけど上がってるわ!)
鞠莉(でもぱふぱふさせただけで好感度これしか上がってないってどういうこと!?)
鞠莉「ね、ねぇ、ヨハネはマリーのことどう思ってるの?」
善子「そうね...マリーのおっぱいは好き。ヨハネに持ってないもの持ってるからとても羨ましい」
鞠莉「そ、そう。>>30」 鞠莉「体はってこれはしょっぱいのう」
善子「もしかして貴女、ヨハネに好かれたいの?」
鞠莉「そ、それは...////」ギクッ
善子「まぁ同じユニットだしね、ギスギスしてたらよくないものね。ギルキスだけに...ふふっ」
鞠莉「....」ポカーン
善子「き、聞いてる?」
鞠莉「>>32」 鞠莉「寒すぎて凍ってたわ」
善子「ムカーッ!一々言わなくてもいいのに!!もうマリーなんて知らないっ!」
鞠莉「え、ちょっ!ヨハネ!?」
善子「ふんだっ!口なんて聞いてあげないんだから!」
鞠莉「待ってヨハネ!」
鞠莉(このまま行ってしまったら二度と口を聞いてもらえないわ!彼女になんて絶対なれない!)
鞠莉「>>34」 鞠莉「お金あげるわよ?」
善子「....」ピクッ
鞠莉「欲しくない?お金...」
善子「...いくら?」
鞠莉「ヨハネが欲しい金額ならいくらでも出すわ」
善子「ほ、本当?」
鞠莉「えぇ!」
善子「>>37」 善子「じゃあ666円ちょうだい」
鞠莉「そんなちょっとでいいの?」
善子「大事なのは金額じゃないわ。666という数字がヨハネにとって凄く大事なの!」
鞠莉「まぁヨハネが言うならあげるわ、はい666円」
善子「ありがとうマリー!大好き!!」パァッ
鞠莉「えっ、好き?」
鞠莉(これはひょっとしてひょっとするかも!?)
善子の好感度コンマ
>>45 鞠莉(68!?一気に上がったわね!)
鞠莉(それって少しでもマリーの事を好きでいてくれるってことよね?)
鞠莉「そっかぁ、ヨハネはマリーの事が好き...ふふふ♪」
善子「ど、どうしたのマリー?」
鞠莉(ふふっ、もっと好かれる為にヨハネに色んなことしてみよっと!)
鞠莉「>>49」 鞠莉「100万円あげる」
善子「いやいやいらないわよお金なんて!もうもらったし」
鞠莉「いいのよそんなはした金。ただで100万円をヨハネにプレゼントしちゃうわ!」
鞠莉(ヨハネ喜んでくれるかしら♪)
善子「>>52」 善子「見損なったわ」
鞠莉「え?」
ジャランッ
善子「もうこんなお金もいらない...」
鞠莉「どうして?ただでヨハネにあげるのよ!?得するのはヨハネじゃない!」
善子「マリー、ヨハネに好かれたいが為にこんなことするなんて間違ってる」
善子「私、お金が欲しくてマリーと一緒にいた訳じゃないのに」
鞠莉「ヨハネ...」
善子「>>55」 善子「私はただおっぱいが揉みたい、それだけ」
鞠莉「...そんなのマリーの体目当てじゃない」
善子「えぇそうよ。私が好きなのはマリーのおっぱいだもん。だからおっぱい見せて」
鞠莉「....」
善子「マリーは私のこと好きなのよね?だったら平気で見せられるでしょ?」
鞠莉「>>61」 鞠莉「さいってい」
善子「....」
鞠莉「...ヨハネがそんな人だなんて思わなかった」
善子「好きになってもらおうとおっぱい出した人に言われたくないわ」
鞠莉「だってヨハネ全然マリーの事みてくれないんだもん!!だからあぁやって体張ったのよ!!」
善子「ふーんじゃあヨハネのこと嫌いになったんだ?」
鞠莉「>>65」 鞠莉「そんなわけない」
善子「じゃあなによ」
鞠莉「好きだもん...ヨハネの事」
善子「....は、はぁ!?いきなり何言ってんの!?」
鞠莉「...ヨハネに振り向いて欲しい、彼女になって欲しかったからマリー、ヨハネに色んなことしたの!!」
鞠莉「好きじゃなかったらおっぱい見せないし、お金だってあげないよ」
鞠莉「ヨハネのことなんて嫌いになれるわけないじゃない...ばか」
善子「>>68」 善子「マリーってレズなの?」
鞠莉「えっ////」
善子「いやアンタの言う好きってライクじゃなくてラブの方でしょ?どうなのマリー」
鞠莉「そ、それは...もちろんラブのほうよ、それだけは自分に嘘は付けない」
善子「ふーん。てことは最終的に私とキスだけじゃなくてそれ以上の事をしたいって思ってるんだ?ヨハネは女なのよ?」
鞠莉「...好きな人とだったら...いつかはしたいわ」
善子「>>70」 善子「……いいわよ、しても」
鞠莉「....ヨハネ?」
善子「私もマリーの事好きだし」
鞠莉「でも、それはマリーの体が好きなんじゃ」
グイッ
善子「いいから...したいの?したくないの?」
鞠莉「>>72」 鞠莉「したい」
善子「ふふっ、私正直な返事好きよ♡」
ちゅっ♡
鞠莉「んっ...待って、今するの?」
善子「当たり前でしょ」
鞠莉「物には順序があるじゃない...その、付き合ってから普通するでしょ」
善子「そういうとこだけ貴女は閉鎖的なのね」
鞠莉「...うぅ///」
善子「>>75」 善子「早く脱ぎなさい」
鞠莉「....えぇ」
シュルル
善子「....やっぱりおっきいわね」
鞠莉「またそういうとこしか見てない」
善子「好きなんだもの、マリーのおっぱい」
むにぃっ
鞠莉「な、なに?」
善子「マリーの胸ドキドキしてる、ヨハネに触られて嬉しいの?」
鞠莉「べ、別に...///」
キュッ
善子「嘘つき、...胸の先っぽ勃ってる癖に」
鞠莉「>>77」 好きな人に触られてるんだから、しょうがないじゃない…… 鞠莉「好きな人に触られてるんだから、しょうがないじゃない……」
善子「...そう」
チュッ
鞠莉「んっ♡」
レロレロ...
鞠莉「ヨ、ヨハネ...♡舌であんまり転がさないで♡」
善子「...」
チュパッチュパッ
鞠莉「あっ♡んん♡だからって吸って欲しいなんて言ってな....あぁん♡♡」
善子「ふふっ、マリーってば顔真っ赤にしちゃって可愛い」
鞠莉「...この堕天使♡」 善子「はぁ...マリーのおっぱいふかふか」
モミモミ
鞠莉「さっきからそこばっかり、ヨハネは本当におっぱい好きだね」
キュッ
鞠莉「やんっ♡」
善子「何か文句でもある訳?」
鞠莉「はぁ...♡むしろもっとしてつねって欲しい♡」
善子「マリーってばホントにドスケベね」
鞠莉「ねぇ、そろそろしない?」
善子「なにを?」
鞠莉「...本番♡」 善子「....」
鞠莉「...したくないの?」
善子「順序とかどうとか言ってた真面目なマリーはどこにいったの?」
鞠莉「....おっぱい好きな誰かさんのせいでどうでもよくなっちゃった♡」
善子「>>83」 Thank you, FRIENDS!!
会えてよかったな 会えてよかったな
最高の絆!
人生には時々 びっくりなプレゼントがあるみたいだ 善子「Thank you, FRIENDS!!
会えてよかったな 会えてよかったな
最高の絆!
人生には時々 びっくりなプレゼントがあるみたいだ」
鞠莉「どうして急に歌い始めたの?」
善子「『人生には時々びっくりなプレゼントがあるみたいだ』この歌詞、今なら分かる気がするの」
鞠莉「どういうこと?」
チュッ♡
善子「そういうことよ」
鞠莉「ヨ、ヨハネ...♡」
善子「好きよ、マリー。ヨハネなんかで良かったら私と付き合ってよ。中二病だから苦労すると思うけど」
鞠莉「...ッ♡」
善子「ねぇ...マリーからの告白の返事待ってるのよ?」
鞠莉「ごめん...でも改めて私からも言わせて。ヨハネの事が大好き。だから告白の返事はもちろん...」
ぎゅっ
善子「言わなくても分かってる...続きしましょうか」
鞠莉「...うん♡」
おわり 良さげな安価に素晴らしい処理能力
乙ですまた書いてくれ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています