理亞「月が綺麗」
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映画のネタバレあり。キャラがぶれる時あり。ご注意を
鞠莉ママが6人に話しているとき
月「……」
Saint Snow「………」 理亞「で、でも今は月さん忙しいから…」
理亞phone「そんなのどうだっていいだろ」
理亞phone「よし、電話するぞ」
理亞「…は?」
理亞phone「プルルルル」
理亞「ちょっと!」
理亞(うそ…電話なんて初めて…)
月「はいもしもし」
理亞「え、あ、はい!理亞です!」 月「あはは〜理亞ちゃんどうしたの〜?」
理亞「忙しいのにごめんなさい!」
理亞(どうしよう、めっちゃ緊張する!)
月「大丈夫だよ!ちょうど暇だったし!」
月「それよりどうしたの?いきなり電話して来て?」
理亞「いや、何となく…」
月「僕の声が聞きたかったの〜?」
理亞「べ、別に!」
月「じゃあ切るね〜」
理亞「あ、まって!」
月「嘘だよっ♪」
理亞「…もう!」
月「で、本当の目的はな〜に?」
理亞「……あのね」 少女説明中
月「…そっか」
理亞「なんで!なんで!」ボロボロ
月「大変だったね…」
理亞「だからもう嫌になって…」グスン
月「でもね理亞ちゃん」
理亞「…なに?」グスン
月「諦めちゃダメだよ!」
理亞「…え?」
月「僕はアイドルのことはわからないけどきっと今諦めたら絶対後悔するよ。」
月「だから諦めないで今は必死にもがいて頑張るんだよ!」
理亞「…月さん///」
月「あとは自分で答えを見つける!それじゃ!」
理亞「あ、ちょっと!!」
理亞phone「通話を終了しました。」 理亞「……」
理亞phone「どうだった?」
理亞「…なんか…今やるべき事がわかった…気がする……?」
理亞phone「そっか」
理亞「…ありがと」
理亞phone「気にするな。可愛い娘のためだ。」
理亞「……は?」 次の朝
理亞(月さんには相談したものの…)モグモグ
理亞(一体どうすれば…)モグモグ
理亞(やっぱり新しい人探す…?それともソロで頑張る…?)モグモグ
理亞(一体どうすれば…)モグモグ
聖良(理亞……悩んでるわね…)モグモグ
聖良(やはり昨日のことか…)モグモグ
聖良(よし!ここはお姉ちゃんが…!)
聖良(…ダメだ。なんも思いつかない…)モグモグ 理亞ルーム
理亞(…はぁ)バフッ
理亞(月さんに相談しても何も出なかった…)
理亞(やっぱりどうしようもないのかな…)
理亞(…もしも月さんと同じグループだったら…)ホワンホワン
理亞の妄想
月「初めまして!」
理亞「私たち!」
つきりあ「Snow Moonです!」
月「一緒に踊ろう!理亞ちゃん!!」
妄想終了
理亞「えへ…えへへへ」デレデレ
聖良(理亞…ついにおかしく…)ノゾキミ 理亞(…っは!ダメダメ!現実をみないと!そんなことは無理なんだから!)ブンブン
理亞(はぁ…それにしても一体どうすれば…)
月『今は必死にもがいて頑張るんだよ!!』
理亞(…月さん)
理亞(…そうよ!今は必死にもがく時期だから…!)
理亞(1人でも頑張らなくっちゃ!)ガチャ
聖良(ヤベッ!)ガタガタ 理亞「…何してるの…姉様?」
聖良「へっ?いや、ちょっと壁画に憧れてて…」
理亞「だからといって壁画になる必要ないでしょ…」
聖良「え?まぁまぁ…理亞はこれからどこへ?」キリッ
理亞「ちょっと走ってくる!1人でも頑張らなくっちゃ!」
聖良「偉いわね」ナデナデ
理亞「えへへへへ」テレテレ
聖良(理亞ちゃあ可愛いなぁ〜^^)
理亞「行ってきます!」タッタッタッタ
聖良「行ってらっしゃい!」
ツキサンスキダァァァァァ!!!
聖良「恋はすごいな。人をこんなに変える」 聖良(それにしても…)
聖良(今の理亞の精神的支柱は月さんと言っても過言ではない。)
聖良(いっそ月さんとアイドルをやった方が良いのでは?)
聖良「ん?月さん?」
聖良(たしか千歌さん達の高校は統廃合で月さん達と同じ高校に入る…)
聖良(…ってことは!)
理亞がAqoursに入る→沼津の高校に入学する→つまり月さんと同じ高校→理亞と月さんの時間ができる…!
聖良「キタコレ!お姉ちゃん天才!!」
鹿角ママ(自分で天才とか言ってる…)ズズッ
聖良「そうと決まれば…!」カチカチ 静岡
ダイヤphone「ブーブー」
ダイヤ「ん?」
鞠莉「ん?ちかっちから?」
ダイヤ「いえ。聖良さんからですわ。」
果南「聖良から?どんな内容?」
ダイヤ「えっとですね…」
聖良:こんにちは!聖良です!実は理亞が他のアイドルの子と上手くいってなくって…なので理亞をAqoursに加入させたいなっと思います!なので千歌さん達にお話出来ませんか?ちなみに理亞には伝えてません!
P.S あなたが愛しいです。今夜、私を可愛がってください。
かなまり「え?」 果南(可愛がってって…///)
鞠莉(あなた達そこまで行ってたのね…///)
ダイヤ「これは大変ですね!」
鞠莉「へ?え、あ!そうね!」
果南「理亞ちゃんがAqoursに加入って…!」
ダイヤ「とりあえず返事をしておきますわね。」カチカチ
ダイヤ:分かりました。千歌さん達に伝えて来ます。
P.S 後で可愛がってあげるわ。聖良。
かなまり(うわ…)ヒキッ
聖良「やったぜー!!」ブリッジ!
鹿角ママ「いきなりブリッジしないで。」 数時間後。Aqoursは理亞ちゃんがAqoursに入ることを聞かされて動揺。
Aqoursは理亞ちゃんの夢を叶えるべくある計画を実行…詳しくは映画見て!
計画実行する夜…
聖良「理亞?こんな時間にどこ行くの?」
理亞「…走ってくる」ガチャ
聖良「…そうですか」
理亞「」タッタッタッタ
理亞(月さん…)タッタッタッタ
理亞の妄想
月「理亞ちゃん!頑張って!!」
妄想終了
理亞「///」タッタッタッタッタッタッタッタ
とある北海道民(あの子速いな〜) 理亞「はぁ…はぁ…」
理亞(ずいぶん走ったな…)
理亞(…あれ?ここって…)
理亞「……私の高校だ」
『スクールアイドルしませんか!』
理亞(……まだこんな張り紙貼ってあったんだ…)
理亞(…) 聖良高2「理亞!あなたが高校に入学したらスクールアイドルをやりませんか!」
理亞中3「スクール…アイドル?」
聖良「そうです!A‐RISEのように輝きましょう!」ニコッ
理亞「姉様…!」
誘われて嬉しかった。
理亞「はぁ…はぁ…!」
聖良「そんなのでへばってたらラブライブ優勝出来ませんよ。」
理亞「…!」バッ!
聖良「そうです…!その意気です!」
必死になった…姉様の夢を叶えるために… 理亞「…ヒック…グスン」
婦人A「まさかSaint Snowが負けるなんてね…優勝候補だったのに…」
婦人B「ステージであんなことが起きるなんてね…」
婦人A「何が起こるかわかんないわね…」
聖良「…!」ボロボロ
理亞「!」
叶えられなかった…姉様の夢を…
私が…壊した…
姉様の夢を… 理亞(…クソっ!)ビリッ!
理亞(クソっ!クソっ!クソっ!)タッタッタッタ
理亞(なんで!なんで!)グスッ
理亞「あぁぁぁ…!!!」タッタッタッタ
理亞「はぁ…はぁ…」
理亞「…はぁ………はぁ」
聖良「理亞。」テクテク
理亞「はぁ…はぁ…姉様…」
理亞「なんでそんな格好…?」 聖良「…理亞、これを…」
理亞「姉様…これって…!」
聖良「もし決勝戦にいけたらこの衣装でこのダンスと歌で出ると決めてましたよね。」
聖良「…今、ここで…ラブライブ決勝をやりましょう…!」
理亞「…え?」
???「さぁ〜始まりました!ラブライブ決勝の延長戦!!」
理亞(あれ?この声…って) 月「出場者はこの2組!!」
理亞「月さん!」
聖良(あちゃ〜やっぱりそっち気になるかぁ〜)
聖良「…理亞」
理亞「なぁに姉様?」
聖良「決勝戦へ行けたら…あなたに伝えたかった事があった…」
理亞「…!」
聖良「そして今!私たちの夢を実現させましょう!!」
理亞「…!うん!」 Believe Again終了…
Saint Snow「…」バンッ!
Saint Snow「…はぁ…はぁ」
聖良「理亞…!」
理亞「姉様…!」
ダキッ
聖良「ありがとう…!」
理亞「…グスン」
聖良「…理亞」
理亞「…グスン…なに?」
聖良「追いつかなくていいんです!」
理亞「…!!」
理亞(姉様…!) 理亞(月さん…!やっと答えが出たよ!)
理亞(月さんの言う通り諦めない!!必死にもがいて頑張ってみせる!)
理亞(そして…!)
理亞(新しい1歩を!!) Saint Snow Aqoursを視聴中…
理亞「…すごい」
聖良「さすが優勝者ですね」
理亞「うん…」
聖良「……理亞」
理亞「なに姉様」
聖良「その顔は答えが見つかったようですね!」
理亞「…うん!」
聖良「でも!最終問題が残っています!」
理亞「…へ?なにそれ?」
聖良「…月さんに告白!」 理亞「」
理亞「」
理亞「!!?!???!」
理亞「はぁ!?いや、え!?/////」
聖良「なにを驚いているの」
理亞「いや、だって告白よ!?」
聖良「しなさいよ!」
聖良「月…愛してる…ってwwww」
理亞「…////それは忘れて!!」ベチッ!
聖良「いてっww」 理亞「あ、ごめんなさい…」ナデナデ
理亞「でも告白は出来ないよ!」
聖良「根性見せなさいよ!北海道民でしょ!」
理亞「北海道関係ない!」
聖良「じゃあなに!?恥ずかしいの!?」
理亞「…ウン///」
聖良(ですよねー)
聖良(よ〜し!ここは!) 聖良「理亞、月さんってカッコイイですよね。」
理亞「とうぜんよ!」
聖良「だったら他の人に盗られちゃうかもね〜」ニヤニヤ
理亞「」
聖良「もしかしたらAqoursのメンバーかも」
理亞「」
理亞(月さんに…彼女…!)ホワンホワン 理亞の妄想
千歌「月ちゃ〜ん!」ダキッ
月「うわぁ!いきなり抱きつかないでよ!」
千歌「いいじゃん!恋人なんだも〜ん!」
月「…しょうがないなぁ」ナデナデ
千歌「えへへへへ〜」デレデレ
理亞(やばい)
月「梨子!」ドンッ!
梨子「は、はい!」
月「」クイッ
梨子(か、壁クイされてる…!)
月「今夜は寝かせねぇよ」イケボ
梨子「よ、喜んで!!///」
理亞(やばい) 曜「いとこだからって付き合っちゃダメなんて知らないもんね〜♪」
月「そうだね!曜ちゃん!」
曜「……月ちゃん!」
月「…ん?」
曜「今日…家に誰も居ないんだ…//」ソデクイッ
月「…へ?」
曜「だから…ねっ?」ウワメズカイ
月「」
理亞(やばい)
花丸「この本もおすすめずら〜」
月「へぇ…」パラパラ
花丸「どの本が気に入ったずら?」
月「…う〜んどれも興味無いかな?」
花丸「そんな!ひどいずら〜」プンプン
月「だって僕は花丸しか興味無いもん…」ズイッ
花丸「ずらっ////」
理亞(やばい) 善子「今日は生配信に付き合ってくれてありがとう!!月さん!」
月「あはは…別にいいよ!だって善子ちゃんの彼女だもん!」
善子「へっ!///ヨ、ヨハネよ!///」
月「…そんなことよりさ」ドサッ
善子「へ?」
善子(嘘…押し倒された…!)
月「家に誘うってことは…そう考えてもいいんだよね?」
善子「は、はい…///」カオマッカ
理亞(やばい)
ルビィ「理亞ちゃん!これ!ルビィの新しいペット!」ジャラ…
月「ワン…///」ヨツンバイ
ルビィ「ちゃんと挨拶して!」パシーン
月「いった!!」ビクンビクン
ルビィ「あはっ♡月さん感じちゃいました?」
月「申し訳ありません!ご主人様!感じちゃいました!」ドゲザ
ルビィ「犬語を使いなさい!!」パシーンパシーン
月「ヒウッ!!ワンッ!ワン//」ビクンビクン
ルビィ「あはっ♡」
理亞(やばい)
妄想終了 理亞「告白する!!」
聖良「よし来た!さすが我が妹!!」バシッ!
聖良「だからお姉ちゃんからいい言葉を教えます。」
理亞「へ?」
聖良「あのですね…」ヒソヒソ
理亞「ふんふん…」
理亞「それ…いいかも…!」
聖良「でっしょ〜!お姉ちゃん天才!!」ドヤッ
理亞「…うん!」
理亞(時々出る自意識過剰は一体…) 次の日の夜
の前に…
鹿角ママ「」ゴゴゴゴゴ
聖良「」ガクブル
理亞「」ガクブル
鹿角ママ「こんな時間までなにしてたの!!」バンッ!
Saint Snow「ご、ごめんなさい!!」
鹿角ママ「お母さん心配したんだからね!」
鹿角ママ「一体なにしてたの!!」
聖良「ラブライブ決勝の…延長戦を…」
鹿角ママ「は?なにふざけてんの?」
聖良「いえ、ナンデモアリマセン…」カオマッサオ 理亞「で、でも…本当だから!」ビクビク
鹿角ママ「理亞ちゃんまでそんなこと言って…」
鹿角ママ「バツとして!今日はみっちり働いてもらいます!!」
Saint Snow「え、えぇぇぇぇ!!!」 閉店後…
理亞「…」ドキドキ
理亞(落ち着くのよぉ理亞ぁ)ドキドキ
理亞(月さんに電話するだけだからぁ)ドキドキ
理亞「…」ポチ……ポチ…
理亞「あー!やっぱり恥ずかしいー!!」ブンッ!
理亞phone「いてっ」
聖良(理亞…頑張るのです…!)ノゾキミ 理亞(とにかく息を整えるのよ…!)
理亞(深呼吸…深呼吸…)スゥーハァー
理亞「…よし!」
理亞phone「プルルル」
理亞「…」ドキドキ
理亞phone「ガチャ」
月「もしもし?理亞ちゃん?」
理亞「あ、はい!そうです…」 月「どうしたの急に?」
理亞「いえ!なんでも…」
月「じゃあ切るよ〜」
理亞「ち、ちょっとまって!!」
月「あはは〜冗談だよ♪」
月「前にもこんなことあったよね〜!」
理亞「そ!そうですね…」
理亞「あ、あの時はありがとうございました!」 理亞「月さんのお陰で…私…!」
月「うん!そっか…!」
月「それにしても昨日のは凄かったよ〜」
理亞「あ、ありがとう///」
月「あの衣装すごくカッコよかったし!ダンスも凄かった!」
理亞「べ、別に大したことじゃ…」
月「大した事だよ!理亞ちゃん素敵!!」
理亞「//////」
聖良(きっと褒められてるのね…)ロクガチュウ 理亞「あ、ありがとぅ///」
月「理亞ちゃんは照れ屋さんだな〜w」
理亞「うっさい!」
月「あはは、ごめんってw」
理亞(そろそろ本題に…!)
理亞「ね、ねぇ月さん。空を見て」
月「ん?空がどうかしたの?」
理亞「いいから見て!」
月「はいはいw」
理亞「どう?」 月「え〜どうって言われても…」
理亞(よし、覚悟は決めた!)
理亞『月が綺麗ですね!』
理亞(決まった…!)ドヤッ
聖良(ドヤ顔が尊い…!)
月(…………)
月『死んでもいいわ』
理亞「…え!?」
理亞(死んでもいい!?どうゆうこと!)アタフタ
聖良(なんか慌ててる…) 理亞「」チラッ
聖良(やっべ目が合った…!)
理亞「ね゛え゛ざま゛!だずげで!」ボロボロ
聖良(え!?失敗したの!?)
理亞「な゛ん゛が…死゛ん゛でも゛い゛い゛っ゛で!」ズビズビ
聖良「あっ、」
聖良(あちゃ〜返答のこと教えてなかった〜)
聖良「つ、月さんに聞きましょう!ね?」 |c||^.- ^||<さぁ、そのまま続けるのデスワァ!! 理亞「え、えぇ?」グスン
月「あ〜大丈夫?」
理亞「うん…」グスン
月「えっとね、理亞ちゃん。月が綺麗ですねって言ったよね?」
理亞「うん…」
月「それの返答で、死んでもいいわっていうのがあるの!」
理亞「それってどうゆう意味?」
月「…むふふふ」ニッコリ
あなたのものです 終わり。
その後のお話…
朝
理亞(んふふ〜)ニヤニヤ
鹿角ママ「朝から満足そうね〜理亞ちゃん。」モグモグ
理亞「んふふ〜別に〜」ニヤニヤ
鹿角ママ「聖良ちゃん大変。理亞ちゃんが素直よ。」モグモグ
聖良「恋する乙女だから仕方ないよ、お母さん。」モグモグ
鹿角ママ「…それもそうね。」モグモグ
理亞(夢見たいだな〜幸せ!)ニヤニヤ
理亞(月さんの彼女なんて…!)ニヤニヤ
理亞(月さんの理想の彼女になるために頑張らなくっちゃ!)
理亞(まずはどんなことをしたらいいのかな…) 聖良「理亞、ご飯食べなさい」
理亞「ご、ごめんなさい!姉様…」
理亞(…!)ジーッ
聖良「…?」ボイーン
鹿角ママ「…?」ボイーン
理亞(…そういえばなんで私だけ胸が小さいのかな…)ペターン
理亞(月さんに嫌われたらどうしよう…!)
理亞(…まさか!)
理亞phone「…?」ペターン
理亞(いや…ないない)モグモグ
真相はスマホの中に…
終わりです。ありがとうございました。
次回!つきりあデート!?お楽しみ! 月ちゃん絶対浮気しそう
沼津の学校で女の子食い散らかしてそう 荘敦大(CV.福山潤)「月 綺麗だな」
片桐のん(CV.悠木碧)「──うん すごくきれい」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています