Next SPARKLINGって古臭いよね
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まぁなんかわかる、でもどんな曲だったかは思い出せない ビーイング感あるなと思ってたのは自分だけじゃなかったか ワンストはめちゃくちゃ好きだけどこれはいまいちだったわ
作曲者同じだけど
ライブ映像も僕光の花背景の全員カットみたいな本気の作画がないし
ヨハネがウインクするCGのとこしか良いと思わなかった アラサーだからか劇場曲だと1番刺さった
音がごちゃごちゃしてなくて聴きやすいもん スマン映画で1番好きだわ
「明日は今日より夢に近いはずだよ」とか歌詞が染みるわ 聖雪以外微妙な曲ばかりなのに最後の最後で神曲来たわと思ったわ
これでいいんだよ >>9
これ 敢えてキモオタの好きそうな曲調からズラしてきたとこに好感持てる イントロの入れ方が凄く刺さる
点呼からサンシャインの掛け声にあのイントロは泣きそうなる ステージ上で1,2年生6人だけで歌ってるってだけでめっちゃ刺さる ワンストのときからこの作曲家は微妙だと思ってた
EDはTAKAROTでSASは河田か小高で良かった 若者はBrightest Melodyみたいな歌の方が高評価だろうけど俺みたいなオッサン世代はNext SPARKLING‼の方が胸に突き刺さるわ。 ギターの入りカッコよすぎない?
曲調古いのかもしれんけど、昔バンドやってたからなんかグッときた。
バラードっぽい曲でのギターソロってめちゃくちゃ目立つし、カッコイイねんな サンシャインはストーリーも歌詞もやたら現実的だったりして、μ'sから引き継いだオジサンの心に刺さるように意識してる感じする
Next sparklingのメロディはDEENを思い出す もろDEENやWANDSの平成初期感が強すぎて逆に笑ってしまったわ
今の高校生が歌うサウンドであった方が良かったような気もするが 最初はあまり印象残らなかったし、試聴動画聞いてても冒頭の打ち込み音は
何か珍しいと感じてた
2回目見たときに打ち込み音からの流れが熱くて感情持ってかれた
最近良くあるエモい曲調ではないから、見終わった後の爽やか感が
高いのポイント なんか知らんけど字面だけ見たら強炭酸水のキャッチコピーみたい ラブライブだとWONDERFUL STORIES(作曲)とめっちゃGoing!! (作曲・編曲)の人なのね
https://ja.wikipedia.org/wiki/Carlos_K. >>26
>最近良くあるエモい曲調ではないから、見終わった後の爽やか感が
>高いのポイント
ほんとこれ
途中泣けるのに最後は爽やかに終われるのがいいね 同じポジションの僕光と比べて、名前歌詞や花背景、今が最高からのLOVELIVEとかのインパクトには大きくかける
でもこの曲に辿り着く前のバックグラウンドや演出が全部繋がってるから物語的に完成度が高いのはこっちかな
上でも出てるけど爽やかで聞いていて気持ちいいのも良い 良い曲なんだけど、3年生(果南?)が歌うときに前にスライドしてきた1年生でこれ思い出して笑ってしまった
https://i.imgur.com/hb9evOe.jpg
あれかなり速かったよな?迷走で橋渡る鞠莉も高速移動だったし、コメディ的演出多い印象 >>33
善子と花丸の部分かな?
あそこ観る度にフフってなる 今回のAqours曲全体的にシーンに溶け込みすぎた感ある
初見だとどうしても浮いてるSaintSnow曲が強く印象に残ってしまう 最後フェードアウトして終わる所はラブライブの曲だと初めてなんじゃないかな 今回のAqours曲がインパクト弱いのって酒井が得意とする照明や背景をピカピカさせたりサイリウムを使ったりする演出がなかったからだと思うわ思いつくのはBrightest Melodyの夕焼けくらい
そのかわりカメラグルグル演出はマシマシだった 間奏でセリフ入れてきそう
「私たちは離れていてもここにいるよ」的な イントロは完全にビーイングやった
でっててでってて
っていうリズム好き
CD楽しみ 俺も映画曲で1番好き
Aqoursは前に進むけど、9人はいつも一緒だよって思うと涙が出る >>45
CD版と劇場版編集は違うかもよ?
無印劇場版のSDSの例もあるし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています