千歌「>>3ちゃんが>>5!?」
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邪神マリ「興奮するわね」
千歌「えっ」
邪神マリ「ねえ、あなたの名前なんて言うの?」グイグイ
千歌「チカですけど...」
邪神マリ「そう、ならチカ。私と今から夜のプロレスごっこしない?///」
千歌「うえぇぇぇぇぇ!?!?/////」
ヨーシコ原人「分かったわ。アホ毛が召喚した生き物の能力が」
ピギィ「え?」
ヨーシコ原人「あの二人の姿をみると召喚した人以外の者はみんなムラムラしちゃうのよ」
ピギィ「なるほど!だからピギィ達も夜のプロレスごっこしちゃったんだね」
ヨーシコ原人「そーゆーこと。アホみたいな力だけど」
邪神マリ「ねぇ、早く二人でしましょうよ♡」
千歌「>>126」 馬鹿にしないで!夜のプロレスごっこは遊びじゃない! 千歌「馬鹿にしないで!夜のプロレスごっこは遊びじゃない!」
邪神マリ「...千歌?」
千歌「チカはもっと大事なときに始めてはとっておきたいの!だからそんな軽いノリで夜のプロレスごっこしたくないんだよ!!」
邪神マリ「...じゃあ千歌には好きな人が居るの?」
千歌「い、いるよ!!」
邪神マリ「へぇ、じゃあ誰なの?」
千歌「そ、それは...」
シュバッ
エリーチカ「怪獣エリーチカ参上♪おまたせ千歌♪」
千歌「エ、エリーチカ?」
花丸「おらもいるずらよ」
千歌「花丸ちゃんも!?」
邪神マリ「あら、せっかく良いところだったのに邪魔されちゃったわ♪」
エリーチカ「ゲッ!邪神マリ!!!のんでここに!!」 ピギィ「エリーチカさん、あの人と知り合いなんですか?」
エリーチカ「知り合いも何も私の上司よ.....お腹痛くなってきた」
ヨーシコ原人「どういうこと?」
エリーチカ「つまり彼女も悪魔なのよ。名前は邪神マリ、悪魔界のトップで最強の悪魔よ」
花丸「ほぇ〜すごい人が世の中にはいるずらね」
邪神マリ「そーゆーこと♪現れたところ悪いんだけどカナーンを呼んでくれない?貴女が頼りなの♪」
エリーチカ「いいけど...地形を変えるのはやめてちょうだい」
邪神マリ「加減できないわ♪」
エリーチカ「はぁ...じゃあ呼ぶわよ?...いでよ勇者カナーン!」
ぽわわわ〜ん
勇者カナーン「やっほー♪」
邪神マリ「>>129」 邪神マリ「もう下がっていいわよ」
勇者カナーン「ちょっ...」
ぽわわわ〜ん
千歌「消えたけど...」
エリーチカ「ねぇ!なんで消したのよ!魔力を無駄にしちゃったじゃない!!金払え!!!」
邪神マリ「別に〜アイツの顔見たかったから呼んだだけよ。さあみんな!の国へ招待してあげるわ!!」
ピギィ「招待ってどこですか?」
邪神マリ「私の国よ」
ヨーシコ原人「国?アンタどこかの国の王様なの?」
邪神マリ「そうよ」
千歌「てことはもしかして邪神マリって...」
邪神マリ「そう!私こそがシャイニー大王なのー♪」
千歌「えぇっ!?」 オハラキングダム
邪神マリ「で、貴女が欲しいのは何でも叶えることができる不思議な玉...だったかな?」
千歌「うん!マリちゃん持ってるの!?」
邪神マリ「>>132」 邪神マリ「ニコネス大臣に奪われたわ」
千歌「てことは...ないの?」
邪神マリ「うん♪ここにはないわ♪」
千歌「うっそ〜ん」
ピギィ「また振り出しビィ」
エリーチカ「そのニコネス大臣て人今どこにいるのかわかるの?」
ヨーシコ原人「ちょっ!?なにアンタ達まで付いてきてんのよ!!」
花丸「エリーチカの魔力切れずら。しばらくは一緒に同行するずら」
ヨーシコ原人「うっそ〜ん」
エリーチカ「ねぇ、早く答えなさいよ。ニコネス大臣はどこにいるの?」
邪神マリ「>>134」 邪神マリ「エリーチカの胎内にいるわ」
エリーチカ「私の胎内!?それってどういうことよ!!」
花丸「落ち着いてエリーチカ!!」
邪神マリ「あなた最近誰かと夜のプロレスごっこしたでしょ」
エリーチカ「したけど...それがなんだっていうのよ」
邪神マリ「その時に貴女のアレがガバガバだったからきっとニコネス大臣が貴女の膣から侵入したんだわ」
エリーチカ「」
ピギィ「ニコネス大臣を取り出す方法はないんですか?」
邪神マリ「あるわよ。アナタ達が小さくなってエリーチカの胎内にいるニコネス大臣をやっつければいいの。そうすればオールオッケー!願いを叶える玉が手に入るわけ!」
花丸「壮大ずらね....」 千歌「でもどうやって小さくなればいいの?」
邪神マリ「マリーの魔力で小さくしてあげるわ!でもその代わり条件があるの」
千歌「条件?」
邪神マリ「マリーの体を小さくさせる能力はね、二人までしか効き目がないの」
邪神マリ「だからエリーチカの胎内に入れるのは二人だけ、その二人だけでニコネス大臣を倒す必要があるわ」
ヨーシコ原人「なるほどね、じゃあ誰が小さくなる?」
花丸「ここは平等にじゃんけんずら」
千歌「いくよ!じゃーんけーんポンッ!」
安価下2まで
エリーチカ胎内に入るキャラ
千歌、ピギィ、ヨーシコ原人、花丸のいずれか 千歌「チカと」
ピギィ「ピギィだね!」
邪神マリ「ふふっ、決まったようね!じゃあ貴女たちを小さくしマース!!」
びゅるるるるるん
千歌「うわっ、本当に小さくなってる!!」
ピギィ「ヨーシコ原人ちゃんおっきい...」
ヨーシコ原人「こっちをジロジロ見るな!」
花丸「二人共、頑張ってね!」
千歌「任せてよ!絶対ニコネス大臣を倒して玉を取り返してくるから!!」
エリーチカ「あんまり痛くしないでね?エリーチカ痛いの嫌いだから」
ピギィ「それは無理ビィ」
エリーチカ「いやぁぁぁぁ!!!痛いのいやぁぁぁぁぁ!!!!」
花丸「お、落ち着いてエリーチカ!!まだ何もしてないよ!?」
エリーチカ「怖いチカァ...怖いチカァ...」 千歌「エリーチカ、早くM字開脚してよ」
エリーチカ「ほ、ホントに痛くないのよね?」
ピギィ「ピギィが保証するよ!」
エリーチカ「ホントォ?」
ピギィ「ウ・ソ♪」
花丸「ピギィちゃんやめるずら!!」
エリーチカ「は、はい...」パッカーン
千歌「じゃあ行ってくるよ!!」
ズブブ...
ズブブブ...
エリーチカ「んっ///」
ヨーシコ原人「えっろ」 エリーチカの胎内
千歌「うわぁ、なんかグロテスクー」
ピギィ「ピギィの中もこんな感じなのかなー」
千歌「ねぇピギィちゃん!向こうに光が見えるよ早く行ってみようよ!!」
ピギィ「うゆ!!」
パァッ
光の奥へ進むとそこには一つの村が出来ていた。
なんと、エリーチカの胎内には村が存在していたのである。
千歌「...これもニコネス大臣がやったのかなぁ?」
ピギィ「先ずはニコネス大臣を探すことが先決ビィ!街の人に話しかけてみよう!!」
ピギィ「あ、あのっ!ニコネス大臣って知ってますか?」
>>144「うん知ってるよ」 ハラッセオ「うん知ってるよ」
ピギィ「ホント!?どこにいるの??」
ハラッセオ「この村にすむ一番美人と言われている人の側近をしているんだけど、多分ニコネスさんはその人の家に居るんじゃないかなぁ」
千歌「ありがと..そ、その〜」
ハラッセオ「私の名前はハラッセオ!この村の住人だよ!あ、せっかくだからその人の家まで案内してあげる!!本当に美人なんだから!二人が見たら絶対目がハートマークになるよ!!」
千歌「そうなんだ!それだけいうならますますみたくなるね!」
ピギィ「美人さんかぁ...一体どんな人なんだろ」
。。。
ハラッセオ「着きました!おーい>>146ちゃん!!」
>>146「....ん」 ダイヤ「どうかなさいましたかハラッセオさん。はて、この者たちは?」
ハラッセオ「千歌さんにピギィさん!二人はニコネスに用があって来たんだって!」
ダイヤ「そうでしたか...ニコネスさんは家の中に居ますわ。入ってください」
千歌「....」
ピギィ「....」
ダイヤ「どうかなさいましたの?」
千歌「ねぇ、あれ絶対クロサワ族長だよね?」ボソボソッ
ピギィ「うん。ピギィもそう思う....でも」
ハラッセオ「二人共何こそこそ喋ってんの!早く入ろうよ!!」
千歌・ピギィ「う、うん!」
。。。
ニコネス「私がニコネスよ。こんな辺鄙なとこにきてわざわざなんの用?」
千歌「単刀直入に言います。邪神マリから奪った願いを叶える玉を返してくれませんか?あれはチカにとってとっても大事なものなんです!お願いします!!」
ニコネス「>>148」 ニコネス「もうないわそんなもの」
千歌「え、邪神マリから奪ったんじゃないの」
ニコネス「あの時確かに奪ったけど、今は持ってないわ。どうしても探したいっていうならこの家好きに探してもいいけど」
ダイヤ「やめてくださいまし!ここはわたくしの家ですわよ!!」
ピギィ「じゃあニコネス倒しても玉は手に入らないの?」
ニコネス「そうね残念だけど」
千歌「>>150」 千歌「お前を倒す」
ニコネス「は、はぁ!?何言ってんのよ!!ニコを倒しても何も手に入らないのよ!?」
千歌「だってこんなに苦労してここまで来たのに何も手に入らないとかおかしいじゃん!!せめてニコネス大臣の命を奪ってから帰るから!!!」
ニコネス「そんなの許すわけないでしょ!そこの赤毛のアンタもなにか言いなさいよ」
ピギィ「....絶対に許さない。貴女を倒します」
ニコネス「や、やめてっ」
千歌「羽交い締めにしてやるのだ...」
ピギィ「大人しくするビィ...」
ニコネス「ダイヤ!ハラッセオ!!見てないで助けなさいよぉ!!」
ダイヤ「>>152」
ハラッセオ「>>153」 貴女が死ぬとエリーチカの胎内にいられなくなるので助けるとしますか ダイヤ「貴女が死ぬとエリーチカの胎内にいられなくなるので助けるとしますか」
ニコネス「いいわよダイヤ!ハラッセオも早くダイヤの加わって!」
ハラッセオ「今までお疲れさまでした」
ニコネス「は?ちょっ!アンタ裏切る気なの!?」
ハラッセオ「はい♪特にニコネスさんに忠誠心ある訳じゃないので」
ニコネス「コイツ...!」
ダイヤ「下がってくださいニコネスさん。この者たちはわたくしが排除しますわ」
千歌「初戦闘だよピギィちゃん。頑張ってね!!」
ピギィ「うゅ...ってアホ毛ちゃんも闘うんだよ!?」
千歌「いやチカ武器ないし!血が出たら嫌じゃん!!」
ピギィ「そ〜ゆー問題じゃないよ!!」
ハラッセオ「私が千歌さんにいいものをあげます。これでダイヤさんに立ち向かって下さい」
千歌「いいもの?」
ハラッセオ「>>156」 ハラッセオ「願いを叶える玉です」
千歌「おぉっ!これならダイヤさんに対等に...ってえぇっ!?!?!?」ガビーン
ピギィ「ハラッセオちゃんが持ってたの...?」
ハラッセオ「はい♪ニコネスさんが持ってると絶対悪用するに決まってるのでずいぶん前に盗んで置いたのです!」
ハラッセオ「さぁ千歌さん!今こそ願うのです!!貴女が今一番叶えたいことを!!!」
千歌「チカが一番叶えたいこと...それはもちろん!!!」
千歌「>>159」 千歌「全てを支配する力を...私に下さい!!」
ピギィ「え」
ピカッ!
シュウゥゥゥン
千歌「よしっ!これで願いが叶ったよ!」
ピギィ「何してるのアホ毛ちゃん!?」
千歌「なにって...へ?」
ピギィ「その玉で元の世界に帰るんじゃなかったの!?」
千歌「....あ」
千歌「うわあぁぁぁぁぁ!!!!!やっちゃったぁぁぁぁ!!!!」
ピギィ「ピギャアァァァァァ!!!」
ダイヤ「何を騒いでいるのかよく分かりませんが、貴女たちをこの鉄の槍でぶっ刺してやりますわ!!」
ハラッセオ「いけない!千歌ちゃん!全てを支配する力を手に入れたんでしょ!?それなら今すぐダイヤさんになにか命令して!そうすればダイヤさんは必ず千歌ちゃんの言うとおりにするよ!!」
千歌「わ、わかった!ダイヤさん!!」
千歌「>>162」 千歌「私の妹になって♡」
ダイヤ「...!」ピタッ
ピギィ「と、止まった?」
ハラッセオ「やった!千歌ちゃんの全ての支配する力が発動したんだ!!」
ニコネス「こらダイヤ!!何止まってるの!?早く二人を始末しなさいよ!!」
ダイヤ「....出来ませんわ」
ニコネス「ど、どうして!?」
ダイヤ「なぜならわたくしは...わたくしは」
ぎゅーっ
ぽふっ
千歌「わっ」
ダイヤ「千歌さんの妹になったからですわ♡」
ダイヤ「千歌おねえちゃぁ...♡」スリスリ
ニコネス「」 千歌「よしよし...良い子良い子♪」
ダイヤ「んふふ♡」
ピギィ「す、すごい...これが願い玉の能力」
ニコネス「嘘よ...こんなのって嘘よ...誰も私の味方になる人が居ないじゃない!!」
千歌「さてと、これからニコネス大臣を倒す訳だけど...」
ニコネス「ヒィッ!」
ルビィ「覚悟は出来てるビィ?」
ニコネス「や、やめてよ...二人共」
千歌「問答無用!!ニコネス大臣!!」
千歌「貴女は>>165」 千歌「村ごと外に返そう!」
ニコネス「それ、どういう...きゃっ!」
ゴゴゴゴゴゴ
ピギィ「なんか動いてるよぉ!?」
ダイヤ「うぅ、千歌おねいちゃぁ怖いよぉ...」プルプル
ハラッセオ「ねぇ、それどういう事なの?」
千歌「皆をエリーチカの胎内から出してあげたんだ。村ごとね」
ニコネス「やめてよ!!せっかくニコが何年もかけてエリーチカの胎内に村を作ったのに!アンタのせいで全部おじゃんになるでしよ!!」
千歌「ニコネス、貴女は罪を償わないとね。玉を盗んだ罪は重いよ?」
ニコネス「ハラッセオも盗んでたじゃない!!」
ハラッセオ「....」
ハラッセオ「セ、セーフ!」
ニコネス「アウトよ!」 邪神マリ「貴女はマリーの牢獄で反省してくだサーイ」
ニコネス「...とほほ」
エリーチカ「ふぅ、私の体になんともなくて良かったわ」
花丸「これで安心して子供が作れるね♡」
エリーチカ「うん♪エリーチカ花丸の為に頑張っちゃうんだから!」
ヨーシコ原人「うぅ..いい話ね」ウルウル
ピギィ「そうかなあ...」
ダイヤ「千歌おねいちゃぁ...」
千歌「どしたのダイヤさん?」
ダイヤ「エリーチカの胎内の村がなくなった今、わたくしの居場所はどこにありません。千歌おねいちゃぁが良ければ...わ、わたくしを仲間に入れてもらえませんか?」
ハラッセオ「わ、わたしも!!わたしも同行したいです!!」
ピギィ「どうする千歌ちゃん?」
千歌「んー」
千歌「>>168」 千歌「ハーレム作るか!」
ヨーシコ原人「今なんて言ったの?」
千歌「ハーレムだよハーレム!私のハーレム!!」
千歌「だって元の世界に帰れなくなったんだもん。何したっていいじゃん!」
千歌「だからダイヤさんもハラッセオさんも大歓迎だよ!!チカの仲間に入ってよ!!」
ハラッセオ「やった!一生千歌さんに付いていきます!」
ダイヤ「千歌おねいちゃぁ!」
ぎゅっ
千歌「このハーレム軍団に名前を付けようか...そうだなぁ名前は」
千歌「>>170」 千歌「そうだ!名前はAqoursにしよう!」
千歌「Aqoursの一人目はこの私!高海千歌です!!」
千歌「二人目はピギィ!」
ピギィ「ピギィも仲間なんですか?」
千歌「三人目はヨーシコ原人!」
ヨーシコ「私はピギィが居るなら別にいいけど...」
千歌「四人目は怪獣エリーチカ!」
エリーチカ「わ、わたしぃ!?」
千歌「五人目は花丸ちゃんね!」
花丸「なんでおらまで...」
千歌「六人目はダイヤさん!」
ダイヤ「おねいちゃぁの為に立派なハーレム作りのお手伝いさせていただきますわ!」
千歌「七人目はハラッセオ!」
ハラッセオ「はーい♪新参者だけどよろしくお願いします♪」
千歌「よーし!皆!玉探しの次は仲間探しの旅に出るよ!Aqoursは9人だからね!あと二人は欲しいの!皆用意はいいかー?」
皆「おぉー!」
千歌「それじゃあいくよ!」
千歌「Aqours!サーンシャイン!!」
皆「さ、さんしゃいん...」
千歌「ノリ悪ッ!!」 千歌「今のAqoursには華やかさが足りないと思うんだ」
エリーチカ「そうかしら?」
ダイヤ「エリーチカさん、千歌おねいちゃぁに喧嘩売っていますの?」
エリーチカ「なんで!?」
ヨーシコ「華やかさって...誰かいい人でもいるの?」
ハラッセオ「そういえば聞いたことあります!>>176にはとびっきり美人で華のある人が住んで居るそうです!」
ピギィ「ハラッセオちゃんなんでそんなに可愛い子に詳しいの?」
千歌「>>176かぁ」 ニシキノホスピタル
花丸「薬品の匂いがするずら」
ハラッセオ「ここは医者がたくさん住む村ですから。常に日頃新しい薬を開発しているようです。だから薬品の匂いがするんでしょうね」
ダイヤ「どうですの?素敵で可愛いお方はいますか?」
千歌「うーん、今のところ居ないなぁ...」
ピギィ「>>180すれば可愛い子が来るんじゃないかな?」
千歌「やってみよっか」 千歌「ハグゥとデスワ召喚!」
ハグゥ「ハグシヨ?ハグシヨ?」
デスワ「イケマセンワ。イケマセンワ。」
ヨーシコ「何また出してんのよ!!そんなことしたら村中が夜のプロレスごっこだらけになるわよ!」
千歌「いいんだよそれで。」
ダイヤ「ヨーシコ原人さん。黙って千歌おねいちゃぁの言うことを聞いてくださいまし」
ヨーシコ「新参が口を挟むな!」
千歌「さてさて、どんな人が来るかなー」
>>182「あ、あの...私と夜のプロレスごっこしてください」 シャイニーロリータ「あの...お願いします////」
千歌「きたきた♪」
ピギィ「待って!それだけはダメだよ!!」
千歌「え?なんで?」
花丸「ロリ中のロリずらよ?しかも金髪ロリって...」
シャイロリ「...あ、あのしてくれないんですか?///」
エリーチカ「かわいい...♡」
エリーチカ「ねぇ花丸、食べてもいい?」
花丸「浮気はだめずら」
ハラッセオ「この子を仲間に加えるの?」
千歌「まずは聞いてみないと!ねぇ、君の名前は?」
シャイロリ「シャイロリデース////」
千歌「私はチカっていうの♪ねぇ、貴女私達の仲間にならない?Aqoursっていうんだけど...」
シャイロリ「あくあ?んー...」
シャイロリ「>>184」 シャイロリ「コッティーカモン」
コッティー「なぁにシャイロリちゃん♪」
千歌「わっ、とびっきりの美人だ!」
コッティー「え、なになに?なんなんですかぁ?」
ゾロゾロ
ヨーシコ「確かにかわいいわね」
ハラッセオ「ほぉほぉこれはいいですね!」
花丸「お人形さんみたいずら」
コッティー「この人たち怖いよぉ...」
シャイロリ「きっとこの人ならあくあに入ってくれると思いマース!」
コッティー「...Aqours?」
千歌「うん!すごく華やかって感じだね!」
ダイヤ「>>186」 ダイヤ「|c||^.- ^||になりますわ」
千歌「つまりAqoursにふさわしいってことだね!」
コッティー「ふえぇ...なんなのこの人〜?」
千歌「ねぇ突然だけどあなたに一つ質問していいかな?」
コッティー「質問ですかぁ?」
千歌「今からチカとちゅーできる?」
コッティー「...え?」
千歌「ちゅーできるかって聞いてんの」
コッティー「....>>188」 コッティー「...ンミチャー助けて」
ンミチャー「今駆けつけましたよコッティー!なんなんですか一人の女の子を7人で寄ってたかって!貴女たちは誰なんですか!?」
千歌「私達は...せーのっ」
皆「Aqoursです♪」
ハラッセオ「おぉ...♪」
エリーチカ「やった!これ初めて揃ったんじゃない!?」
ピギィ「練習したかいがあったね!!」
ンミチャー「...ふざけてるのですか?」
千歌「いやいやふざけてなんかないよ。私達はAqoursって行って可愛い女の子探してるの!それで目の前にいるコッティーって女の子があまりにも可愛いかったから勧誘してたの!」
ンミチャー「コッティーはAqoursに入りたいのですか?」
コッティー「こんな怖い所に入りたくないよぉ...」
ンミチャー「嫌がっていますが?」
千歌「>>190」 千歌「じゃあ仕方ないね」
ンミチャー「ほっ、諦めてくれるのですね」
千歌「じゃあ代わりに貴女が入ってよ。ンミチャーだっけ?名前は」
ンミチャー「な、どうして私が入ることになるんですか!?意味が分かりせん!!」
千歌「はいはいいいからそういうの。はい、君は八人目のメンバーのンミチャーです!」
ンミチャー「話を聞いてください!!」
ピギィ「おめでとう」
ヨーシコ「おめでとう」
エリーチカ「ピロシキ」
花丸「おめでとうずら」
ダイヤ「おめでとうですわ」
ハラッセオ「おめでとう」
千歌「ほら、皆歓迎してくれてるよ♪」
ンミチャー「嫌ですぅぅぅ!!こんなグループゥゥゥゥ!!!!」
千歌「なんで?ンミチャー可愛いのに。だから誘ったんだよ?」
ンミチャー「>>192」 ンミチャー「助けてくださいホノカぁ…」
ホノカ「ンミチャーどうし...」
千歌「もういいって言ってんでしょ!!」
バキィッ!
ホノカ「いたいよー....」
千歌「ねぇ!貴女からも説得してよ!ンミチャーをAqoursに入れたいんだけどいい方法ない?ていうか貴女がAqoursにンミチャーを誘ってよ」
ホノカ「え、ホノカ全くAqoursと関係ないのに?」
千歌「うん」
ホノカ「....」
ホノカ「ンミチャー....Aqoursに入らない?」
ンミチャー「ホノカ!?」 ンミチャー「分かりました。ンミチャー、Aqoursに入ることにします」
ンミチャー「でもその代わりに、コッティーやホノカには二度と手を出さないでくださいね」
千歌「約束は守るよ!これからよろしくねンミチャー!!」
ンミチャー「は、はい....」
。。。。
ンミチャー「コレカラアクアニハイリマスンミチャートイイマス。ミナサンヨロシクオネガイシマス」
皆「よろしくー」
ヨーシコ「...ねぇ、無理矢理入れるってどうかしら。あれじゃあンミチャーが可愛そうよ」
ピギィ「それはピギィも思うビィ」
花丸「三人で歓迎会でも開くずら?」
ピギィ「賛成ビィ!」 ンミチャー「なんですか...これ」
ピギィ「えへへ、歓迎会だよ!」
ンミチャー「既にやりましたよね?」
ヨーシコ「いいじゃない。これは二次会よ」
ンミチャー「は、はぁ...」
花丸「とにかく飲むずら」
ンミチャー「あの、ここは一体何をする集まりなのですか?」
ピギィ「うーん。アホ毛ちゃんがハーレムを作る場所かな」
ンミチャー「なんですかそれ!それじゃあ貴女たちはあの人の愛人なのですか!?」
ヨーシコ「いいえ、ピギィと私は違うわ。もうすぐ結婚するし、あの人とは付き合いで居るだけだし」
花丸「おらもだよ。おらもエリーチカと子供作る約束したから千歌ちゃんとは付き合えないずら」
ンミチャー(初めからハーレム崩壊してるじゃないですか。何がしたいんでしょうこのグループは...) ダイヤ「千歌おねいちゃぁ少しいいですか?」
千歌「どしたのダイヤさん」
ダイヤ「ンミチャーさんが加入したことはとても喜ばしいのですが...彼女はまだ私達の事を警戒しているようです」
ダイヤ「一日でも早く私達のグループに馴染んでいただかなくては必ずAqoursは崩壊するでしょう」
千歌「うっ、それは困る...」
ダイヤ「ですからまず、仲間を集めるよりもわたくし達をAqoursの一員で仲間だっていうことをンミチャーさんが自分の口から話してくれることを目標として頑張りましょう」
千歌「でもどうやったらンミチャーと仲良くなれるかな」
ダイヤ「ンミチャーさんとおしゃべりしましょう!」 ンミチャー「なんですか、また私を呼び出して」
千歌「ちょっとンミチャーとお話したいなって思って」
ンミチャー「...私に酷いことするつもりですか?」
千歌「そんなにチカ残忍な人に見える?」
ンミチャー「見えます」
千歌「あはは、はっきり言うね」
千歌(ンミチャーとどんな話して仲良くなろうかな)
千歌「>>202」 千歌「好物は?」
ンミチャー「お饅頭です!」
千歌「そうなんだ!チカが作ってあげよっか?」
ンミチャー「結構です。私はホノカの家が作る饅頭が大好きなので、あなたみたいな悪人が作ったお饅頭など食べたくありません!」
千歌「>>204」 千歌「ところで胸小さいね、実は男だったりしてw」
ンミチャー「おい、今なんて言いました?」
千歌「ンミチャーの胸が小さいって言ったんだよ。牛乳飲んだら?あーでも牛乳飲んでも意味ないかwwwその胸じゃwクスクス。そうだ!あなたの好きなそのお饅頭...胸に詰めてたら?皆びっくりしちゃうよ〜w」
ンミチャー「バカにするのはいい加減にしてください!!ビンタしますよ!!」
千歌「その貧乳でビンタするんですかー?wチカの乳ビンタの方が威力たかそー」
ンミチャー「もう頭にキました!」
千歌「うるさい!はやく男の印みせてよ!!」
コンマ50以上で男 千歌「うおおおおぉ!!!!」
ヌギッ
ンミチャー「ちょっと!!////」
ツルーン♪
千歌「うげぇっ!!女じゃん!!!」
ンミチャー「なんでそう思ったんですか!!」クワッ
千歌「だって胸ないから...男の娘なんじゃないかなって...えへへ」
ンミチャー「酷いじゃないですか!なんで私にだけこんないじり方するんですか!新人いびりがそんなに楽しいのですか!!オーイオイオイ」ポロポロ
千歌「>>209」 千歌「ンミチャー!ファイトだよ!」
ンミチャー「それホノカのマネじゃないですかぁ!!!私の好きなホノカで雑なモノマネしないでください!!」ポロポロ
千歌「ホノカのこと...嫌い?」
ンミチャー「貴女が嫌いなんですよ!!」ポロポロ
千歌「しまった、完全に嫌われてしまった」
ンミチャー「ホノカァ...」
ホノカ「ちょっとちょっとなんでンミチャー泣かしてるの!」
千歌「あ、貴女は確かチカに殴られた人だ。えっと...」
ホノカ「ホノカだよ!ンミチャーが泣いてるのってひょっとして君のせいなの?」
千歌「だってンミチャーがチカのこと嫌いなんだもん!!」
ホノカ「ンミチャー泣かせるなんて酷いよ!もう今後ンミチャーをAqoursに加入させないでよね!!」
千歌「え」
ンミチャーはAqoursを脱退した
千歌「えぇぇぇえぇ!?!?!?」 次の日
エリーチカ「大変よ千歌!早く広場に来て!!」
花丸「今から面白いものが見れるずら!!」
千歌「面白いもの?」
。。。
広場
ホノカ「ホノカ達はあるグループを結成しました!!そのグループは憎きAqoursを倒すために結成されました」
千歌「いやいや何してんのあの人!?それにAqoursを倒すって何考えてるの!?」
ホノカ「千歌ちゃんが悪いんだよ。昨日ンミチャーを泣かせるようなことしたから!ホノカぷんぷんだよ!!」 ホノカ「でね、既に貴女達を倒したいって人がもう集まってるんだ。紹介してあげるね!」
ホノカ「一人目はコッティー!」
コッティー「Aqoursさん...コッティーのおやつにするぞ!!!」
エリーチカ「こわぁ...」
ホノカ「二人目はンミチャー!」
ンミチャー「.....」
ヨーシコ「なんでこの人急に別のグループに居るのよ!」
ホノカ「三人目はシャイニーロリータだよ!」
シャイロリ「わたしを怖い目に合わせた罪!ゆるせません!!」
ハラッセオ「はらしょ...」
ホノカ「最後の四人目はこの私!ホノカです!!」
ホノカ「で、これなら貴女達Aqoursを倒すのに名前が必要でしょ?ふふっ、実はもう決めてるんだ」
ホノカ「名前はμ'sです!Aqoursの皆さん、やられる覚悟はいいかなー?」
千歌「よくないよ!!」 ンミチャー「高海千歌、先ずは貴女を先に倒します!!」
千歌「や、やめてよンミチャー!昨日までは仲間だったじゃん!!」
ンミチャー「昨日は昨日です!!」
千歌「うわぁぁぁぁぁぁ!!!」
>>215「やめて!!」 穂乃果「やめて!」
ンミチャー「ホノカ!?」
ホノカ「あれ!?なんで穂乃果がもう一人いるの!?」
ンミチャー「そこをどいてください!いくらホノカのそっくりさんでも容赦しませんよ!!」
穂乃果「海未ちゃんは穂乃果を攻撃する事は出来ないよ。だって海未ちゃん、穂乃果のこと大好きだもんね♪」
ンミチャー「う、うぅ...」
千歌「な、なんで穂乃果さんがここに...」
穂乃果「>>217」 マキビュート公爵が「あのキモチワルイ戦い何とかしろ!」っていうから 穂乃果「海未ちゃんたちをつれて帰らないといけないからね」
千歌「それってどういう事なの?」
穂乃果「千歌ちゃん、貴女がどうしてこの世界に来たのか覚えてる?」
千歌「えっと...確か花丸ちゃんを殴ったら頭がぐわんぐわんしてそして目覚めたらここに」
穂乃果「そう、あのね、千歌ちゃんが花丸ちゃんを殴ってから現代がめちゃくちゃになっちゃったんだよ」
穂乃果「本来は貴女だけが原始時代に行くはずだったの。でも、あんちゃんと花陽ちゃんが花丸ちゃんに何らかの細工をしてね」
穂乃果「そしたら千歌ちゃんの居る現代人が貴女と一緒にこの時代に流れて行っちゃったの。偶然にも記憶を消されてね」
穂乃果「だから穂乃果は飛ばされた人を救いにここまでやってきたってわけ!」
千歌「...いやよく分かんないんだけと」
穂乃果「分かんなくても結構!さぁみんな帰るよ!!」 千歌「飛ばされた人って...この世界には何人いるの?」
穂乃果「うーん、どうだろ。でも、あなたの中にも飛ばされた人が居るよ!」
穂乃果「花丸ちゃんとダイヤちゃんにあと絵里ちゃん!」
花丸「お、おらも!?」
ダイヤ「わたくしもですの!?」
エリーチカ「....」
。。。
ンミチャー「何をベラベラ分からないことを!高海千歌とにかくあなたを倒さなくては私の腹の虫が納まりません!早く消えてください!!!」
穂乃果「千歌ちゃん!瞬間移動でとにかく遠いところへ逃げて!!」
千歌「う、うん!!」
千歌「>>221」
※地名でお願いします 函館
千歌「うわっ!...いててって寒っ!」
穂乃果「ふぅ、良かった。なんとか元の時代に戻れたみたいだね!」
千歌「多分願い玉の力かも。全てを支配する能力を手に入れから、こんな事ができたんだよきっと」
花丸「ガタガタガタガタ」
エリーチカ「さ、寒すぎる...なんなのこれぇ」
千歌「あーそういえばチカ以外皆裸だったもんね!」
ダイヤ「凍え死にそうですわぁ〜!」ガタガタガタガタ
穂乃果「早く服着せなきゃ!!」 千歌「穂乃果ちゃん、今まで私と一緒に同行してたピギィちゃんとハラッセオちゃんが居たんだけどどうなったの?」
穂乃果「今頃皆が消えてびっくりしてると思うよ。きっと争い事も終わってるだろうし」
千歌「こうなるなら最後にお別れの一つくらい言うんだったなぁ」
花丸「もうピギィちゃん達に会えないとなるとなんだか寂しいずら」
穂乃果「悲しんでる時間はないよ皆。早く沼津に戻らないと」
ダイヤ「どうしてですの?わたくし達をこの時代に連れてくるのが穂乃果さんの仕事じゃなかったんじゃありませんの?」
穂乃果「そうなんだけど、実はそれだけじゃなかったんだ。こうなった原因を作ったあの二人組を倒さないと全ては終わらないんだよ」
千歌「あんちゃんと花陽ちゃんだね」
穂乃果「うん」
千歌「その二人は今どこにいるの?」
穂乃果「二人は今...」
>>224「沼津に居るよ」 逢田「沼津に居るよ」
穂乃果「ひょっとして二人が送り込んだ刺客!?」
逢田「せいか〜いw」
海未「うぅ...ここは」
花丸「あ、やっと目が覚めたずら」
海未「高海千歌!!今度こそあなたを」
穂乃果「そんなことしてる場合じゃないんだってば!!」
海未「っていうかさむっ!」
絵里「そりゃあ服着てないものね...」
逢田「なに喋ってるしwあんちゃんの野望の為に早くやられてよね」
穂乃果「皆離れて!!逢田さんは>>226の能力を持ってるの!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています