梨子「わ、私はどうなってもいいから千歌ちゃんを虐めるのは止めて」ビクビク、月「ふーん」
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パンパンパンパン!!
月「僕はお前の事も気に入らなかったんだよ!曜ちゃんを曇らせて」
髪グイ
梨子「い、痛い…やめて」ポロポロ Aqoursキャラ以外の良い竿役を発見したね
誰も傷つかない 月視点、千歌に「曜を取られている」
知ってるかは知らんが梨子は「曜を悲しませた」実績があるので、
その内心はいくらでも想像できる。
そこに渡辺一族の有能さと生徒会長の権力が加わる。 月「何かと便利だしさ、学校では付き合ってるってことにしといて」
梨子「はい…」ゲホゲホ
ドロォ 月「僕が大好きな曜ちゃんの気持ちがわからないのに何が幼馴染だ」
月「僕にはずっと分かってたよ、曜ちゃんが千歌ちゃんのことを大好きだって」
月「曜ちゃんはずっと幼馴染の千歌ちゃんのことが好きなんだ」
月「特別扱いしなくてそばに居てくれる千歌ちゃんのことが」
月「でも千歌ちゃんは曜ちゃんが抱いてる気持ちには気づかないんだ」
月「そこにいとも簡単に曜ちゃんと千歌ちゃんの間にあっさり入ったのが梨子ちゃんだよ」
月「僕はもう分からなくなった」
月「曜ちゃんを釘付けにしてた千歌ちゃんの気持ちがあっという間に梨子ちゃんに向いたんだから」
月「僕は曜ちゃんが幸せだったらそれでよかった」
月「けど、曜ちゃんはずっとずっと苦しんでた」
月「それでね気づいちゃったんだ」
月「曜ちゃんは僕と同じになってしまったんだって」
月「千歌ちゃんさえ幸せならいいって」
月「あはは…やっぱり僕たち似た者同士かな、梨子ちゃん?」ポロポロ 梨子ちゃんを曇らせるなら直接的じゃ無い方が良い
千歌ちゃんのをフェラしてる曜ちゃんのをフェラしてる月ちゃんのをフェラしてる千歌ちゃんぐらいまでやっていい 学校
モブ女子a「月様に近づいてんじゃねーよ!」グイッ
梨子「ち…違う…」
女子b「何が違うか説明しろよ、本人の口から出た言葉だぞ?」
梨子「・・・」ウツムキ 千歌「話が違うよ!梨子ちゃんには何もしないって約束だったでしょ!?」
月「僕は何もしてないよ、他の子達が勝手にしてることだよ」
千歌「そんな…それじゃあ私は…」
月「そんな事より、今日も楽しませてくれるんでしょ?」
千歌「そんな訳ないよ!梨子ちゃんがイジメられてるなら、約束が違うもん」
月「ふーん、散々撮ってきた写真ばら撒いちゃうかも」
千歌「それは…」
月「梨子ちゃんにも本格的なイジメにしちゃおうかな?」
千歌「・・・」グスン 千歌「梨子ちゃんを虐めるのは止めて!」
モブ女子a「なんだコイツ」
モブ女子b「ちっ、いこーぜ」
梨子「千歌ちゃん…」
千歌「今まで無視してきてごめんね、二人でいれば虐められる事はないよ!」
梨子「ありがとう…ありがとう…」ポロポロ 「号外 生徒会長の彼女が浮気!?相手は同じアイドルグループのメンバー」
梨子「なに…これ…」ガクガク
千歌「誰がこんな事…」
「あれが噂の?」「サイテー」
「よく学校に来られたね」 「会長が来たわよー!」「ああ、あんなに辛そうな顔して」
千歌「離して!今回は絶対に許さない!」グググ
梨子「止めて、千歌ちゃん!」
バシッ
梨子「きゃっ!」
千歌「アナタ何したか分かって!?」
千歌「え…」 曜「・・・」
千歌「曜ちゃん…?」
月「ひっ!?曜ちゃん、僕怖いよ」
月「昔みたいに守って?」 曜は千歌と梨子に弱い
千歌も曜に弱い
梨子は千歌に弱い
梨子は曜に強い
千歌は梨子に強い
月は千歌と梨子に強い
月は曜に弱い 「やっぱり、あのお二人はお似合いだわ」「曜様やってしまってください」
千歌「う、嘘だよね…曜ちゃん」
曜「…この二人は私がなんとかするから他の人は手を出さないで」
「キャー!」「かっこいいー!」
千歌「そんな…」ヘタリ
曜「ごめん」ボソッ 実験的にラブライブに同世代男キャラをいれたらどうなるか?
結果はここ最近の月スレのようにエロ妄想ばかりする猿ばかり 「学校新聞 Aqoursメンバーに聞いたところ二人は前学校にいた時も付き合ってるように見え…」
弁当箱ぐちゃあ
千歌「あ、私のお弁当やられてる」
梨子「私のも…」
千歌「購買…行きたくないなぁ」
梨子「放課後まで我慢しようか?」
千歌「うん」 千歌「お母さん達に悪いなー」
梨子「私、明日から自分で作ってこようかな?」
千歌「私もー…そうだ、それじゃあお互いの作ってこない?」
梨子「食べれないのに?」
千歌「それでも」
梨子「変なの」フフッ 梨子「曜ちゃんの事なんだけど…」
千歌「うん…」
梨子「たぶん、私たちの事守ってくれたんじゃないかな?」
千歌「うん…」
梨子「あれから表立ってやられる事はなくなったし」
千歌「そうかな?」
梨子「そうだよ、私だったら月ちゃんを信じてもっと酷いことすると思うし」
千歌「うん…」
「ヒソヒソ」 「ヒソヒソ」 梨子「家、遠くて良かったね」
千歌「流石に家までは来ないから…」
梨子「それじゃあ、明日ね」
千歌「明日…も学校いくの?」
梨子「・・・」
千歌「このまま、逃げちゃおうよ」
梨子(あの写真がある限り私は…)
梨子「考えてみるね」
バタン ベッドごろん
梨子「・・・」
スッスッスッ
『私は何されても良いから千歌ちゃんには手を出さないで』
梨子「・・・」ビクビク
送信
ピロン
『今から会えないかな?』 梨子ちゃんも曜ちゃんを好いてるイメージがあるから没頭できない 梨子「今度こそ、千歌ちゃんには酷いことしないのよね?」
月「それは君の頑張りしだいかな?」
月「まずはこれ飲める?」
梨子「なにこれ?」
月「睡眠薬」
月「寝てる間に色々するから、覚悟があればどうぞ」
梨子(千歌ちゃん…今まで、ありがとう)
ゴクゴク
バタンっ ガチャガチャ
梨子(あれ…私…視界が暗い、アイマスク?)
梨子(手錠と足枷…)
梨子「どこ…ここ?」
「その声、梨子ちゃん!?」
梨子「千歌…ちゃん?なんで…」 月「起きた?」
梨子「月ちゃん…これ!?」
月「お互いにかばい合うなんて、美しい友情だね、いや愛情なのかな?」
梨子「そういう…」ギリッ
千歌「嫌だ!!見ないで!!」
梨子「千歌ちゃん!?千歌ちゃんになにしてるの!?」
月「せっかくお互い見えてなかったのに、自爆しちゃったね」 月「二人にとってもらうお客さんがアナル好きらしいから拡張してるんだよ」
千歌「ひっぐ…ひっぐ…」
梨子「お、お客さん…!?」
月「東京のお姉さん方で支払いのいい人がいてね…」
梨子「あ…ああ…」 ぐちゃぐちゃ
千歌「痛い!!やだぁ!!」
ズリュズリュ
梨子「止めて!!もう入らないの!!止めてぇ!!」 月「本当は子宮使えなくしてやろうと思ったんだけど」
梨子(やっと…終わったの?)
月「そういう、趣向の人がいるかもしれないから、許してあげるよ」
千歌「ひっぐ…ひっぐ…」
月「それじゃあ、私はデート行ってくるので後はよろしくお願いします」
梨子「えっ…ん!?」チュ
レロレロレロ
千歌「ふぇ…やめ…ん!?」
チュパチュパ
月「曜ちゃん待っててねー!」 パンパンパンパン
「やっぱり、現役女子高生スクールアイドルは最高ですね」
梨子「あ゛…や゛ぁ゛ぁ゛」
「そうね、私たちも昔はこんなだったのに、時間って残酷ね」
千歌「…すけて」 千歌「曜ちゃんたすけてぇ!!」ポロポロ
梨子「お願い…助けに来てよ…」ポロポロ
「このレイプ感この子達は最高です!」
「ピストンも早くなるわね」
パンパンパンパン!!
梨子「おぇ゛え゛だずげでぇ曜ちゃん…」プルプル
千歌「曜ちゃん…曜ちゃん…」ガクガク
「曜ちゃん!」「曜ちゃん!」
「助けに来て!」「曜ちゃん!!」
「曜ちゃんたすけて!」
・・・ 月「こうやって二人で遊ぶのも久しぶりだね」ギュー
曜「近くない?」
月「僕たちの仲でしょ?」
曜「まあ…」
曜「梨子ちゃんと付き合ってたの?」
月「…まあ、うん」
曜「なんで?」
月「なんでって、可愛いかったからだよ」
曜「ふーん…」 「わー可愛いー♡二人とも似合ってるよ、乳首ピアス」
梨子「はぁ…はぁ…」カチャカチャ
千歌「・・・」カチャカチャ
「それじゃあ、次はクリトリス行ってようか♡どっち先にする?」
梨子「…わ、私からで…お願いします…」ゼーゼー
「はーい♡」バチン
梨子「あ゛あ゛あ゛あ゛」
千歌「…よーちゃん…」 「次もよろしくね」チュッ
ガチャッ
千歌「・・・」ボロボロ
梨子「・・・」ボロボロ
カチャカチャ カチャカチャ
千歌「ねえ、梨子ちゃん…」
梨子「…なに?」
千歌「このまま、二人で死んじゃおうか?」
梨子「・・・」
千歌「遺書残して…二人で死んだら…曜ちゃんも信じてくれるかな?…」ポロポロ
梨子「うん…もう死のうか…二人なら怖くないよね…」ポロポロ 千歌「最後に会いたい人がいるんだけど…いいかな?」
梨子「私も…」 ガチャッ
曜「はーい…え?」
千歌「ごめんね、こんな時間に」
曜「どうしたの?二人で」
梨子「突然会いたくなっちゃって、迷惑だよね…」
曜「そんなことないよ、ただ今ウチに…」
千歌「…ひっぐ」ポロポロ
曜「千歌ちゃん…?」
梨子「…うぇぇ」ポロポロ
曜「梨子ちゃんまで…?」 千歌「やっぱり私…死にたくない!」ポロポロ
梨子「私だって死にたくないよ!まだみんなと遊んでたい!」ポロポロ
曜「・・・」
月「もー、曜ちゃん遅い…よ…」
(*> ᴗ •*)ゞ…
メメ´- ント死を想え 月「うわあああ!!」ブンッ
メメ´- ント 小さい頃あれだけ力の差を教えてやったのに…
ズトォォン
月「ぐっ…ぉお」
メメ´- ント 二人に何をした?
月「何も…してない」
メメ´- ント ふん
バキッ
月「おっ!?」ゴポォ 月「曜ちゃんは僕よりもその二人を信じるの?」はぁはぁ
メメ´- ント 質問しているのは私だ
ブンッ
月「っ!?」グシャッ
メメ´- ント さあ、早く
月「脅して…レイプして、みんなに虐めるよう吹聴して…援交させました…」
ピピっ
メメ´- ント 言質とったぞ メメ´- ント これは家族会議行きだな
月「それだけは…」
メメ´- ント 自業自得だ
月「本当にごめんなさい!それだけは」
メメ´- ント …データと噂をどうにかしてからだ
月「はい…」
メメ´- ント 二人には私が一緒にいるからな、何かしたらバレるぞ、分かったら帰れ
月「ひっ…うわあああ」
メメ´- ント まあ、見逃すとは言ってないけどね いつもへたれていたりメノノリに食われていたようなメメントがこんなに強かったなんて 曜ちゃん、メンタル弱いだけでスペックは最強クラスだからね 曜「その…ごめん」
千歌「ううん…曜ちゃんが悪いわけじゃないから…」
梨子「むしろ、スカッとしたよ」
曜「…これからは、私が守るから…」
「「うん…」」 千歌「その…さ、曜ちゃんに見てほしい物があるんだ!」
梨子「千歌ちゃん!?」
曜「?」
千歌「曜ちゃんだから…見せたい…」
梨子「千歌ちゃん…私も…」
パサッ
曜「な!?二人して服を脱いで何を///」 千歌「あはは…千歌達、汚されちゃった」カチャカチャ
梨子「気持ち悪いよね…」カチャカチャ
曜(えっちだ…///)
曜「全然気持ち悪くないよ!」 千歌「ねえ、曜ちゃん…曜ちゃんが良ければ千歌達を塗り替え直して?」
曜「へ///それって…いや、私でいいの?」
梨子「曜ちゃんだからして欲しいの…」
曜「でもまだ学生だし…///」
千歌「・・・」
梨子「・・・」 「「確保ー!」」
曜「ええー!?」
こうして、私たちはまた三人仲良くなり始めた
月ちゃんはレズすか!?監獄(レズスカプリズン)に連れてかれたらしい
終わり 千歌「ねえ、曜ちゃん…曜ちゃんが良ければ千歌達を塗り替え直して?」
曜「へ///それって…いや、私でいいの?」
梨子「曜ちゃんだからして欲しいの…」
曜「でもまだ学っ…///」ビュッ!ビュビュッ!
千歌「・・・」
梨子「・・・」
曜「・・・帰って」 レズすか監獄、マジすか学園のスピンアウトかなとか思ったらひどいのが出てきた 良かった…これでもう曜ちゃんには生やさなくてすむんだね… 曜ちゃんさぁ‥従姉妹使って妄想ss書くなよ‥
月ちゃんには色々お世話になってんのにそりゃないよ‥ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています