Over the rainbowの意味が分かった
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今回の映画の初見の感想が、分校やら解散するかどうかとか、鞠莉が結婚するとか、聖雪の今後とか、問題詰め込みすぎって思ったことが発端。
虹が何色かっていうのは国によって3色だったり9色だったり、つまりは人によって虹の見え方が違うわけ。
この虹の見え方をそれぞれが抱えている問題の数や種類だと捉えると、やっぱりその虹(問題)を乗り越える(over the rainbow)ってのがタイトルになるのはしっくりくると思う。
違ってたり、ほかの解釈があったら教えてください。 誰かに伝えたい気持ち 差し伸べた手
いま見上げた空にかかる 虹を抱きしめ想い重ねて タイトルロゴで鞠莉のキラキラだけ虹に乗っかったままだったりするしな >>1
あーなるほどね
ただタイトルならみんなに伝わるようにしてくれ >>1本当にアニメスタッフがそう考えてるかは知らんが
素敵な解釈だ 残念だが同名のオズの魔法使いのミュージカルからとったと結論が出てる >>11
それはわかってるけど題名にするような虹要素あった? オズのover the rainbowの邦訳は虹の彼方に
虹の彼方=一期二期で見つけた輝きの先にって意味でしょ 虹が輝き?うーん
単純にover the rainbowの歌詞blue birds flyに青い鳥を掛けただけでは 虹(ヶ咲)の(近江)彼方に
虹へ以降することを暗示しているんだよ >>15
そうか
俺は二期3話や、輝きの先へって映画の広告やら見て虹=羽=輝きと全部似たようなもんだと捉えてるわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています