2年後の黒澤ルビィ(高3)が全くの別キャラになっていて2年ぶりに帰省したダイヤさんを驚愕させるという風潮
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ガチャ ガラガラ
ダイヤ「ただいま〜」
シーン
ダイヤ「戻りましたわよ〜お母様〜ルビィ〜」
シーン
ダイヤ(留守…?連絡はしていたはず…)
ダイヤ「ルビィ〜お母様ぁ〜」オーイ
壁|从・_・从 ピョコ
ダイヤ「ルビィ!」
ルビィ「おかえり」
ダイヤ「ルビィ〜〜〜!」
バッ(ルビィを向かい入れようとするポーズ)
ルビィ「ごはんは食べてきたの?」ツン
ダイヤ「え」
ルビィ「…」
ダイヤ「いえ、まだですわ…」
ルビィ「そうなんだ。準備はできてるから」
ダイヤ「え、ええ…」
―食卓―
ダイヤ「わぁ〜凄いですわね!これを全部ルビィが!?」
ルビィ「うん」
ダイヤ「成長しましたわねルビィ!いいこいいこですわよ!」ナデナデナデナデ!
ルビィ「や、ちょっと」
ペチッ(ダイヤの手を払いのける)
ダイヤ「え…」
ルビィ「もうそんな子供じゃないから」
ダイヤ「ご、ごめんなさい…」
ダイヤ(ルビィ…雰囲気が変わりましたわね…見た目もグッと大人っぽくなって…)
ルビィ「いつまでこっちにいられるの?」
ダイヤ「そ、そうですわね。春休みの間はこちらにいようかと」 ルビィ「そうなんだ。2年も帰ってこなかったからもう地元を捨てたのかなって思っちゃった。ラインも全然返事くれなくなったし」
ダイヤ「そ、それには色々と事情がありまして…」
ルビィ「事情?なに、彼女でも出来たの?」
ダイヤ「ほぁ!?////」
ルビィ「だれ?大学の人?バイト仲間とか?」
ダイヤ「ブッブーですわよルビィ!/// 的外れにもほどがあります!わたしに彼女なんてできるわけありませんわ!!////」カァッ
ルビィ「ふーん…」
ダイヤ(μ'sのオタサーに入って勉強そっちのけでエリーチカの同人誌を描きまくってたなんて言えませんわね…)
ダイヤ「そ、そういうルビィこそ、恋人の1人や2人作ったのかしら!?」
ルビィ「は?」
ルビィ「そんなの作るわけないでしょ」
ルビィ「だって2年間ずっとアクアで活動してたんだよ。ルビィはリーダーやってたんだし」
ダイヤ「そ、そうでしたわね汗」
ルビィ&ダイヤ「……」
〜食後〜
ルビィ「お風呂湧いてるから入ってきたら?」
ダイヤ「ええ。何から何までありがとう」ニコッ
ルビィ「いいよこれくらい」
―浴室―
ルビィ「お湯加減はどう?」
/
ええ。良い湯加減ですわぁ
\
ルビィ「じゃあタオルここに置いておくね」
/
ありがとうルビィ
\
ルビィ「……」
ルビィ「……」チラッ
ガサゴソガサゴソ
ルビィ「久々の……おねえちゃんの下着……」
ルビィ「スーーハーースーーーーハァ……おねえちゃんの匂い…そのままだ……スーーーハァァ……おねえちゃん……おねえちゃんおねえちゃぁん……」クンカルビィ… クンカルビィワロタ
もっと書いてくれてもいいのよ ダイヤさんの下着じゃあクンカルビィしたくなるのも仕方のないことだ >>6
なんやワレ
指詰めるんか?
あ?道具用意したるわ 実在の人物の同人誌って、冷静に考えると結構ヤバくね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています