でも映画の出来はμ’sより良かったよな?
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μ'sで不満というか喪失感が強かった要因が三年生が卒業したあとの一年生、二年生に全く触れられずにみんな居なくなっちゃったからAqoursはそこを描いてくれたから個人的には話としてはAqoursの方がいい >>135
それは映画だけじゃなくTV版からだぞ
アイドルを部活にしてちゃんと学園モノのって形にできた作品はほかにないから サンシャイン映画の不満点のひとつに
千歌、ルビィ、鞠莉の成長がしっかり描かれたのに、他のキャラが掘り下げがなかったってのがあるじゃん?
逆に無印は、各キャラが1年間でどう成長したかという部分にはスポットライトを当てずに、
NY遠征のわいわい感とμ's集大成のファイナルライブに焦点を絞っていたんだよね
だから、推しの不公平感がそこまで無かったんだと思う 無印の映画は良くも悪くも穂乃果の物語に終始してたと思うわ
出番偏りすぎとか言われてたけどそれでも主人公だからまあ許せるって人の方が多いだろうしね 無印とサンシャイン共通の不満点は、どっちもアニメ本編でやったことを蒸し返したことだわ
μ's解散の決意もSaint Snow救済もエモいんだけど、天丼せずにひとつにまとめられたんじゃねって思う Saint Snowは蒸し返しと言えば蒸し返しだけど同じような壁にぶつかりながら克服していくのがリアルだとも思った PVの弱さ以外は、よくやったと思う
まぁ興行収入は、アニメでキャラを魅力的に描けなかった事の
ツケだからしゃーない 個人的にμ'sはスポ根であんまり深く考えなくても楽しく見れる
サンシャインはいちいちあのシーンに実はこんな意味があって…とか初見で気付ききれないとこが多すぎる
見るほど味が出て来るかもしれないけど初見じゃポカーンってなっても仕方ない サンシャイン映画は分かりやすくない?
無印映画の方が初見だと分かりづらいとこあると思うわ μ'sの映画内容忘れたわ
アメリカ行って帰って来て、アライズと一緒にライブしたのは覚えているけど
もう一回見直そう ストーリー良かったしここから口コミで動員数も伸びていくんだろうね >>146
謎のシンガーみたいな解釈別れる表現はない王道ストーリーだから、話はしっかりしてるよ 謎のロリ表現については現実派とイメージ派で分かれてるだろ >>146
これだけわかりやすくても
梨子が小さい頃沼津来てたんだとかなんで最後9人になったのとか言うガイジだらけという現実に悲しくなる 真面目な話内容がつまらなすぎて頭に入らないから難解になってるところはある 奇跡だの輝きだのふわふわしたことばっか言ってるからだろ 今回は輝きって何だろうとかじゃなくてハッキリと3年生がいなくなることへの引っかかりについての話じゃん… μ'sの劇場版が蛇足という意見に驚くな
むしろAqoursの劇場版の方が蛇足だと思う
μ'sの方は「解散する」っていう決断は2期でしたものの
世間(これはアニメ内の世界も外の世界もどっちも含む)の予想もしなかったμ's人気に決断が揺らぎながらも、
ファンに解散を納得させて、それでもラブライブは広がっていくっていうのがテーマだったけれど
Aqoursの方は、そもそも解散なんて話はTVシリーズ中にも全く出ていなかったし、3年生が卒業しても当たり前に部活動は続いていくってだけの話だった
実際映画内でも不安に思うことはあれ、決断が揺れ動くようなことはなかった。理亞の方がよっぽど主人公してた
Saint Snowがらみのみ評価されているのは、葛藤と解決がキチンと描かれているからだろう そもそもサンシャインは
2期最終話で千歌が輝きに気づけた時点で
話は終わってる
それ以上はどうやっても蛇足や 映画の内容に説得力が無かった気がする。鞠莉ママとか速攻で掌を返してたし 映画の内容に説得力が無かった気がする。鞠莉ママとか速攻で掌を返してたし 幼少期の奴はキャストがもう最初無かったって言ってる時点であってもなくても同じのいつもの考えるだけ無駄なパターン 俺は「しばらくは様子見しといてやる」くらいのニュアンスに見えたけどな >>158
でも統廃合の話は2期で投げっぱなしだったから続きは必須 統廃合の話なんてサンシャインのストーリーにおいてはさして重要ではない >>164
なんか投げてた要素あったっけ?
単に合併するだけでしょ
むしろ合併決まった後から、今回の劇場版みたいに揉めるのが違和感あるわ >>158
映画自体が蛇足なわけではない
一度決めた解散を蒸し返すのは良い、でもそれを引きずり過ぎて雰囲気が暗い
シンガーと言う夢か幻かで適当に誤魔化して判断は丸投げ、丸投げされた所でファンに嬉しいサプライズでも何でもない脚本の手抜き
2期でもピックアップされた凛を何故か更にプッシュして海未や花陽のセンターはなし
せっかくの劇場版なのにコンテンツ全体の終わりのごり押しで終始お通夜か葬式みたいで辛気臭い
この辺が蛇足なだけ曲とPVとニューヨークパートは概ね良かった >>165
それな。
廃校阻止は無印でやったからサンシャインはラブライブ一本でやればいいのにって言われてた。
G’sだとサンシャインは廃校確定だし。 >>1583年生が卒業した後どう続けていくかを描くのって割と大事じゃね?
サンシャインの映画はそこをちゃんと描いてたのが良かったわ μ'sは2期11話で「大会が終わったらμ'sはお終いにします」と覚悟を決めた上での全員の涙だったのに、
卒業式の直後にμ'sとして普通にアメリカ行ったことが当時は最大の不満だった。
自分達の中で終わらせたのならアメリカのテレビ局の誘いなんか乗らずに、
アメリカ行ってライブする必要なんて全く無かったし、
ライブ成功させて帰ってきたら大人気になっててμ'sを皆が求めてるからとμ'sを続けた方がいいんじゃ、とか11話の覚悟はなんだったのかと。
あとは「スクールアイドルの未来」を何故かμ'sが考えないといけないという話の持っていき方が当時は萎えてた。
サンシャインも全てが良かったとははっきり言えないが、μ'sよりは話の主軸としては良かったと個人的には思う。 内容は良かったけど曲の印象が全く無いんだよな
サニソン、僕光辺りは純粋に曲で泣けた >>169
二期の前半とか、ラブライブと廃校阻止でどっちつかずな感じがキツかったな
特に3話とか、学校説明会とラブライブ予選って天秤にかけるようなことか?って思ってた
まぁ劇場版まで通して見れば、学校は守れなかったけどやってきたことは無駄じゃなかった、ってが描けてたから結果的には良かったのかなとは思うんだけど 俺も内容はμ'sより良かったと思う
μ'sはまず構成が一作の映画としてできてない
ショートストーリーを集めたような作品になってる前半部分は特に
個人的な意見だけど映画見に来てるのに5分アニメの総集編見せられてるみたいな感覚になった
Aqoursの方は最初から映画の主題をはっきり提示してくれてて、イベントが発生しつつ、その主題に触れていくみたいな構成になってるからまとまりがあって好き
μ'sの映画はμ'sを終わらせるかどうか、そしてどう終わらせるかがストーリーの軸だったと思う
終わらせるかどうかって話はアニメ2期でやったやんって感想が最初に出た
たしかに世間から続行を求められたって背景はあったけど、アニメ2期で出した結論をここで再考させるってのは個人的にどうかなと思った
盛り上がりにもかけるし、結局同じ結論だし。
そこからどう終わらせるかっていう話に移っていく訳だけど、そこからじゃ尺が足りなくて、μ'sが出した結論にカタルシスを感じない
もし映画の最初から、μ'sをどう終わらせるか、ってテーマが提示されててそれにまつわるストーリーが展開されてれば終わり方はいいと思うけど、今の構成だとそんなにぐっとこない
Aqoursはいろんなイベントは発生するけど、Aqoursのこれからどうするの?ってテーマに絡んでるから終わり方にも納得できる
まあ個人の意見だけどな 長文ってだけで最後のブロリーを身構えるようになってしまった あとやっぱテーマ選びなんだよな
μ'sは終わりの物語でAqoursは終わってこれからの物語だから希望的になるのは圧倒的に後者なんだよな
だから結末のカタルシスもAqoursが勝ってる
μ'sも良かったけど、切なさの割合がかなり大きい
これも好みだけど 受け取り方は人それぞれだし、
人がどんな意見を持ってても良いとは思うんだけど、
作品へのアンチはなにも生まないからやめよう?
どっちにも良いところと悪いところがあった。
それで良いではないか。 >>140
そうにゃそうにゃ!
不公平感とか気の所為にゃ
なお、劇場版ではステージ衣装を貰えず普段着で歌わされたかよちん
だが、ライブで衣装が披露されると一際大きなどよめきで迎えられたシカさん 4th2期5thからの異様なまでの盛り上がりを体験してないと映画の感動は味わえないからな
映画もそうなんだけどとにかく楽しかった
この一言に尽きる >>178
わかる。
μ'sの劇場版は初見で割と絶望を味わって何回も見たいとは思わなかったな。 楽しかったよな
煽り合いは今と同じように存在したが今よりずっと皆コンテンツを楽しんでた μ'sは劇場版の内容次第では終わるか終わらないかが問われるタイミングだったからな
当時はガチなファンほどまともに見れなかった人が多い
俺は諦めきれなくて何とか話の矛盾を見つけて覆したかったからなんども見たけど
映画単体で楽しむものではないな間違いなく、その点だけはAqoursの映画が羨ましいよ μ'sの映画は単品では評価できんよ
現実世界でのラブライブプロジェクトそのものの現状と行く末を反映させた作りになってるから
単なるアニメ作品としてだけ見てる人ほど粗が気になるんだろう。
一方Aqoursの映画は
まぁアニメ作品としては地に足のついた展開ではあるから
粗が嫌いな人には高評価になるんだろう。
ただ派手な展開もないから起伏が少なくて地味 μ'sの映画は粗いとは思わないな
ただアイドルアニメの映画としてはかなり異質な作品だと思う
サンシャインの映画の方が割と正統派な作りかな なんか、最後の砦か言い訳のように内容はサンが良かったとか多いな
無印は、みんなで叶える物語が叶った後に起こり得る話やろ
アニメ二期で辞めるとは決めてたって自分らの中だけの話で皆の期待や望みを知って揺れる心
みたいな繊細な話を理解できない奴いんのかってくらい
女性シンガーにしろミステリアスに描かれているが正体なんて二の次で、あの存在が何であるかは穂乃果の決意に寄与してない
そういう起承転結は最低限押さえながら、良質のMVを揃えた手腕も合わさって、アレだけのロングヒットと興行を成し得たんじゃないの?
サン映画には言いたいこと山ほど、でもないがあるけど荒れそうだし止しとく 内容は正直当時から賛否あったんだよ
もちろんあの内容がとても良かったって思う人も居るしその逆の人もいる、信者補正無しに客観的に見ると褒められたものではな
あ、曲とPVは文句なしにサンシャインに完勝
どちらにしろそれでも29億弱売り上げてしまうのが本当のムーブメントなんだけどなw そこまで無印映画が叩かれてるとは知らなかったんだけど具体的に何が悪かったんだ?個人的にはハテナビ終わった後から飛べるよあの頃のようにまで退屈だなーくらいなんだが 無印映画も内容はウーンって感じだったよ
というかそもそもラブライブはそんなストーリー自体がが面白い作品じゃない
キャラに感情移入しやすいことが売り
ファンの心を本当につかんでいるのはストーリーとライブのコンビネーションが表現する「キャラの魅力」
歌詞やメロディに盛り込まれているキャラの心情や、ライブ中のキャラの生きた表情が俺たちの感情をグッと引き付ける
簡潔に言えば、半ミュージカルアニメだから感情移入しやすいということ。
サンシャインはストーリーもダメだけど、なによりPVがダメ。
HiHを梨子が歌ってる時点でラブライブの強みを理解してないと分かった。
なんでスクールアイドルに興味持ってない女がノリノリで踊り狂うんだよ。アホか 音楽やPV、雰囲気はやっぱμ'sかな
インパクトがすげえ。終わり方も泣けた HiHはミュージカルとして下手だよな
歌からの流れバッサリだもん
曲自体は好きで面白いけど
実はハロ星も、終わったらすぐ花陽ちん泣いてて
あんまりミュージカルとしては繋がらない ススメにしろHiHにしろ考えたら負けな気がする
あそこに関しちゃどちらもただのミュージカルっしょ 曲は微妙だけどストーリーは勝ってるってアイドルアニメでそれって致命的だろ
よりにもよって印象に残ってるの聖雪ばっかだし 決勝延長戦の曲はどっちも良かったと思うんだけどな
ただ決勝延長戦のセイントスノーもアクアも映画見た時は神曲じゃん…神ライブじゃん…ってなったのに
映画館出たら不思議とどんな曲か思い出せないんだよなw ファイナルライブの最後にあの曲持ってこられても泣かない自信がある 泣けないってマジ?
試聴聴きながら口ずんでるだけでサビで泣くんだが
今作どの曲もストーリーと歌詞がバッチリリンクしてて凄いぞ ストーリーと歌詞のリンクがそもそもやり過ぎてマンネリ感あるんだよなあ
ああいうのは終盤に一曲だけやるから効果があるんで…
ミュージカル調のいきなり差し込まれる曲なら
ストーリーが歌詞になってても違和感ないけど
作中でパフォーマンスを本当に披露してることになっている曲がいちいち想いをつめこみすぎてて重すぎる。
HSNは良かったけど
2期終盤からどの曲もどの曲も全部僕光ポジションを狙ってるような重苦しさがあるわ。サンシャインの曲は そういえば確かに前作では公開されてから僕光の耳コピピアノ動画聴いて毎日しんみりしてたな μ'sの映画見直したけど、サンシャインの映画より面白いと思ったわ 公開から2週間過ぎてYahoo!映画以外はだいたい5点満点で3.5、6点くらいで、ファンなら見て満足できるって評価に固まってきた感じ
Yahoo!映画はこのスレで晒されてねらーが低評価つけにいってるからもうあてにならん >>210
当時はあまり感じなかったが今改めて見るとμ's教穂乃果教祖とその狂信者達の雰囲気はヤバイな。 久しぶりにμ'sの映画見返してみたけど終始真顔だったわ
思い入れ無くなったらこんなもんか >>214
そりゃぁあの頃のお前らだって狂信者側だったした >>209
まぁ簡単に言えば
サンシャインのアニメ曲はどの曲もどの曲も
エモを狙い過ぎでくどいって感じ エモを狙いすぎとかいう、鋭い言い方したようでとくに深い意味もない言葉 >>217
それを認識した上でか知らんが、ネクスパは凄いさっぱりしてるわ サンシャインの映画で納得いかない点、
冒頭のシーンで子ども梨子ちゃんと千歌会ったけど、初めて出会ったのって高2の梨子ちゃん転校した日じゃなかったのかものすごい後付け設定だと思った
鞠莉母改心早wもっと喧嘩展開引っ張って母がラスボスになると思ったのに
曲もパッとしないのばかりだったしな~
良かった点、
セイントスノー
曲もそうだし理亜主観の人生うまくいかないストーリーも良かった彼女たちが主役になればと思った サンシャインの映画で納得いかない点、
冒頭のシーンで子ども梨子ちゃんと千歌会ったけど、初めて出会ったのって高2の梨子ちゃん転校した日じゃなかったのかものすごい後付け設定だと思った
鞠莉母改心早wもっと喧嘩展開引っ張って母がラスボスになると思ったのに
曲もパッとしないのばかりだったしな~
良かった点、
セイントスノー
曲もそうだし理亜主観の人生うまくいかないストーリーも良かった彼女たちが主役になればと思った あれはピュアな心の表現で、実際に小さい時に会ってたシーンではないぞ・・・ なるほどね
そういえばサンシャインはわかりにくい表現が多い
最後の6人で歌うシーンですら、3年生がいつのまにか歌っている
こういうのはうまい演出ではなくむしろ拙い演出 プリメやってるとき、感受性てステータス必要か?とか思ってたけど、わりと大事やなって思うわ >>225
あれをパッと理解出来ない層が演出をバッシングし出すともう議論が成り立たないんだよね >>229
下手っくそな演出には違いない
演出の基礎が身についていないわ 演出の意味は分かるけどそれでも最後の3年はモヤるわ これで終わりのμ’sよりこれからも続くのAqoursの方が想像の余地が増えて嬉しかったよ まぁ最後の三年生については、最後の曲は9人曲じゃないととか、リアルライブの都合とか、色々な事情があるなかでうまくやった方なのではないだろうか
色々な制約があるラブライブという作品で、部活ものにつきものの代替わりを描いたことをまずは評価したい
逆に代替わりを拒否して終わらせる選択をしたμ'sの方はちょっと違和感あるんだよね
「この9人で続けられないならお終いにする」ってのはアイドルものとしてはアリかもしれないけど、部活ものの文法じゃない
さんざん青春部活ものとして宣伝していて、俺もそのように受け取っていたから、「お終いにします!」にはかなりモヤった つまらんくていいからイタリアは6人で行ってほしかったし理亞の掘り下げいらんかったわ TV版からずっとμ’sを目指してるようでその実そうでも無かったからねAqours
廃校を阻止するために結成したμ’sと千歌が輝きたくて結成したAqoursじゃ、そもそもの出発点が違うわけだけど…
そのせいか知らんけど、劇場版は似たようなことやりつつ経緯や結果がμ’sとAqoursで全然違うのが面白かった サンシャインの映画は砂浜ロリシーンと沼津PVを曲ごと削って、最後を6人曲→9人曲って流れにすればよかったんじゃって思ったわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています