Aqours信者がひたすら映画について語るだけのスレ
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今日初めて映画見ました
本スレ(?)がアンチ多めだったのでこっちで語ります 涙腺崩壊したシーン
色々あったはずだけど今パッと思いつくのは3箇所
@鞠莉と母親が劇中で初めて対峙した時の掛け合い
鞠莉が「スクールアイドルがくだらなくないってわかったら、自由にするのを認めてくれる?」って言った時、他の8人が鞠莉の後ろに歩いていったところで涙腺崩壊してしまった 一見すると母親の方が筋が通ってて正しいのかもしれない
でも、スクールアイドル活動を通してメンバーそれぞれが感じたものや築いてきたものが確実にあったから、鞠莉は母親の元に戻りたくなかった
鞠莉の母親は実業家っぽいし、そういう人種から見たら、スクールアイドルはくだらないって感じるのはある意味当然なんだろう スクールアイドルにうつつを抜かしてないで、早く大人の世界で自立してほしいっていう母親の気持ちも、鞠莉は多分わかってるし、母親に惨めな想いをさせたくないとも思ってるはず
そんな葛藤の中で、スクールアイドルはくだらなくないって説得することを選んだのは、言葉では表現しきれない何かを感じたから それはきっとAqoursの仲間たちでもあるし、彼女たちと築き上げきた思い出でもある
そういうのがあのシーンに表れてるように感じた
Hop? Stop? Nonstop! で鞠莉の母親がライブを見た時、鞠莉の本気で楽しんでいる姿を見たのはきっと初めてで、だから彼女は納得したように去っていったんだろうな A理亞がランニングしてる時の回想
聖良の夢を叶えることができなかったのは自分のせいだと思ってる理亞が健気すぎて泣けた
Bラスト学校から走り出すシーンでの掛け合い
セリフ全然思い出せないけどめっちゃ泣いた記憶ある 月ちゃん登場シーンは普通に面白かった
善子が最後見つかるところは結構笑ったし Aqours信者とか言ってたらアンチだと思われるぞ 3年生のユニット曲(?)のリズム感好き
2年生曲、1年生曲が無かったのは少し残念
CDに Saint Aqours Snow の2ndシングル収録してるなら映画で披露して欲しかったな WBNWを超えるくらいインパクトある曲あるかなーって期待してたけど、まさにBrightest Melodyがそれだと思った
早くフル聴きたい 本スレこそIPありとか信者しかいないしそこでよくない? >>9
今まで頑張ってきて0から1にしようとしたけど何度も0に戻ってしまって
でもそれは0になって何も残らなかったわけじゃなくて
私たちの中には積み重なっている
今までやってきたことは全て残っている
最後は大まかにはこんな感じだった気がする 映画の内容関係ないけど
隣の人が終始カバンをゴソゴソいじってて割とイライラした
まあ映画に集中し始めてから気にならなくなったけどね
あと最初の撮影できるやつで静止画一枚なのに連写するやつなんなの? >>16
そうだったかも
パンフレットにラブライブは自分が変われば世界も変わるってことを描いた物語って書いてあったし、
AqoursにしてもSaint Snowにしても、千歌たちがそれに気付いて歩き出していくってのが今回の映画のコンセプトなんだろうね いうてIPの本スレアンチばかりじゃないでしょ
アンチばかりなのはぶっちゃけスレ >>17
面白いと思ってやってるか
ピント調節してるか ぶっかけスレには大きな声で良いところは良いとは言えない >>20
面白いと思ってやってるんだろうなあ…
まあ内容関係ない部分だからいいけど 連写よりフラッシュ禁止なのにフラッシュ焚いてるやつなんなのって思ったわ 曲はラブライブ決勝曲が好き
最後のはうーんって感じ >>23
多分だけどauto設定のままカメラ弄ってないんだろ そう責めてやるなよ
フラッシュ禁止って言われてもフラッシュオフの仕方わからない人とか、
最初だと静止画ってわからないから思わず連写する人もいるだろうに フラッシュ焚いてるやつうちにもいたわ
最後の曲は君ここを連想したなー
新生Aqoursの始まりの曲って感じ
まあインパクトとしては薄かったかもしれないけど、何度も聴けば好きになると思う ネタバレが怖くてネット断ちしてる人は、今日も初見殺しに焦って阿鼻叫喚らしい >>18
今回はワンストの間奏で千歌が見つけた答えが
映画のメインテーマな気がした
自分が変われば〜ってとこは
映画で言えば理亞ちゃんルビィちゃんにあてはまるかな 自分は
・ちかりこセンター
・円陣スタート
ってとこからBrightest Melodyに
君ここぽさを感じた Aqoursの映画の終わり方って、μ'sの映画の終わり方とは別の意味で寂しさを感じた
μ'sは、μ's自体が解散って形で終わったから観客自身が寂しかったけど
Aqoursは、3年生がいなくなってもAqoursは続ける、だから安心して旅立っていってねっていう、1,2年生が感じてるであろう寂しさがガンガン伝わってきた
もちろん前作で穂乃果たち自身が寂しさ感じてないわけじゃないし、今作で観客自身は寂しくないってわけじゃないんだけど、それぞれ強調してる要素が違うんだよね まぁ最後の曲のインパクト不足はしゃーないよね
終わりの曲じゃないからだろう
μ’sのときはまさにフィナーレだったし
まだ終わらない希望があるから切ない思いをせずに安心してリピできるってのはあるな
アニメは終わりという声もあるが、本当のラストを残していると思いたいね >>31
泣きすぎてそこまで見れてなかったわ
あと4回は見る予定だから確認してみる 初見殺しのジャケ絵衣装曲やばかったな
沼津全体がPVに写ってたし、ふりりんが開始5分で泣いたのはこれかって納得したわ てかようちか思ったより少なくて残念
今回は3年生が起点だったから仕方ないんだろうけど
なんならキスくらいするんじゃないかと >>33
そうだね
曲名も「Next SPARKLING」で
次のシリーズの始まりのことかもしれないけど
個人的にはこれからも次のステップへ進むAqoursのことだと思えたわ
曲調も悲しい別れというより旅立ちの爽やかさのおかげで
前向きに受け止められた どうでも良いかもしれないけど
無印二期から皆勤だった女子アナが出てなくて少し寂しかった そういえば女子アナ見なかったね
SDSみたいにヘリでもいいから……って思ったけどよく考えたら劇中で話題性ありそうな曲ってよく考えたらあんまないかも
良くも悪くも内輪でやってる感じだったし
新キャラ多かった分仕方ないのかな >>39
最後の駅前ライブでならワンチャンあったかもね
でも今回は東京の描写がゼロだし
地元感、身内感を大事にしたんだと思うわ そういえばラストシーンの砂浜で「私たちも輝きたい!」って言ってたのは虹ヶ咲の子たちなのかな?個人的にはそこが今作最大の謎だわ >>40
ラブライブサンシャインが地元感を大切にしてるもんね その熱意、5ちゃんじゃなくてヤフーの映画評価に書き込んでやれ
そっちの方が一般層も観るし、参考にされやすいぞ このりんごちゃん優しそうな人な気がする
レスがそんな感じ >>41
同じく虹ヶ咲だと思った
でも「しゃーないな」とか言ってたけど
そういう口調のキャラは居ないから
単にAqoursみたいなになりたいと思う人たちが現れた
その暗示ってとこかな
あとエンドロールのキャスト欄に
虹声優たぶんいなかったしね >>43
あと何回か見たら考えまとめて書いてこようかな
>>44
なんかありがとうございます Aqoursよりsaint snowが主役‼w みたいに言ってる人いるけど、この映画は「school idol movie」だって監督も言ってんじゃん。そこ分かってないやつ何見てんの?ってなる。
スクールアイドル活動を経て成長したAqours(特にルビィ)と、スクールアイドル活動を経て成長しつつも挫折のトラウマを味わったsaint snow。その対比はまさに部活に全力を捧げる女子高生の青春って感じがしてなるほどなぁってなった。 Aqoursよりsaint snowが主役‼w みたいに言ってる人いるけど、この映画は「school idol movie」だって監督も言ってんじゃん。そこ分かってないやつ何見てんの?ってなる。
スクールアイドル活動を経て成長したAqours(特にルビィ)と、スクールアイドル活動を経て成長しつつも挫折のトラウマを味わったsaint snow。その対比はまさに部活に全力を捧げる女子高生の青春って感じがしてなるほどなぁってなった。 >>48
それはエモい
その回のモブキャストと
映画のモブキャスト見たら分かるかもねw
映画は千本木彩花だけ確認したわ サンシャインシリーズを通して1番成長したのはルビィで、映画の中で1番成長したのは理亞だよね
確かにAqoursとSaint Snowを対比して描いてるのはほんと上手いなあって思った >>51
誰だ?って思ったらモブに声当ててるのか
でも>>48 の子たち確か一言も喋ってなかったからなあ… 最後の女の子達のセリフに「私も高校生になったらスクールアイドルやるんだぁAqoursみたいに輝きたいなぁ」みたいのあったからたぶん中学生のセリフだと思うし、そうなると女子中学生で内浦に行くのは普通に地元の子の可能性が一番高いと思う。
あの描写は6人になったAqoursもちゃんと輝いてるってのとスクールアイドルの魂は受け継がれていくっていう監督の想いが描かれてた。 聖良さんは相談役になること多くて自分の話なかったから
Saint Snowの曲の後に聖良さんの想いが聞けて良かったわ
あんま覚えてないけど() 今作で初めて3年生が3年生っぽいって思ったかもしれない
1期2期では旧Aqoursってのもあって3年生は自然にAqoursに馴染んでたから、上級生って感じあんまりしなかったんだよね
映画全体の構成とか、
聖良の「果南はリズム感、鞠莉は歌唱力、ダイヤは華やかさ」ってセリフもあって、
3年生がすごい3年生してた気がする(語彙力) イタリアのホテルでようちか、かなまりで
これからのAqoursについてホテルで話シーンで
果南「私たちの気持ちは千歌の中にもあるよ」
ってセリフが先輩ぽかったね 6人初ライブ失敗したりと
3年生の存在が大きかったって描写があったしね
映画全体として
前半は3年が話のメイン、3年曲と3年生に焦点当てる
次にSaint Snowとのラブライブ決勝
後半に6人でライブの準備をして、ライブをする
9人の凄さを描いてから
6人で頑張るシーン感動した >>58
これ今作の答えやからかなり重要
1,2年もわかってはいても割り切れ無いところ、理亞ちゃんへ答え投げかけることで、自分達も6人でやってくことを決意
延長戦で最後の9人につながるからセイントスノーはあくまできっかけでメインには感じなかったな アンチがいないと
スレをまともに伸ばすことが出来ないサンカス君ww やっぱりラ板全体のレス数だけみるとアンチ側のが半分以上を占めてるのかもね
人数とかは別として
去年辺りから安価SSとかまともな作品見なくなったし
ファンのラ板離れとでもいうべきか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています