なぜ無印のガバガバ脚本は許せてもサンシャインは無理なのか
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統合先の浦女拒否とか聖闘士のライブとか流石におかしくね? ライブにも魅力が無く勢いで押し通せないから
スノハレ回とか勢いで乗り切ったけど話はクソだった 強引さが足りない
男塾みたいにゴリ押しすれば見てる人はそんなもんかと納得する
ヒロアカみたいにフワッとした表現で見てる人を放置するからモヤモヤする >>13
無印はガバガバが気にならないくらいのカタルシスがあったんだよ特に1期3話4話8話 酒井監督は高卒
京極監督は大卒
別に学歴厨じゃないけど
作品の偏差値の違いは感じる 曲だろ
ハロ星流れ始めた時のワクワク感・衝撃が強すぎた
今回にはそれらがない
キセキヒカルぐらいだったわ テンポの差かな
それと酒井は魅せ方が下手すぎるし、何とも表現できない古さを感じる
最たるは台詞リレー 台詞繋ぐのは寒すぎる
あんなのあり得るわけねーだろ 無印の1話とかでもやってたろ
おそらくイメージシーンだよ
サンシャインはそんなに見てないけど 台詞リレーって無印二期のスノハレ回でもやってなかったか? >>17
凛ちゃんが好きだったからハロ星は補正かかってると思ってたけど俺も普通の人だったんだな
ファイナルのあのパートの切り込み方も好きだった 今回のは盛り込む要素と登場人物が尺に対して多い
無印はシンプルで圧倒的なパワーと勢いだった
無印は旧作ブロリーみたいなイメージ 無印とか一度解決した卒業問題蒸し返して蛇足感半端なかったし劇場版のストーリーに関してはサンの方が圧倒的にマシ
曲のインパクトは無印の方が強いけど 無印がいつ許されたんだよ
μ'sもAqoursも大好きだけどアニメのストーリーはどっちもクソとしか思ったことないぞ >>26
無印はそのアニメのストーリーで爆発的な人気のきっかけになったんだが?
勿論2期や映画は突っ込みどころ色々あるけど、少なくとも1期ストーリーが本当に糞だったら今のラブライブ人気は無かったと思ってる 流れがいい加減でも演出面でカバーできればいいんだが酒井だしな 無印はスタダで跳ねて1期8話まで、とアプリゲーブームのスクフェス
ことり留学騒動も大荒れでバズったがw
2期前半やスノハレは「あれ?」って評価だったよ Aqoursは挟んじゃいけないところでギャグやミュージカルや茶番挟んでる気がする
あと人間関係の掘り下げが雑、もしくは全く無いのにいつのまにか仲良しになってるのが物凄く違和感ある 無印1期の穂乃果ぶっ倒れ→ことり留学騒動の印象が強すぎて1期のガバガバ設定が霞んだ説 浦女拒否は限界集落学校しかもアイドルとか言ってるのが
マジメな進学?校にどれほど浸透や通用するのかの
ハードルテスト表現だろ一般的な物差しで考えた場合の 設定ガバガバでもそれを感じさせない爽快感があったのが無印1期
設定なんて名作と言われるギアスやまどマギですらおかしいとこあるわけだし重箱をつくようなのは野暮だと思うわ、逆に設定だけガチガチでイマイチな作品とかいくらでもあるし 無印は本当に何もないところからのスタートだったので比較する基準もなかった
だから駄目な所があっても他に良い所があって最終的にプラスになってれば、自分が楽しめていれば良しって感覚だったんだな >>36
だとしても反対してる父兄が性格悪すぎという印象を持ってしまうだろ
沼津いいとこみんな優しいとか言っときながら沼津の住民が受け入れ拒否してるって設定はいかがなものかと 2期の11話とかも後半は泣いてるとこ大写しにしてアレだったけど前半の亜里沙がμ'sと決別する台詞なんかは良かったし 極端な話世紀末学校のヤンキー連中が編入してくるってなったら誰でも嫌がるでしょ 要は統合校の生徒は天衣無縫の心を忘れていたのをAqoursたちを通じて呼び起こされたと いやでも統合先の学校が拒否してるから認めさせるためにライブをやるって設定は、正直よく考えたなと思ったよ
劇中で三年生が完全に抜けるまでの時間を稼ぎつつ、大会でもないのにライブをやる理由を持たせる設定って、他にはちょっと思いつかない サンシャインは???のまま視聴者置いてきぼりにするからな 無印の2期以降はけいおんってのには納得した
モノが変わった感じする ホントなんなんだろうな…?
無印劇場版はキレのいい終わりかただったけど、サンシャイン映画の謎の残尿感… SDSで比較するとμ'sしか歌わせないのが京極でそれに加えてμ'sしか映さないのがかずお 劇場版に関してはサンシャインは「どんな物語」だったのかがほんと意味不明
3年生と精神的に決別しても常にゼロから前を向いて歩み始めるのがアクアちゃんってくらいはわかるよ
それにしてもイタリアでの失踪騒ぎとかヨーソローの従姉妹とかいらんやろと
どうせガバガバなお話なら「沼津が市町村合併で無くなる危機を救う」くらいのバカ話でよかったのに どんだけ初代を下げても現実は初代はファイナルまでグングンガンガンズイズイ上昇し続けて
サンシャインはアニメやるごとに緩やかに死んでいってる 最後に僕光みたいなの持ってこられたらなんでも許すわ 分校に隔離するぐらいなら、経営権だけ移して
校舎は浦女をそのまま使えばいいと思ったんだが
浦女を空き校舎にしなければならない理由が説明されてない 単純に「μ’s」だからだろ。同じ内容でもμ’sのキャラやキャストがやったら大絶賛よ >>57
流石に食いしん坊花陽を何遍もやられたら呆れるだろ 無印映画のシナリオはクソだけど楽曲が今回とはダンチ
今回いちばん良かったの聖雪だしラストも僕光より全然弱かった 2期で解決しただろってツッコミもあるけど
μ'sどうするんだ?って問に対するアンサー映画みたいなもんだからな
途中ガバガバでもきっちり締めるところは締めてたからな >>56
老朽化とか人数に対してデカ過ぎて維持費が高いとか?
なんとでも想像できるが大事な事だから名言しておいて欲しかった 前作も一回出した結論を何掘り返して
gdgdやっているんだよ!とか
なんでsingerの英霊が出て来るんだよ!とか
固有結界出す穂乃果マジやばくね?とか
特典のしおりに携帯電話は必ず持っていく事って書いてあるのに
なんで迷子になるんだよ!とか
色々文句言われていたよな 自分達で解散しようって決めただけのとこに
周囲が人気あるんだから続けるんでしょ続けろよーってなって
一度は揺らぐが結論が変わらなかったんだから
全然二番煎じでもなんでもない、映画の、1時間ちょっとにマッチした最後びふさわしい題材だったよ
酒井シャインはファンディスクでいいんじゃないの そもそも有能な監督がこんな深夜枠の美少女モノアニメの監督やらないから >>64
京極監督「TWICEのMV!宝石の国!ガンダム!シティハンター!」 >>65
うまく落ちていくコンテンツから脱出できたもんだね京極
京極がいりゃ落ちなかったのかもしれんけど >>1
演出の問題かな
かずおちゃんのアニメはなんか朝アニメの子供向けのノリが多いし 無印劇場版は最初からずっとμ'sやめるつもりだったんだけど
みんながやめるなって言うからどうやったら納得してもらえるかを考えた結果
最後にスクールアイドル集めてライブやろうって映画だったんだよな サンシャイン映画で気になったのは羽根とか紙ヒコーキとかの「記号」を不用意に多用して効果が薄くなってる点
μ’sのときは白い羽根が効果的に使われてて最後に脱ぎ捨てられた練習着のうえに舞い降りたとき明確に終わりが分かった >>68
スクールアイドル界の大発展に寄与する条件で解散を認めさせた
という感じだな >>69
今思うに映画のサブタイトルの虹が殆ど活用されてなかったなァ 別に許されてないぞ、勢いで誤魔化しただけ
サンシャインは台詞回しがくどくて勢いが無い μ'sのシナリオの強引さは
現実とのリンクだったりで割とやりたいことの意図はわかった
Aqoursのシナリオの強引なところは
多方面への配慮とか、意味のないわからない雑さがある >>68
さらにいうなら
それを現実世界のオタク達にもわからせる作品だったよね >>74
μ'sは現実に起きたことの再現だからな、いい例がスノハレ回は4thの再現
映画で現実を追い越してこれから起きることを書いた
アクアはそういう無いからね 2月のライヴの出来事が4月クールのアニメ脚本に入ると思ってんのかよwww
ドラマや舞台だったらあり得るけどな >>15
いや、ない
微妙だけどまあいいやって思ってただけ なぜガバガバのアンチは許されるのにサンシャインは許されないのか
0033 名無しで叶える物語(やわらか銀行) 2018/11/08 02:38:50
>>11
分かるというなら突っ込み所を挙げるので反論してみてよ
2期1話
・(夏休みに毎日練習してたのに)柔軟できない善子、腕立てできない花丸
・棒立ち脱走には頑なに触れようとしないメンバー
・千歌のぱんつで興奮する曜梨子公式レズ描写
2話
・衣装作りのスキルがあったのに今まで手伝ってこなかった黒澤姉妹
・作曲スキルがあったのに今まで手伝ってこなかった鞠莉
・シャイ煮回では仲が良かったのに不仲にされた善子と鞠莉
・雨漏りの音を聞いて仲を深めるメンバー
・「輝いてる、何か見えたんだ。今何を言いたいか、何を思っているのか。私が私に問いかけていた答えが」意味不明
3話
・バスも電車も通ってない山中で行われる地区予選
・うっかり予選と説明会のライブを両方見てしまう志摩姉
・みかんトロッコを内緒にしてた二年生組
・説明会捨てて予選に来た鞠莉達
・家の寄付金で理事長になっておいて今更家の力は使えないという主義がぶれぶれの鞠莉
4話
・1期で嘘を付きまくってきたダイヤの黒子設定
5話
・廃校阻止したいウーマンのくせに会議中に堂々と寝る鞠莉
・曜や千歌を無視して犬嫌いに犬押し付ける善子
・梨子の虐待、善子の窃盗未遂という公式の犯罪描写
6話
・果南や曜をさしおいてロンバクするのが千歌でなければならない理由は?
・知識があるくせに危険な技の練習をする千歌を止めることも手伝うこともせずただ傍観していた果南
・梨子しか知らないはずの千歌の普通コンプを語りだす曜
・交通手段が無いのに夜に集まるメンバー
・たった2日の付け焼き刃でロンバクする普通怪獣
・多才な曜が普通怪獣を名乗る
7話
・本来の締切に遅れて深夜に申し込んでくる冷やかし同然のjcが13人
・存続より理事長の椅子を優先する果南
・1期の目的だったラブライブはどうでもいい
8話
・予選突破グループを同時期の北海道予選に招待
・ルビィの民家不法侵入
・4:4:1という不仲な座り方
・廃校確定後の話なのにクリスマス(今年の終わりまでとは何だったのか)
9話
・姉無しでも出来るという所を見せて安心させよう、という趣旨に反する“サプライズ“
10話
・「もしかしてイタリア行くな、とか言い出すんじゃないよね」「1年前だったら言っていたかも」相変わらず二転三転する過去話
・唐突に空を飛ぶ車
11話
・あたかも最善を尽くしたかのような鞠梨の謝罪
12話
・「ほんとは清々してんだけどね、これで終わりだって」くそ恩知らず
・予選はロンバクしないと勝てなかったのに決勝は普通のダンス
13話
・バク転無しで優勝。予選敗退曲のミラチケとの違いは?
・砂浜に放置される優勝旗
・都合良く学校で待機するメンバー 今気付いたけど
・梨子の虐待、善子の窃盗未遂という公式の犯罪描写
今までは「窃盗」だったのに「窃盗未遂」に修正されてるのなw
今更感もあるけどここまで必死にアンチ活動する奴がいる事に脱毛するわww なんか映画から3年半も経ってるのに映像の進化を感じなかったは 現実とのリンクは
スノハレ回だけではないでしょ
劇場版なんかまるまる全部大きくなり過ぎたμ's人気に
どうケリをつけるかっていう現実とのリンクじゃん
NYから帰ってきたら、アキバがμ's一色になってるのなんかまさに現実の後追いだし 無印もサンシャインも
学校の廃校を避けるためにラブライブ優勝を目指す話だから
(物語の完成度云々以前に)無印が好きだった人ほど
なぜ同じ展開(言い過ぎ?)なのにキャラを変えなくてはならない?
無印との違いをみせようとするところをくどく感じる
じゃないの? いや違うけど
サンシャインはμ'sに憧れてスクールアイドル始めた子のストーリー
廃校阻止は酒井オリジナル サンシャインは詰め込みすぎでテンポ悪いし枠が足りずにキャラ格差も酷くなる
マリーママと父兄は役割をまとめてきちんと乗り越える相手として描いた方がカタルシスに繋がったかな キャラ…格差…?
なるほど穂乃果とそれ以外になるのはそれ以外内格差はないからいいのか 無印もサンシャインも同じくらいガバガバだけど無印は最後だけはしっかりしてるから 散々言われてる2期の中のよしりこが犯罪を犯した回というのをヨウツベで見たんだけど、あんなのに「動物虐待!窃盗!」とか言ってる人はアンチにもほどがあるだろって思ってしまった 身内の犯罪には甘くなるからな
その辺が信者との線引きだね なんだかんだで、ある程度、見知った沼津で踊って歌ってるだけで許せてしまうw
秋葉原なんて1年に1回行けるかどうかの糞田舎人は無印1作目は傍からぼけーっと観てただけなんで。
郷土愛って盲目なのね。
>>86
小娘達の部活活動の成否位で廃校免れるわけねーだろ!
というとこを一応、貫いたのは逆に好感もてちゃったんだ。
まあ、学生が理事長しちゃってるようなツッコッミ&介錯待ってる状態の学校が
あのまま存続となると、もうどこまで嘘くさいんだ!とかなるから、あれ以外考えられんが。 >>95
同県なんで…。家から電車か自動車でも1時間以内にいける沼津と
新幹線を使っても1時間以上かかる&金がかかる秋葉原とじゃあねえ。
関東の田舎とかなら秋葉原のほうが行きやすいんだろうがな。 >>94
サンシャインって
「廃校決まってるから最後に輝きたい・・・」云々とか
廃校問題もちださない方がよかったんじゃないかな?
(アニメのみ?)全校生徒が集まってる場面の人数これだけ?
廃校阻止に動く大人、教師はいないの?
って思う時もあった >>98
廃校云々はアニオリ
というか、G'sでは廃校は決定済
大人が居ないのは違和感だけど
私立教職員なんか所詮サラリーマンだし
少子化の上、地方で抵抗しても廃校待ったなしなんだから
そんな運動するより転職先探す方が賢明じゃない? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています