カプおよびシチュエーションなどを書くと誰かが即興SSを書いてくれるスレ
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単純なカプのみならず『にこりんぱな』や『Aqours一年生組』なども可とする!! >>2
カラコロ、カラコロ
人で溢れ返る境内、そこには音も色もふんだんに詰め込まれていて、電波と声が掻き消される中、たった一人を見付け出すことなんか到底不可能であるように思えて。
それでも、足取りに迷うことなく貴女のもとへ辿り着けるとしたら、これは運命?それとも――
真姫「希!」
希「わ。真姫ちゃん」
真姫「捜したわ」
希「これだけの人の中から、よく分かったね」
真姫「当然じゃない」
だって、貴女は巫女装束を身に纏っていて。
衣装に呑まれることもなく、誰よりも美しく、そして肌で感じるスピリチュアルな気配。
真姫「どこにいたって、見付けてみせるわ」
ねえ、と裾を引く。
真姫「振り袖。ママに着せてもらったの」
希「うん、似合うてる。髪型も可愛いよ」
真姫「か…っ!そ、そんなこと、あなたに言われなくたって分かってるわよ!」
希「待ってな、真姫ちゃん。あと交替の子が来れば抜けられるから」
真姫「早くして。待てない」 希「だーめ、お仕事はお仕事。やることちゃんとやらな、神さまにも見放されてまうよ」
真姫「お正月くらい、わがまま言ったっていいでしょ」
希「お正月くらいわがまま我慢してくれてもええんやけどね」
はんなりと眉尻を下げる貴女に、珍しく一本に結われた後ろ髪を引っ張りたい衝動すら覚える。
真姫「……待っててあげるから、待たせないでよ」
希「はいはい。お嬢様は相変わらず無茶苦茶言うなあ。ああ、外は寒いからあっちの、」
真姫「希」
少しだけ低いおとがいに手を添えて、
希「へっ」
今年も貴女の味を確かめる。
真姫「甘酒でも頂いてるわ」
人だかり、喧騒、新年初日の高揚。
カラコロ、カラコロ…
今年は、去年よりも待ち時間の短い一年になりますように。
こんなものでどうかな 凛「かよちんドライブするにゃー」
花陽「ええっ!? ドライブぅ!?」
凛「お父さんの車の鍵持ってきたにゃ!」
花陽「ダメだよ凛ちゃん! 免許もないのに!」
凛「平気にゃ! お父さんの運転いつも見ていたから大体わかるもん!」
花陽「やめようよぉ……」
凛「いいからいくにゃー! きっと楽しいにゃ」ガチャ
花陽「ダレカタスケテー」ズルズル
凛「こっちがアクセルで、こっちがブレーキ……うん、大丈夫!」
凛「出発進行にゃー!」ブルルンブルルン
花陽「はわわわ……」
凛「動いたにゃー!」ブロロロ
凛「よし、ここでハンドルを切って……」ガンッ
花陽「凛ちゃん!?」
凛「えへへ、ちょっと間違えたにゃ。気を取り直して……」
花陽「ひぇぇぇ……神経が持つかなぁ……」 >>4
mission-1、駅の出口は東口。
交差点を行く無数の足音に紛れて、私は意思なき烏合の群れを成す。
街の入り口は一つじゃない、辿る道筋<ルート>は一路じゃない。
流れに乗って、意識を溶かして、機械的に、事務的に。
私が私の目的を知らなければ、外から見る誰にもそれを窺い知ることなどできないものよ。
mission-2、威風堂々と雑居ビル。
全ての建造物には意味があって、日常がある。
訪れる人にも意思があって、目的がある。
あまりにありふれたその事実は、誰もが知っていることで、誰も興味を持つことがない。
そう、だから、ただ、堂々と。
私にもその瞬間が訪れただけなのだから、細く弱く唸るエレベーターさえあればいい。 >>4
mission-3、楽園到達。
梨子「はっっっ、あ〜〜〜〜〜」
いつの間にか詰めていた息がどっと漏れる。
見渡す限りの本、本、本。
ここには私と同じ趣味の人しかいないから、なにを心配する必要もない。
ただただ好きなように本棚を回って、ただただ欲しいものをカゴに放り込んでいけばいい。
すっかり好きになっちゃったこの街で、唯一心が安らぐ空間――
「お会計、20,388円です」チン♪
mission-4、振り返らずに急ぎ足。
戦士にとって最も愚かな死に様とは。
敵を斬り、翻した背への重い一撃。
そんな無様を晒さぬために、帰路こそ抜き足忍び足。
気配なく闇を抜け、誰に見咎められることもないままこの地からの離脱が叶えば、私の
「あれ?りこちゃん?」
梨子「え…」
ルビィ「ぅゆ!やっぱりりこちゃんだ〜」
な……なにぃぃぃぃぃっ! 〜公道にて〜
凛「わぁ〜、凛、ちゃんと走れてるにゃ!」ブロロロロロ
花陽「うう、もう後戻りできないよ……」
凛「すごいにゃ! 凛天才にゃ〜!」
花陽「凛ちゃん、もっとゆっくり走ろうよ……」
凛「面白いにゃ!」
花陽「凛ちゃん! ここ住宅地だから、もっとスピード落とそうよ!」
凛「平気平気! 今の時間は人通りも殆どないよ!」
花陽「凛ちゃん!!」
凛「かよちんは心配性にゃ!」ブロロロロロロ
花陽「凛ちゃん……あっ、危ない! 前!」
凛「にゃあああ」
キキーッ ドン
凛「うぎゃ」
凛「いててて……かよちん大丈夫かにゃ?」
花陽「痛い、痛いよぉ」
凛「あ……」
凛(かよちんの、足が……)
凛(凛が慌ててハンドルを右に切ったせいで、助手席側からぶつかってしまったんだ)
凛「あ、あ、ああああああ……」 >>4
梨子「あれ、る、ルビィちゃん。ぐぐぐ偶然ね、こんなところで、偶然、池袋っていう聞いたことのある地名に引き寄せられるまま電車を降りてしまっただけの私と会うなんて、ほんとうにすごい偶然…」
ルビィ「そうなんだ〜!ルビィもね、一回来てみたかったんだー。人が多くてちょっとどきどきしちゃうけど、たのしいね!」
梨子「えっと、あ…うん、そう…ね」ホッ…
ルビィ「ところでりこちゃんはなにしてるの?」
梨子「えッッッ!?なにもしてないけど!?」ドキーーーン!
ルビィ「そうなの?」
梨子「そそそそそそうよ!?逆になにかな、どうしてかな、なにかしてるように見えちゃったのなら謝ろうかな!?」
ルビィ「あやまらなくていいけど…そこのビルから出てきたから、なにか用事があったのかなって」
梨子「見られとったんかーーい!」
ルビィ「たまたま来たんじゃなかったの?」
梨子「ふ、うふふ…ふふふふふ…見られちゃったのなら仕方ない。ルビィちゃんには悪いけど、ここで見たものは全て忘れてもらうしか」
ルビィ「ね、りこちゃん!案内して!」
梨子「へ…」
ルビィ「ルビィも来てみたのはいいけど、どこになにがあるのかわかんなくって、せっかく来たのになって残念だったの。でもりこちゃんなら楽しいお店知ってそう!」
梨子「えっと…」
ルビィ「ね、おねがい!このあといそがしいならあきらめるけど…」
梨子「だ、大丈夫…よ」
ルビィ「ほんと!?わ〜〜〜〜いっ!りこちゃんだいすき!!」
梨子「…ルビィちゃんでよかった」
ルビィ「なにが?」
梨子「ううん、なんでもないよ。それじゃ、行こっか」
ルビィ「うん!」
仲良く池袋をお散歩して、パフェを食べて帰りました。
こんなものでどうかな 〜数カ月後〜
凛(かよちんの足は二度と動かなくなりました)
凛(アイドルも……、ううん、それだけではなく、これからの人生のほとんどの事を諦めなくちゃいけなくなりました)
凛(凛はあれから学校を退学になり、ずっとかよちんの面倒を見ています)
凛「かよちん、来たよ……」
花陽「凛ちゃん、いらっしゃい。遅かったね」
凛「う、うん。ちょっとね……。かよちんは元気……?」
花陽「うん。凛ちゃんが持ってきてくれた本があるから。それよりなんで今日は遅かったの?」
凛「ご、ごめんなさい。穂乃果ちゃんたちが来て……」
花陽「そうなんだ」
凛「……かよちん、ごめんなさい」
花陽「凛ちゃんそればっかりだよね。花陽の足が動かなくなってから謝ってばかり」
凛「うう……、ごめんなさい……」
花陽「もういいよ」
凛「でも……」
花陽「ずっと花陽のそばにいてくれるんだよね?」
凛「も、もちろん!」
花陽「それなら花陽は平気だから」
花陽「でも、もう他の人にかまっちゃダメだよ。考えるのもダメ。ずっと花陽のことだけを考えて」
凛「うん、うん……」
花陽「裏切ったら、絶対に許さないから」
陳腐でごめんなさい。あとかぶってごめん…… >>6
鞠莉「それじゃ次の議題、昨年度の利益剰余金の使途についてね。ダイヤ」
ダイヤ「はい。第一部で公開した通り、昨年度の弊社の利益剰余金は××億円となりました。その使途については、詳細はお手元に配布の資料14ページに記載の通りです。大部分は昨年度から継続の――」
千歌「ダイヤちゃん!異議あり!」
ダイヤ「千歌ちゃん、まだ報告の途中よ。質疑および訂正要望は報告完了後だと頭に伝えたでしょう。もう少しで終わりますから、」
千歌「ほっおお〜〜〜う?株主サマに向かってそんな口を利いていいのかな〜?」株券ピラピラ
ダイヤ イラッ
鞠莉 (うわあ、うざい…)
ダイヤ「…ではどうぞ、千歌ちゃん」
千歌「はーい!大部分が昨年度継続のこの事業に充てるってなってるけど、来会前に個人的に試算してみたところ、実際にはあと数百万円の後押しでよさそうなんだよね。あくまで概算値だから再試算は必要だけど、」
鞠莉 (ワーオ態度に反してめっちゃ正論来るじゃナーイ)
曜「……」
曜 (千歌ちゃんは凄いな、あんな風に堂々と発言するし、きちんと会社のことを考えて向き合ってるのが分かるよ。私もあんなに立派になれたら)
曜 ウズウズ
ダイヤ「ご意見はもっともね。恐れ入りますが、本議題については再試算のもと、後日再報告とさせてください。文章または召集にて報告を行います」
曜「は、はい!みかん狩り付の宿泊プランなんかがあったらいいと思うであります!」ガタッ
ダイヤ「曜ちゃん、千歌ちゃんに言ったことをもう忘れたの?」
鞠莉 (しかも三十分も前の休憩時間に話した雑談の内容ねえ…)
こんなものでどうかなって思ったけど全然違いそう >>16
英玲奈(やれやれ……久々の休暇だというのに、ツバサもあんじゅも用事があるとは)
英玲奈「……」キョロキョロ
英玲奈(……なんとなく秋葉原をぶらついてみようと思ったが、何をしようか)
英玲奈(最近はツバサかあんじゅの行きたい場所に三人で遊びに行くパターンが多かったが)
英玲奈「……ふむ」スタスタ
英玲奈(いざ一人で休むとなると何をしていいかわからんものだな)
英玲奈「……」スタスタ
英玲奈「……ん?」ピタッ
凛「……」ジー
英玲奈「……あれは確か」
英玲奈(μ'sの……星空凛、だったか) 英玲奈(他のメンバーはいないようだが……)
凛「……」ジー
英玲奈(……何をしているんだ?)
凛「……はぁ」
凛「帰ろ……」トボトボ
英玲奈「……?」
英玲奈(酷く落ち込んでいたようだが……なんだ?)
英玲奈「……」スタスタ
英玲奈「……これか」
英玲奈「……」ジッ
英玲奈「猫カフェ……?」
英玲奈「……」チラ
英玲奈(猫と触れ合える喫茶店、か)
英玲奈「……」
英玲奈「入ってみよう」 千歌「ねーよーちゃん株主ってなぁに?」
曜「え?急になに?えっと…会社を支えてくれる偉い人…的な?」
千歌「決めた!千歌はAqoursの株主になる!」
曜「……へ?」
千歌「みんなを支えるリーダーになるのだ!えっへん!」
ガラガラガラ!
「ちょっと待つでーーーす!」
ようちか「その声は!?」
マリ「はぁいマリーよん残念ながらだけどぉ…ちかっちは株主にはなれませーん!」
千歌「ど、どうして?!」
マリ「ふふふ…何故ならこのマリーがNO.1株主だからでーす!」
千歌「こ、これは!」
マリ「NO.1株主カードでーす」
曜「いやこれマリちゃん今作ったよね?手書きだし…なんか☆とか書いてるし…」
マリ「oh!浦の星の理事長は私なのよ?
そしてAqoursはそこに所属している何もおかしくありませーん!」
千歌「ま、まけた……」
曜「いやなに?戦ってたの?ていうか勝ち目あったの?ちかちゃん」
マリ「ま、でも私にはこんなものいらないからあげるわよ」
千歌「ほんと!?やったこれでAqoursの株主に…」
マリ「曜に、ね☆」
曜「え?わたし?」
千歌「ま、まけた……」
マリ「ちかっちには引っ張っていって貰わないと。それを支えるのは1番よく知ってる幼馴染の曜、でしょ?」
千歌「まりちゃん……まりちゃーーん!!」
マリ「ということでこの株主NO.1カードは曜のものでーす!」
千歌「おめでとう!曜ちゃん!これか、もずっと千歌を支えてね!」
曜「えっと、どうも、はい頑張ります
……これなんの話?」 ウチには好きな人がいる。
けどその好きな人は、別の人が好きで。
そんな時はどうしたら良いのか。諦める?
いや、ウチはそんな簡単に諦めたくはない。
だから、ギャンブルに出るしかない。
希「穂乃果ちゃん、最近悩み事があるやろ?」
穂乃果「えっ!? な、なんのことかなー」アセアセッ
希「ええよー、隠さんでも。見てたらわかるよ」ケラケラ
穂乃果「うう……。希ちゃんにはかなわないなぁ」
希「ウチに力になれることなら言ってよ。なんでもするから」
穂乃果「ホント!? じゃあね……」
どう出るかはわからない。全ては賭け。
それまではただベットし続ける。
穂乃果「希ちゃん、また相談に乗ってもらっても良い?」
希「うん。どうしたん?」
穂乃果「えへへ。いつもの事なんだけどね」
希「そうかー。ならちょっと場所変えようか。いつもの喫茶店でもいい?」
穂乃果「うん! ありがとうね、希ちゃん!」
ウチはただ賭けるだけ。
希「うん、向こうも絶対穂乃果ちゃんに気があると思うよ」
優しく言葉をかけるだけ。 穂乃果「そろそろ、告白しようと思うんだ」
来た。
ここが張り時。
リスクが大きければ大きいほどリターンも大きい。
希「……そうやねー。ウチもそろそろ、行けると思うよ」
"穂乃果ちゃんが振られる"
ウチはその一点にこの恋心というチップをベットするだけや。
穂乃果「ううっ、ぐすっ」
希「穂乃果ちゃん……」
穂乃果「ダメだった。穂乃果をそういう対象に見られないって」
穂乃果「ごめんね、希ちゃん。あんなに相談に乗ってくれたのに」
希「穂乃果ちゃん、いいんよ。思いっきり泣き」
希「今はウチだけや。好きなだけ泣いたらいい」
穂乃果「うわぁぁぁぁぁん!」
希「大丈夫や。ウチはずっと穂乃果ちゃんのそばにいるから」ギュッ
ありがとうな、神様。
今回も賭けもウチの勝ちや。
こうして賭け続けていけば、いつか大きなリターンがある。
その時が来るか、ウチのチップがなくなるまで、賭け続けよう。
ギャンブルと言って良いのか微妙かな?
希のキャラと合いませんね。ごめんなさい。 数日後
ツバサ「今日はどこに行こうかしら」
あんじゅ「ショッピングはどう? また二人の服見てあげるわよ?」
英玲奈「そうだな……ん?」
凛「……」ジー
英玲奈(……また)
英玲奈「……」
ツバサ「……英玲奈?」
英玲奈「……済まない、少し待っていてもらってもいいか」
あんじゅ「? いいけど、どうしたの」
英玲奈「すぐに戻る」タッ
凛「……はぁ」
英玲奈「大丈夫か?」
凛「えっ?」クルッ
英玲奈「やぁ」
凛「……えっ?」
英玲奈「……大丈夫か?」
凛「……」
凛「あっ、アライズの人!!」ビシッ
英玲奈「あ、ああ」
凛「え、っと……えーと」
英玲奈「……統堂英玲奈だ」
凛「あっ、はい! 凛……私は星空凛です!」
英玲奈(……A-RISEの人、か) 凛「え、えーと……きっ、奇遇ですね……なんて」
英玲奈「そうだな」
凛「えへへ……」
英玲奈「……」
凛「……」
英玲奈「……数日前も」
凛「え?」
英玲奈「数日前も、君がここにいるのを見かけたんだ」
凛「そ、そうなんですか」
英玲奈「……猫、好きなのか?」
凛「えっ」
英玲奈「ここの看板を食い入るように見ていたから……ひょっとして興味があるのでは、と」
凛「あっ……」
英玲奈「……」ジッ
凛「えっ、と……」
花陽「凛ちゃーん!」
凛「!」
英玲奈「ん?」 凛「かよちん!」
花陽「買い物終わったよー……って」
英玲奈「やぁ、君も来ていたのか」
花陽「え゛ぇぇっ!? どぉして英玲奈さんがこんなとこにいるの゛ぉっ!?」
英玲奈「っ」ビクッ
凛「あっ、これは」
花陽「あ、あわわわわっ、ま、マズイよ今サイン用色紙持ってないよぉっ!」
英玲奈「へ?」
花陽「どうしようメモ帳でもいやそんなところに書いてもらうのは申し訳ないけどでもせっかくのチャンスを無駄にするわけにはいかないしかといって失礼なことはできないしでも」ブツブツブツブツ
英玲奈「お、おーい……」
凛「……」
凛「す、すみません!」
英玲奈「ん? 別にサインくらいだいじょ」
凛「友達が来たので! これで失礼します!」ガシッ
花陽「ふぇ?」
凛「かよちん帰るにゃー!!」ダッ
花陽「ぴゃぁっ!? り、凛ちゃんっそんなに強く引っ張らないでぇ〜!」ズルズル
英玲奈「あ……」
ツバサ「英玲奈! 今のってμ'sの!」
あんじゅ「何か話してたみたいだけど何を……」
英玲奈「……」
英玲奈「今日の予定が決まったぞ」
ツバサ・あんじゅ「?」
英玲奈「猫カフェに入ろう」
ツバサ・あんじゅ「!?」
英玲奈「それとツバサ」
ツバサ「へっ? な、何?」
英玲奈「μ'sの……星空凛について、教えてくれないか」 思った以上に話が膨らんできた……
別スレ立てて書いた方がいいかな? 他に書いてくれてる人の邪魔になりそうだし >>36
良い感じにのぞ→ほのしてるしギャンブルとも掛けられてるし個人的には好きです にこ「だから海未ちゃんも、にこみたいにアイドルにもっと詳しくなる必要があると思うの」
海未「はぁ」
にこ「海未ちゃんもぉ、もっとアイドルとして輝きたいでしょ?」
海未「……ええ、まぁ、こうしてスクールアイドルになった以上、真剣に向き合いたいとは思っていますが」
にこ「というわけで、アイドルについて勉強するニコっ!」
海未「はぁ……」
にこ「さっそく! 海未ちゃんもキャラ作りしてみるニコ!」
海未「キャラ作り?」
にこ「にこみたいにやってみるニコ。にっこにっこにー!」
海未「はぁ」
にこ「……馬鹿っぽいとか思ったニコ?」
海未「い、いいえ」アセアセ
海未「……わかりました。では」
海未「うっみうっみうー! 園田海未うみ〜! うみうみー!」キャピキャピッ
にこ「……」真顔
海未「……」真顔
海未「わかりましたか。このように、人には向き不向きというものがあるのです」スタッ
海未「私とにこが同じようにした所で、可愛くなるとは限りません」
にこ「ちょ、ちょっと海未ちゃんのキャラとは違ったニコね〜」アセアセ
にこ「大丈夫ニコ! にこが必ず海未ちゃんにピッタリのキャラを考えてあげるから!」
海未「ふふ。楽しみにしていましょうか」 にこ「海未ちゃん、今日もアイドルの勉強するニコ」
海未「はぁ、わかりました」
にこ「ほら、この子なんてどう?」
海未「ピンと来ませんね」
にこ「これは?」
海未「……どうでしょうか」
にこ「もう! 海未ちゃんは真剣に考える気があるのっ?」
海未「すみません。どうしてもよくわからなくて」
にこ「はぁ〜……」ガクッ
にこ「……海未ちゃんってアイドルに興味ないのに、どうしていつもにこに付き合ってくれるの?」
海未「興味がないというわけでは……」
海未「それに、アイドルについて熱心に語っているにこを見るのは好きですよ」
にこ「えっ!?」ガタッ
にこ「な、何変なこと言ってるのよ……」
海未「いえ。何かについて真剣になるというのはそれだけで素晴らしいことです」
海未「私にはあまり理解できないことですが。にこの話を聞くのは楽しいです」ニコ
にこ「〜〜///」カァァ
にこ「……ふふん。それなら今日一日、海未ちゃんみっちりアイドルについて語ってあげるからね!」
にこ「途中で投げ出そうとしてももうダメニコー!」
海未「お、お手柔らかに」アセ 千歌/善子/ダイヤ/梨子(全員2年生)
中・長編日常系 千歌の家に遊びに来たロリ曜がおトイレ借りてる時にロリ千歌がイタズラで照明消してロリ曜がビックリして汚しちゃって泣いちゃって美渡姉がロリ千歌にお尻ペンペンして志満姉がロリ曜を洗ってあげるシチュエーション 果南「それじゃ、そろそろ寝よっか」
ルビィ「もう寝るの…? もう少しお話ししていたいな」
果南「そうは言っても明日も朝から練習だよ? これ以上起きてるとルビィ起きれないでしょ?」
ルビィ「そ、そんなことないもん! ちゃんと起きれるもん…」
果南「ダイヤから聞いてるよ? アイドル番組見る度に夜更かしして遅刻ギリギリだって」
ルビィ「んー!」
果南「むくれないむくれいない。私だって話してたいけど、二人そろってダイヤに怒られるのは勘弁だからね」
ルビィ「…わかった。でも、ひとつだけお願い言っていい?」
果南「なーに?」
ルビィ「果南お姉ちゃんと、一緒のお布団で寝たい…な?」
果南「お、一日も経たないでホームシック?」
ルビィ「ち、ちがうもん!」
果南「はははっ、冗談だって。いいよ、一緒に寝よ」
ルビィ「えへへ、やった!」
果南「そんなに広いベッドじゃないけど、ほら、早く入った入った」
ルビィ「ん〜果南お姉ちゃんの匂いがする」
果南「ちょっとにおい嗅ぐの禁止だよ? もう…それじゃ電気消すね」
ルビィ「うん」 果南「んー、思ったより狭いね…」
ルビィ「ど、どうしよう…やっぱりルビィ、出ようか?」
果南「いいよ気にしないで、寝れなことないし。それに…ルビィを思う存分ハグ出来るからね」
ルビィ「ひゃっ!?」
果南「んー小っちゃくて抱き心地抜群だね」
ルビィ「お、お姉ちゃん。いきなりは照れるよ…これじゃルビィが眠れないよぉ」
果南「ルビィもおっきくなったよね。昔はずーっと小っちゃくて、ダイヤの腰にしがみついてるばっかだったのに」
ルビィ「ルビィだって成長するよ…」
果南「わかってるよ。体だって大きくなったし、昔みたいにオドオドしなくなった。ルビィの成長は、私はちゃんと見てるよ」
ルビィ「…それだけじゃないよ」
果南「うん?」
ルビィ「おっきくなったのは、体だけじゃないよ…成長したのは、こころだけじゃないよ」 ルビィ「果南ちゃんへの…好きって気持ちも…ずっとずーっとおっきくなったもん」
果南「ルビィ…」
ルビィ「…果南お姉ちゃん、約束覚えてる? ルビィが大きくなったら、お嫁さんにしてくれるって」
果南「んー? 私そんなこと言ったっけ?」
ルビィ「むー! むー!」
果南「冗談だって! って、ちょ、いたい痛い! 抓るのは禁止! 覚えてるから、ちゃんと覚えてるから」
ルビィ「お姉ちゃんのそういうとこ嫌い!」
果南「だから冗談だって。ちゃんと覚えてるよ…ちゃんと覚えてるから、ルビィのことずーっと見てたんだよ…」
ルビィ「果南お姉ちゃん…」
果南「あーでも、お嫁さんにはまだ早いかな?」
ルビィ「えーっ?」
果南「お嫁さんはもう少し大きくなってから。だから今は…恋人くらいが丁度いいかな」
ルビィ「え…こ、恋人?」
果南「ううん、ルビィと恋人になりたいかなって…ルビィはイヤ? 一応私なりの精一杯の告白なんだけど」
ルビィ「そ、そんなことないよ! う、嬉しい…すっごくうれしいよ…!」
果南「ん、ありがと」
ルビィ「こいびと…えへへ、果南ちゃんと恋人…えへへへへ」
果南「ちょ痛いって、強く抱きしめすぎ! ってか胸に顔うずめないの!」
ルビィ「やだもん! 離れないもん!」
果南「…今日だけだかね、もう」
ルビィ「ねぇ、果南ちゃん?」
果南「…なーに?」
ルビィ「あのね…大好き!」
果南「…ありがと。私も…大好きだよ、ルビィ」 千歌「ムムム…」
ルビィ「んー!」
曜「ほ、ほら二人とも落ち着いて、ね? あ、こんなところに美味しそうなみかんがー」
千歌「曜ちゃんのことを一番好きなのは、絶対ぜーったいチカなんだよ!」
ルビィ「そんなことないもん、そんなことないもん! ルビィだって…ううん、ルビィが一番曜さんのこと好きだもん!」
曜「どうしよかなー先に食べちゃおっか、なー…って聞いてないね」
千歌「ルビィちゃんがどれだけ頑張っても、チカと曜ちゃんの一緒にいる時間は覆せないよねー?」
ルビィ「んんん!」
千歌「曜ちゃんのことむかーしっから知ってて、ずーっとずーっと一緒にいたんだから、恋人家族も同然!」
千歌「いや家族なんてもんじゃない! これはもう、曜ちゃんと一心同体だって言っても過言じゃないよ!」
曜「いやいや、言い過ぎだから」
ルビィ「…それだけですか?」
千歌「へ?」
ルビィ「一緒にいるだけで知ったかになってるなんて、ちゃんちゃらおかしいです」
千歌「ほう…」
ルビィ「千歌さんが曜さんとずっと一緒にいるのは知ってるよ…でも曜さんを全部知ってることには繋がらないんじゃないかな?」
曜「煽るね、ルビィちゃん…」
千歌「いいよ、ルビィちゃんの意見を聞こうか?」
ルビィ「ルビィは千歌さんの知らない曜さんを知ってるんですよ? 確かに千歌さんには及ばないかもしれないけど…」
ルビィ「千歌さんは、衣装作ってる時の曜さんの姿、知らないですよね?」
千歌「むっ…確かにちゃんとは見たことない、かも…」
曜「そういえば、一緒に衣装作ったことあるのってルビィちゃんだけだね」 ルビィ「すっごく真剣で、一針一針に妥協を許さない姿…いつもの元気な曜さんとは違ってて」
ルビィ「キリッってしてる横顔はすっごく恰好よくって綺麗で…言葉では言い表せないくらいの曜さんの隠れた魅了が詰まってるんです!」
千歌「え、なにそれ、すっごく見たい」
ルビィ「…ここにその曜さんの隠し撮りした写真があります」
千歌「うそ!? 見せて見せて!」
曜「やめて? いやルビィちゃん何撮ってるの?」
ルビィ「これがルビィ的にはベストショットなんだけど…どうかな千歌さん?」
千歌「え、なにこれ! うゎ…目を細めた曜ちゃん…いいっ!」
ルビィ「まだあるんですよ、こっちの曜さんも…はぁ曜さん…」
千歌「あぁ…曜ちゃんかっこいい…好き…ギャップがほんといい…」
ルビィ「だよね、だよね!?」
曜「ほんとやめて!? 本人目の前にいるんだよ!?」
千歌「ルビィちゃん、チカこれ欲しい!」
ルビィ「うん、後で送っておくね」
千歌「やった、ありがとう! お礼といっちゃなんだけど、チカのベストショット集を見せてあげる!」
ルビィ「いいの!?」
千歌「お互い様だよ! ちなみにこれなんだけど…水泳大会で優勝した時の…」
ルビィ「ふゎ…曜さんが笑顔だぁ…額に飾っておきたいよぉ」
曜「もう、ストップ、ストップだよ!」
千歌「曜ちゃんさっきからうるさい!」
ルビィ「そうです、千歌さんとの曜さん談義を邪魔しないでください!」
曜「えぇぇ…」
千歌「この時の曜ちゃんの笑顔は最っ高に輝いてたなぁ…あ、あとねあとね」
ルビィ「うんうん!」
曜「もう好きにして…」 >>50
善子「ルビィ!リトルデーモン4号として我に魔力を与えたまえ!」
ルビィ「えと、はい。えーどうしたらいいのかな?」
善子「それを考えるのもリトルデーモンの役目よ!」
ルビィ「むむむむ…えーと、じゃあそこに座って貰える、かな?」
善子「なるほどこの椅子を媒体として闇の力を我が体に供給するという…」
ギュッ
善子「……わわわわ!!///」 ドン
ルビィ「あ、あれ?どうしたの?」
善子「どうしたのって!あんたこっちの台詞よ!!い、いきなり抱きついて、なななんのつもり!」
ルビィ「え、えとえとルビィはこうバグされると元気が出るって言うか落ち着くっていうか、なんだけど…だめ?」
善子「……だ、だめなんて言ってないわよ」
ルビィ「えへへ、じゃあ魔力供給しますか?ヨハネ様?」
善子「……たっぷりといただくわ」 >>44
>>45
ありがとう!
うみにこはいいぞ ちかダイ
同学年の幼馴染だったという初夢を二人同時に見る 曜「大体こんなものかな。もう買うものはないよね?」
ルビィ「結構いっぱいになったね〜」
曜「そうだねー」
ルビィ「お会計しよっか」
曜「うん!」
店員「ありがとうございましたー」
ルビィ「んしょ……」
曜「私が持つよ」ヒョイ
ルビィ「あっ……」
曜「生地だけでもこれだけあれば結構重いよねー」
ルビィ「曜ちゃんは力持ちだねぇ」
曜「ん……。そうかな?」
ルビィ「そうだよぉ。ルビィは重くて持てなかったもん」
曜「ルビィちゃんが華奢すぎるんじゃない?」
ルビィ「うゅ……しょうかも」
曜「でも、私はそっちのほうが良いと思うよ。女の子っぽくて羨ましいかな」
ルビィ「曜ちゃんも女の子だよ?」
ルビィ「ルビィは曜ちゃんの可愛いところいっぱい知ってるもん」
曜「あははっ、ありがとう、ルビィちゃん」ナデナデ
ルビィ「むぅ、本当なのに」 曜「あっ、あのアイス屋さん美味しいんだよね。知ってる?」
ルビィ「えっ?」ジュル
曜「クスッ」
曜「こっそり食べていく?」
ルビィ「えっ!? いいの!?」
曜「みんなには内緒だよ?」
ルビィ「わーい!」
曜「美味しい?」
ルビィ「うん!」
曜「ルビィちゃんは本当にアイス好きだね」
曜「こっちも美味しいよ。はいあーん」
ルビィ「わっ!?」
曜「ん?」
ルビィ「流石に恥ずかしいよ……」
曜「えー、よくない? 女の子同士だし」
ルビィ「うう……」パクッ
ルビィ「美味しい!」
曜「でしょー。もっと食べてもっと食べて」
ルビィ「あうぅ、そんなにいっぱい食べたらお腹壊しちゃうよ」
曜「あはは、ごめんごめん」
曜「あー私もルビィちゃんみたいな妹がほしかったなー」ナデナデ
ルビィ「ぴぎぃ……///」
曜「あはは、可愛い可愛い」
曜「さっ、帰ったら衣装作りだよー! 頑張るぞー!」
ルビィ「よーしょろー!」
ひねりがなくてごめんなさい。
あと衣装作りというより買い出しになってしまいました。 >>68
大変良かったです
ありがとうございました >>57
ありがとうございますm(_ _)mm(_ _)mm(_ _)m ふりきゃこ
みんなにばれないようにコソコソいちゃつく 千歌「ふふふ……今年もお年玉がいっぱいなのだ」
鞠莉「ハァイ、千歌っちー☆」
千歌「あっ、鞠莉ちゃん!」
鞠莉「Oh! 手に持っているそれはFalling ball!?」
千歌「ふぉー、ふぉーりんぼーる? 違うよ、お年玉だよー」
鞠莉「冗談よ、冗談。New year moneyね☆」
千歌「よくわからないけど、多分そうだよ! あー、何買おっかなー」
鞠莉「そんな千歌っちにマリーからもお年玉がありまぁす!」
千歌「えっ!? 本当!?」
鞠莉「YES! なんてね。ただのSweetsの割引券なんだけどね」ピラッ
千歌「わーい! それでも嬉しいよ! チカは貰えるものは病気以外ならなんでももらっちゃうから!」
鞠莉「ノンノン」サッ
千歌「なっ!?」
鞠莉「簡単に渡してはつまりませェん! このマリーとBattleして勝てばこれは千歌っちにあげるわ☆」
千歌「ば、バトル!?」
鞠莉「YES! お正月らしく……羽つきで勝負でぇす!」
千歌「は、羽つきっ……!」ゴクリ
鞠莉「安心して、ちゃんと筆と墨も持ってきたから☆」
千歌「思ったより本格的っ!?」
鞠莉「当たり前でしょ! In for a penny In for a pound! やるなら徹底的に、でしょ?」
鞠莉「というわけで、汚れても良い格好に着替えてきて☆」 ……
千歌「よーし、どこからでもかかってこい!」
鞠莉「いきまァす! どりゃー!」カンッ
千歌「なんのっ!」カンッ
鞠莉「それっ!」カンッ
千歌「わわっ」スカッ
鞠莉「まずはマリーの勝ちね☆」シャイニー
千歌「ううっ、あまり変なこと書かないでね」
鞠莉「どうしようかな〜☆」カキカキ
千歌「なんて書かれているかわからないだけに怖いっ!」
千歌「つ、次は負けないからね!」
千歌「あはははっ、くすぐったい!」
鞠莉「Oh〜! そんなところまで書いちゃうの!?」
千歌「ちょっ、そこは流石に恥ずかしいっ」
鞠莉「首はNo〜〜〜!」
………………
…………
……
…
千歌「はーっ、疲れたぁー!」
鞠莉「あー、面白かった☆」
千歌「これってどっちの勝ちなの?」
鞠莉「んー、途中からわからなくなったわねぇ」
千歌「だよねぇ……」
鞠莉「でもはい、これは千歌っちにあげるわ」
千歌「えっ、いいの?」
鞠莉「元々あげるつもりだったし、実は千歌っちと遊びたかっただけなの」テヘッ
千歌「鞠莉ちゃん……」キュン 千歌「じゃあこのスイーツ、一緒に食べに行こうよ!」
鞠莉「Oh〜☆ いいの!?」
千歌「もっちろん! あ、でもその前に……」
鞠莉「この顔のままだとPolice沙汰間違いナシね」カオマックロ
千歌「あははっ、お風呂入ってからにしよっか」
鞠莉「YES☆ まずは千歌っちの家のお風呂にGoよ☆」
千歌「お〜っ! っとその前に!」
千歌「今の状態写メっとかなきゃ!」
鞠莉「そうね! じゃあもっとくっついてっと」
千歌&鞠莉「イエーイ!」
パシャ
千歌「あはは、ちかこんな事書かれてたんだっ!?」
鞠莉「キャハハハッ、ちょっと何よこれ、ひどいわよ千歌っち!」
千歌「今度Aqoursのみんなに見せてあげよーっと!」
アハハハ
ウフフ
……
鞠莉(ああ、なんてHappyなNew Yearなのかしら♡)
こんなのしか思いつきませんでした、ごめんなさい。 >>7
(ジュ〜…)
まさに煉獄とも言える焔が、網に乗っている肉から滴る脂にあてられ、さらに勢いを増す…
(ゴクリ…)
しかし、狩人(ハンター)達は慌てない。冷静さを欠く事なく、各々が自分自身に最適なタイミングを計っているのだ。
そして…
「2人ともー!焼きあがったで〜!」
「「わーい!」」
宴が始まる。
「ん〜!やっぱり仕事終わりの叙々苑は最高やんね!」
「上質な白米の上に、これまた上質なお肉をドン!…ふわぁ〜!これこそ花陽が求める理想の焼肉の食べ方です!」
「私は、お肉はお肉で食べたい派だなあ…でもタレは色んなの使いたいな!」
「うんうん!みんな1人1人に好きな食べ方があるからね!しっかり食べ〜」
「「うん!ありがとう!希ちゃん!」」
「(うん、この子らの笑顔が見れるなら、こんな出費少ないもんやね)」
飽食の女神たちの宴は続く…
叙々苑行った事ないんで雰囲気とかわかんないんですけど、こんな感じでいいですかね? ☆★☆【神よこのようなクソ悪党どもを一匹残らず殺してくださいお願いします】★☆★
《超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪首謀者》
●井口・千明の連絡先:東京都葛飾区青戸6−23−16
●宇野壽倫の連絡先:東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202
【告発者の名前と住所】
◎若林豆腐店店主(東京都葛飾区青戸2−9−14)の告発
◎肉の津南青戸店店主(東京都葛飾区青戸6−35ー2)の告発
「宇野壽倫の嫌がらせがあまりにもしつこいので盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所を公開します」
【超悪質!盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所】
@宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※宇野壽倫は過去に生活保護を不正に受給していた犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
A色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志は現在まさに、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
B清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い 悪魔のような形相で嫌がらせをしてくる
C高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
D高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
E長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20)
F井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています