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ふたなり梨子ちゃんが曜ちゃんに筆下ろしさせるSS下さい
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0001名無しで叶える物語(やわらか銀行)
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2019/01/02(水) 17:46:19.43ID:doi5tCFT
お願いします><
0002名無しで叶える物語(やわらか銀行)
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2019/01/02(水) 17:46:47.01ID:doi5tCFT
シチュは問いませんので
0003名無しで叶える物語(やわらか銀行)
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2019/01/02(水) 17:55:16.23ID:Ds/q2xkn
曜ちゃんに生えてるのかと思ったら梨子ちゃんに生えてんのか
0005名無しで叶える物語(SB-iPhone)
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2019/01/02(水) 17:57:16.56ID:o+WxJQ44
両方生えてれば良い
0006名無しで叶える物語(庭)
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2019/01/02(水) 17:58:26.27ID:4G91TapJ
兜割りやめろ
0007名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/01/02(水) 17:59:59.95ID:gkwZn/0r
ふたな梨子ちゃんが曜ちゃんを貪るSSほしい
0009名無しで叶える物語(茸)
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2019/01/02(水) 18:03:13.95ID:LLXx1Loi
ラブライブの世界ではおちんちんもまんまんもあるのが普通だって言ってたけど
0010名無しで叶える物語(SB-iPhone)
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2019/01/02(水) 18:04:45.25ID:Xkqn9JgJ
梨子ちゃんは内浦の女の子じゃないのに生えるの?
0011名無しで叶える物語(SB-iPhone)
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2019/01/02(水) 18:07:33.63ID:mJCwqBoT
>>10
ウィルス感染みたいなもん
みんな生える
0012名無しで叶える物語(やわらか銀行)
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2019/01/02(水) 18:10:31.17ID:Ds/q2xkn
曜ちゃんに中出しされて生えちゃった梨子ちゃんが曜ちゃんに筆下ろしされるのかな?
0015名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/01/02(水) 18:30:08.25ID:JGqT0BGc
梨子「……」モジモジ

曜「?? 梨子ちゃん、何だか今日落ち着きないね。何かあった?」

梨子「あのね、曜ちゃん。私たちにもそろそろ欲しいかなって……赤ちゃん」

曜「ふーん……」ズズッ

曜「って赤ちゃんっっ!!?」ゲホッゴホッ

梨子「汚い!」

曜「何を言い出すのかと思えば! だいたい私たち女の子同士で赤ちゃんなんてできるわけ……」

梨子「できるよ」

曜「できないよ!! IPS細胞なんてまだ実用化されてないし! STAP細胞は結局あるのかないのか分かんないままだし!」

梨子「そういうんじゃないの。これ見て……」ピラッ

曜「ふぁっ……!!? お、おち……」

梨子「生えちゃった♡」ボロン

曜「い、いや何かのドッキリだよねこれ! カメラどこ!?」キョロキョロ

梨子「初めてなのに撮りたいなんて変態さんだね」クスクス

曜「梨子ちゃんがこういう悪ふざけする子だとは思わなかったよ! 大人のオモチャなんて股に挟んで……」クイッ

梨子「あっ♡」

曜「あれ? 取れない……」グイグイ

梨子「や、やめて曜ちゃん……! ここスタバだからっ!!」

曜「どういうこと!? ねぇこれ……!!」

梨子「どこか二人で話せるところに行こう? きちんと説明するから……」

曜「……分かった。二人、二人ね」


生えてなかった二人に生える話でもいいかな?
0016名無しで叶える物語(プーアル茶)
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2019/01/02(水) 18:31:53.14ID:BVF2oI73
>>15
良いぞ
0017名無しで叶える物語(SB-iPhone)
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2019/01/02(水) 18:32:39.56ID:Yi81W95Y
>>15
頼む
0018名無しで叶える物語(やわらか銀行)
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2019/01/02(水) 18:35:36.72ID:35nEkwRo
スタバでおちんちん晒すふたなりこちゃん…
0019名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/01/02(水) 18:37:41.02ID:JGqT0BGc
〜〜

梨子「ってカラオケかぁ」

曜「どこだと思ったの」

梨子「曜ちゃんの家」

曜「今お母さんいるんだけど!?」

梨子「そういえばまだ挨拶してなかったよね。私たちが結婚するって言っておかないと……」

曜「そ、それは後でいいから。もう一度見せてくれる?」

梨子「見たい?」ニコニコ

曜「見た……くはないよ。でも確かめなきゃ」

梨子「仕方ないなぁ」クスクス

ポロン

曜「あれ? さっきより小さいような……」

梨子「さっきはスタバだったから少しね」エヘヘ

曜「???」

梨子「で、どうするの? やるの? やらないの?」

曜「やるって何を」

梨子「そんなの決まってるじゃない。こ、づ、く、り♡」

曜「……」

梨子「聞こえなかった? 子作りよ子作り」

曜「もしかして、私のために?」

梨子「はい? 私『たち』のためよ」

曜「ううん。私が……知ってるでしょ、ゼクシィ読んでたの」

梨子「それは知ってる。曜ちゃんウットリしながら読んでたもんね」

曜「梨子ちゃんと結婚したいのは本当だよ? でも……赤ちゃんなんて、そんな」

梨子「育てられるか不安?」

曜「不安だよ。……ってそういうことじゃないでしょ!!」

梨子「……。そうだよね、まずはどうして生えたのか説明しないとかな」


あんまり長くしないから他の人も今のうちに書き溜めておいてほしい
0021名無しで叶える物語(SB-iPhone)
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2019/01/02(水) 18:46:23.99ID:xhZkZ0Ga
しえん
0022名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/01/02(水) 18:48:58.37ID:JGqT0BGc
曜「……いつから生えてたの?」

梨子「ついさっきだよ。スタバで話してるとき……」

曜「ついさっき!!?」

梨子「本当はね、曜ちゃんに飲ませようと思ってたの。でも……」

曜「待って? 飲ませるって何??」

梨子「薬だよ。おち……が生える薬」

曜「……」

梨子「たぶん合法」

曜「違法だよねそれ」

梨子「同性での結婚も違法だからしないの?」

曜「うっ……」

梨子「やっぱり曜ちゃんに飲んでもらえばよかった」ハァ

曜「そうだよ! そんな怪しい薬、飲ませるなら私にしてよ!」

梨子「……。生えてみたかった?」

曜「バカっ! もし梨子ちゃんに何かあったら私……!!」

梨子「……」ムクムク

曜「ってうわぁぁああ!!? すごい腫れてきてる!! きゅ、救急車呼ばないと……!」つスマホ

梨子「曜ちゃん、ママになりたがってたよね。脱いで」ハァハァ

曜「嫌だよ!! そんな訳の分からないもの突っ込むの絶対嫌だからね!?」

梨子「大丈夫よ。お店の人も安全だって言ってたし……」サワッ

曜「待って待って! 私まだ心の準備もできてないしここカラオケだし!!」

梨子「声さえ出さなければセーフ♡」ピトッ

曜「んあっ……♡♡」ビクッ

梨子「脱いでくれる? 私、無理やりするのは趣味じゃないの」

曜「こんなの……ほとんど無理やりだってば」ヌギッ

梨子「ありがとう。素直に脱いでくれてよかった」ホッ

曜「私が嫌だって言ってもいつも無理やりするじゃんか……」ヌギヌギ ポイッ

梨子「ん。じゃあ入れるね」グイッ

曜「えっいきなり!? まだ無理だよ濡れてもないのに!」

梨子「濡れてないと入れちゃダメなの?」
0023名無しで叶える物語(茸)
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2019/01/02(水) 18:54:40.93ID:jc6Dbap1
梨子「!!?…し…っ、しいたけちゃん…♡」トローン♡

梨子「しいたけちゃ〜ん♡♡♡」ガバッ♡

しいたけ「わふんっ♡」ムギュッ

梨子「しいたけちゃん♡しいたけちゃん♡」チュッチュッ♡チュウウウ♡

しいたけ「わふ♡わふ♡あうん♡」チュウウ♡レロレロレロ♡

梨子「んん〜〜っ♡ちゅうううう♡れろれろちゅばぁ♡」ブチュウウウウウウッ♡♡♡

梨子「しいたけちゃん、愛してる♡ねぇ、シて♡」スリスリ

しいたけ「わふっ♡はっ♡はっ♡はっ♡はっ♡」パンパンパンパンパンパンパン♡

梨子「あっ♡やあっ♡しいたけ、ちゃんに♡犯っ♡されっ♡るっ♡ああん♡もっとぉ♡」パンパンパンパンパンパンパン♡

梨子「イくうううっ♡イちゃうううううううう♡あああああああああああああっ♡♡♡♡♡」ビクンビクンビクン♡

http://i.imgur.com/N63s3Ww.jpg
http://i.imgur.com/a3IFgLG.jpg
0024名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)
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2019/01/02(水) 18:59:36.53ID:IxMkLjOh
曜「えっいきなり!? まだ無理だよ濡れてもないのに!」

梨子「濡れてないと入れちゃダメなの?しいたけちゃんは濡れてなくても挿れさせてくれるよ?」

千歌「うらあっ!!」ドスッ

曜「かはっ……」ドサッ

私は倒れた曜ちゃんの髪を鷲掴みにし、無理矢理立たせると、性器に装着したオナホを唇に押し当てた。

千歌「咥えろ」

曜「む、無理だよ……」

千歌「あ?なんだって?」

私は曜ソロの首を絞め上げ、壁に押し倒す。
0025名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/01/02(水) 19:25:16.96ID:JGqT0BGc
曜「痛いじゃん!! いや、経験ないけど痛そう!!」

梨子「ふーん。じゃあ入れるね?」グイッ

曜「だからっ、あっ……!!」

ズブ

曜「」ビクッビクッ

梨子「あはは。曜ちゃんもういっちゃったの?」

曜「」タラー

梨子「そっか。初めてだもんね……血くらい出るよね」ペロッ

梨子「うん、おいしい♡ それじゃ……動くね♡」

パンッパンッ

梨子「曜ちゃんの中あったかい……♡ もっと早く薬買えばよかったな」パンパン

曜「……ひぐっ!? り、梨子ちゃ……」

梨子「あっ、起きた? もう少し寝ててくれてもよかったんだけど……♡」パンパン

曜「痛っ……痛いよ!! 梨子ちゃんお願いやめて!!」

梨子「……♡♡」ゾクゾク

曜「本当にやめて!! お願いだからっっ!!」ポロポロ

梨子「えっ……」

曜「梨子ちゃんはレイプとかされたことないんでしょ!? だから分かんないんだよ!!」

梨子「ないよ?」キョトン

曜「な、ないの?」グスッ

梨子「えっ? 曜ちゃんはあるの??」

曜「今まさにされてるところ」

梨子「なーんだ。曜ちゃんに酷いことしていいのは私だけだもんね?」

曜「だから動こうとしないで!! ローション使お!? ねっっ??」

梨子「仕方ないなぁ」ハァ

曜「死ぬかと思った……」トロトロ

梨子「曜ちゃんっていつも大げさよね」

曜「……やっぱり私が飲めばよかったんだよ」ボソボソ

梨子「文句言わない。すぐ終わるから我慢して」グイッ
0026名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/01/02(水) 19:25:48.49ID:JGqT0BGc
曜「ちょ……あっ」

梨子「曜ちゃんっ♡」パンパン

曜「まっ、待って……あふっ♡」

梨子「待たない♡」パンパン

曜「私の話を……聞いてよっ」

梨子「聞かない♡♡」パンパン

曜「そんなっ……酷い……」

梨子「……っ」パンパンパンパン

曜「中はダメだよ!!? ねぇ!!」

梨子「何言ってるの、中に出さなきゃ意味ないよ?」パンパンパンパン

曜「だからダメだって……!!」グイッ

梨子「あっ……!」

ドピュッ! ビュルル!!

曜「あ、危な……」ハァハァ

梨子「何するの曜ちゃん!!」パーン

曜「痛っ!!」

梨子「あぁ……せっかくの薬が」

曜「梨子ちゃん、お願いだから私の話を聞いて……」

梨子「何? この薬よりも大切なこと?」

曜「大切だよ!!」

梨子「そうだ、今からでもこれを曜ちゃんの中に入れれば……」ベチャッ

曜「ママになりたがってたのは梨子ちゃんでしょ!? なのにどうして……」

梨子「……。曜ちゃんはなりたくない?」

曜「なりたいよ。なりたいけどさ……」

梨子「曜ちゃんは私のこと考えてくれてるんだよね。私に痛い思いをさせたくないから……」

曜「ううん」

梨子「曜ちゃんみたいな優しい子、大好き♡」チュッ

曜「だからやめて。こういうことするならどうして事前に相談してくれなかったの」
0027名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/01/02(水) 19:26:33.22ID:JGqT0BGc
梨子「相談したら飲んでくれた?」

曜「……」

梨子「飲んでくれたよね」

曜「飲んだよ」

梨子「嘘つき!!」パーン

曜「えっっ!!?!? 何で!!?」

梨子「『こんな薬なくても』って捨てちゃうに決まってる!」

曜「そっ、それは……」

梨子「赤ちゃんが欲しいなって話は何度もしてたよね? こういう薬があるらしいって話も……」

曜「……」

梨子「なのにちっとも聞いてくれなかったじゃない!」

曜「信じないよ、普通は……」

梨子「だから私のことも信じられないのね」

曜「梨子ちゃんのことは信じてるよ。だから、こういう選択をしたことも……少しは私にも責任があると思ってる」

梨子「少し?」

曜「半分くらいはあると思ってるよ」

梨子「たったの半分?」

曜「……全部」

梨子「よろしい♡」ナデナデ

曜「はぁ……」

梨子「曜ちゃん、本当に初めてだったんだね。血が出てきたときちょっとビックリしちゃった」

曜「当たり前でしょ! っていうか梨子ちゃんの口……」

梨子「あっ」ペロッ

曜「まさかとは思うけどそれ……私の血じゃないよね?」

梨子「確かめてみる?」

曜「いや、いいよ……」

梨子「美味しかったよ?」

曜「聞いてない」
0028名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/01/02(水) 19:27:05.25ID:JGqT0BGc
梨子「嘘。こんな思いさせちゃってゴメンねって思った」

曜「その割にはめちゃくちゃ動いてたけど」

梨子「だってほら……」つ

曜「時計?」

梨子「薬の効果は当日中なの」

曜「……。だから急いでたの?」

梨子「もっと早く飲めばよかったんだけどね」エヘヘ

曜「日付変わってから飲めばいいじゃん!」

梨子「嫌よ!! どうしてアレが生えたまま一日過ごさなきゃならないの!?」

曜「えぇ……なおさら私が飲めばよかったじゃん」

梨子「それも嫌。曜ちゃんに味わわれるのは癪だから」

曜「……」

梨子「日付が変わる前に全部終わらせて、日付が変わってから許してもらえばいいかなって思ってたの」

曜「私が許すと思う? あんなほとんどレイプみたいなことしてさ……」

梨子「許してくれないの?」ウワメヅカイ

曜「……ずるいよ梨子ちゃんは」ギュ

梨子「えへへ」

曜「こんな薬なくても私は幸せだよ」

梨子「赤ちゃん欲しくないの?」

曜「梨子ちゃんがいれば今は十分かな」

梨子「今は……って浮気するつもり!?」パーン

曜「ち、違うよ!! いつか実現するかもしれないじゃん! 同性でも赤ちゃんを作る……」

梨子「そう」

曜「だからこんな無茶なことしなくてもさ」

梨子「あと一回分あるんだけど、捨てちゃおっか」

曜「えっ」

梨子「一回でできるとは限らないみたいだよ?」

曜「そ、そりゃそうだけど……」
0029名無しで叶える物語(SB-iPhone)
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2019/01/02(水) 19:27:25.08ID:uoiC+0Tu
良いぞ
0030名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/01/02(水) 19:27:44.13ID:JGqT0BGc
梨子「それとも今度は曜ちゃんが飲む?」

曜「飲ま……」

梨子「気持ちいいよ。すごく」

曜「…………」

梨子「あっそう。いいんだ? 私が他の誰かに味わわれても」

曜「待って。ちょっと待って。一旦落ち着こう」ズズッ

梨子「あ……♡」

曜「って!! 入れたな!!?」ゴホッ

梨子「うん♡」

曜「くっ……!」ズズッ

梨子「そんなに飲むと二本生えちゃうかも……?」

曜「ん……!」チュッ

梨子「んぐっ……!?」


二人に生やしといたからあとお願い
0032名無しで叶える物語(SB-iPhone)
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2019/01/02(水) 19:53:36.23ID:dv/qSgwY
あくしなさい
0034名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/01/02(水) 20:13:46.46ID:JGqT0BGc
曜「う……何か気持ち悪い」モゾモゾ

梨子「生えてきた?」

曜「まだ小さいけど」

梨子「見せて」

曜「やっ、まだ生えきってから……」

梨子「見せて??」ニコニコ

曜「はい……」スルッ

チョコン

梨子「……」

曜「もう少し待とう?」

梨子「ちっさ」クスクス

曜「うるさいな!! 少し待てば大きくなるよ!」カァアア

梨子「ならないわよ。私が生えるときもいきなりドーンって生えたから」ドーン

曜「って梨子ちゃんの、さっきよりだいぶ大っきくなってるんだけど……」

梨子「二回飲んだから?」

曜「いや……私に聞かれても」

梨子「それより曜ちゃん、裸の私が目の前にいるのに大きくならないってどういうこと?」

曜「梨子ちゃんが言ったんじゃん。生えたときのサイズで確定だって」

梨子「違うわよ。いい? 私のは今どっち向いてる?」

曜「どっちって……前?」

梨子「下!! 上か下かっていったら下でしょ!?」

曜「そ、そうなんだ。詳しいね」

梨子「何かね、コレが生えたときから自然と使い方が分かるの。まるでずっと昔からここにあったみたいに……♡」サワッ

梨子「ん……♡」ビクッ

曜「自分で始めないでくれる?」

梨子「見て。大きくなってきたでしょ」ムクムク

曜「うわ……」

梨子「曜ちゃんのも少し触ればすぐ大きくなるわよ」スッ

曜「んぁ……♡」ビクッ
0035名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/01/02(水) 20:14:14.61ID:JGqT0BGc
梨子「あっ、びくってした♡ 可愛い〜♡」

曜「ほ、ほんとだ。大きくなってきた」ムク

梨子「……」ジー

曜「あれ? もっと大きくなるよね??」サワサワ

梨子「諦めよっか」ポン

曜「嫌だ! こんなの小学生みたいで嫌!!」サワサワサワサワ

梨子「小学生の知ってるの?」

曜「えっ……あっ、プールで見えちゃったりするじゃん」

梨子「……」ヒキ

曜「違うよ!!? まるで小学生をそういう目で見てたみたいに思わないで!!」

梨子「小学生の方は見てたかも?」

曜「私を??」

梨子「そ、曜ちゃんを」

曜「……」

梨子「曜ちゃんの競泳水着姿、私も大好き♡」

曜「私水泳やめようかな……」

梨子「冗談よ。本気にしないで」

曜「分かってる。けどしばらく水着は着ない……」

梨子「そっか……。残念」

曜「そんなことより私の……」サワサワ

梨子「全然大きくならないね?」

曜「梨子ちゃんみたいな立派なのを想像してたのに……」グスッ

梨子「やだ、曜ちゃんったら♡ そんなこと言われると……」ムクムク

曜「あ、まだ大きくなるんだ?」

梨子「曜ちゃんが一舐めしてくれたらすぐに大きくなると思うよ」

曜「本当? はい」ペロッ

梨子「っ……!」ギンギン

曜「うわっ!? ちょっと待って、これペットボトルくらいありそう……!」

梨子「そんなにないわよ」フフッ

曜「いつも使ってるやつより大きいよ!」
0036名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/01/02(水) 20:14:42.56ID:JGqT0BGc
梨子「そう? って曜ちゃん、いつも使ってるやつって……」

曜「使ってないよ」

梨子「そうだよね。じゃなかったら出血しないもんね……」ペロッ

曜「……」

梨子「どういうふうに使ってたか聞いてもいい?」

曜「……。嫌って言っても聞き出すんでしょ?」

梨子「当然♡」サワッ

曜「あっ♡ わ、分かったよ。話す……」

曜「んとね、どう説明したらいいのかな……」

梨子「待って」ゴソゴソ

梨子「はい。これ使って說明して?」つ

曜「何で持ってるの……」

梨子「シミュレーションはしておかないとね♡」

曜「……。まあいいや、まずはこうやって胸に挟んで」ムニュ

梨子「うんうん」ギンギン

曜「よいしょっと……こう? こうかな」ムニュッムニュッ

梨子「それで?」ギンギン

曜「そしたら……はむっ」

梨子「ごめん曜ちゃん、よく分からなかったから私ので說明してくれる?」ギンギン

曜「え? 嫌だけど」

梨子「どうしてよ。そんなプラスチック製のはよくてどうして私のは嫌なの」

曜「こっちは梨子ちゃんと違って無理やりしてこないし……」

梨子「私がいつ無理やりしたかしら」

曜「え?」

梨子「私がいつ……」

曜「さっきしたよね? 覚えてないの??」

梨子「んー……忘れちゃった♡」

曜「ひ、酷い……」

梨子「それで、続きは? 口に入れてお終い?」
0037名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/01/02(水) 20:26:30.83ID:JGqT0BGc
曜「あっ、ううん。あとはこうやって舐めたり……」レロッ

曜「動かしたりしながら……」グポッグポッ

曜「……」ムニュッムニュッ

梨子「……」ギンギン

曜「気が済んだらお終い」パッ

梨子「その先は!? しないの!?」

曜「しないよ!!?」

梨子「えっ……ね、念のために確認させて? 曜ちゃんが持ってるそれ……ナニを模したモノか分かる?」

曜「知ってるよ。男性器でしょ」

梨子「もっと平易な言葉で」

曜「おち……って言うか!!」カァアア

梨子「ちぇっ」

曜「どうして私に恥ずかしいこと言わせようとするの!」

梨子「私が言えってこと? おち……」

曜「言わなくていい!!」

梨子「それにしても曜ちゃんがそういうオモチャ使ってるなんて思わなかったな。大人しい顔して意外だね」

曜「梨子ちゃんだけには言われたくないよ。あとこれは梨子ちゃんの私物だから」

梨子「正しい使い方を知らないわけじゃないよね?」

曜「……。知ってるよ」

梨子「そう。なのにどうして……」

曜「そんなの決まってるじゃん。いくらプラスチックだって浮気だよ……」

梨子「っ……♡♡♡」キュンキュン

曜「わっ、だから入れようとしないで!!」

梨子「私のはプラスチックじゃないよ? ほら触ってみて……♡」スッ

曜「すごく熱い……。こんなに熱くて火傷しないの?」

梨子「どうだろ。入れてみる?」

曜「さっき入れたよ!」

梨子「もう一度確認しとこうよ」

曜「いいからちょっと落ち着こう? 薬のせいなのかな、梨子ちゃんがいつにも増してえっち大好きに……」
0038名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/01/02(水) 20:35:06.64ID:JGqT0BGc
梨子「曜ちゃん」ギュ

曜「な、何」

梨子「私が好きなのは曜ちゃんだけだよ♡」ボソッ

曜「っ……」ドキッ

梨子「……だめかぁ。これが限界みたい」

曜「あっ! もしかして私のを大きくさせようと……!」

梨子「本当に小学生サイズみたいね」

曜「見たことあるの?」

梨子「ないよ。でもネットで調べる限りではそのくらいだと思う」ポチポチ

曜「どれどれ……?」

梨子「見たいの? 小学生サイズがどのくらいか見たいの??」

曜「えっ……いや、特には」

梨子「そうよね。まさか自分のが平均より小さいなんて知ったらショックを受けるものね……」ピッ

曜「えぇ……」シナシナ

梨子「冗談。メールが来てるかと思って見ただけよ。そんなの調べてない」ポイッ

曜「あっそ……」

梨子「貸して。私がやってみる」スッ

曜「んへっ♡」ビクッ

梨子「そーれ、しこしこ……しこしこ♡」

曜「言い方がやらしい……っ♡」ビクッ

梨子「曜ちゃんはこれをどこに入れたいのかな? 言ってみて♡」

曜「り、梨子ちゃんの……」

梨子「私の……?」

曜「梨子ちゃんの中に入れたいです……!」ハァハァ

梨子「ふーん……」ピタッ

曜「何でやめちゃうの」

梨子「あんまり大きくならないから違うのかなって」

曜「入れたいよ!! どうしてか分かんないけど……コレが生えてからずっと梨子ちゃんに入れたくて入れたくて……!」
0039名無しで叶える物語(らっかせい)
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2019/01/02(水) 20:35:40.94ID:AkA2CA+7
ふたな梨子ちゃん流行れオラ
0041名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/01/02(水) 20:42:24.31ID:JGqT0BGc
梨子「でもこれじゃあね」

曜「そうなんだよね……」

梨子「最低でも五センチくらいはないと届かないと思う」

曜「うぅ……」

梨子「他のやり方を試してみよっか?」

曜「他のやり方って?」

梨子「んー、曜ちゃんが大好きな方法♡」

曜「わっ、わたっ……私の、大好きな」ドキドキ

梨子「後ろ向いてくれる?」

曜「うん」ヒョイ

梨子「制服のリボン借りるね」シュルッ

曜「汚さないでよね? 明日も使うんだから……」

梨子「目、閉じて」

曜「目隠し? それだったらリボンじゃなくても……」

梨子「いいから閉じて」

曜「はい……」

「……」

曜「梨子ちゃん?」

「何でもない。目隠しするね」シュルッ

ゴソゴソ キュッ

「……っと。こんな感じかな」

曜「結構強く縛ったね。もうちょっとだけ緩くしてもらえると……」

「そう?」ギュッギュッ!

曜「あいたたた! いいです! さっきのでいいです!」

「まだこっち向いていいって言ってない」

曜「目隠ししてるんだけど」

「いいって言った?」

曜「言ってないけどさぁ」クルッ

「……」ゴソゴソ

曜「……」
0042名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/01/02(水) 20:51:57.19ID:JGqT0BGc
「ふんふん♪」シュルッ

曜「何か楽しそうだね。私は嫌な予感しかしないな」

「はい。こっち向いていいよ」

曜「向けないよ。手を縛られてるんだから」

「じゃあいいや。このままいくね……♡」

レロッ……

曜「っ!?」ビクッ

「首筋、舐められるの好きでしょ」フフッ

曜「びっくりしたぁ……」

「さっきより大っきくなってるね」サワッ

曜「そ、そうかな。自分じゃ分かんないや……」アハハ

「この状態でしこしこ♡ってされたらどうなっちゃうかなぁ……?」

曜「……♡」

「えへへ。曜ちゃん顔がにやけてるよ? そんなにされたいんだ?」

曜「されたい」

「んー?」

曜「されたいよ」

「聞こえないなぁ??」

曜「お……おち○ちんしこしこしてくださいっ……!」

「やだ♡」

曜「何でっ!!?」

「曜ちゃんが自分でして?」

曜「え……自分で?」

「そう。自分で」

曜「えっと……ど、どうやれば」

「ふふ……。嘘はよくないよ曜ちゃん。本当は分かってるくせに……♡」

曜「し、知らないよ! 私はそういう動画とか見たことないし……」

「曜ちゃんに生えた瞬間から……コレの使い方は知ってるはずだよ??」

曜「……」
0043名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)
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2019/01/02(水) 21:07:32.91ID:IxMkLjOh
曜「う゛う゛う゛う゛う゛う゛」

惨めに呻く曜ソロ

私は首から手を離し、間髪入れず二発目の拳をみぞおちに叩き込んだ。

曜「ぷはっ……はぁ…はぁ……ぐぅっ!」

ズンッ、と深い音が鳴り響き、腹に拳がめり込む。

千歌「テメェに拒否権なんざねぇンだよ」

私は曜ソロの髪を掴み、顎が外れんばかりに口を開かせると、オナホをねじ込んだ。
0045名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2019/01/02(水) 21:36:57.06ID:JGqT0BGc
「私の中に入れる以外にもあるよね? 使い方」

曜「……」シュッ

「あはは。本当に自分でするんだ?」

曜「梨子ちゃんがしろって言ったんじゃん」シュッシュッ

「そうだね。曜ちゃんは私の言うことなら何でも聞く変態さんだもんね」ニコニコ

曜「……」シュッシュッ

「やっぱりこういうの好きなんだね。さっきより気持ちよさそうな顔してる……♡」

曜「う、うるさいなぁ……」シュッシュッ

「……♡」

曜「……」シュッシュッ

「どう?」

曜「どうって……?」シュッシュッ

「何か出そうな感じする?」

曜「えっ? あ、しゃせー……だっけ。ううん」シュッシュッ

「そっか……」

曜「気持ちいいのは気持ちいいんだけど……どうなのかな? 初めてだからよく分かんないかも」シュッシュッ

「……」キュポッ

トロトロ

曜「ひゃっ!? つ、冷たいっ!!」ビクッ

「ローション。曜ちゃんいつも使いたがるから好きなのかと思って」

曜「た、確かにこれ……!」ヌプッヌプッ

「曜ちゃんは耳がいいもんね。目よりも音で興奮するタイプ……♡」

曜「……」ヌプッヌプッ

「舐めちゃおっかな♡」ペロッ

曜「ひゃんっ……!?」ビクッ

「あはは! いい声……♡」レロレロ

曜「み、耳は……くすぐったいからっ……♡♡」
0046名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/01/02(水) 21:37:29.70ID:JGqT0BGc
「ほら、手を休めちゃダメだよ。しこしこ♡ってしなきゃ」スッ

曜「っ……」ヌプッヌプッ

「もうすぐ出そう? 出るとき言ってよね……」

曜「分かんないよ……。私、出るとかそういうの」ヌプッヌプッ

「……」

曜「すごく気持ちいいのに……何だか、変な感じ……」ヌプッヌプッ

「いつも自分でしてて分かるよね? あれと同じ感じだよ」

曜「いや、今日初めてだから……」

「違うよ。生えてるとか生えてないとか関係ないの。いつもしてるみたいにすればいいんだよ」

曜「うん……」ヌプッヌプッ

「……」

曜「……」ヌプッヌプッ

「まだ?」

曜「やってるよ!! そんなに急かさないでってば!」ヌプッヌプッ

「私、服着ててもいいかな。寒くなってきちゃった」

曜「くっ……!」ヌプッヌプッ

「あ、せっかくカラオケなんだし何か歌うのもいいよね。曜ちゃんは何がいい?」

曜「……」

「んー、私たちの曲はっと」ポチポチ

曜「もう無理だ」スルッ

梨子「あっ、勝手に取っちゃダメだよ。目隠しはしてなきゃ」

曜「一人でしたって全然気持ちよくないよ。梨子ちゃんはもう飽きちゃってるみたいだし……」

梨子「そんなことないよ。曜ちゃんは放置されるのも好きかなって」

曜「好きなわけないでしょ!? どこに恋人に目隠しさせられて一人でローションとえっちするのが好きな人がいるの!!」

梨子「……」ユビサシ

曜「もういいから入れさせてくれない? 赤ちゃんが欲しかったんでしょ。さっさと中で出せば終わりじゃん」

梨子「……そんな言い方されると傷つくなぁ」

曜「さっきは散々酷いことしてくれたんだから少しくらい痛くても我慢してよね」グイッ
0047名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2019/01/02(水) 21:38:00.65ID:JGqT0BGc
梨子「……」

曜「ローションなんて使わないから」ズブッ

梨子「っ……!」

曜「痛い? 痛いよね。私は濡れてなかったぶん、もっと痛かったけど……」ヌプッヌプッ

梨子「大丈夫だよ……」

曜「あ、そう。じゃあ動くから」ヌプッヌプッ

梨子「……」

曜「んふ……♡ やっぱり中って……気持ちいいねぇ!」パンパン

梨子「そうだね……」

曜「どう? 気持ちいい?? 私の! おち○ちん!!」パンパン

梨子「……」

曜「……」パンパン

梨子「もう出そう? 出るとき言ってよね……」

曜「っっ!!」パンパンパンパン

梨子「……」

曜「くそっ! くそっっ!!」パンパンパンパン

梨子「気持ちいい? 気持ちいいよね……すごくいい顔してる」

曜「うるさいっ!! 少しはっ! 梨子ちゃんも気持ちよさそうにしてよ!!」
パンパンパンパン

梨子「あ、うん……。気持ちいいよ」

曜「っっ〜〜〜!!!」パンパンパンパン

曜「あっ……!」ビクビクッ!

梨子「……」

曜「っはぁ……! はぁ……!!」

梨子「出た?」

曜「たぶん……」ズルッ

梨子「そう」

曜「……」ハァハァ

梨子「気持ちよかった?」

曜「すごく……♡」
0048名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2019/01/02(水) 21:38:29.45ID:JGqT0BGc
梨子「……」

曜「……」

梨子「精通前だとは思わなかったな」

曜「……うるさい」

梨子「でも、これでおあいこだよね。あとはもう一度、今度はきちんと中で出させてくれれば」

曜「……」

梨子「私が初めてじゃないと思ってガッカリしてるんでしょ?」

曜「えっ?」

梨子「曜ちゃんのときと違って……血も出なかったし」

曜「あ……ええと、ごめん。そうだっけ?」

梨子「すんなり入ったでしょ。……いくら小学生サイズとはいえ」

曜「小学生サイズは余計だよ」

梨子「……」

曜「梨子ちゃんって」

梨子「っ!」チュッ

曜「んむっ!?」

梨子「ちゅるっ……」

曜「〜〜!!」

梨子「ぷはっ……!」

曜「り、梨子ちゃんって……」

梨子「曜ちゃんが好き」

曜「え?」

梨子「曜ちゃんのことが好き。だからたまに意地悪もしたくなっちゃうの……」

曜「……」

梨子「そういう私を曜ちゃんが嫌いなのも知ってる。それでも……」

曜「私は好きだよ!? どんな梨子ちゃんでも梨子ちゃんでしょ……」

梨子「初めてが曜ちゃんじゃなくても??」

曜「えっ……」

梨子「気づかなかったならもう一度入れてみる? 曜ちゃんのじゃ小さいからさっきのオモチャでもいいわよ」

曜「……」
0049名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2019/01/02(水) 21:39:09.28ID:JGqT0BGc
梨子「さっき曜ちゃんにはどう使ってるか聞いたわね。曜ちゃんも私がどう使ってるのか知りたいでしょう??」

曜「……まあ、知りたいかな?」

梨子「見てて」スッ

曜「……」ゴクリ

梨子「ちゅっ……♡」

曜「……」ドキドキ

梨子「……」ツツー

曜「……」ドキドキ

梨子「れろっ……♡」

曜「……」ムクムク

梨子「ふふ……♡」ヌプッ

曜「ああっ、そんなにいきなり……」

梨子「曜ちゃんは気づかなかった? これ、スイッチをオンにするとね……」カチッ

ヴィィン

梨子「〜〜っ♡♡」ビクッ

曜「あっ……!」

ヴィィンヴィィン

梨子「き、きたぁ……♡♡」ビクビクッ

曜「梨子ちゃんっ……!」シュッシュッ

ヴィィンヴィィン

梨子「えへへ……♡ もっと強く……」カチッ

ヴィィンヴィィンヴィィン

梨子「んふぁ♡♡♡ こ、これ好きぃ♡♡♡」ビクッビクッ

曜「はぁっ、はぁっ……!」シュッシュッ

梨子「どう?? 目の前で、自分より大きなアレで……!」ビクッ

ヴィィンヴィィンヴィィン

梨子「恋人が○される気分はっ……!!」ビクッビクッ

曜「そんなっ……! 梨子ちゃんっ……!!」シュッシュッ

梨子「曜ちゃんのじゃ物足りないに決まってるでしょっ……!? そんな小学生みたいなっ……」
0050名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2019/01/02(水) 21:49:12.85ID:JGqT0BGc
梨子「赤ちゃんみたいなおち○ちんじゃなくてっ……!!」

ヴィィンヴィィンヴィィン

梨子「あぁぁああっ〜〜♡♡♡」ビクンッ

曜「うっ……!!」ビクンッ

ドピュッ! ビュルル! ビュルルッ!

ヴィィン……

梨子「……」カチッ

曜「はぁ、はぁ……♡」

梨子「私の中よりもよかったなんて……ちょっとムカつく」ハァハァ

曜「これがしゃせー……」

梨子「すごくよかったでしょ?」

曜「頭の中が真っ白になるみたいな……」

梨子「ふふ♡ 女の子のままじゃ味わえない感覚だよね」

曜「……」コクコク

梨子「曜ちゃんってNTR好き?」

曜「えぬ……何だって??」

梨子「私が知らない誰かにめちゃくちゃにされてるところ想像したら出ちゃったんでしょ?」

曜「そっ、そんなことないよ!!」

梨子「えー?」ニヤニヤ

曜「その……わ、私がプラスチックなんかに負けてるんだって思うと、ね?」モジモジ
0051名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2019/01/02(水) 21:49:42.01ID:JGqT0BGc
梨子「は?」

曜「だってプラスチックだよ!? 恋人の初めてもプラスチックに奪われて、しかも目の前でこんなの見せつけられたらさ……」

梨子「……」

曜「興奮するなって方が無理でしょ……」カァアア

梨子「あぁ、曜ちゃんって……」

梨子「私が思ってたよりずっと変態みたいね」フフッ

曜「ごめん」

梨子「で、どうする? 曜ちゃんはパパとママ、どっちがいい?」

曜「えっと……梨子ちゃんは?」

梨子「私が曜ちゃんに聞いてるの。答えて」

曜「……」

梨子「私に遠慮なんてしないでよね?」

曜「じゃあ……」


二人ともパパでママ、ってのはどうかな?


終わり
0054名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2019/01/02(水) 22:07:52.28ID:JGqT0BGc
曜「うぇっぷ……。梨子ちゃん出しすぎだよ」タプンタプン

梨子「曜ちゃんが悪いんでしょ。私に二杯目を飲ませるから」フキフキ

曜「私なんかあの後三杯も飲まされたんですけど!?」

梨子「え? 三杯も飲んだのに……」チラ

曜「きぃ〜〜っ!! ムカつく!」ダンダンッ

梨子「ごめんごめん。すごく気持ちよかったよ」

曜「そうでしょうね! 私に何回出したっけ?? 私は梨子ちゃんと違って初めてなのに!」プンスカ

梨子「私だって初めてだよ」

曜「はいはい。私とするのはね」

梨子「プラスチックはノーカウントだと思うなぁ」

曜「……」

梨子「もしかして本当に知らない誰かを期待してた?」ニヤニヤ

曜「そこまで変態じゃないよっっ!!」カァアア


初めてで安心した、なんて絶対言わないヨーソローなぁ
0055名無しで叶える物語(茸)
垢版 |
2019/01/02(水) 22:44:33.25ID:DnmxDM7z
はやく起きろ
梨子ちゃんだけ生えたままver.
2人とも生えない、つまり梨子ちゃんのが消滅するver.
が残ってるぞ
0056名無しで叶える物語(らっかせい)
垢版 |
2019/01/02(水) 22:46:07.80ID:AkA2CA+7
続きはよ
0057名無しで叶える物語(プーアル茶)
垢版 |
2019/01/02(水) 22:52:37.68ID:BVF2oI73
良いぞ
続き待ってるぞ
0058名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2019/01/02(水) 23:07:09.12ID:JGqT0BGc
梨子ちゃんの女性口調は書いてて違和感あるな
あと曜ちゃん手を縛られてるのにどうやって自分でやったんだろ……
0060名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2019/01/02(水) 23:51:04.37ID:JGqT0BGc
曜「……」モゾモゾ

梨子「曜ちゃん、おち○ちん生えてるんでしょ」ボソッ

曜「はぇっ……!!? 生えてないよ!!」ガタッ

梨子「そっか。私の勘違いだったみたい」ズズッ

ザワザワ

曜「あっ……すみません。静かにします……」ペコペコ

曜「ふぅ……」ストン

梨子「それで……? 違うならどうしてさっきから落ち着きがないの?」

曜「私たちがデートしてるなんてバレたら大変じゃん。スタバなんてみんな来る場所だし……」

梨子「わざわざ沼津まで来るかな?」

曜「えっと……善子ちゃんとか?」

梨子「絶対来ないわね」ズズッ

曜「……」

梨子「はぁ……。美味しい」コトッ

曜「じ、実はさ……」モゾモゾ

梨子「生えてるんでしょ? さっき立ち上がったとき見えたもの」

曜「うっ……」カァアア

梨子「大丈夫よ。私もよくあるから」

曜「私、急に生えてくるのは初めてで……」

梨子「飲み物に何か入ってたんじゃない?」

曜「えっ」

梨子「ふふ」ニヤリ

曜「じょ、冗談やめてよ……」アハハ

梨子「こんなところで大きくするなんて、曜ちゃんは変態なのかしらね……」ズズッ

曜「わざとじゃないもん」

梨子「スカート、引っかかって捲れかけてるわよ?」

曜「あっ」カァアア

梨子「トイレで抜いてきたら? 特別に待っててあげてもいい」

曜「で、でも立ち上がったらスカートが」

梨子「じゃあここでしたら?」
0061名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2019/01/02(水) 23:51:39.07ID:JGqT0BGc
曜「ここで!? 何言ってるの梨子ちゃん」

梨子「見ててあげるから」

曜「えぇ……」

梨子「早く。誰か近くに来たらどうするの」

曜「……」

梨子「曜ちゃんにおち○ちんが生えてるなんてバレたらスクールアイドルやめなきゃいけなくなるかも……」

曜「わ、分かったよ……。とりあえず一回出して大人しくさせよう」サワッ

梨子「誰か来た」

曜「!!?」ビクンッ

梨子「……ら教えるわね」

曜「ちょっともう!」

梨子「ふふ。たぶん大丈夫よ」

曜「バレたら出禁だからね? 私だけじゃなくて梨子ちゃんもだよ」

梨子「分かってます」ズズッ

曜「……」シコ

曜「ぁ……」シュッシュッ

梨子「せんせー、隣の席の子がおち」

曜「静かにして」シュッシュッ

梨子「……」ズズッ

曜「ん……」シュッシュッ

梨子「……」

曜「ふっ……ふっ……」シュッシュッ

梨子「曜ちゃん、聞いてもいい?」

曜「な、何……?」シュッシュッ

梨子「どこに出すつもり?」

曜「あっ……」

梨子「やっぱり。私が受け止めてあげるね」スッ

曜「え……!? コップで!?」

梨子「ちょっと苦いなって思ってたの」
0062名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2019/01/02(水) 23:52:07.10ID:JGqT0BGc
曜「もっと苦くなる気がするけど……」

梨子「いいから早くミルク出して。冷めちゃう」

曜「うん……」シュッシュッ

梨子「どう?」

曜「気持ちいいよ」シュッシュッ

梨子「私が飲んでたコップよ。というか、まだ飲みかけなんだけど……」

曜「……」シュッシュッ

梨子「ここに出しちゃうなんて曜ちゃんは変態ね……♡」フフッ

曜「……!」シュッシュッ

梨子「私に飲ませようって言うの? どうしよっかな……♡」

曜「うっ……!」ビクンッ

ピュッ ピュルッ

梨子「ふふ。曜ちゃんのミルクで飲みやすくなったかな?」

曜「ごめん……」

梨子「どうして謝るの?」

曜「私のとはいえ……そんなの飲みたくないでしょ」

梨子「飲むのは私じゃなくて曜ちゃんだよ?」

曜「えっ」

梨子「はい、飲んで♡」

曜「わ、私コーヒー苦手……」

梨子「だからミルク入れたんじゃない。砂糖も入れましょうか?」

曜「……」

梨子「……」レロッ……

トポッ

曜「り、梨子ちゃん?」

梨子「私の唾液入り♡ 飲みたくなった?」

曜「いや……どっちにしろ飲みたくないです」

梨子「ふーん……。私に飲めと」
0063名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2019/01/02(水) 23:55:02.56ID:JGqT0BGc
曜「飲まなくていいよ」

梨子「じゃあどうするの。捨てるの?」

曜「私が代わりの買ってくる……」スタッ

梨子「……」ゴクゴク

曜「……」

梨子「ぷはぁ……っ♡」

曜「……」ムクムク

梨子「あはは。それで買いに行くつもり?」

曜「そんなの飲まなくたって……」

梨子「曜ちゃんの薄いから飲みやすかったよ」

曜「……むっ」

梨子「曜ちゃんがどうしてもって言うなら、ホンモノを飲ませてあげてもいいけど……?」チラ

ギンギン

曜「うぇ……。嘘でしょ?」

梨子「ただし、私は自分でなんて絶対しないからね」

曜「……私にやれってことか」

梨子「飲みたいならどうぞ」

曜「別に飲みたいわけじゃないんだけどな……」

梨子「あらそう。じゃあ帰りましょうか」スタッ

曜「ちょちょちょ!! 梨子ちゃんマズいって!!」ガシッ

梨子「どうして?」

曜「スカート完全に捲れてる! 待って、私の上着貸すから隠そう……」ゴソゴソ

梨子「ふふ……。みんなに見られちゃうかもしれないのよね」サワッ

梨子「んっ……♡」

曜「何やってんの!? 自分では絶対しないとか言ってなかった!?」

梨子「気が変わったの。曜ちゃんはそこで見ててくれてもいいよ」シュッシュッ

曜「いやヤバいって! バレたら出禁じゃ済まないから!」ガシッ

梨子「曜ちゃんもね」シュッシュッ

曜「やめよう!? ねぇやめようよ!」

梨子「……」
0064名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2019/01/03(木) 00:07:14.28ID:u+bCqtmZ
曜「分かったよ、トイレ行こう。ここじゃ嫌だよ」

梨子「もっと早く言えばいいのに」

〜〜

トイレ

ガチャ バタン

曜「ふぅ……。何とか見つからずに済んだ」

梨子「店員さんと目が合ったような……」

曜「えっ嘘!?」

梨子「嘘」

曜「……」イラッ

梨子「ふふ。はい、曜ちゃんの好きにしていいよ」ギンギン

曜「逆じゃない? 梨子ちゃんが私を好きにしたいんじゃ……」

梨子「あっいいんだ? じゃあ遠慮なく」ガシッ

曜「もごっ!!? あっ……」グポッ

梨子「曜ちゃんの口、すごく好きなんだ♡」

曜「んぐっ……ごほっ」グポッグポッ

梨子「噛んだら殺すわよ」ボソッ

曜「」ビクッ

梨子「あはは。曜ちゃん可愛い♡」

曜「……」グポッグポッ

梨子「嫌なら嫌って言ってもいいんだよ?」

曜「……」グポッグポッ

梨子「そう。よかった」ニコニコ

曜「…………」グポッグポッグポッ

梨子「零さないでね。スカート汚れたら怒るから!」ビクッ

ドピュッ! ビュルルッ!

曜「ごっほ! うぇっほ!! ぺっ!」ゼェゼェ

梨子「ふぅ……」

曜「だ、出しすぎ……」
0065名無しで叶える物語(らっかせい)
垢版 |
2019/01/03(木) 00:10:25.95ID:3CfRbYYy
梨子ちゃん受けも見たいかも
0066名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2019/01/03(木) 00:17:07.05ID:u+bCqtmZ
じゃ梨子ちゃん受けにしよう
スレタイ通り梨子ちゃんは元からふたなりで、突然生えちゃった曜ちゃんがセルフコントロール(意味深)できずに梨子ちゃんを襲ってしまう感じ
あるいはふたなりベテラン梨子ちゃんがふたなり初心者曜ちゃんを誘い受ける感じ?

もしくはお好みのシチュエーションをどうぞ
0067名無しで叶える物語(こんにゃく)
垢版 |
2019/01/03(木) 00:21:47.61ID:dLn/ZFWu
たまには梨子ちゃんだけに生やすのも面白い
0069名無しで叶える物語(やわらか銀行)
垢版 |
2019/01/03(木) 00:34:56.48ID:zm9TIOBU
>>34と逆で、チンコが大きすぎるのがコンプレックスで誰ともやったことない曜ちゃんを、痛くても時間がかかっても
絶対に受け入れてあげるからみたいな巨根物エロ漫画の定番シチュとか
0070名無しで叶える物語(らっかせい)
垢版 |
2019/01/03(木) 00:41:20.69ID:3CfRbYYy
梨子ちゃん受けって梨子ちゃん♂曜ちゃん♀のつもりでした
梨子ちゃんが曜ちゃんに搾られちゃう感じ
あくまで好みなので御好きなように書いてください
0072名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2019/01/03(木) 12:41:37.93ID:u+bCqtmZ
曜「うっ……!」ピュッ

曜「ふへ……やっと出たよ」フキフキ

ガチャ

梨子「あっ! また曜ちゃん一人でしてる!」

曜「うげっ!? り、梨子ちゃんノックくらいしてよ!」

梨子「一人でするの禁止って何度言えば分かるの? 私ならいつでも相手してあげるのに……」

曜「梨子ちゃんいつも無理やりするんだもん! おち○ちん取れちゃうよ!」

梨子「取れたほうがいいんじゃない? 女の子に戻れるよ」

曜「うっ……そ、それは」

梨子「まあ、曜ちゃんのちっさいおち○ちんなら、ついてても女の子って言い張れそうだけど……」フフッ

曜「むかっ……」

梨子「私は大変よ。あれからみんなの前で迂闊に着替えもできなくなっちゃったし」

曜「一日で効果が切れるって言うから飲んだのに……」

梨子「重複して飲むと長引くらしいわね」ポチポチ

曜「長引くってことは……ずっとじゃないんだよね?」

梨子「うん。長くても数年……今のところはね」

曜「そんなに!? それまでずっと男の子してなきゃならないの!?」

梨子「私はずっとこのままでもいいけどな」サワッ

梨子「ん……♡」ムクムク

曜「私は……」

曜「私は女の子に戻りたいよ」グスッ

梨子「そう? でも曜ちゃん、男の子じゃないと味わえないよ? こんな感覚……」サスサス

曜「……」

梨子「曜ちゃん、抜いてくれる?」

曜「やだ」

梨子「できれば口で……」

曜「やだ!!」

梨子「じゃあ手でいいわ」

曜「……」スッ
0073名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2019/01/03(木) 12:42:23.87ID:u+bCqtmZ
シュッシュッ

梨子「曜ちゃん上手……♡ すっかりおち○ちんの扱いに慣れたよね」

曜「プラスチックでイメトレしてたからね……」シュッシュッ

梨子「……。やっぱり男の子とそういうことしたかったの?」

曜「ううん」シュッシュッ

梨子「でも、おっぱいで挟んで……舐めたり咥えたりしてたよね」

曜「……」シュッシュッ

梨子「曜ちゃんがノンケって分かって、ちょっとショックだったな……」

曜「梨子ちゃんのに決まってるでしょ」シュッシュッ

梨子「え……?」

曜「梨子ちゃんに生えてたらなって思ってた」シュッシュッ

梨子「本当?」

曜「薬で生えるんじゃなくて……最初から男の子だったらいいのにって思ってたよ」シュッシュッ

梨子「……」

曜「ひょっとして梨子ちゃん、最初から男の子だったんじゃない? ウチに転校してきたときから……」シュッシュッ

梨子「浦女は女子校だよ」

曜「梨子ちゃんの見た目なら誰も疑わないよ。誰よりも女の子みたいな顔して、体つきだっていかにも女の子で……」シュッシュッ

曜「それなのにおち○ちん生えちゃってるなんて……ふふ♡」シュッシュッ

梨子「そうかもね」フフッ

梨子「薬のせいだって分かってるのに……ずっと前から私は男の子だったんじゃないかって気がしてるもの」

曜「私もだよ梨子ちゃん」シュッシュッ

梨子「もっと早く飲めばよかったって本当に後悔してる」

曜「……そうだね」シュッシュッ

梨子「私が男の子だったら……曜ちゃんは付き合ってくれたかな?」

曜「関係ないよ。男の子とか、女の子とか……」シュッシュッ

曜「梨子ちゃんだから好きなの」シュッシュッ

梨子「……♡」

曜「梨子ちゃんは? 私が男の子だったら……付き合ってくれた?」シュッシュッ

梨子「どうだろう? ゴメンナサイしてたかも……」

曜「えっ酷い! 私が女の子だから好きなの!?」
0074名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2019/01/03(木) 12:43:07.53ID:u+bCqtmZ
梨子「もし男の子だったら、それって本当に曜ちゃんなのかな?」

曜「わ、私は私だよ。生えてても、生えてなくても……」

梨子「……」

曜「梨子ちゃんだと『女の子になっちゃう薬』とか飲ませてきそう」

梨子「そんな薬があったらね」

曜「……」

梨子「どうして私が曜ちゃんに飲ませたか分かる?」

曜「赤ちゃんがほしかったからでしょ」

梨子「ううん。それもあるけど、私と同じ気持ちを味わってほしかったからだよ」

曜「おち○ちんが生える感覚を?」

梨子「赤ちゃんを作れる体になって、それでも赤ちゃんをほしいって思うかどうかを」

曜「……」

梨子「ね、曜ちゃん。私たち、パパにもママにもなれるんだよ。これってすごいことだと思わない?」

曜「すごい……のかな?」

梨子「世界中でも私たちだけだよ。普通はパパかママのどちらかに決まってて、なるかならないかしか選べないんだから」

曜「……」

梨子「曜ちゃんにもこの幸せを味わってほしかったの」

曜「分からないよ……」

梨子「頭で分かる必要なんてない。『ここ』で分かってくれれば」サワッ

曜「あっ……!」

梨子「ん? 曜ちゃん……」ゴソゴソ

曜「やっ……やめて!」パシッ

梨子「……」

曜「沈まれ……! 私のっ」ムクムク

曜「こら! 大きくなるなっ……!」グイッ

梨子「もしかして……あれからまた飲んだ?」

曜「飲んでないよ」

梨子「飲んだのね。じゃなきゃこんなに……」サワッ

曜「あふっ♡」ビクッ

梨子「ねっ、見せてくれる?」
0075名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/01/03(木) 12:43:44.29ID:u+bCqtmZ
曜「……」

ヌギッ

梨子「わぁ……♡ すごい大きさ♡」スンスン

曜「か、嗅がないでってば……」カァアア

梨子「どうやったの? たくさん飲んで、そうしたら自然に大きくなった?」

曜「えっと……その、梨子ちゃんのこと考えて……一人でしてたら」

曜「いつの間にか大きくなってて……」

梨子「ふぅん……♡」

曜「どうしよう!? 出せば小さくなるかと思ってたくさんしたんだけど、ちっとも収まらないの!」

梨子「そっか……。ってことは、私が」

曜「うぅ……今も梨子ちゃんに入れたいのを我慢してるんだよ」

梨子「この薬、本当はね。おち○ちんが生える薬なんかじゃないんだよ」

曜「えっ……?」

梨子「したいことをね、叶えてくれる薬なの。だから普通はある程度したら消えちゃうんだ」

曜「それで当日中……」

梨子「うん。お店の人も言ってた……」

『使いすぎには気をつけるんよ。この薬は、悪魔の薬なんやから……』

曜「悪魔の薬……」

梨子「言ってみれば麻薬の一種なのかもね。一度使うとまた使いたくなっちゃうの……」

曜「じゃ、じゃあこれ……! おち○ちんはどうなるの!? いつまてここにあるの!?」

梨子「それはもちろん、曜ちゃんが満足するまでだよ」

曜「私が満足するまで……」

梨子「さっき曜ちゃん、私の中に入れたくて我慢してるって言ったよね」

曜「うん」

梨子「つまり、そういうことだよ。私の中で、出したら満足するかな?」

曜「たぶん……」

梨子「いいよ。入れても」

曜「無理だよ!! こんなに大きくなったら入れられるわけ……!」

梨子「入れないともっと大きくなっちゃう。そうしたら私、受け止めてあげられなくなっちゃうよ?」

曜「で、でも……」
0076名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/01/03(木) 12:44:21.91ID:u+bCqtmZ
梨子「大丈夫。女の子のここは、赤ちゃんだって通れるくらいなんだから」

梨子「曜ちゃんのおち○ちんくらい、どうってことないよ」フフッ

曜「本当……?」

梨子「うん」

曜「痛かったら言ってよね? すぐやめるから……」スッ

梨子「……」

曜「私、梨子ちゃんを傷つけたくない……」

梨子「いいから、入れて。曜ちゃんのしたいようにすればいいの」

曜「……分かった」

ヌプッ

梨子「あ……♡」ビクッ

曜「え……もうキツい?」

梨子「大丈夫、大丈夫から……」ハァハァ

曜「昨日はあんなにするっと入ったのに……」

梨子「小学生サイズなら当然だよ……♡」

曜「……」

ヌプッ

梨子「うっ……」ビクッ

曜「ねぇ無理だよ! やめよう? 他のやり方を考えようよ」

梨子「曜ちゃんは……っ、どうしたいの……??」

曜「どうって……」

梨子「私の中に入れたい、入れて思いっ切り出したいんじゃないの……?」

曜「そうだよ」

梨子「だったらお願い。曜ちゃんのしたいようにして?」

曜「私の……したいように」ゴクリ

梨子「多少の乱暴は……この際許しちゃう♡」

曜「いいんだね? 本当に……好きにしても」

梨子「うん……♡」

ヌプッ
0077名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/01/03(木) 12:54:09.44ID:u+bCqtmZ
ギチ……

梨子「あっ……あ」ビクッ

曜「まだ半分も入ってないよ! 梨子ちゃんっ!!」

ギチギチ

梨子「曜ちゃんのっ……♡ 大っきいっっ……♡♡」ビクビクッ

ズブズブッ

曜「っはぁ……! あと、少し……♡」

梨子「も、もう無理、曜ちゃん……もうこれ以上はっ」

曜「あと少しだからっ……!」

ブチッ!

梨子「あぁああぁぁあ……!!!」

曜「ごめんっ!! 梨子ちゃんごめんっ!」パンパン

梨子「よ、曜ちゃ……助け」ガクガク

曜「無理っ! 梨子ちゃんの中っ……!」パンパン

梨子「あぁああ!! だめっ!! 動いちゃ……!!」ガクガク

曜「おち○ちん溶けちゃうっ……!!」パンパン

梨子「痛いっ……!! 私っ、死んじゃう! 死んじゃうからぁ……!!」ガクガク

曜「梨子ちゃんっ! 梨子ちゃんっっ……!!」パンパン

梨子「」ガクッ

パンパンパンパン

梨子「」

パンパンパンパン……

〜〜

曜「っはぁ……♡♡」ヌプッ

ドロォ

曜「えへへ。出しすぎちゃったかな」

梨子「」

曜「梨子ちゃん、大丈夫だった?」トントン

梨子「」

曜「梨子ちゃぁん♡」チュッ
0078名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/01/03(木) 12:54:47.55ID:u+bCqtmZ
梨子「……ひぎっ!!? よ、曜ちゃん」ビクッ

曜「ごめんね。寝てる間に五回くらい出しちゃった」

梨子「え……?」

曜「血、止まらないね……」スッ

梨子「痛いっ……!」パシッ

曜「救急車呼ぶ? でも、梨子ちゃんが男の子ってバレちゃうかも……」

梨子「やだ……」

曜「家に帰って消毒しよっか? ガーゼと包帯と……」

梨子「やだよ……」グスッ

曜「ね、見て。私の……小さくなったでしょ?」ポロン

曜「梨子ちゃんの中で出したいだけ出したからだと思うの。ありがとう」

梨子「……」

曜「またしたくなったらお願いね?」

曜「梨子ちゃん……♡♡」フフッ


巨根曜ちゃん編 終わり
0079名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/01/03(木) 12:57:49.95ID:u+bCqtmZ
後日

梨子「おはよう……」クタッ

曜「あ! 梨子ちゃんもう学校来ていいの?」

梨子「」ビクッ

曜「梨子ちゃん?」

梨子「やだ……やだよぉ……」ガクガク

曜「どうしたの? ねぇ梨子ちゃん」スッ

梨子「触らないで!」パシッ

曜「あっ……」

梨子「ごめんなさい……ごめんなさい……」ガクガク

曜「……」ムクムク


今日も赤ちゃん作ろうね♡
0080名無しで叶える物語(らっかせい)
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2019/01/03(木) 13:13:21.91ID:3CfRbYYy
いいぞこれー
0083名無しで叶える物語(茸)
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2019/01/03(木) 13:47:06.31ID:9D4l8sSC
>>80

当初の要望とだいぶ違うんだよなぁ…(困惑)
0084名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/01/03(木) 14:55:32.00ID:u+bCqtmZ
どういうのがいいのか言ってよ
スレタイ意味不明過ぎて混乱してるんだからさ

とりあえず整合性とるために生えたままだけど小さくしといたからほとんど女の子扱いで
搾り取られるパターン(>>70)書いたから貼ります
0085名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/01/03(木) 14:56:18.62ID:u+bCqtmZ
曜「梨子ちゃーん♡ えっちしようよー♡」ギュー

梨子「またぁ?? 昨日もたくさん出してあげたよね」

曜「でもまだ私赤ちゃんできてないよ?」

梨子「……」

曜「大丈夫だって。私は見ての通り小学生サイズに戻ったから」ポロン

梨子「……そうだよね」ホッ

曜「梨子ちゃんはもう大丈夫? 抜糸いつだっけ?」

梨子「もう抜いていいって言われてるよ」

曜「抜かないの?」

梨子「……」

曜「私が抜いてあげよっか♡」サワッ

梨子「やっ……」ビクッ

曜「ふへへ……♡ 梨子ちゃんのおち○ちん大好き♡」ギュッ

ギンギン

梨子「曜ちゃんは嫌じゃないの?」

曜「ん?」

梨子「私がどんなに乱暴に扱っても嫌な顔一つしないじゃない」

曜「梨子ちゃんが私のこと好きって言ってくれるから」

梨子「……」

曜「少しくらいの痛みはね、全然平気なんだよ」エヘン

梨子「そう……」

曜「ごめんなさい。好き勝手しすぎたよね……」

梨子「ううん。ああしなかったら、曜ちゃんのはずっと大きくなったままだったと思う」

曜「どうなってたんだろ?」

梨子「たぶん……病院で切除するしか」

曜「あぁっ……! おち○ちんきゅーってなるからやめて!」

梨子「……」

曜「梨子ちゃんのは切除されなかったんだね」

梨子「……そうだね」

曜「もしかして、本当に男の子だったり……?」ニヤニヤ
0086名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/01/03(木) 14:56:54.94ID:u+bCqtmZ
梨子「……」

曜「えっ」

梨子「病院の先生もビックリしてたみたい」

曜「そ、そりゃあね……」

〜〜

医師『あら……。珍しいわね、ふたなりじゃない』ツンッ

梨子「」

医師『どうする? 残す? それとも……♡』スッ

医師『ちょきん♡』

梨子「」

医師『なーんてね♡ この手の薬は切っても切ってもまた生えてきちゃうのよね……タチが悪いことに』

医師『あなたの望みはなぁに? おち○ちんなんか手に入れて……ナニをどうしたかったのかしら』

梨子「」

医師『大人しい顔してこんなに立派なものを持ってるなんて、先生も試してみたくなっちゃうわ♡』チュッ

梨子「」ピク

医師『あはは、冗談よ……。それじゃあ、手術始めるから。少しくらいの痛みは我慢するように……♡♡』

〜〜

梨子「ってことがあったみたいで」

曜「闇医者だった!?」ガーン

梨子「私がほとんど精神崩壊してたのをいいことに好き放題されてしまったの……」シュン

曜「酷い医者だよまったく!!」

梨子「曜ちゃんのせいだよね?」

曜「えっ……あっ、うん」

梨子「私のせいか。私が怪しい薬なんかに手を出したから……」

曜「そうだよ! 私は悪くない!」

梨子「あれから聞いてみたの。曜ちゃんのが小さくなっても消えない理由が気になって」

曜「それ私も知りたい。私、心の奥底では男の子に憧れてるのかなぁ?」

梨子「店員さんが言うには……」
0087名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/01/03(木) 14:57:32.47ID:u+bCqtmZ
〜〜

店員『うーん、ウチにも分からんやね……。基本的には効果は重複しないし、何回分飲んでも同じはずなんよ……』

店員『よほど強い願望があったのか、それとも……』

店員『……』チラ

店員『お客さん、まさか……』

〜〜

梨子「まあ、理由は定かではないみたいよ」

曜「その先が気になるんですけど」

梨子「もともと怪しい薬だもの、どんな副作用が起きても不思議じゃないって言ってたわ」

曜「うーん……」

梨子「というわけで、私は糸を抜きに行くから……また明日ね」スタッ

曜「待って。その前に私が抜いてあげる」グイッ

梨子「え……? いいよ、病院行かないと。遅れちゃう」

曜「そんなこと言って……梨子ちゃんだって期待してるんじゃないの?」サワッ

梨子「……っ。少し」ギンギン

曜「時間ないなら手短にいこうか。貸して」ヌギッ

梨子「あっ……」

曜「おっぱい好き?」ムニュ

梨子「うん♡」

曜「あはは。素直だね」ムニュッ

梨子「おっぱいが好きじゃない男の子なんていないよ」

曜「むっ、梨子ちゃんは男の子だったでありますか……」

梨子「今はね」フフッ

曜「よーし、たくさん搾り取っちゃうから覚悟してよね!」ムニュッムニュッ

梨子「ん……♡」ビクッ

曜「いい顔♡ 梨子ちゃんの切なそうな顔だーい好き♡」ムニュッムニュッ

梨子「曜ちゃんのおっぱい……気持ちよすぎだよ」

曜「ありがと。そう言ってもらえるとたくさん練習したかいがあるなぁ」ムニュッムニュッ

梨子「またプラスチックで……?」

曜「そう! 梨子ちゃんにもらったやつ♡ ムニュッムニュッ
0088名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/01/03(木) 14:58:21.44ID:u+bCqtmZ
梨子「わ、私の……あっ! 曜ちゃんが持ってたの!? どこで失くしたのかと思って探し回ったじゃない!!」

曜「えー? そんなにプラスチックがよかったの? 曜ちゃん妬いちゃうなぁ」ムニュッムニュッ

梨子「違うよ! あんなもの……私が持ってたなんてバレたら……!」

曜「バレたらどうしたの? 梨子ちゃんがオモチャ大好きな変態だってバレたら……♡」ムニュッムニュッ

梨子「うっ……!」ビクッ

曜「出ちゃう? ねぇ出ちゃう??」ムニュッ

梨子「も、もう……♡」

曜「あむっ……♡ いいよ、らひへも……♡♡」

梨子「あっ♡ あっ……♡♡」ビクンビクンッ

ドピュッ! ビュルル! ビュルルッ!

曜「ごふっ! ……ごくん」チュルッ

梨子「曜ちゃん……♡」ナデ

曜「えへへ! 全部飲んだよ♡」レロッ

梨子「ごめんね……私のせいで」ナデナデ

曜「え? 何で謝るの?」

梨子「曜ちゃんをこんな目に遭わせちゃって、本当にごめんなさい……」

曜「やだな、やめてよ。私こそ梨子ちゃんを……こんな目に」スッ

梨子「……」

曜「痛かったよね」

梨子「うん」

曜「ごめん」

梨子「糸を抜くの、やめようかな」

曜「えっ?」

梨子「このままの方が、曜ちゃんが優しくしてくれるから」

曜「失礼な! 私はいつも……だいたいは優しいよ!」

梨子「そうだね」フフッ

曜「これでも反省してるんだからね? 酷いことしちゃったぶん、たくさん気持ちよくなってもらおうって思って……」

梨子「そっか……」

曜「そうだよ。梨子ちゃんの好きなこと、だいたい何でもしてあげてるよ?」

梨子「授業中にオモチャで遊んだり?」
0089名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/01/03(木) 14:58:57.08ID:u+bCqtmZ
曜「あ、あれは……」カァアア

梨子「先生にバレそうになってたよね」クスクス

曜「もうっ! どうして梨子ちゃんはエロ漫画みたいなことしたがるかなぁ!?」

梨子「んー、曜ちゃんがしたそうだったから?」

曜「したくないよ!」

梨子「本当? じゃあどうして学校にオモチャなんて持ってきてるんだろう……」

曜「……」カァアア

梨子「好きなんだよね? ああいうのが」

曜「……好き」

梨子「変態だもんね?」

曜「うん」

梨子「ふふ。私も曜ちゃんのこと大好き♡」ギュッ

曜「えへへ……」

梨子「さてと。病院行ってくるね」

曜「……」ギュッ

梨子「病院、行かなくちゃ」

曜「明日でいいよ」

梨子「そういうわけには行かないよ。予約だってしてあるし……」

曜「だーめっ♡ 今日は私が満足するまで行かせないっ♡♡」

梨子「えっ、ちょっ……」

曜「梨子ちゃんは寝てていいからね」

ヌプッ

梨子「あふっ……♡」ビクッ

曜「梨子ちゃんの、最初はすごくキツかったのに何度もされてたら慣れてきちゃった♡」ヌプッヌプッ

梨子「私の形になってきたんじゃない……?」

曜「そうかも……♡」ヌプッヌプッ

梨子「そのうち緩くなっちゃうかもよ?」

曜「そうしたら嫌いになる?」ヌプッヌプッ

梨子「ならない♡」

曜「だよねっ♡♡」ヌプッヌプッ
0090名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/01/03(木) 14:59:32.29ID:u+bCqtmZ
梨子「曜ちゃんすごい上手になってる……♡」

曜「たーっくさんイメトレしてるから!」ヌプッヌプッ

梨子「やっぱりそういう動画見たりしてるのかな」

曜「梨子ちゃんの影響でね♡」ヌプッヌプッ

梨子「そう……」

曜「あの動画の女の子たち、ホンモノの気持ちよさを知らないなんて可哀想だよねっ」ヌプッヌプッ

梨子「ええ」

曜「私、男の子になれて本当によかった!」ヌプッヌプッ

梨子「私もだよ」

曜「これってホモなのかな?」ヌプッヌプッ

梨子「どうかな?」

曜「梨子ちゃんにも私にも、おち○ちんが生えてて……」ヌプッヌプッ

梨子「生えてるね」

曜「でも、二人とも女の子でしょ?」ヌプッヌプッ

梨子「女の子だね」

曜「えへへ。こんな幸せ、みんなは知らないんだよね……♡」ヌプッヌプッ

梨子「うん……♡」

曜「もう出そう? びくびくってしてるよ♡」ヌプッヌプッ

梨子「もう少し……!」

曜「それじゃあ……♡」ヌプッ

ピタッ

梨子「え……?」

曜「言わなかったっけ? 今日は私が満足するまで行かせないって♡♡」

梨子「行くって……病院じゃなくて?」

曜「両方っ♡」ヌプッヌプッ

梨子「あぁっ♡ 曜ちゃんの意地悪……♡」ビクッ

曜「出しちゃダメだよ? たーっぷり溜めて、うーんと濃ゆいの出してくれなきゃやだ♡♡」ヌプッヌプッ

梨子「で、出ちゃう……!」ビクッ

曜「……」ピタッ

梨子「も、もう! 行かせて! 出させてよ!」
0091名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/01/03(木) 15:00:35.21ID:u+bCqtmZ
曜「いっつも梨子ちゃんがリードしてるから、今日は私のターンだよ♡」ヌプッヌプッ

梨子「うぅ……!」

曜「ほらほら、どうしたいのかな? 梨子ちゃんは私の中でどうしたい??」ヌプッヌプッ

梨子「出したい! 曜ちゃんの中でしゃせーしたいっ……!」ビクンッ

曜「ダメですー♡ まだ行かせません♡♡」ピタッ

梨子「どうしてっ!? 苦しいよ……!」

曜「梨子ちゃんったらいつも一人で満足しちゃうんだもん。たまには最後まで付き合ってくれなきゃ嫌♡」ヌプッヌプッ

梨子「曜ちゃんだって何度も行ってるくせに……!」

曜「あんなの演技に決まってるじゃん♡」ヌプッヌプッ

梨子「嘘! 絶対嘘だよ!」

曜「どうかな……♡」ヌプッヌプッ

梨子「あっ……! も、もう」

曜「はい終わり♡」ヌプッ……

梨子「抜いちゃ嫌っ♡ 最後まで出させて……!」

曜「ふふーん♡ たまには私も変態らしいことしないとね♡」

梨子「な、何を……」

曜「今日マラソンだったじゃん?」

梨子「うん……」

曜「私、靴下変えてないんだよね♡」

梨子「そ、それがどうしたの」

曜「私の足、使いたくない?」

梨子「……♡♡」ビクッ

曜「使いたいでしょ? 使いたいよねー♡♡」
0092名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/01/03(木) 15:01:32.60ID:u+bCqtmZ
梨子「使いたい」ボソボソ

曜「ふんふーん♡」ヌギヌギ

曜「はいっ」ポイッ

梨子「ふぐっ!?」

曜「靴下。使っていいよ」

梨子「え……?」

曜「私の靴下。使いたいんでしょ?」

梨子「わ、私は曜ちゃんの足が……」

曜「それは後のお楽しみってことで♡」サワッ

梨子「意地悪っ……♡」

曜「私の靴下どう? くさいでしょ??」

梨子「はむっ……♡」

曜「汗と運動靴の匂いと……ふふ♡」

梨子「曜ちゃんのっ……♡」

曜「特別に中で出していいよ♡」

梨子「よ、曜ちゃんの中っ……!」

曜「ううん。私の、靴下の中♡」

梨子「え……」

曜「ほら、おち○ちんに被せて……♡」ゴソゴソ

梨子「あっ……♡」ビクッ

曜「いつも梨子ちゃんがやってるみたいに……ね?」

梨子「私こんなことっ……! してないっ♡」

曜「『そーれっ♡ しこしこ♡ しこしこ……♡♡』」シュッシュッ

梨子「よっ、曜ちゃ……♡ それ♡ ダメぇ……♡♡」

曜「『曜ちゃんはここがいいのかな? ねぇ……♡』」シュッシュッ

梨子「言ってない……! 私、そんなこと言ってないよっ……♡♡」

曜「『靴下に食べられてどんな気持ち? ねぇ曜ちゃんどんな気持ち??』」シュッシュッ

梨子「し、知らな……♡♡」

曜「『気持ちいいなら気持ちいいって言わないと♡ やめちゃうよ??』」シュッシュッ

梨子「きも……ちいいです♡♡」
0093名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/01/03(木) 15:02:07.54ID:u+bCqtmZ
曜「じゃあ言ってみよっか。靴下大好きですって♡」シュッシュッ

梨子「くっ……靴下、大好きです……♡」ビクッ

曜「曜ちゃんのムレムレ靴下が大好きですって……♡♡」シュッシュッ

梨子「曜ちゃんのっ……♡ ムレムレ靴下がっ♡♡」

曜「大好き♡」

梨子「大好きっっ♡♡」ビクッビクッ

曜「はい、よく言えました♡ でも終わりでーす♡♡」スッ

梨子「はぁっ、はぁ……♡ もう少しで……行けそうだったのに」

曜「私よりも靴下がよかったのかな?」

梨子「違うよっ……」

曜「でも出したかったんでしょ? 靴下の中に」

梨子「うぅ……」カァアア

曜「どうしようかな。病院遅れちゃったら可哀想だし……」

曜「うん、今日は特別! 靴下で出していいよ♡」

梨子「っ……」シュッシュッ

曜「あはは! 本当に靴下でしちゃうんだ??」

梨子「だってぇ……! 曜ちゃんが意地悪だからっ……♡♡」

曜「私の足もあるのになぁ……♡」スッ

梨子「んぐっ……!?」

曜「匂い嗅いでもいいよ♡」

梨子「はぁっ……♡ よ、曜ちゃんのっ……♡♡」シュッシュッ

曜「本当に好きなの? こんな匂いが??」グイグイ

梨子「好きっ……♡ 曜ちゃんの匂い好きっっ……♡♡」シュッシュッ

曜「口開けて」

梨子「え……?」シュッシュッ

曜「いいから開けて。ほら」グイッ

梨子「んぁ……♡」シュッシュッ

曜「舐めていいよ♡」

梨子「舐めっ……♡♡」シュッシュッ

曜「いいよ?」
0094名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/01/03(木) 15:03:12.28ID:u+bCqtmZ
梨子「れろっ……♡ ちゅぱっ♡」シュッシュッ

曜「くすぐったいっ♡ 梨子ちゃんの舌っ♡」ビクッ

梨子「曜ちゃんの足っ……♡ 美味しいっっ♡♡」シュッシュッ

曜「本当に変態さんだ! 私のこと変態変態って言うけど梨子ちゃんには負けるよ♡」

梨子「言わないでぇ……♡♡」シュッシュッ

曜「変態っ♡ 変態っっ♡♡」

梨子「嫌っ……♡ 私っ、変態なんかじゃ……♡♡」シュッシュッ

曜「変態っ♡ へーんたいっ♡♡」

梨子「うぅ……!」シュッシュッ

曜「出したい? 出したいんでしょ……??」

梨子「出したい……っ♡♡」シュッシュッ

曜「私じゃなくて私の靴下に! 浮気者っ♡♡」

梨子「ごめんなさいっ♡ 私っ……♡♡」シュッシュッ

梨子「浮気しちゃうっ……♡♡」シュッシュッ

梨子「曜ちゃんの靴下と……♡」シュッシュッ

梨子「曜ちゃんのっ……♡♡」シュッシュッ

曜「どうぞ♡」グイッ

梨子「あふっ♡ い、いくっ……♡♡♡」ビクンビクンッ

ビュルル! ドプッ! ピュッ!

曜「わぁ……♡♡」

梨子「くっ……。靴下なんかで、私が……」ハァハァ

曜「あーあ、靴下汚れちゃったぁ」

梨子「綺麗にしろって言うんでしょ……?」ハァハァ

曜「大丈夫。このまま履くから」

梨子「えっ……?」

曜「あはは♡ 梨子ちゃんのせーし♡ ぷるぷるして……♡ 気持ちいいっ♡♡」

梨子「……」ムクムク

曜「足が○されてるみたいに……♡ 絡みついてっ」

曜「温かい……♡♡」
0095名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/01/03(木) 15:03:45.30ID:u+bCqtmZ
梨子「んっ!!」ズブッ!

曜「へっ……!?」

梨子「曜ちゃんの足っ! えっちすぎるのよっ……!!」ヌチュッヌチュッ

曜「やっ、太もも使っちゃ嫌っ……♡」

梨子「私がどんな気持ちで見てるかなんて……っ! 曜ちゃんはっ!」ヌチュッヌチュッ

曜「制服がっ♡ 汚れちゃうよっ……♡♡」

梨子「そんなの知らないっ……!」ヌチュッヌチュッ

曜「汚れたらっ♡ 学校行けなくなっちゃうっ♡♡」

梨子「じゃあどうするのっ!? 中にするっ??」ヌチュッヌチュッ

曜「今日は私がっ♡ リードするって言ったのにっ♡♡」

梨子「曜ちゃんのくせに生意気っ! どこに出そうと私の勝手でしょ!?」ヌチュッヌチュッ

曜「お願い、制服は……♡ 制服は汚さないでっ♡♡」

梨子「……♡♡」ヌチュッヌチュッ

曜「本当にダメだよ!? 制服はっ……制服だけはっ♡♡」

梨子「じゃあどこに出してほしいの? ねぇどこに出してくださいって??」ヌチュッヌチュッ

曜「な……」

曜「中に出してっ♡」

梨子「ください、でしょぉっ!」ヌチュッヌチュッ

曜「あっ♡ あっ♡♡」

梨子「太ももなのにっ……! こんなに感じちゃって……!!」ヌチュッヌチュッ

曜「だってぇ……♡ 梨子ちゃんのっ♡♡ 気持ちいいんだもんっ……♡♡」

梨子「私に靴下を使わせておいてっ! 自分はっ……!」ヌチュッヌチュッ

曜「私も使うっ♡ 梨子ちゃんの靴下使いたいっ♡♡」

梨子「使わせないっっっ……♡♡」ビクビクッ

ドピュッ! ビュクッ! ビュルル!

曜「や、やだぁ……♡♡ 制服っ……♡ 制服がっ♡♡」

梨子「はぁ、はぁ……♡♡」

曜「嘘でしょ……? 制服には出さないでって……」グスッ

梨子「ごめんなさい……」

曜「明日学校行けないよー! どうしてくれるのっ!?」ガシッ
0096名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/01/03(木) 15:04:33.13ID:u+bCqtmZ
梨子「私の……着て行っていいから」

曜「梨子ちゃんの……?」

梨子「私の……嫌?」

曜「……いいよ、それで」

梨子「うん」

曜「じゃあ病院行こっか」

梨子「そ、そうだね。時間……あっ、ギリギリかも」

曜「制服脱いで」

梨子「えっ?」

曜「梨子ちゃんの貸してくれるんでしょ? 脱いでよ」

梨子「明日だよね? 今日は……」

曜「病院行くんでしょ!? 脱いで!!」ガシッ

梨子「きゃっ……!? な、何で……」

曜「私も行くからだよ!! 梨子ちゃんの……その糸! 私のせいだから!!」

梨子「一人で行くからいいよ! 曜ちゃんのは洗って返すから……」

曜「梨子ちゃんはこっち着ればいいの! 自分のせーしで汚れた! くっさいくっっさい服を着ればいいの!!」グイッ

梨子「嫌っ! こんなの着るくらいなら裸で行く!!」バシッ

曜「はは……言ったね? 裸で行くって」

梨子「い、いや……その」

曜「じゃあ行こっか」ニコニコ
0097名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/01/03(木) 15:05:47.10ID:u+bCqtmZ
梨子「下着っ! 下着で行く……の間違いだよ」

曜「じゃあ下着で行こっか。変態さんだね」ニコニコ

梨子「うぅ……」グスッ

曜「何泣いてるの。制服汚された私の方が泣きたいよ」

梨子「ごめんなさい……」

曜「私の上着着ていいから」ファサッ

梨子「え……」

曜「上着! いるの? いらないの??」

梨子「いる……」グスッ

曜「おっと、下着の上にそのまま着てよね。靴下もダメ!」

梨子「靴下も……?」

曜「ふふ……。そんなえっちな格好でバスに乗って、病院まで行けるかな?」

梨子「曜ちゃんの意地悪ぅーー!!」


初搾り編 終わり
0098名無しで叶える物語(らっかせい)
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2019/01/03(木) 15:09:38.59ID:3CfRbYYy
あなたは最高です!
0099名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/01/03(木) 15:14:44.03ID:u+bCqtmZ
ブロロ……

曜「いやー間に合ってよかったよかった!」

梨子「うぅ……」カァアア

曜「大丈夫だって。上着の下に何も着てない子なんてたくさんいるよ」

梨子「いないよ!」

曜「その点梨子ちゃんは一応下着着てるもんね? いくらかましじゃないかな」アハハ

梨子「……」グスッ

曜「着てるよね?」ペラッ

梨子「ちょっと!!」パーン

曜「うぐっ!? き、着てたね。安心したよ」ヒリヒリ

梨子「風邪引いたら曜ちゃんのせいだからね……?」

曜「大丈夫だよ。バスの中も病院も暖かいから」

梨子「そうだけど……」

曜「堂々としてれば怪しまれないよ! それより……私の制服姿はどうかな? 似合ってる?」

梨子「……」ジー

曜「あっ……うん。胸の辺りがちょっとね、キツい感じ……」アハハ

梨子「……」ムクムク

曜「いや、バスの中はまずいですって! 梨子ちゃん? ねぇ!」

梨子「誰も見てないよね?」サワッ

曜「んんっ……!」


バスの中でのハレンチ行為はご遠慮くださいですわ
0100名無しで叶える物語(らっかせい)
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2019/01/03(木) 15:20:04.74ID:3CfRbYYy
>>84
個人的な好みは>>70で梨子ちゃんが一方的に搾精されちゃうのが最高ですが
ふたなり物なら何書いてくれても有難いです
G’sやスクフェスみたいなはわわ梨子ちゃん♂の完受けは見たいかも
0101名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/01/03(木) 15:32:30.36ID:u+bCqtmZ
生えちゃってるのを隠してたのにそれがあるきっかけで曜ちゃんにバレちゃって、黙っててお願い!→ふーん、じゃあ……(ゲス顔)みたいな?

自分でいじったこともないピュアではわわな梨子ちゃん(♂)が堕ちるところが見たいんですね?

違う?
0102名無しで叶える物語(らっかせい)
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2019/01/03(木) 15:35:40.06ID:3CfRbYYy
これは両方
0105 【大吉】 【145円】 (茸)
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2019/01/03(木) 22:25:07.23ID:PS9g3vIT
声に年齢なしというが、同い年の声優が互いを意識することもある。
名塚(佳織)の結婚式でのことだよ。
式の途中で小清水(亜美)と三瓶(由布子)が暴れ始めてね。「声優なら女と結婚しろ」なんて難癖つけるんだ。
「女どうしで結婚できるか!」と名塚に加勢したのは、沢城みゆきだった。
―――夢の同世代タッグマッチですね
私の見たところ力量的に互角だった…が、この日の小清水と三瓶は強かった。
なにを言われても「そんなことない」「ここで決めなきゃ女がすたる」の一点張り。
猛攻を前に、名塚と沢城は手も肩も出なかった。
ふたりはプリキュアだったんだ。
式場は破壊されもうめちゃくちゃ。日笠陽子は真っ青になり、高垣彩陽は真っ黒だった。
―――そこに現れたのが榎本温子さんと樹元オリエさんだったと?
あのふたり、腕を組んで会場に入ってきたんだ。その上、乳飲み子を抱えていた。
それを見て、ああ女どうしでも結婚できるんだってことになって、みんなでケーキ喰って帰った。

(民明書房刊 月刊『秘伝』 斎藤千和インタビューより)
0107名無しで叶える物語(茸)
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2019/01/04(金) 09:30:50.16ID:IqptH2kV
0108名無しで叶える物語(らっかせい)
垢版 |
2019/01/04(金) 14:48:06.93ID:LS747dpy
絶対に落としてはならない
0109名無しで叶える物語(茸)
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2019/01/04(金) 18:08:09.61ID:xqgeKcMG
落とすな
0110クソ宇野の嫌がらせがあまりにもしつこいので書き込んだ(やわらか銀行)
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2019/01/04(金) 19:47:54.92ID:umCoVn1q
【告発者の名前と住所】
◎宇野壽倫 連絡先:東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202号室

還暦無職・生活保護不正受給犯罪者の色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103号室)はアルバイトをしていながらそのことを内緒にして申告をせずに
不正に生活保護を受給しています。「糞アリ貧乏人どもは一生死ぬまで汗水流してせっせと働いとればええんじゃい。おんどれら糞アリ貧乏人どもがちゃんと働かんかったら
ワシが遊んで暮らせんじゃろうが〜。ボケ〜。カス〜。アホンダラ〜。」が口癖で「金や金、金持うて来い〜。どアホ〜。」といつも大声で叫んでいるようなとんでもないクソ野郎です。
こんなクソ野郎の思い通りにさせてはいけません。みなさんどんどん匿名で役所や警察に密告してこのクソ野郎が遊んで暮らせないように人生の厳しさというものを徹底的に教え込んでやりましょう。

生活保護が受給されなくなった時点でこの犯罪者クソ野郎の場合は自殺するしか他に道がないでしょう。 こんな犯罪者クソ野郎をのさばらせていては世の中のためになりません。
このような犯罪者クソ野郎が存在していること自体正当に生活保護を受給している人の迷惑となるでしょう。
まずはこの犯罪者クソ野郎に渡ってしまった我々の大切なお金を取り戻しその上でみなさんの力でこの犯罪者クソ野郎を自殺へと追い込みましょう。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

色川高志 (あいかわ たかし)
〒125−0062
東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103号室

【色川高志という人物も生活保護受給者でありながら申告せずに内緒でネットストーカーなどのアルバイトを
 している生活保護不正受給犯罪者です】

【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
0112名無しで叶える物語(らっかせい)
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2019/01/05(土) 03:06:16.61ID:jXYnI11Q
絶対に落とすな
0115名無しで叶える物語(SB-iPhone)
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2019/01/05(土) 13:23:55.77ID:F7Awtk8L
あくあくあくわ
0116名無しで叶える物語(プーアル茶)
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2019/01/05(土) 13:26:14.94ID:wZHUsSX9
渡辺月ちゃんは良い文化
0117名無しで叶える物語(らっかせい)
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2019/01/05(土) 13:28:10.02ID:jXYnI11Q
0118名無しで叶える物語(家)
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2019/01/05(土) 15:19:34.68ID:Ow67AKxc
月ちゃんは舌なめずりする絵が似合いそう。

月「へぇ・・。梨子ちゃん、かあ・・(ペロリ)」
0119名無しで叶える物語(やわらか銀行)
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2019/01/05(土) 16:28:50.30ID:MIS8SrFG
曜ちゃんと付き合ってるのに月ちゃんに童貞を奪われた梨子ちゃん
それを知った曜ちゃんが「このビッチめ!」と怒りのレイプ
なお、曜ちゃんは短小早漏とする
0120名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/01/05(土) 17:21:01.95ID:TYxgtUdD
曜「紹介するね、私のいとこの月ちゃんだよ」

梨子「ふぅん…いとこだったんだ…」

月「渡辺月でありますっ!…なんちゃって、よろしくね♪」

梨子「えぇ、こちらこそ♪早速だけど…このあと時間ある?」

曜「……あるよね、月ちゃん?」

月「う、うん…?あるけど…?」

梨子「色々聞きたいことがあるんだけどいい、かな…?」

月「も、もちろんだよ!僕の方からお願いしたいぐらいだから♪」

梨子「ふふっ、ありがと♡」


月「く、ぅっ…!なに、するの…!」

梨子「ふふっ…♡」

曜「ごめんね…月ちゃん…梨子ちゃんには逆らえないんだ…♡」

梨子「大丈夫…すぐに気持ちよくなるから♡」ボロン

月「っ…な、なんで…そんな…のが…///」

梨子「さぁ…?♡でも曜ちゃんはとってもいい声で鳴いてくれるよ…♡」

みたいな
0121名無しで叶える物語(らっかせい)
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2019/01/05(土) 17:24:35.26ID:jXYnI11Q
G’s梨子ちゃん♂×月曜
梨子ちゃんの金玉空っぽになりそう
0123名無しで叶える物語(らっかせい)
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2019/01/05(土) 19:18:10.17ID:jXYnI11Q
>>101
これだれか書いてくださいお願いします🙇
0125名無しで叶える物語(らっかせい)
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2019/01/06(日) 03:31:34.84ID:4aIxBH8i
0127名無しで叶える物語(らっかせい)
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2019/01/06(日) 14:45:41.63ID:4aIxBH8i
0128名無しで叶える物語(やわらか銀行)
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2019/01/06(日) 21:52:57.13ID:uMGWmCeH
>>120
あくあくあく
0129名無しで叶える物語(茸)
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2019/01/07(月) 09:05:09.29ID:tkNiZ4mW
0130名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/01/07(月) 15:11:46.08ID:eB0AErOZ
月「そん…な…曜ちゃん…が…?」

梨子「えぇ、そうよ♡月ちゃんは私のことを狙ってたみたいだけど…」ナデナデ

曜「んぅ…えへへ…♡」

月「まさか…今日呼んだのも…全部曜ちゃんが仕組んで…?」

梨子「……ふふっ…♡」

曜「ね、ねぇ…梨子ちゃん…ご褒美は…♡」スリスリ

梨子「そうね…♡月ちゃんも捕まえれたし…ちょっとだけ見てもらおっか♡」

曜「やった…♡」

月「ちょっ…曜ちゃんに何する気…!?ひ、酷いことしたら…ただじゃ…」

梨子「何って…ただのご褒美、よ♡それに…曜ちゃんからおねだりしてきたことだし…♡」

梨子「無理矢理した訳じゃないのよ?ちゃんと合意の上で…♡それに曜ちゃんに力で敵うはずないじゃない♡」

月「本当に…曜ちゃんから…///」

梨子「そんなに怖がらなくてもいいよ♡とっても気持ちいいことだから♡」

月「っ…よ、曜ちゃんと…私は…違う…///」

梨子「あら、そう…?とっても似てると思うけど…♡」

梨子「本当はイケナイことに興味がある女の子…とか…♡」

みたいな
0132名無しで叶える物語(茸)
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2019/01/07(月) 19:51:28.51ID:tkNiZ4mW
0133名無しで叶える物語(アラビア)
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2019/01/07(月) 22:24:21.77ID:/jftlN0s
おいはよ
誰でもいいからはよ
0134名無しで叶える物語(らっかせい)
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2019/01/07(月) 23:54:03.42ID:rMoKK0B1
死ぬまでほ
0135名無しで叶える物語(やわらか銀行)
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2019/01/08(火) 00:37:32.39ID:tZ2a7YBN
ふたなりこちゃんが月ちゃんに筆下ろしされた事実を知った曜ちゃんが想像しながら怒りのオナ二ー
0137名無しで叶える物語(茸)
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2019/01/08(火) 12:27:38.41ID:hckKP/VO
0138名無しで叶える物語(庭)
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2019/01/08(火) 14:53:13.45ID:koixZ2TS
梨子「ご、ごめんね……ごめんね……」

月「そ、それならやめてほしいな……ね? 誰にも言わないから、間違いを犯す前に……」

梨子「違うの、そうじゃないの……もう、だめなの……」

月「え……?」

梨子「もう我慢、できなくて……………………ごめんね」

ズニュゥ…

月「ぁ……う、そ……はい、って……!?」ビクッ

梨子「ぁ、あ……すご、ぃ……月ちゃんの、思ってた通り……すごく引き締まって、きもち、ぃ……♡」ズプ、ズプ…

月「や……やだ、やめっ……おねが、ぅあ……やめて、抜いて……っ!」

梨子「だめなの、だめなのっ……もう後戻りできなくて……わた、わたし……気持ちいいの好きになっちゃって……あっ♡」ズチュッ…ズチュッ…

月「あ、っ……ゃ、めっ……ん、ふぁ……っ♡」

梨子「ふふ……月ちゃんも、いい声が出てきたね♡ ……一緒に気持ちよくなろ? 曜ちゃんみたいに……いっぱい、いっぱい気持ちよくさせてあげるから♡」パチュンッ♡パチュンッ♡

月「よ、ちゃん……みた、いに……?」

梨子「えへへ……月ちゃんのなかとってもあたたかくて気持ちいい……曜ちゃんとそっくり。さすが従姉妹だね……♡」

月「ぅ、そ……ようちゃ、んが……曜ちゃんとも、シたの……?」

梨子「うん……1番、最初にね♡」

月「………………………………ぁ」

梨子「はあ、っん……月ちゃん、上になって? もっと奥まで届いて最高に気持ちいいから♡」

月「……わかったよ」グッ

ズチュッ♡ズチュッ♡

・・・

曜「え…………なん、で月ちゃんが…………?」

曜「なんで、梨子ちゃんと……梨子ちゃんは私のなのに……」ギリッ

曜「月ちゃん……梨子ちゃんに乗って、あんなに激しく……」

曜「……梨子ちゃん、嫌がってる。助けないと……私を待ってるんだ……」グッ

曜「梨子ちゃんは私が守るんだ……全部、私のなんだから……!」


みたいなね
0139名無しで叶える物語(庭)
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2019/01/08(火) 15:07:14.45ID:koixZ2TS
月「はあ、っあ……すごい、奥まで……っあ♡ 梨子ちゃんの、こんなに……すごい、んだ……っ♡」ズチュッ♡パチュンッ♡

梨子「ぅあ、んっ♡ だめ、そんな激しくしたら……ま、たっ……イっちゃ……ぅあっ♡」ビクビク♡

月「ふ、あはっ♡ そっか……また僕のなかでイっちゃうんだ♡」

月(もう、僕も分かんなくなっちゃった……何度も何度もイっちゃって……なかに出されて……)

月(曜ちゃん……ごめん、ごめんね……? 僕、曜ちゃんが……)

ガラッ

曜「……」

月「!!! よ、……ちゃ……」

曜「なにしてるの……月ちゃん」

梨子「よう、ちゃ……」

月「そ、その……こ、これは! ちがっ……」

曜「梨子ちゃんから離れてよ!」グイッ

月「ぅあ……っ」ズデッ

曜「梨子ちゃん大丈夫!? ごめん、ごめんね……私が守ってあげなくちゃいけなかったのに……っ」ギュウッ

月「えっ……よう、ちゃ……ん?」

曜「……ひどいよ月ちゃん。嫌がる梨子ちゃんを無理やり……私から梨子ちゃんを奪い取るつもりだったの?」

月「ぇ……………………?」

曜「梨子ちゃんは私のだから。今日のことは見逃してあげる……だから、もう金輪際わたしたちに関わらないで」

月「ま、待ってよ……何か勘違いして……」

曜「してない!」

曜「私は今、見たんだ……月ちゃんが梨子ちゃんを無理やり犯してるところを! 梨子ちゃんに馬乗りになって、あんなに激しく……っ」

月「ちが、それは……っ」

曜「何が違うの? 梨子ちゃんが月ちゃんを襲ったとでもいうの? そんなに蕩けた顔して、説得力ないよ。ふざけないで」

曜「……いこう、梨子ちゃん」ギュウッ

梨子「ぁ、うん……」

月「ま、ってよ……僕は、違うんだ曜ちゃん……僕じゃない、僕は……っ」

月「ねえ梨子ちゃん、ちゃんと説明を……待って、行かないで! 曜ちゃん!」

梨子「……」

梨子「……うふふ♡」

みたいなね
0141名無しで叶える物語(庭)
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2019/01/08(火) 16:26:12.53ID:koixZ2TS
月「梨子ちゃん……お願いだよ、この前のこと、ちゃんと曜ちゃんに説明を……」

梨子「……でも、よく考えたら私も月ちゃんが誘惑するから、乗っちゃったところもあるし……」

月「な、なに言ってるの!? 僕はなにも……全部梨子ちゃんからだったでしょ?! 生徒会室に来て、いきなり押し倒して……スカートも下着も全部奪って、僕の、初めてまで……っ」

梨子「そうだった……っけ?」

月「な、っ……そんな、白々しい……!」グッ

梨子「……曜ちゃん、呼ぼうかな」

月「っ……脅すんだ」パッ

梨子「そんなつもりは、ないですけど……痛いのは、嫌だから……」

月「……梨子ちゃん、見た目と違って中身は真っ黒みたいだね」

梨子「ふふ、そんなことないです♡ これでもドキドキしてるんですよ? 素敵な人と、内緒の密会なんて」

月「ふざけないで……! とにかく、お願いだから僕と梨子ちゃんの誤解を解いて! 曜ちゃんに説明を……」

梨子「……それをするメリットって、私にはあるのかな」

月「え……?」

梨子「私は……別に、この前のことを説明しなくても曜ちゃんが私から離れるわけじゃないですし、嫌われるわけでもないですから」

月「っ……」

梨子「嫌なのは、月ちゃんだけですよね? ただでさえ大好きな曜ちゃんが私に奪われてるのに……勘違いされちゃうなんて」

月「……どうすれば、僕の願いを聞き入れてくれるの?」

梨子「……ふふ、分かるでしょ? ここは私の部屋で……誰にも知られることのない場所。私は月ちゃんの弱みを握っていて……月ちゃんはもう後戻りができない、何をしてでも私に説明をしてもらわなくちゃいけない」

梨子「……賢い月ちゃんなら、分かるよね?」

月「ま、また……私と、シようって……」

梨子「曜ちゃんに説明してほしいんでしょ? なら……」

梨子「わかります……よね? バカじゃないんですし」


みたいなね
0142名無しで叶える物語(SB-iPhone)
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2019/01/08(火) 19:12:49.54ID:QAwrAx7G
策士内…
0144名無しで叶える物語(らっかせい)
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2019/01/09(水) 00:05:56.43ID:EGXVMrun
続きはよお
0146名無しで叶える物語(茸)
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2019/01/09(水) 08:57:22.55ID:OQnHFeZc
0147名無しで叶える物語(やわらか銀行)
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2019/01/09(水) 17:50:07.76ID:b1VgY55u
はよはよはよ
0149名無しで叶える物語(らっかせい)
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2019/01/10(木) 01:24:05.13ID:a38Rax9h
0151名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2019/01/10(木) 07:49:09.67ID:FmbrtySN
ID:JGqT0BGcとID:u+bCqtmZのたこやきは私だよ
特に続きを考えてたわけではないので気にせずそのまま書いてほしい
SSくださいスレだからみんながそれぞれ書いたらいいんじゃないかと思う
それを読んだ人がまた別のを思いつくかもしれないし
自分もまた思いつくかもだし
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