果南「私だってさ、お姫様抱っこしてもらって女の子されたいわけだよ分かる?」曜「それで私に?」
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曜「よっと、これでいい?」
果南「ちょ///やっぱ降ろして///恥ずかしい」 曜「うん」
果南「あ…」シュン
果南「やっぱ降ろさないで!」 曜「うん」
果南(何言ってんの私///)
果南「やっぱ降ろして///」 曜「うん」
果南(そんな簡単に降ろさなくてもいいじゃん…)
果南「やっぱ降りたくない」 曜「うん」
果南(って千歌達!?)
果南「ヤバイヤバイ///降ろして降ろして」 千歌「さっき果南ちゃんのことお姫様抱っこしてなかった?」
曜「次千歌ちゃんやるー?」でへへ
果南「・・・」
果南「曜のお姫様抱っこは私専用だから」ムッ 千歌「お姫様抱っこをお姫様抱っこって…」
果南「大丈夫?」
曜「うん」 梨子「三人とも何してるの?」
ダイヤ「危険な事はブッブーですわ」
鞠莉「楽しそうデース」
ルビィ「すごーい!」
花丸「未来ずらー」
善子「どうなってんのよこれ」 果南「千歌!大丈夫!?上に六人ものってるけど!」
千歌「なんとか…曜ちゃんは…」
果南「大丈夫?曜」
曜「うん」 「バカ千歌何してんのあんたら!?」「千歌ちゃん?凄いことしてるのね」
「ちかーまたAqoursの活動ー?」
「ルビィ!?何してんのあなた達!?」「北海道から来てみたらこれは…」 千歌「結局重ねられる椅子を使う事になったから千歌からは楽になったけど」
千歌「一番下の椅子を持ってる果南ちゃんとそれを持ってる曜ちゃんは大丈夫ー?」
果南「私は全然大丈夫、曜は?」
曜「うん」 それから、曜ちゃんは多くの人を支えた人としてギネスに載った
最後にはみんなを家まで届けに行ってた 果南「全く、曜は断らないんだから」よいしょ
曜「果南ちゃんだって平気だったじゃん」おぶさり
果南「私は特別だもん」
曜「果南ちゃんだけ特別なんて事ないよ」
果南「そうだね」フフ 次の日
果南「曜、今日もまたいい?」
曜「うん」
終わり ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています