にこ「本当に持ってきたのね」海未「にこを抱く為です、これぐらいどうってことありません」
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ギシギシ
パンパン
アッ///アッ///
チャプン
海未「気持ちよさそうにしてましたね」チャプン
にこ「演技に決まってるでしょ///」ゴシゴシ 海未「それで次も…」
にこ「…お金を持ってきたら文句はないわよ」
海未「分かりました、それでは明日学校で」
にこ「じゃあね」 「疲れたー!!」「タオルとって」
ワイワイ
海未「にこ、少しいいですか?」
にこ「なに?」
海未「あの件なのですが、今度の休日よろしいですか?」
にこ「もう飽きたのかと思ってたわ」
海未「高校生の財力では頻繁に払えませんよ」 海未「早いですね、まだ三十分前ですよ?」
にこ「お金を貰ってるお客様を待たせるわけにいかないわよ」
海未「そうですか、それでは行きましょう」
にこ「手繋ぐの?」
海未「駄目ですか?」
にこ「別にいいけど」
ギュッ にこ「この後は?ホテルに直行?」
海未「いえ、軽くお店を周るつもりです」
にこ「えー…」
海未「高いお金払ってるんですよ?」
にこ「はいはい」 海未「そろそろお昼にしますか、この近くに小洒落たレストランが」
にこ「ファミレスでいいでしょ?」
海未「ですがせっかくのデートに」
にこ「これデートだったのね」
海未「駄目ですか?」
にこ「駄目じゃないけど無理はしないでよ?」
海未「分かりました」 海未「世間はクリスマスムードですね」
にこ「そうね」
海未「にこは予定は?」
にこ「妹たちとパーティー」
海未「そうですか…」
にこ「…午前中だけなら空いてるわよ」
海未「セックスした後に妹とパーティーするんですか?」
にこ「やっぱやめとくわ」 ホテル
にこ「湯船張っとくわよ」
海未「分かりました」
海未「・・・」
海未「今の会話、夫婦みたいでしたね」
にこ「馬鹿なこと言わないでよ」 にこ「身体洗うわね?」
海未「お願いします」
ヌルヌル ギュー
にこ「気持ちいい?」
海未「はい、にこの身体がすべすべで最高です」
にこ「ありがと」ヌルヌル 海未「にこ、キスしませんか?」
にこ「今にこはアンタの物なのよ、勝手にしなさい」
海未「それではやめておきます」
にこ「え?」
海未「にこを物のようには扱いたくないので」
にこ「・・・」
チュッ
海未「にこ?」
にこ「アンタの言葉を聞いてしたくなったのよ」
海未「そうですか」 チャプーン
にこ「」チョコン
海未「こうしてにこを膝の上に乗っけてると小さい子にしか見えませんね」
にこ「アンタヤバい性癖持ち?犯罪犯さないでよ?」
海未「人聞きの悪い、単純な感想ですよ」
にこ「どうだか」 にこ「気持ちよかったー」
海未「大きいお風呂はいいですね」
にこ「さて…と」
海未「あまり急がなくてもいいんですよ?」
にこ「時間がもったいないでしょ?はいこれ」
海未「まむ…し?」
にこ「にこの奢りよ、ありがたく貰っときなさい」
海未「にこはえっちですね」
にこ「むっ、そんなこと言うなら返しなさい」
海未「嫌です」ゴクゴク にこ「ブレスケアたべる?」
海未「一つ」
にこ「はい」
海未「んっ」あむ
二人は無言で手を重ねる
そして見つめ合い、そのままキスをした 海未「園田チンポをとくと味わってください、これで堕ちない女はいませんからねぇ」 にこの身体をツーと指でなぞる
お腹の辺りに差し掛かった時ヒッって声を上げた
指は恥部へと到達し、にこの身体の中へと挿入される
濡れる恥部と漏れ出す喘ぎ声
愛おしくなって堪らずキスした
抱きついてくれるのが嬉しかった 海未ちゃんの巨根がにこのキツまんに挿入るとは思えないんだが にこが私のをしゃぶる
上から見るとただでさえ幼いにこの顔がますます幼く見えてイケナイ事をしてる気分になる
「先に出しとく?」
本当はにこの中でイキたいのですが、この状態でシても長く持たないし、それじゃあカッコつかないので「はい」と答えた
温かいてヌルヌルしてとにかく気持ちいいにこの口内に私は射精した ごくごくと飲み込む音がする
にこは何度吐いていいと言っても絶対に精子を飲んだ
変なところで律儀なところがにこの魅力なのですが少し心配になります
全て飲み終えたにこは小さな口を限界まで開いて私に見せる
涎のように口から垂れている精子に気がつき人差し指ですくう
するとその指にしゃぶりついてきた チュポっと音がした私の人差し指はにこの涎でびしょびしょである
私のソレはまだ半立ちと言ったところでしょうか
にこはお尻を突き出す
そのお尻の溝をソレで滑らせる
生での擬似セックス
私のはたちまち元気になった ビリっ
にこはコンドームを取り出すと私のあそこに装着する
それが終わるとにこは股を開いた
私のをにこのあそこに押し当てると、そのまま腰を突き出した
私とにこはセックスを始めた
この世でこれ以上のないほど幸福を味わっている タンタンとリズミカルな音を立てている
獣のようなものというよりは教科書のようなお手本のようなセックスだ
キスをする、乳首を弄る舐める、その間も腰は緩めない
「もう出ます」というとにこが身体に抱きついてきた
俗にいうだいしゅきホールドというものだ
0.01ミリメートルの壁を隔ててにこの中に精子が溜まっていく
キスをしてからにこの中からソレを抜いた またゴムを装着してもらってから今度はバックからした
にこの腰を持ちタンタンと突く
にこの背中に覆いかぶさるように抱きつく
「重いんだけど」
そんな愚痴を聞きながらまた出した にこは軽いので持ち上げてする事も可能だ
腕の力だけでにこの腰を動かしピストンを行う
この体勢に弱いらしく何度もイッていた 海未「ゴムがつきました」
にこ「言ったら貰えるとおもうけど」
海未「充分堪能しましたし、いいでしょう」
にこ「そっ」
海未「疲れましたし、少し寝ませんか?」
にこ「時間あるの?」
海未「いつもより多目にとっておきました」
にこ「アンタは、また無駄使いして」はぁ… 海未「にこに使うのは無駄ではありませんよ?」
にこ「無駄よ、アンタには本命なら穂乃果や、ことり、身体だけの関係でも許してくれそうな子ぐらいいくらでもいるでしょ?」
海未「いませんよ」
にこ「無自覚って怖いわねー…」はぁ
ムッと来てにこに強引にキスをする
にこ「きゃー!このままにこはレイプされるー!」
海未「さっきまでセックスしてたでしょう…」 にこ「というか、アンタお金は大丈夫なんでしょうね?」
海未「いつも先払いで済ませてるはずですが?」
にこ「そっちじゃなくて!」
海未「私の方は大丈夫ですよ、昔からお小遣いやお年玉が使い切らず、溜まりに溜まっていたので」
にこ「無理しないでよ」
海未「にこはいいお嫁さんになりそうですね」フフ
にこ「な///」 海未「まあ、にこはアイドルになるんですからね、そんな事考えてもないでしょうけど」
にこ「…当たり前よ、その為にこんな援交紛いのことしてるんてんだから」
海未「にこ、私たちは学生の間は付き合っていて、私はただにこの将来の援助をしているだけのはずです」
にこ「本質はあんまり変わんないでしょ、ちょっと、シャワー浴びてくるわ」
海未「ベッドは汚れたまんまですよ?」
にこ「帰りにまた浴びるわよ」
ガチャ こんな顔見せたくなかった
少しだけ、少しだけ夢みてたの
律儀で頭でっかちでそれでいて優しくて
私が将来の夢の為に援交に走りそうになった時にいち早く気がついてくれて、ビンタかましてくれて
にこが泣いて「それじゃあ、どうしたらいいのよ!!」って言ったら、精一杯の答えを出してくれた後輩
まあ、初体験は手を出そうとしなかった彼女に痺れを効かせたにこの逆レイプだったけど
そんなあの子と結婚してお嫁さんになる夢 分かってた、こんな汚れたにこがそんな夢見るなんてお門違いだって事
キュッ
めんどくさくなってバスタオルを巻いただけの格好で出て行った にこ「はーっ、さっぱりした」
海未「にこ、はしたないですよ」
にこ「ラブホで何言ってんのよ」
にこ「それにほら、ベッドについたアンタのでどうせ汚れるんだから」ニッ
海未「そっちはにこの方が多めですよ?」
にこ「うぇぇ…場所交換して?」
海未「仕方ありませんね」 海未「もしかしてこれはピロートークというものでは?」
にこ「今更気づいたの?」
海未「すみません」
にこ「アンタが鈍感なのは今に始まったわけじゃないからね、それで何話す?」
海未「それは…セックスの事では?」
にこ「セックスねえ…」 海未「にこの身体は最高です」
にこ「いきなりセクハラ?」
海未「えっと…まあ…///」
にこ「あれだけの事しておいてなんで今更セクハラで照れてるのよ…」
にこ「まあにこの身体が最高なのは当然でしょ?宇宙一のアイドルなんだから」
にこ「アンタのも…なかなか良かったわよ」
海未「ありがとうございます///」
にこ「だからなんでそれくらいで照れたんのよ…」 にこ「それより、早く相手を見つけなさいよ」
海未「…にこがいます」
にこ「にこはアイドルになったらもう変なことしないから」
にこ「アンタのことだからすぐにいい子が見つかるわよ」
海未「にこは実は自己評価低いですよね」
にこ「一度でも身体を売りそうになった子をアイドルとして認めていいか悩んでるだけよ…」
海未「にこ…」 にこ「キスしない?」
海未「え?」
にこ「あとお風呂入りたい」
海未「・・・」
にこ「お願い…」
海未「はい」 タイミングというものがあります
突然そういう雰囲気になるというものです
したの受け付けまで行けばもらえる避妊具を取りにいけないのもそれの一種です
うすうす感づいていましたが、私達はこれから生でセックスをします 前戯が必要ない程ににこは濡れていました
いつもなら無責任な性行為をしようものなら説教ですが
泣いてるにこを見たらそんな気分になれませんでした バスタブの中ではバックしかできる体位が無いので自然とそれになる
性器の先を軽くにこの性器に、あてがう
今までのと比べ物にならない感覚が押し寄せる
そのまま挿入する
膣壁はにゅるにゅると私のに絡みつき、にこの体温を肌で感じ
まるで受精するのを待ってるような感覚でした いつも以上にピストンが早くなる、止められない
私はこんなにもハレンチだったのかとびっくりする
にこも今まで聞いたことないくらいに大きな声で喘ぐ
中に出さないようにしなければ、気をつけ気をつけ気をつけ
「中に出して!!」
ビュルッ 避妊は多分成功した
中には出さず、全てにこのお尻の上に出せた
ああ、よかった、私は間違いを犯すことはなかった
その瞬間にこは腰から崩れ落ちた 「ひっく…ひっく…」ポロポロ
にこは泣いていた
強くしたからでしょうか?
いや、違う
私が間違えてたのでしょう
「なんで中に出してくれなかったの?」ポロポロ
にこは中に出してと言ったのに 「すみません、私達はまだ高校生という身分ですし」
「なにより、にこはアイドルを目指している身、妊娠などあっては」
にこは気丈に振る舞った
「そうよね、にこは…スーパーアイドルになるんだものね」
涙には気がついてはいない 家に帰ってからも泣いていた
妹達には見せるものかと、部屋に閉じこもって
ブーっ
海未からメッセージが届いてる、あまり見たくないな
園田海未
クリスマス、空いてると言ってましたよね? なんで相手がにこ 希 穂乃果だとオモチャにされてる感が出るんだろう
にこが他のキャラならなんとも思わないのに にこ「早いわね?」
海未「にこだって早いじゃないですか、まだ一時間以上前ですよ」
にこ「ほんと…アンタって律儀ね」
海未「お互い様です」 にこ「それで、これからどうするの?」
海未「まあ、色々と予定が…その前に」
海未「この前にこの家に忘れものをしてしまったので取りに行ってもいいですか?」 ガチャガチャ
にこ「本当に忘れものなんてしてた?」
海未「はい、大切なものを」
にこ「まあ、上がる分には別にいいけど」
にこ「変な気起こさないでよ?妹達いるんだから」
海未「流石にそんなことしませんよ」 にこ「ただいまー」
海未「おじゃまします」
こころ「あれ?お姉様、おかえりなさい」
ここあ「もう、パーティー始めるの?」
こたろう「さんたー」
にこ「少しよっただけ、夜には帰ってくるから待っててね」
こたろう「まつー」 こころ「えーとその方は」
にこ「一度見たことあるわよね、にこのメンバーの」
海未「改めて自己紹介させていただきますね」 海未「お姉さんとお付き合いさせていただいてます、園田海未です」
にこ「はぁ///!?」
三人「ポカーン」 にこ「アンタ何言って!?」
海未「そのままの意味です、私達の関係性を鑑みれば明らかに付き合ってると思いますが」
にこ「そうだけど」
海未「それに、私はにこが好きです、にこはどうですか?」
にこ「つ…」 にこ「あーもう!」
にこ「この人はにこの恋人なの、よろしく」
こころ「でも、アイドルの夢は!?」
にこ「む…」
海未「にこさんは私だけのアイドルになってもらうつもりです」
にこ「そうよ!この家のスーパーアイドルにこにーのようにね!」 夜
「それじゃあみんな準備いい?」
「本当にやるんですか?」
「当然でしょ?うちの一員になるでしょ?」
「はい」
「それじゃあせーの!」 にこ「今日は楽しい♪クリスマス!」
にこ「せーの!」
四人「にっこにっこにー!」
海未「にこにこにー…」
にこ「声が小さい!」
海未「にこにこにー!!」
終わり 駆け足になっていたけどちゃんと終わらせてくれたことに感謝 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています