ルビィ「鞠莉ちゃん鞠莉ちゃん」鞠莉「あらルビィ、どうしたの?」
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ルビィ「鞠莉ちゃんが前にルビィ達に言った「努力の量と結果は比例シマセン!」って未来の鞠莉ちゃんに言った言葉だったんだね!」
鞠莉「えっ‥」 鞠莉「どういう意味‥?」
ルビィ「だって鞠莉ちゃん、廃校にならないよう努力したんでしょ?でも廃校になっちゃったじゃん!」 鞠莉「‥」ジワァ
鞠莉(だめよ鞠莉。ここで泣いちゃだめ。相手はルビィよ!我慢して)グシグシ
ルビィ(おっ。もうちょいかな?) ルビィ「あーあ‥ルビィ、この学校好きだったなぁ。やりたいことたくさんあったのに‥」
鞠莉「ごめんなさいルビィ..私の力不足で‥やれることはやったはずなのに‥」 ルビィ「やれることって泣くこと?」
鞠莉「えっ‥」 ルビィ「おねえちゃぁから聞いたよ。鞠莉ちゃん、泣いてばっかだったんでしょ?泣いてる暇あるならもっと何かできたんじゃないかな?」
鞠莉「ルビィ‥どうしてそんなこと言うの‥私頑張って頑張ってなんとかしようと‥」ジワァ
ルビィ(来た!) ルビィ「ぅゆ‥それでそのテイタラクですか?w」
鞠莉「う"わ"ぁ"ーん!あのときはごめんなさい!」ポロポロ
ルビィ(やっぱり泣いてる鞠莉ちゃんかわいい!)ゾクゾク ドチャ「ガア」
千歌「うわぁ!鞠莉ちゃんまた泣いてる!!」
果南「ちょっと。今度は誰?」 ルビィ(あっやべっ)
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スマホ「ホムラチャンハワタシノサイコウノトモダチダッタンダネ」 鞠莉「ヒッグ‥エッグ‥オェ‥」ポロポロ
ダイヤ「なんだ‥まどマギ見て泣いてたんですのね‥」 鞠莉「‥違うわ‥ヒッグ‥ルビィが‥」
ダイヤ「アニメ見て泣いてるのをルビィのせいにしないでくださいます?」 生まれて初めてレベルのガチギレしたダイヤさんが現れてルビィちゃん失禁しそう… 善子「全く‥泣き虫にも程があるわよ‥」
鞠莉「‥うわぁーん‥!善子酷いわ!‥(号泣)」ポロポロ
果南「」ドゴォ(無言の腹パン)
善子「ゥップ」ゲェ
花丸「草」
一同「‥‥」 ぴいぃいいぃいぎぃ〜〜!!何するビィー!!!
やめてよぉ!!!
ルビィが何したっていうのぉー!!!!!!
痛いがんばルビィー!!!!!!!
裁縫が出来なくなっちゃう・・・
アイスも食べれなくなっちゃうよぉー!!
千歌ちゃーん!!!!助けるずらぁー!!!!!!!! ダイヤ「さ、さぁ練習始めますわよ!」
果南「鞠莉もいつまでも泣いてないでさぁ。善子はお仕置きしといたから」
梨子「鞠莉さん。私はさや杏派です」 〜屋上〜
花丸「み、水ゴリラ!お、オラとストレッチしてほしいずらっ!///」
果南「ん。いいよ!」
善子「なんでそんな告白みたいに言うのよ‥」 ルビィ「鞠莉ちゃん!ルビィとストレッチしよ!」
鞠莉「えっ‥う、うん‥」
イチニーサンシ
ゴーロクシチハチ
一方その頃‥
海未「‥」
トッリ「コヒューコヒュー」
海未「汚い鳥‥死ぬのですね‥」
トッリ「ウッミ‥冷えてるちゅんか‥」
海未「冷えてるのはあなたです。行きましょう。ことりにも最期を看取ってもらうのです‥」 トッリ「ことりちゃん‥だから言ったチュン‥人間と鳥は‥寿命が違いすぎるチュン‥だから‥言ったチュン‥」
海未「汚い鳥‥ことりはここにはいませんよ‥」
トッリ「やっぱり‥ほのことうみなんだよチュン‥なぁ‥」
トッリ「」 悲しみとは一体なんでしょうか‥
人はなぜ涙を流すのでしょうか‥
自分を哀れんで流す涙はみっともないが、人を思って流す涙は別だ
誰でしょうか。そんなことを言ってた人は‥
では鳥を思って流す涙はどうなんでしょう‥
ですが私は思うのです
涙を流せる人はきっと優しい人なんだろうと
もし、泣き虫泣き虫とからかわれてる人がいるのなら‥私はその人のそばで‥静かに隣に座っていたい
泣いていいのですよと優しくそばにいたいです
一段と冷えてきましたね。
すでに冷え切ったこの鳥の亡骸を抱え私は冷えた心とともに
暖かい家庭に帰っていく‥
おしまい
メノノリメノノリ 果南 「ルビィ、鞠莉から聞いたよ」
果南 「ホントはルビィが泣かせたんだって?」ビキビキ (;•8•)×8742524「ヤバいチュン!残機が一個減ったチュン!」 ガチャッ
ことり「あっ海未ちゃんお帰りなさーい(脳トロ)」
海未「ことり‥」
ことり「あっ、もしかしてトッリちゃん寝ちゃったのかな?(脳トロ)」
海未「ことり‥汚い鳥はもう‥」
ことり「えっ‥そっか‥そうだよね‥うん。ことりもそろそろだろうなぁって覚悟はしてたよ‥でも悲しいな‥最期を看取ってあげたかったなぁ‥(脳トロ)」ポロポロ 海未「ことり‥泣かないでください」
ことり「でもぉ!でもぉ!(脳トロ)」ポロポロ
海未「ことり、消臭スプレーはありますか?ア○マンの」
ことり「海未ちゃん酷い!トッリちゃんの亡骸が臭いっていうの!?確かに前からちょっと臭うなぁって思ってたけど、死んじゃったあとにからかうのは卑怯だよ!!」
海未「違いますことり。この汚い鳥は忌々しいことに復活するんですよ‥不死鳥伝説って知ってますか?死んだあとに亡骸を燃やすとその灰から復活するんです。ことりの悲しむ姿はもう見たくないですから。」
ことり「ンミちゃん‥(脳トロ)」 ことり「そうだ!あるよ!消臭スプレー!北海道のスクールアイドルの姉妹二人組の衣装を手伝ったときにお礼に120本くらいもらったの!(脳トロ)」
海未「ほう‥」
ゴトッ
海未「すごい数ですね‥では‥」
プシュー
プシュー×120
ことり「ケホッケホッ‥ンミちゃん‥これでいいの?(脳トロ)」
海未「はい。ではこの汚い鳥の亡骸を部屋の真ん中に‥」
海未「そして火を‥」ポシュッ プスプス
ことり「‥」プスプス←煤だらけ
海未「‥」プスプス←煤だらけ
ものすごい爆発で燃えるどころか周りを吹き飛ばしてしまいました。
しかしその中心にあったはずの汚い鳥の遺骸はなくなり‥光り輝く何かがそこにはありました
その光は徐々に消えてきそして‥
(-8-) ン‥
(•8-) 朝チュン?
(•8•) ‥
(^8^)ウッミ冷えてるちゅんか〜www
(•8•) ‥
(•8•) ことりちゃん、だから言ったチュン。部屋の中でスプレー充満させたらダメだって
ことり「‥」
海未「‥」 〜一方その頃‥〜
鞠莉「‥」
ルビィ「ぅゆ‥鞠莉ちゃんどうしたの‥?」
鞠莉「ルビィ‥どうしてさっきあんなこと言ったの…」
ルビィ「あんなことって?」キョトン
鞠莉「酷いわ‥」ジワァ
ルビィ「あ、そうそう鞠莉ちゃん。」
ルビィ「もしルビィが鞠莉ちゃんを泣かしたみたいな感じでおねえちゃぁや水ゴリラしゃんに言ったらルビィ怒るからね」 鞠莉「えっ‥」ジワァ
ルビィ「‥」ゾクゾク
ルビィ「冗談だよ鞠莉ちゃん!ルビィね、鞠莉ちゃん大好きぃ!」ハグッ
鞠莉「!?!?」
ルビィ「あのね鞠莉ちゃん。酷いことゆってごめんね。ルビィね鞠莉ちゃんが曇ってる顔見るとどうしても興奮しちゃう変態さんなの‥ごめんね‥」ギュッ
ルビィ「ルビィのこと‥嫌いになった?」
鞠莉「ルビィ‥そうだったのね‥」
鞠莉「‥!」(だからあんなこと‥でもルビィはとっても優しい子。私は知ってる!だから!)
鞠莉「そんなことアリマセーン!!私もルビィのこと大好きよ!♡さぁストレッのチ続きしマース!」ハグッ
イチャイチャイチャ 善子「」ガクガクガク←一部始終を見てた
ダイヤ「ん?善子さん‥どうしたんですの?そんなに震えて?」
善子「あんたの妹恐ろしすぎるわよ‥」 ガチャッ
曜「大変大変大変!!!」
果南「どうしたのそんなに慌てて?」
曜「東京で爆発だって!テロかも!」
一同「えぇ!?」 花丸「水ゴリラ‥正直に言うずら」
果南「違うよ!」
千歌「ワンセグワンセグ!ってみんなiPhoneだし!」
曜「あっ私レ○ザフォンだよ!ゞワンセグ見れる!」
千歌「さすが曜ちゃん!」
レグ○フォン「」←フリーズ
一同「‥」
花丸「おらのえくすぺりあぜっとエックススリーで見るずら」
ニュース「えー速報です。東京の小原グループ系列のホテルが爆発しました。繰り返します。小原グループ系列のホテルが爆発しました」
鞠莉「」
一同「‥」 海未「もうスプレー缶は懲り懲りですぅ〜」
チャンチャン
おしまい
メノノリメノノリ ルビィ「鞠莉ちゃんが前にルビィ達に言った「努力の量と結果は比例シマセン!」って未来の鞠莉ちゃんに言った言葉だったんだね!」
その通り
小原鞠莉は無能なことを認めて腹を切って自決しろ >>55
そういうこと言うためにスレ立てたんじゃねーんだよ失せろゴミ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています