善子「新たな黒魔術!!今度は失敗しないわよ!!」
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花丸「で、何でマルがその魔術とやらに協力しなくちゃいけないズラ?」
善子「クックック…前回はリリーに魔術をかけたらとんでもないことになったので…Aqoursの中で1番のほほんとしているズラ丸にしたのよ!!」ドヤァ!!
花丸「まるはそんなの興味ないずら。帰るズラ」
善子「…終わったらノッポたくさんあげるから」
花丸「やるずら」( ー`дー´)キリッ
善子「え?」 善子「それでは!!鏡の精霊よ!!この少女に新たな命を捧げよ!!ハァっ!!」
ピシャアアアア!!
花丸「ズラー!!?」
善子「おおっ!!できた!?」
花丸1「いたたた…」
花丸2「どうなったズラ?」
花丸3「うわっ!?マルが5人ズラ!?」
花丸4「ズラ?」
花丸5「ズラズラ?」
善子「よしっ!!これで念願のハーレムライフが始まる!!リア充!!」
花丸1「リア充だって」
花丸2「おらを増やして」
花丸3「ハーレムとは…」
花丸4「善子ちゃんはまだまだお子様ズラ」
花丸5「そうズラ」
善子「ズラズラうるさーい!!てか、ヨハネ!!」 花丸1「分身とか分裂するのは、小説で何度か見たことはあるズラ」
花丸2「改めて見ると、壮観ズラ」
花丸3「さぁて善子ちゃん」
花丸4「約束は約束ズラ」
花丸5「ノッポ頂戴ズラ」
善子「えー!!いいでしょ。後からでも」
花丸「「「「「善子ちゃん」」」」」
善子「…は、はい…」
善子「どうぞ」
花丸「「「「「いただきまーす♡」」」」」 善子「えへへ。5人の花丸たち。ハーレムって最高だわ」
花丸1「何ニヤニヤしているズラ?」
善子「コホン。まずは、ズラ丸達!!まずはそこのソファに並びなさい!!」ビシッ!!
花丸「「「「「はーい」」」」」
花丸「「「「「せ、狭いズラぁ…」」」」」ぎゅうぎゅう
善子「わ、私の座る席がない…」ガーン
善子「キィー!!あんた少しは痩せなさいよ!!」
花丸1「そ、そうは言われても…」ギュウギュウ
花丸2「このソファ自体…」ギュウギュウ
花丸3「せ、狭い…」ギュウギュウ
花丸4·5「まさか善子ちゃん真ん中に入りたかったの?」
善子「ぐっ…」 善子「つ、次よ!!スマホで私が中央に入るから、ズラ丸達は私を囲むようにしなさいねっ!!」
花丸「「「「「はぁ…」」」」」
花丸1「おらはここ」ムニュ
花丸2「おらはこっち」ムニュ
花丸3「おらはこっち」ムニュ
花丸4「こうずら?」ムニュ
花丸5「マルはここでいいズラか?」
善子『わぁっ!!ず、ズラ丸達のお、お、お、オッパイがいっぱい!!』
善子「んにやわあああああ!!ダメダメダメダメー!!心臓に悪いわぁ!!」
花丸3「うるさいズラ」
花丸1「そうズラ」 善子「くっ…ハーレムって意外と大変なのね…身体に悪いわ…」
花丸s「「「「「「「「「「よ、善子ちゃん!!大変ズラ!!」」」」」」」」」」
善子「な、何よって、ゲェ!?」
花丸1〜10「ま、マルがまた増えたズラぁ!!」
善子「そんな!!今回はちゃんと一定の人数までしか増やせない魔法を…」ペラペラ
善子「ん?」
増殖魔法…一定の人数まで分身できる。魔術で解くことが可能。
増殖倍魔法…一定の人数が倍に増えていく。増えた人物と性行しなければならないかつ、増えた者全員が満足しなければ倍になるスピードが速くなり、魔術をかけられた人物は増えるどころか、魔術師をレイプする。 善子「間違えたー(泣)けど、性行ってナニ!?まさかえっちしなきゃいけないの!?しかも、10人のズラ丸たちと!?」/////
花丸4「何をギャーギャー騒いでるズラ?」
花丸8「何何?」
善子「あっ!!こら!!」
花丸14「ズラあああああ!?なんてコトをしてくれたのぉ!?」
花丸s「何ズラか?」「どうしたズラ」
花丸s全員思考停止中 花丸s「「「「「「「「「「よーしーこーちゃあーんー!!」」」」」」」」」」ゴゴゴゴ
善子「あ…あっ…」ブルブルブルブル
花丸s「こんなことをさせるなんてひどいズラ!!」「善子ちゃんと初めてはもっといい雰囲気で」「善子ちゃんのスケベ!!」「ひどいズラ!!」「マルたちおこったズラよー!!」「ズラズラ!!」
善子「一斉に喋らないでよ!!てか、うるさーい!!」
花丸12「こんなスケベ堕天使にはお仕置きズラ!!」
花丸5「マルたちはそういうのは本で読んでいるから知識はあるズラ」
花丸2「さぁ!!みんなで服を脱がせるズラ!!」
花丸s「ズラああああ!!」
善子「いやぁああああ!!」ビリッビリッ!! 善子「うっ…ううっ…」
花丸11「それじゃあ、まずはキスして気持ちよくさせるズラ」
善子「ず、ズラ丸…話しを…」
花丸11「大丈夫ズラ。とことんやるズラ」
花丸11「んっ…」
善子「ん!?」
花丸11「ちゅううう…」
善子『うわぁ…ズラ丸の唇柔らか…ん?し、舌が入って!?』
花丸11「んんっ…ぢゅるるる…」
善子「んん!!」
善子『ズラ丸の舌が私の口の中を…どこが気持ちいいのよこれ!?』
花丸21「はーむっ♡」耳ぱく
善子「んんっ!?」
善子『こ、今度は耳!?』
花丸22「マルはこっちの耳♡あむあむ」 善子『3人に囲まれて…』
花丸7「マルはお尻の穴ズラ♡」
善子「んー!?」
善子『ダメ!!そんなところ汚い!!』
花丸7「じゅるるるるるる♡」
善子『お、お尻の中に舌が!!ダメぇ!!』
花丸s「んん♡はむっ♡」「レロレロレロレロレロレロレロレロ♡」「じゅる♡じゅる♡じゅる♡じゅる♡」「じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡」
善子『だ、ダメ…そんなことされたら…私…おかしくなる…』 花丸11「ぷはぁ…イキそうズラか?」
善子「い、イキそう…」///
花丸11「だぁーめ♡イカせないズラ」
善子「な、なんでよ!?」
花丸11「ふふふ♡イキたいならここにいるみんなに聞こえるように言うずら♡ちゃんとクパァして」
善子「はぁ…はぁ…」
善子「い、イカせて下さい…善子はもう…い、イキたいです…」クパァ
花丸s「「「「「じゃあ、みんなでイカせるズラ♡」」」」」
善子「ちょ!?な、なんでお尻とそこに集まるのよ!?」////
花丸s「「「「「「「「「「みんなの指で善子ちゃんをイカせるズラ♡」」」」」」」」」」
善子「ひゃあああああああ!?」
花丸s「「「グリグリ♡」」」「「「どうずら♡たくさんの指が刺激して気持ちいいズラ♡」」」
善子「アッ!!アッ!!アーーー!!」ビシャッ!!
花丸s「「「「「うわぁ♡いっぱい出たズラねぇ♡」」」」」 善子「はぁ…はぁ…」
花丸30「善子ちゃんちょっと疲れた?仰向けになってよ」
善子「え?こ、こう?」
花丸30「えいっ♡」ムニュ
善子「!?」
花丸30「マルのオッパイ好きでしょ?いっぱいオッパイ触っていいよ♡」
花丸31「あっ!!マルもオッパイあげる♡」ぶるるるん
花丸32「だったら、マルも♡」
花丸33「じゃあ、みんなで全身オッパイマッサージしてあげるズラ♡」
善子「や、やだあ!!んっ!?」ムニュウ!!
花丸s「「静かにするずらぁ♡」」 花丸s「「「「「「ほらほら♡オッパイがいっぱいで気持ちいいズラ?」」」」」」ムニュムニュ
善子「んんん!!」
善子『か、顔にズラ丸の胸が!!それに全身に胸が当たって…動けない…』
花丸34「マルたちのオッパイ好きズラね?善子ちゃんは♡」
善子「や、止めて…」
花丸36「もう…素直になるズラ!!ぢゅるるる!!」
善子「あっ!!あっ!!乳首ダメぇえ!!弱いのっ!!」 花丸37「じゃあ、マルは善子ちゃんの乳首を指で弄るズラ♡ふふっ♡くりくりぃ♡」
善子「ひゃうんっ!!」ビクゥ!!
花丸38「オッパイ好きズラね。善子ちゃん♡」
善子「も、もう…らめぇぇえ♡」
びしゃあああああ
花丸s「「「「「ふふふ♡まだまだ続くよ♡」」」」」
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