鞠莉「ねぇ、今度二人っきりで会えないかな?」コソッ 真姫「えっ///べ、別にいいケド……///」カミノケクルクル
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鞠莉「こういう(お高い)お店って経済感覚違う子と一緒だと来づらいわよねー♪」
真姫「……そう」 鞠莉「今度泊まりでディズニーに遊びに行かない?」
真姫「別にいいケド……」
真姫「って、何でダブルベッドなのよ!?」
鞠莉「だってシンデレラの部屋に泊まりたかったんだもん♪」
真姫「べ、別にいいケド……」クルクル
鞠莉「もしかして照れてる〜?」
真姫「照れてない!!」 矢澤、松浦「あら?マリマキ 偶然じゃない?2人してどこいくの?」 鞠莉「秋限定クレープ、マロンとスイートポテトの2種類……ね」
真姫「どっちがどっちにする?」
鞠莉「え?二つずつ頼みましょうよ、そんなに大きくもないし」
真姫「……そう」
鞠莉(あっ)
鞠莉「でも最近ちょっとマリー食べ過ぎかもしれませーん……やっぱり一つずつ頼んで半分こしましょ♪」
真姫「ふ、ふーん……そういう事なら仕方ないわね」クルクル
鞠莉「食べさせっこする?」
真姫「し、しない!!」 にこなんは巣潜りでとってきた魚介類で家庭調理しておいしく食べあってそう >>12
松浦(鞠莉…と、誰だろアレ……)コソコソ
矢澤(あれ、真姫ちゃん……と誰よアレ…)コソコソ
松浦「…誰?」
矢澤「アンタこそ…」
かなにこ「……」
松浦「と、とりあえず、今はあの二人を追っかけよう!」
矢澤「そ、そうね!」
―――
真姫「…」
鞠莉「〜♪」
松浦「あっ…入ってった」
矢澤「ここって……?」
松浦「…レストラン?ホテル?」
矢澤「レストランでしょ、多分…」
松浦「じゃあ私たちも――」
矢澤「…アンタ、今いくら持ってる?」
松浦「……5000円ぐらいならあるよ」
矢澤「……合わせて8000円ね…」
かなにこ「……」 >>15
コーヒー(\1500)くらいならなんとか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています