梨子「偽りの仮面で本当の自分を隠してる」
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梨子「ハァ、女の子を性的に食べたい」
千歌「>>2」 千歌「大丈夫?おっぱい揉む?」
梨子「揉むわ。遠慮なく揉ませて貰う」モミモミ
千歌「んっ♥り、梨子ちゃ・・・・いきなりがっつき過ぎ////」
梨子「>>4」 梨子「下もいい?」
千歌「いいよ♥梨子ちゃんなら、チカのことをどんな風にしてくれても♥」
梨子「・・・・・ありがとう♥」
梨子(皆が求めてる桜内梨子は、女の子なら誰にでも発情して、平然ととっかえひっかえ、そんなレズの権化としての役割、なんだよね?私は、レズを演じてればAqoursの役に立てるんだよね?)
千歌「梨子ちゃぁん♥」トローン
梨子(千歌ちゃんも、私が周りに何を求められてるのかわかってるから、リーダーとして仕方なく付き合ってるだけなんだよね?ごめんね、周りの評価に流されて、こんな最低なことしちゃうバカな女で、本当に、ごめんね) 千歌「zzzz」
梨子「・・・今日は、千歌ちゃんと、寝ました♥っと」ポチポチ
梨子「ふかふかのおっぱいが、気持ち良かった♥で、送信」
梨子の最新の呟き「今日は千歌ちゃんと寝ました♥ふかふかのおっぱいが気持ち良かった♥」
梨子「!今日もファンの人達はいいねやリツイートくれる。少し前まで、誰も私のツイートなんか見てくれなかったのが嘘みたい・・・・」
千歌「zzzz」
梨子「・・・・>>8」 梨子「・・・・ミニスカはきたい」
クローゼット「パカッ」
梨子「とりあえず服着て、ミニスカはいて、」
梨子の最新の呟き「下着を着けずに服とスカートだけはいちゃいました♥」
梨子「あ、またいいねやリツイートがいっぱい・・・・」
ブー!ブー!
梨子「LINEだ。誰から連絡来たのかな?」
曜『>>10』 曜『千歌ちゃんを幸せにしてあげてね』
梨子「千歌ちゃんの幸せ、か。それってつまり、Aqoursのために尽くす、ってことだよね?つまり、曜ちゃんも私に、レズであることを求めてる・・・」
梨子「結局私は、レズ要因であることしか、求められてないんだ、俺嫁方面には、一切需要がないんだ」
梨子「普通の幸せを私なんかが築く権利なんて、ないんだ・・・・」
千歌「んん、ムニャァ〜〜、えへへ////」zzz
梨子「>>12」 梨子「うっ出る」(ドピュ
千歌「zzz」
梨子「・・・・ハァ、私、卒業するまでずっと、レズを演じなくちゃいけない」
梨子「千歌ちゃんも、リーダーだからって、責任感じて、ずっと私に、そんなの、駄目・・・」
梨子「・・・悪いけど、もう限界です、梨子はさらに西の方まで、行きます」 〜翌朝〜
梨子「zzz」
千歌「珍しくチカの方が早起きしたのだ」
梨子「zzzz」
千歌「めっちゃ深い眠りについてるのだ」
梨子「zzz」
千歌「>>15」 千歌「さて、恋人の善子ちゃんの家に行くか」
ガチャリ
梨子「・・・・ハッ!寝坊した、早く逃亡しないと」
ブー!ブー!
善子『>>17』 善子『この泥棒猫!』
梨子「支度は済ませた、携帯は、置いていこう」
梨子「いざ、西へ」 〜ヨハネの部屋〜
善子「既読つかない、ふざけてるの!?」
千歌「>>20」 千歌「こんちかー!」
善子「千歌いらっしゃい!泥棒猫に酷いことされなかった!?」
千歌「???」
善子「>>22」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています