穂乃果「海未ちゃん今までおつかれさま」海未「え」
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ガチャ
海未「おはようござ……みなさんお揃いで、早いのですね」
絵里「今日は7時に集合するように言っておいたのよ」
海未「え……私、聞いてなかったのですが」
絵里「だって海未には言ってないもの。言う必要ないし」
海未「え」
穂乃果「海未ちゃん、いままでありがとう。おつかれさま」
海未「は……?」 ..ィ⌒¨¨:.:.......
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y { : : : : . . : : :.. | ´ / |/
/ / }: : : : : : : . . : : : : : :.|.ィ | 海未「どうしたのですか皆さん、そんな私に向き直ってかしこまって……」
海未「あ、なにかのサプライズパーティーですか?」
穂乃果「違うよ。海未ちゃんは今日で卒業なの」
海未「卒業……?」
穂乃果「やだな海未ちゃん、アイドルは引退することを卒業って言うんだよ」
海未「引退……って、はぁ!?」 海未「ふざけているのですか!?」
穂乃果「本気だよ。海未ちゃんは今をもってμ'sから卒業です」
穂乃果「だって海未ちゃん本当はアイドルなんてやりたくないんでしょ?」
海未「そんなこと……!」 穂乃果「じゃあこれは?」カチッ
海未『こんな衣装を着て踊るだなんて本当にイヤだったんですよ』
海未「こ、これは……昔はそうだったと言うだけで……」
穂乃果「今もイヤそうじゃん」
海未「それは、だって……」 岩鉄和尚の臭い尻を最も物語るものが、袴の下に日がな身に着ける褌である。
この寺の大黒柱なのだから、きれいなさらしをと、奥さんがときどき仕立てているのだが、
和尚は平気で三日も四日も同じ褌を締めている。
かわやへ行く数が一番多いことも、尻が拭けていないことも、小便の切れが悪いことも、お構いなしだ。
飯を食うとき、座禅を組むとき、畑のくわやかまを手入れするとき、
座布団の上にどっかと座る度に、岩鉄和尚の汚い尻の穴が褌の布にこすりつけられる。
経を読むときも、和尚は竹細工の椅子を尻の下にはさんでいる。
それで、せっかくのさらしも糞や小便で汚れに汚れ、くたびれてしまうので、奥さんも何も言えない。
「洗濯は私が。」と申し出たとき、奥さんがまず渋ったのが岩鉄和尚の褌だった。
風呂に入りたがらない方だからと言葉を濁したが、私は半ば取り上げるようにたらいを抱えて川へ向かったのだった。
そうして初めて嗅いだ岩鉄和尚の汚れ褌は今でも忘れられない。
鼻がもげるかと思うほど臭かった。尻に当てる布に、べっとりと糞のカスが付いていた。
そこを口いっぱいにほおばったときの、こくのある生臭い苦みは、私の一番のお気に入りとなった。
今では褌の臭さに鼻がもげるどころか、すっかり癖になってしまった。
朝もやのかかる川べりで一人、洗濯の前に木の陰に隠れて、和尚の褌を嗅ぎ回すときがたまらなく良い。
「和尚様あ!くせえよお!和尚様の褌、くせえよお!好きだよ、和尚様あ!」
川の音に混じって、布の中でくぐもった私の声が山中に響く。
厳しい親父様の、恥ずかしい、尻の汚れ・・・。
もう出る、その刹那。
「うはあ!和尚様、にげえ!和尚様の糞、にげえよお!うめえよお!好きだよお!」
ぼたぼたと草むらに子種を垂れ流しながら、うわ言のように和尚を呼び、糞の苦みに乱心する。
和尚の弟子になって、心から良かった・・・。
「おい!湯浴みだ!」
まだ卯の刻だというのに岩鉄和尚が奥さんに叫ぶ。
奥さんが眠い目をこすりながら寝間から出てきて、はいただいま、と言う。
和尚が畑に出てから私を見て、すまないね、という目をよこす。
風呂たきも私の仕事になってしばらく経つが、和尚は未だに奥さんに指図するのだった。
もうすぐ嗅げる。わがまま和尚のくせえ褌が。
奥さんはどうか知らないが、私は尻の臭い岩鉄和尚のためなら何でもして差し上げたいのである。
和尚の褌を持ち歩く 穂乃果「他にもさぁ、弓道部とか家の用事があるのでとか言って毎回早帰りしてるよね」
穂乃果「あれ、みんなのやる気を削いでるのわかってる?」
絵里「掛け持ちすると決めたなら全部こなさなきゃダメよ。私だって遅くまで練習が終わった後に生徒会の仕事してるんだから」
海未「し、仕方がないじゃないですか……」 帰宅してからセンズリ始めてかれこれ4時間くらいになる。
今も全裸でアナルにディルドぶっ込んでいて
右手でしごき、左手でキーボード打ちながら書き込みしている。
3日ぶりなのですぐにイキそうになったけど
イク寸前のあの気持ちよさをたくさん味わいたいので
数え切れないほど寸止めしている。しかしもう限界だ!
玉が上がりっぱなしになっていてさっきザーメンが少し漏れてきた。
Highになっているので手ですくい舌で舐めてみると
苦くて鼻から特有の匂いが突き抜ける!
あー最高だよ俺のザーメン!!!
もう玉袋ん中で暴れるザーメンをどうすることもできない!
かなりの量が出てきそうだ!
射精しないと気が変になりそうなので
この書き込み終わったら5分以内に
仰向けM字開脚の格好しながら射精します!!!
ではディルドとペニスの高速ピストンに入ります!!! 穂乃果「そうだね弓道部は部活の時間被るもんね。……じゃあ負担かけさせたくないからこっちやめようねって言ってるでしょ」
穂乃果「結局海未ちゃんってさぁ、最初は人数合わせとか同情で入ったでしょ」
穂乃果「ありがとう、って思ってるよ?でももうこんなにμ'sとして活動してくれてる部員がいるから、もういいんだよね」
海未「…………」 海未「練習のスケジュールは誰が組むのですか」
絵里「私がやるわ」
海未「さ、作詞は誰がするのです!」
真姫「じゃあ曲作りだけ協力してもらうわ。もっとも海未は『忙しい』からやめるんだから、頼まずにみんなで作るつもりだけど」
海未「は、8人ですよ……?」
希「うーん、あと一人追加募集する?」
海未「……」 にこ「さて、じゃあ退部届にサインしてもらえる?」
海未「っ……」
カキカキ
にこ「これでやっとまともな練習ができるわね」ボソ
にこ「さ、あんたの私物も置いてるんだから早くまとめて持って帰りなさい。部外者の持ち込みは厳禁よ」
海未「……失礼、します」ガチャ
海未「…………」
ガヤガヤ
海未(私が出ていった後の部室は、嘘のように活気が湧き始めていました) 海未(みんなして、どういうつもりですか……)
海未(歌詞なんて、私がいないと作れないじゃないですか)
海未(あーもうイライラしてきました!お望み通り弓道場に行きますよ!)
弓道部部長「あ、園田。ちょうどいいところに」
海未「部長、お疲れ様です。今日は部活に顔を出せそうで……」
部長「あー、そのことなんだけどね」
部長「お前、除名することにしたから」
海未「は……?」 部長「普通部活って毎日やるもんなんだよ。園田はその辺わかってないっていうか」
海未「今日から毎日通えますから!」
部長「そうは言ってもね……一年生もそこそこ入ってきてるんだよ、今年。でも今の時期によくわからない上級生が我が物顔で部活してると気まずいじゃん」
部長「あと気づいてないか知らないけど園田の印象、2年生でも私たち3年生の間でも相当悪いからな。だから来ない方がいいと思うよ。じゃあね」
海未「…………」 海未(私が……嫌われている?)
海未(そんなはずありません、いつだって誠実に動いてきたじゃないですか)
海未(みなさん、自分勝手すぎます) 一発外して「外した?珍しい〜」って言われるような選手を易々と手放すわけないんだヨーソローなぁ >>24
千歌「曜ちゃん今までおつかれさま」
曜「え」 >>26
他のキャラも急に叩きが多くなったりするし
アンチの中でノルマなりローテなりありそう 海未「帰りました」
母「ああ海未さん、早かったのですね」
海未「ええ、まあ」
母「あっ!こんな挨拶をしている場合ではないのです。海未さん、今すぐ居間に来てください!」
海未「なにかあったのですか?」
母「あなたのお姉さんが帰ってきたのですよ」
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