黒服「むっ!?ダイヤお嬢様とルビィお嬢様が別々の方向に…どちらを追跡すれば。。」
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黒服「この方向だとダイヤお嬢様はおそらく小原様の御自宅…ルビィは人気のない細い路地…」 無実なのに黒服に連行される渡辺
(*> ᴗ ;*)ゞ 「何もしてないであります!」
黒服「なんだてめぇ!手え出しただろう!馬鹿野郎!!」
(*> ᴗ ;*)ゞ 「ひぃ!そんな勇気ないであります‥」
黒服「嘘つくんじゃねぇ!この野郎!どう落とし前つけるんや?あ?指詰めるんか?詰めるんなら道具いるやろ?用意したるわ。なんやドスか?包丁か?あぁ!?」
(*> ᴗ ;*)ゞ 「ひぃぃ」チョロチョロ 黒服「ダイヤお嬢様はもう高校3年生でしっかりとしてるから問題ないか…ルビィは高校生とはいえまだまだ子供…そして誰も来なさそうな路地…」 ダイヤ「黒服さん私の予想通りルビィの方について行きましたわね…ルビィには何も気づかないフリをするように伝えていますし後は証拠さえ掴めれば完璧ですわ!」 黒服「ルビィめ、変な男達に狙われてるのに気づかないとは、これでは襲ってくれと言ってるようなものだ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています