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穂乃果「だって可能性感じたんだ、そうだススメ!なんて申しますけども」
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0001名無しで叶える物語(舞妓 どすえ)
垢版 |
2018/12/20(木) 06:24:27.76ID:imUPG/pF
穂乃果「後悔したくないから、目の前に僕らの道があるから、なんていきなり無鉄砲に走り出しましてもこの世の中、大抵の事はそう上手くいくようにはできちゃあ御座いません」

穂乃果「しかしこれから御話しするのにただ走り出してすってんと転んだなんてな話を御聞かせしたって皆様説教臭くて聞いちゃあ居られませんでしょうから、今回は特別!奇跡のような御話をさせて戴きたく存じます」

ズズ…

穂乃果「物語の主人公はこの私、名前を高坂穂乃果と申しまして、時分は私が高校二年生になろうかという頃で御座いました」

穂乃果「さてなんとも突然な話では御座いますが、如何せん当時の私達にとっても唐突な出来事でしたので何卒御容赦をば、というのは私共が通っておりました音ノ木坂学院、これが何の前触れもなく窮地に立たされたので御座います」ペン!
0002名無しで叶える物語(しうまい)
垢版 |
2018/12/20(木) 06:25:28.19ID:SRoZsbU1
落語かな?
0003名無しで叶える物語(湖北省)
垢版 |
2018/12/20(木) 06:49:22.54ID:BQRKf/qN
俺の通っている体育大学には、なぜかノンケ野郎しか居やがらねえ。
俺と同じ柔道部の後輩(照英似)も、メスに盛ってる軟弱野郎だ。
どうにかしてコイツのムッチリしたガタイに雄の味を染み込ませてぇ。
そんな俺は、常日頃から「とある仕込み」を実践している。

学食に、この後輩を連れて昼飯に行く。
俺は日替り定食、後輩は「いつもの」月見うどんだ。
注文のメニューを頂いて、席に着く。
俺は後輩に、茶を持って来るよう指示する。
後輩が席を離れるこの30秒がチャンスだ。
俺は月見うどんの上でマラを出し、センズリを決行する。
周りに見られるかもしれないスリルのせいかムチャクチャ興奮するので、
アッという間にうどんのドンブリ目掛けて精液が射精される。
月見の白身と俺の精液を箸でよく馴染ませ、後輩の茶を待つ。

「月見はやっぱ半熟っスよね、トロットロで最高っス」
俺のザーメンがたっぷり入った月見うどんに舌鼓を打つ後輩の汗まみれのツラを見て
またマラが勃起してくる。たまんねえぜ。
いつかはこの肉棒をおまえのケツにブチ込んで、たっぷりと種付してやりてえぜ。
おまえのクソがついた俺のマラをしゃぶらせて、クソの味がする接吻をしてやる。
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