ラブライブの小説を書いたんだが
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今朝も同じこと乗っけたが正直な感想を述べてほしい。あとアイディアあったら採用するかも知れん。
批判も受け付ける
https://syosetu.org/novel/175255/ 俺の勝手な考えだが設定書く必要はあるのかな?
小説内だけで説明すればいいんちゃう? >>5
だからそこが設定の羅列になってるんだってば
一次選考落ちする悪いラノベのお手本みたいな文章 プロローグ
突然の転生
μ’sがsunnyday songのPVの撮影を終えたあと、μ’sのメンバー達と別れた穂乃果は一人で暗い夜道を歩きながら、今までの思い出を振り返っていた。
花陽一人しか来なかったファーストライブ、メンバーの勧誘に、合宿、そして厳しいながらもやりがいのあった練習の日々。
そして何よりもみんなで力を合わせて勝ち取ったラブライブの優勝旗はこれからも一生彼女の心に刻まれることとなるだろう。
しかし時が経つのがあまりにも早すぎた。
もっとみんなと一緒にいたい、もっとみんなで活動したいという穂乃果の思いとは裏腹に時間は恐ろしいスピードで過ぎていった。 穂乃果『やっぱ、あの頃のμ’sはよかったなぁ。またあの頃に戻りたいなぁ』
そんなことを思いながらベットに横たわっていると、ニューヨークで出会ったあの謎の女性が部屋に突然姿を表した。
謎の女性『穂乃果、久しぶりね』
そう優しく声をかけると、穂乃果は驚きながらもなんとか返答する
穂乃果『あ!、この間のお姉さん!!久しぶりだね!ライブ見てくれた?!』
謎の女性『ええ、もちろん。ライブも大成功だったみたいだし、華やかな締めくくりができてよかったんじゃない?』
穂乃果『うん、でもやっぱり』
謎の女性『ん?』
>>7
でもちゃんと設定書かないと途中で意味がわかんなくなりそうでな、気をつけるわ 穂乃果『でもやっぱり諦めきれないよ!まだμ’sやスクールアイドルの素晴らしさをこの世界のみんなに伝えきれてないのに!!、伝えきれてないのにここで終わるなんてあんまりだよ!!』
謎の女性『ふふふ、そうね。たった一年だけじゃあまりにも短いわよね?』
謎の女性は穂乃果が何を言うのかすでに知っているような雰囲気を出しながら、穂乃果の話を聞いていた
穂乃果『うん、本当はもっともっとライブもアイドルもしたかった!、アメリカだけじゃなくて世界中を飛び回ってもっともっと輝きたかったよ!!!それに、三年生のみんなが卒業しちゃうしみんないずれ離れ離れになっちゃうんじゃないかと思うと寂しくて...』
謎の女性『ねえ』
そう言いながら、また泣き出しそうになった穂乃果をなだめるその女性はとんでもないことを言い出した。 謎の女性『またスクールアイドルをやってみようとは思わない?』
穂乃果『え?』
謎の女性『別の世界でメンバーのみんなとまたスクールアイドルをするの』
穂乃果『え???ごめん、穂乃果は難しい話とかわかんなくて』
謎の女性『あなたたちが新世界の神となるチャンスをあげようって話よ』
穂乃果『うーん、私たちが神様になるってこと?海末ちゃんややことりちゃんも?』
謎の女性『そう、あなたたちが女王になってμ’sの存在を世界に知らしめることができる世界よ?』
穂乃果『いや、何言ってるかまだ理解できないや』
謎の女性『説明するより実際に見せた方が早そうね!!』
そう言いながらその女性は指を鳴らした瞬間に穂乃果の部屋からその女性と穂乃果が忽然と消えてしまった。
穂乃果『ここはどこ!、何にもないじゃん!』
穂乃果が今いる場所は白い床以外何もない虚無の世界であった、空と白い床の地平線がどこまでも続いており、穂乃果は自分がどこにいるのか見当すらつかなかいままあたりを見渡した。
するとまたその謎の女性がどこからともなく姿を表し、指を鳴らした瞬間に他のμ'sもメンバーも姿を表した。
絵里『ハラショー!何よここ!』
花陽『ダレカタスケテ』
海末『穂乃果!!無事だったんですね』
海末は半泣きになりながら穂乃果に抱きついた
穂乃果『う゛〜、苦しいよ海末ちゃん』
ことり『穂乃果ちゃん!』
穂乃果『ことりちゃんまで乗っからないでよ、マジで穂乃果潰れちゃうよ〜』
にこ『ぬぁんなのよここは!』
真姫『意味わかんないとこに来たわね』
希『うーんどうやら夢じゃないみたいやな、この感触は本物や』
凛『だからと言って凛の胸を揉むんじゃないにゃ!』 謎の女性『はい!そこの二人!イチャイチャしない』
にこ『誰よあんた』
謎の女性『私はね、あんたたちにわかりやすく説明すると神様みたいな存在なのよ』
真姫『イミワカンナイ』
謎の女性『わからなくてもいいわ、とにかく私はあなたたちを異世界転生させてμ'sとしての活動を続けさせてあげようって思っていることなの。しかも今度は女王様として』
絵里『ちょっと!私はμ’sを続けたいとは言ったけどなんで異世界転生する羽目になるわけ?!』
謎の女性『元の世界だと色々面倒だから、別の地球を作ってそこでμ’sの活動を続けさせようと思ったのよ』
花陽『か、家族は?!』
謎の女性『ああ、大丈夫。あなたたちが全員その世界で死んだ時点でみんな元の世界に戻るわよ?』
凛『わけわかんないにゃー!』 スレ主だけど、誰かコピペしてくれてるんやな。サンクス 謎の女性『要はあなたたちは歳も取らずに、自分達のことを誰も知らない世界で好き勝手できるようにしてあげるわけよ。
しかもチート機能みたいにその世界ではあなたの言うことを阿呆みたいに聞いてくれる独裁者もいるわ。そいつが国を運営している間にあなたたちは好き放題できるのよ?
他国を侵攻するもよし、贅沢し放題してもよし。それに誰を殺しても結局みんなあの世でまた転生するだけだから罪悪感もなし!!』
海末『そんな物騒な』
希『スピルチュアルどころかカオスやん』
謎の女性『どうする?』
穂乃果は特に深く考えず、μ'sが続けられるならなんでもいいと思い即断した。
穂乃果『面白そうな世界じゃん!オッケー!!そこに行くよ!!』
謎の女性『オッケー!じゃあレッツラゴーね!』
そう言うとその女性は指を鳴らしてまたμ’sを消してしまった。 まあ、これが黒歴史になろうと俺が誰なのか特定できるわけがないがなww https://syosetu.org/novel/175255/6.html
次の話見て読む気無くしたわ
響き渡る軍靴の音
共和国の崩壊と新たな政党
ラブライブ!が現実ではなく、アニメの世界とされている別の地球の話です
2000年、突如、秋葉原とナイジェリアの首都ラゴスに出現した異世界への扉に世界が驚愕した。その扉の先にあったのは中世レベルの文明社会と魔法が存在する異世界であり、世界中で話題となった。
日本政府は直ちにこの手付かずの土地を開拓し、現地人と共に異世界初の民主主義国家、カドレア連邦共和国を建国し国交を結ぶ。
カドレアは日本政府の技術的支援、および経済的支援を利用してカドレアは近代国家に成長、日本にとってカドレアは資源と異世界の労働力を輸出し、日本製品を買ってくれるよきパートナーとなったのである。
ナイジェリア政府も自国に出現した門へ外交官を派遣し門の出口周辺の異世界の大国、ベルスロア大帝国と国交を樹立した。ベルスロア帝国は地球の技術をナイジェリア経由で手に入れカドレア同様世界有数の近代国家になった。
こうして旧世界(地球)と新世界を結ぶ扉は新世界の国家の文明化を促進させ、中世レベルの国家がアメリカや中国を凌ぐ超大国へと姿を変えたのである。最終的に2国は国際連合に加盟し、国際社会での影響力すら持ち始めた。
しかし20年後の2020年、長らく続くアメリカやEUとの貿易戦争で疲弊した中国経済に少子高齢化、新疆ウイグル問題から発生したイスラムテロなどが原因で
中国の不動産業および製造業は壊滅な打撃を被り、リーマンショックやブラックマンデー以来の世界的株価同時大暴落が発生した。 まず、この小説に登場するトルディア人民共和国と戦争状態になるで、その後μ’sic主義者がISISの戦闘員の如く義勇兵として暴れまわったり帝国軍も戦争犯罪を犯しながら現地人をなぶり殺しにしたりするで。 なんや、キチガイ野郎とか言われるかと思ったが応援してくれるとは優しい。 とりあえず書きたいなら止めないけど、戦争とかリアル風とかラブライブ!二次創作の需要には全く被ってないと思う まあ、はっきり言って万人ウケする俺TUEEEじゃないしな。そうじゃなくて女子高生のクソガキが神の如く一つの国家の長として命令一つで若い命が散る話を描きたかったんや、家族を残して戦場に行く父親がμ'sの命令一つで自分の娘と同い年の女の子をぶっ殺す姿は様になるでぇ。 なぜ、このクソ小説が意外にも好評なのか。もっと俺のことを精神異常者とか煽ると思ってたのに、お前ら優しすぎでしょ。 趣味で書いてるならいい
でもこのままでは読者は相当限られそう
能力バトルラノベで例えると大半の読者が見たいのは手から雷を打ち出す描写であって
どうして雷が出るかの説明は後々で構わない
世界観の説明なんてのは最初からきっちりせず
最後まで明かさない部分の方が多くていいんだよ 中学生か高校生か知らないけどこういうのは5、6年後にいい黒歴史になるからもっと書いとけ >>30
その描写は見たいけど、そこまで辿り着けそうに無いわ ぶっちゃけ趣味やしな、でもμ'sがマジックパワーで自動小銃を抱えている一個小隊の歩兵相手に蹂躙するのはそれはそれで面白いかもな。そういう構想もある ハ、ハ、ハーメルンwwwwwwwwwwwww
って昔のラブライブ板ならなってたんだろうな
俺らも随分優しくなっちまった 黒歴史になる年齢になる頃には歯医者になってそうですねえ....そもそもそういう思い出残さないためにも捨て垢で書いてるわけだし笑。友達か親に特定されたら学校生活完璧に終わるが。 ま、ぶっちゃけ面白いって言ってくれる人が一人でもいれば丸儲けって思ってるからね。でも自分のキチガイ趣味をネットに乗っけられる快感はなかなか味わえないもんだね、すごく楽しいよ。 歴史の教科書読んでるみたいでちょっと……
設定作る力に文章力が釣り合ってない
がんがれ この小説に出てくる親衛隊員はパイプカット施しているし、俺嫁とは程遠いと思いますよー >>42
勘違いならゴメンね
あの子一時期薬学部だか歯学部行くとか吹聴してたし
龍狩りと禁書やら色々混ぜた超大作ラノベがやっと完成したのかと思ってさ 竜狩りも禁書も関係ないで、出てくるのは戦車、戦闘機、イージス艦と腐敗した役人やで。魔法使いは多分高校生にもなって童貞な作者の俺一人やで とりあえずµ’sの影薄くならないように気を付けますと言いながら
いきなり薄くなってるのは如何なものかと >>46
でも喜んでくれるのが一人だけでもいいんでしょ?それならこのままでいいと思う
一人くらいは同じ感性の人がいるかもしれない
正直誰かを楽しませようと思って書いてるとは思えない ハーメルンとかこの板と真逆の存在じゃん
ツイッターでやったらいいんじゃないか じゃあ逆にお前らの好きな小説はどんな感じなの?自動小銃も榴弾砲も出ない平和な世界でメンバー同士が百合してる世界なの?それとも訳のわかんない男がスカした顔でメンバー犯しているのがいいの? 俺はさずっと三年間考えてきたんだ、μ'sを守るものは何か?愛なのか夢なのか、またはどんな逆境にも負けないあの鋼鉄の意思なのか。違う、μ'sを守っているのは警察などの司法組織と武力を保持する自衛隊、そして在日米軍なんや!!! 創作する上で前書きの時点で設定盛り沢山にするのは良くないって誰かが言ってたゾ iDOLと呼ばれるロボットに乗って隕石を除去して地球を守る
少女たちの話でいいよ μ'sの戴冠は面白かった
ただ、面白い部分に辿り着くまでがとにかく長い
そこからも設定の描写がやたら長くて疲れる
描写する順番変えたり削ったりするともっと面白くなるんじゃね ラブライブ板かSS板でやればいいじゃん。
少なくともマイリス4の現状よりは注目されるんじゃね? なんかどっかで見たぞ、この展開とおもったらうちはオビトが連行された夢の世界(マダラの空白イメージ)に似とる キングダムハーツとラブライブ のクロスオーバー書いておけばいいんだよハハッ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています