【安価SS】黒澤ダイヤの実況、三日目
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ダイヤさんが『ポケットモンスター・オメガルビー』をプレイする様子を書き綴るSSです
たまに安価が発生します 【コメント制度】
ダイヤさんは生放送でプレイングを配信している設定になっており、安価を取るのとは別にコメントを書き込むことができます
文頭に【コメント】と書かれたレスはコメント扱いとなり、物によってダイヤさん(および他のキャラ)が反応したり、それに伴って流れが変わったりします
ぜひコメントしてみよう! 現在のパーティ
(ハジツゲタウン到着直後)
ジュプトル♀ くさ LV28 しんりょく
メガドレイン、がんせきふうじ、リーフブレード、れんぞくぎり
https://i.imgur.com/0QdW3KS.png
よしこ(ドクケイル)♀ むし、どく LV24 りんぷん
サイケこうせん、ヘドロばくだん、どくのこな、ベノムショック
https://i.imgur.com/sDiXj1g.png
ちか(アメモース)♀ むし、ひこう LV25 いかく
エアカッター、こうそくいどう、あまいかおり、バブルこうせん
https://i.imgur.com/Ysxwvmp.png
かなん(ヤルキモノ)♀ ノーマル LV26 やるき
いわくだき、きりさく、いあいぎり、だましうち
https://i.imgur.com/gKPM0w1.png
ルビィ♡♡♡(仮)(エアームド)♀ はがね、ひこう LV17 がんじょう
すなかけ、メタルクロー、エアカッター、みだれづき
https://i.imgur.com/RsgL0JD.png
ようちゃん(ワカシャモ)♀ ほのお、かくとう LV20 もうか
つつく、にどげり、バトンタッチ、ニトロチャージ
https://i.imgur.com/1sLG7nf.png
大戦力かずおが抜け、新たにエアームドたるルビィ♡♡♡が参入!
どうなる黒澤ダイヤモンズ!? 25まで書けるようなら書いちゃった方がいいかも(即死回避的な意味で) ダイヤ「わ、わあ〜…!」
ダイヤ「これまでに様々な技の取捨選択を行なってきましたが、この方にお願いすれば諦めた技を覚え直すことができるのね〜…!」コホンコホン
ダイヤ「すごいわー!格好いいですわー!」チラッチラッ
善子「………………」←俯き壁向き体育座り
ダイヤ (oh, no...) どうもごきげんよう皆さん、黒澤ダイヤです。
本日は善子さんを我が家にお招きして一緒にゲームを楽しんでいるところ――だったのですが、わたくしの失態(?)により、善子さんがこんな状態になってしまいました。
具体的になにがあったのかというと、
……………特筆すべきことはなにもなかったように思うのですが…
ここまで共に連れ立ってきたかずおさんをエアームドと代えたことで、どうやら呆れられてしまったようです。
わたくしも考えなしに採った行動というわけではありませんでしたが、やはり…薄情に映ったのでしょうね… ダイヤ「あ、あの…善子さん」
ダイヤ「ハートのウロコなる道具をご所望のようなのですが、これは一体どこへ行けば手に入れることが…」
善子「ラブカスから泥棒するのよ…」ボソッ
ダイヤ「そ、そうですか。ありがとうございます。なるほどなるほど、ラブカスさんから泥棒すればよ――泥棒!?だめでしょう!」ンマッ!?
善子 ズーン…
ダイヤ「善子さぁん…お話ししてください…」
ダイヤ (せっかく一度元気になったのに。また同じようにすれば元気になるかしら…そもそも今度こうなってしまったのはどうして…)
【コメント】お、嫉妬ずらか?善子ちゃん嫉妬ずらか善子ちゃん
ダイヤ「ずら?花丸さん…ですか?」
ダイヤ「というか、え?嫉妬…?」
善子 ビクッ
ダイヤ (えっ本当に…) ダイヤ「な、なぜ嫉妬などと…」カチカチ
善子 ビクッ
ダイヤ「どこに嫉妬する要素があったのですか」カチカチ
善子 ビクゥッ
ダイヤ「誰に嫉妬するというのですか」カチカチ
善子 ビックビク!
ダイヤ (ええ…でも本当に心当たりがあるっぽい…)
ダイヤ「…………よ、善子さん」
ダイヤ「その…」
善子「………………っ」
ダイヤ「…嫉妬、なさっているのですか…?」カチカチカチカチ
善子「ねえ私のこと心配するなら一旦カチカチやめてもらえる?」 ダイヤ「え、ああ…これは失礼いたしました。手指を動かしながらでも思考と会話には困らなかったもので…」
善子「てゆーか、その、普通『嫉妬してるの?』なんて聞かないでしょ。聞くんじゃないわよそーゆーことを」フンス
ダイヤ「そ、それも…失礼いたしました。聞いてはいけないことなのですか」
善子「聞いてはいけないってゆーか、し…こっちとしては聞かれたくないってゆーか、」
ダイヤ「嫉妬している方としては聞かれても答えづらいし気まずいと」フム
善子「あなたのそういう聡くて疎いとこ治してほしいわバカ!」 ダイヤ つ2DS スッ
ダイヤ「わたくしは、あなたが初めてできた恋人なのですよ」カチカチ
善子「だ、だからなに…てゆかカチカチ…」
ダイヤ「これまで様々な人間関係やそれに伴う心情、思考、思惑と触れ合ってきましたが、こと『恋人の心理』には触れたことがありませんわ」スッスッ
ダイヤ「だから、はっきりと言葉にしてくださらないとわからないこともたくさんあります。もちろんわたくしだって考えるけれど、それだけで足りるとは思えないほどに――」
ダイヤ「恋仲とは、そしてわたくし達とは――とても複雑なものでしょう?」スッスッ
善子「………そうよね」 善子「拗ねる一方で察してくださいじゃ、あなたと良い関係なんか築いていけるわけないわよね」
善子「あのねダイヤ、なんてことないの。あなたがエアームドに『ルビィ♡♡♡』なんてハートをたくさん付けるものだから、つい悔しくなっちゃってね」
善子「よしこに――ドクケイルにだってハートたくさん付けてくれたらいいのにって」
善子「そんな下らないこと考えちゃって、つい嫌な態度を取っちゃったわ。せっかく一緒にいるんだからって、あなたにずっと言われてるのにね」
善子「でももう大丈夫よ。ゲームに、ましてや妹に嫉妬なんかしたって仕方ないものね」
ダイヤ「善子さん…」スッスッ
善子「あなたと私には、あなたと私なりの関係がある。それさえ大切にできているのなら、私はそれで満足よ。変なことでいちいち拗ねるのはもうやめにする」
善子「だから」
善子「人と話してるときにパルレやるのやめなさいよ!!」バッ
ダイヤ「ああっルビィ♡♡♡ーーーっ!!」アーンッ ダイヤ「ご覧ください善子さん、ルビィ♡♡♡はチョコレートのポフレが好きなようですわ」スッスッ
ルビィ♡♡♡『〜♡』
善子「ほんと。このコが食べた分だけ、明日のルビィのおやつ減らせばいいのに」
ダイヤ「な…なんてことをおっしゃるのですか」スッスッ
ダイヤ「あら、ようちゃんも遊んでほしいのですか?仕方がありませんわねえ」デレデレ
善子 (…ルビィ♡♡♡に限った話でもないか。この人、自分のポケモンにベタ惚れだものね…)
善子「ちょっと、私にもようちゃんと遊ばせてよ」
ダイヤ「ええ…いじめませんか?」
善子「いじめないわよ!」 しばらくして…
滝 ザァァァァ…
ダイヤ「うわあ…綺麗な滝ですわね…!」
善子「え?よくあるわよ?ポケモンでは」
ダイヤ「ですが、日常だとそうそう見るものでもないでしょう。流麗ですわ…」ホウ…
善子「んー…」
善子 (まあ、言われてみればかなり精緻なグラフィックよね。綺麗っちゃ綺麗かしら)
ダイヤ「〜♪」
善子「……ふふ」
ダイヤ「どうかなさいましたか?」
善子「ううん、なんでもない」 【コメント】ダイヤと2人でポケモンの旅をするなんて……まるで実際に2人で旅行してるみたい♡(善子ちゃんの心の中) 〜マユミの家〜
ダイヤ「こんにちはー」ガチャ
善子「ようやくダイヤも他人の家に堂々と入るようになったわね」
ダイヤ「!?」
ダイヤ「い、いえっ、だって!町に着いたら隅から隅まで散策するのが基本で――なにか重大な見落としがあってはいけませんし――」アセアセ
善子「回覧板持ってくときはピンポンしないとだめよ?」クス
ダイヤ「だ、誰がゲームと現実を混同などするものですか!」ムキーッ ダイヤ「しかし、なんだか…とても雑然としていますわね」カチカチ
善子「本がたくさんね。こんなに読むなんて、ずら丸みたい」
マユミ『あら、来てくださったんですね』
ダイヤ「!」
ダイヤ「先ほどポケモンセンターでお会いした…こちらにお住まいだったのですか。はからずもお邪魔する形になりましたわね」
マユミ『私、パソコンの 管理を している マユミと いいます。いつも ご利用 ありがとうございます』
ダイヤ「あなたが管理を…」
――ダイヤ「パソコンを使っていただいて…?なんだか不思議な物言いをする方でしたわね」
ダイヤ (失礼だったわ…) ダイヤ「わたくしの大切な仲間達を預かっていただいて、お礼を申し上げるのはこちらの方ですわ」ペコ
善子 (ばか丁寧…)
マユミ『私、研究と パソコンの ことばかりで… 人が 家に 来ることなんて 滅多にないから、散らかっていて ごめんなさい』
マユミ『その お詫びと お近づきの しるしに、これを 貰って ください』
『もくたんは タネボードールを 手に 入れた!』
ダイヤ「タネボードール!ぬいぐるみですか!?」キラ
マユミ『これからも パソコンを たくさん 使って くださいね』
ダイヤ「ええ、ええ!方々で使い勝手がよいと吹聴しておきますわ!」
善子 (どうやってやるつもりよ) 再び114番道路
ダイヤ「こうして各地を旅してみると、実に様々な人に出会い、様々な事柄に触れることができるものですね」カチカチ
善子「そうね」
ダイヤ「いかがですか?少しは出不精を治そうという気になりましたか?」クス
善子「そうね、沼津駅にヤミカラスが出るならそれもいいかもね」
ダイヤ「またそんな言い方をして。…それでヤミカラスとは一体、」
【コメント】ダイヤと2人でポケモンの旅をするなんて……まるで実際に2人で旅行してるみたい♡(善子ちゃんの心の中)
善子「!?」
ダイヤ「あら〜…」カチカチ
善子「だっ、誰よこれ!私じゃないから!私キーボード触ってなかったでしょ!?違うから!」
ダイヤ「うふふ…はいはい、次のお休みに少し遠出でもしましょうね」カチカチ
善子「ダイヤ!違う!私じゃない!!もおおお………っ、」
善子「誰よ〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!」 もう少し時間あるけど、キリが悪くなりそうなのでこの辺で。
なかなか拾えないコメントが溜まってて申し訳ない、一応全てメモしてて拾う機会を狙ってるんだけど…
ORASの滝のグラフィックがものすごく綺麗だと思うのですが、誰か共感してくれないかな? 世代違うけど、自分はテンガン山のヒンバス釣れる場所の雰囲気が好き |c||^.- ^|| ルビサファはタマザラシちゃんが好きですわね♡ 【コメント】悪戯コメント全部 ダークライの しわざです。 >>7
すごく今さらだけど…
ルビィ♡♡♡(仮) となっているのはコピペして消し損ねたのであり、ニックネームは正式に ルビィ♡♡♡ です ダイヤ カチカチ
ダイヤ「…あら?」
善子「ん?」
あああああ『…』
ダイヤ「あああああさんではありませんか。先ほどハジツゲタウンでも後ろ姿をお見かけしましたが、なんだか急いでいるご様子でしたね」
ダイヤ「あああああさーん…」カチ…
あああああ『もうこの辺にはいないみたいだな。まさか、もう…!』
あああああ タタタタ…
ダイヤ「あ、行ってしまったわ…誰かをお捜しなのでしょうか…」
ダイヤ「とりあえず、追ってみましょう」カチカチ
善子「…」 善子「ねえダイヤ」
ダイヤ「はい?」カチカチ
善子「あなた、始めのうちライバル――あああああのこと嫌ってなかった?」
ダイヤ ピク
善子「もう嫌いじゃないの?」
ダイヤ「…」カチカチ
ダイヤ「もう嫌いではありませんわね」
ダイヤ「そもそもわたくしがあああああさんにあまり良くない心象を抱いていたのは、わたくしの勘違いによるところが大きいと思うのです」カチカチ
ダイヤ「戦いに勝つために姑息な手を使っているのだと思っていましたが、それはわたくしの無知によるものでした」
ダイヤ「知ればそれは確かにルールに則った戦い方の一つであり、つまり彼は真摯に戦っていたということですわ」カチカチ ダイヤ「会えばもくたんちゃんやジュプトルちゃん達のことを気遣ってくださいますし、お父様のお仕事を手伝う姿勢も真面目です」カチカチ
ダイヤ「一つ気掛かりが残っているとすれば、アチャモを従えていらっしゃることですが――」
ダイヤ「これもわたくしが知らないというだけで、きっとオダマキ博士から正式に譲り受けたのでしょう」
ダイヤ「となれば、目的は違えど旅立ちを共にし旅路を連れ添うあの方を、初志貫徹とばかりに嫌い続ける理由はありませんわ」カチカチ
善子「…なるほどね」
――ダイヤ「…なんだか、至れり尽くせりにしてもらってしまったわね。そのうちなにかお礼でも…」
――ダイヤ「始めは小狡い方かとも思ったけれど、意外と気が利いて誠実で――…ふふ」
――ダイヤ「まあ、そんな会うたびに回復していただいて…ありがとうございます。そう、わたくしからもなにかお礼をしなければと思っていたところなのですよ」
善子 (うーん………) モヤ…
ダイヤ「なにか気になりましたか?」カチカチ
善子「………いや、別に」 流星の滝
ダイヤ「到着しましたわ…!」
善子「到着したわね」
ダイヤ「ここでマグマ団のリーダーさんがよからぬことを企んでいるという話でしたか」
ダイヤ「一体どこに…」
ダイヤ カチカチ
ダイヤ「神秘的な雰囲気で素敵な洞窟…秋芳洞のようですわね…ホウエン地方はどこへ行っても豊かな自然に囲まれていて、とても気持ちがいい…」ンーッ…
善子 (さっそく興味持ってかれてんじゃないのよ) 中途半端ですが、ちょっとここで…
善子離脱のタイミング >>42
※ 今(ここでのマグマ団戦前)、ここでのマグマ団戦後、えんとつ山でのマグマ団戦後、フエンタウン攻略後、トウカシティ到達後…など。ある程度自由に。
善子がでしゃばってアドバイスしまくる可能性があるので、あまり長いこと傍に置いておきたくないのが本音。
このマグマ団戦の先鋒 >>44
※ ジュプトル、よしこ、ちか、かなん、ルビィ♡♡♡、ようちゃん、のいずれか。
ダブルバトルとなり、互いのポケモンは下記の通り。なお、詳細な情報が不明なので推測混じりのやや適当です。
味方
あああああ
ホエルコ(LV23)→倒れたらワカシャモLV26
敵
ホムラ(幹部)
ドガース(LV23)→倒れたらグラエナ(LV23)
したっぱ
ドンメル(LV23) >>1がキリよく離脱させられそうなところまでとかはあり?
無しなら下で あーーーダメなら下でって言っときながらkskしちゃったすまぬう
先鋒安価は↓で頼みます おーん…笑
じゃ離脱は任意でさせるけど、だいぶ早々になることをご容赦くださいな
先鋒はよしこで 諸事情によりマグマ団のパーティを少しいじります
ソライシ『な、なんだ キミ達は!』
ダイヤ「!」
ダイヤ「これは…なんだか事件のにおいですわ!行きますわよ、もくたんちゃん!」カチカチ
もくたん タタタタ…
ダイヤ「………!!」
ソライシ オロオロ…
ホムラ ヒョ!
マグマ団 ドン!
あああああ ドン…
ダイヤ「な…」
ダイヤ「なんですか、この状態は!?あああああさん、一体これはどういう状況なのですか!?」カチカチ
善子 (楽しそうだなあ…)
あああああ『もくたん!いいところに来た』 あああああ『あいつら…』
ホムラ『ひょ!やっと 追い詰めましたよ、ソライシ博士。随分と 手間を 掛けさせて くれましたね』
ソライシ『き、キミ達に この いんせきは 渡さない!これは とても 強い 力を 秘めているもの なんだ!』
ホムラ『強い 力… 例えば、火山の エネルギーを 増幅させる… とかですか?』
ソライシ『!』
ホムラ『ひょひょ、図星みたい ですね。まさに 我らが マグマ団が 求めている 力です』
ホムラ『それを 持って帰ることが 今回の ワタクシの 使命です。ですが、その前に…』クル…
ダイヤ「…!」
ホムラ『そこの 目障りな 子ねずみ達を 片付けてしまいましょう!』
あああああ『準備はいいか?もくたん!協力して戦おう!』
ダイヤ「は、はい!」
『マグマ団の 幹部の ホムラと 下っ端が 勝負を 仕掛けてきた!』 『ホムラは ドンメルを 繰り出してきた!』
『マグマ団の 下っ端は ドガースを 繰り出してきた!』
もくたん『いっておいで!よしこ!』
よしこ『グーゲェッ!』
『あああああは ホエルコを 繰り出した!』
ホエルコ『エルルゥオッ!』
ドンメル LV23『…』
ドガース LV23『…』
ダイヤ「お相手はドンメルにドガース、レベルは共に23…」
ダイヤ「それに対してこちらはわたくしのよしこさんと、あああああさんのホエルコ…ですか」
ダイヤ「…この対面ならば、打合せは必要ありませんわよね?」ニヤッ… ダイヤ「まずは…」カチ
『よしこの サイケこうせん!』ジギギギッ
ダイヤ「よしこさんが最初!」
『こうかは ばつぐんだ!』
ダイヤ「よし!…っと、体力を全て削り切ることは叶いませんでしたか」
ダイヤ「続いて…」
『あああああの ホエルコの みずのはどう!』プワパワワッ
『こうかは ばつぐんだ!』
『相手の ドンメルは 倒れた!』
ダイヤ「…っ、さすがですわ!打合せなしに、よくぞわたくしの意図を汲んでくださいましたわ!」ッシ!
『相手の ドガースの ヘドロこうげき!』ドベベシャッ
ダイヤ「くっ…」
ダイヤ「ですが、よく鍛えられていますわね。さすがあああああさんのホエルコ、相手の攻撃をものともしていませんわ!」
ダイヤ「このまま勢いに乗って勝ちにいきましょう!」
善子 (こんなに思いっきりプレイしてもらえたら、作った方も喜ぶだろうなあ…) 【コメント】カンペ(ここで善子が面白おかしく応援する) ダイヤ「さあ、残すはホムラさんの一匹のみ」
ダイヤ「ズバットですか?ポチエナですか?わたくしとあああああさんの牙城を崩せると思うのなら、どんなポケモンでも繰り出してくるとよいですわ!」
『ホムラは グラエナを 繰り出そうと している…』
ダイヤ「グラエナ?エナ…?」
ダイヤ …フッ
ダイヤ「もちろんこのまま!突き進むのみですわ!ゴーよしこさん!」カチー
『ホムラは グラエナを 繰り出してきた!』
ダイヤ「ああ、やはりその容姿…恐らくはポチエナの進化した姿でしょう。ふふ、到底脅威になり得ない――」
『相手の グラエナの いかく!』
ダイヤ「!」
ダイヤ「いかく…は、確か…」
『よしこの こうげきが 下がった!』
『あああああの ホエルコの こうげきが 下がった!』
ダイヤ「!!」 【コメント】あくタイプに対してむしタイプの技は効果抜群だゾ ダイヤ「まさか…二匹まとめて…!?」
グラエナ『…』
ダイヤ「ふふ…そうですかそうですか」
ダイヤ「進化する前の瞳に宿っていた虚勢の光は失われ、携えるのは獲物を狙う鈍い眼差し――」
ダイヤ「進化して、結構な面構えになりましたわね…!」
ダイヤ「よいでしょう!不肖このわたくしとよしこさん、あああああさんとホエルコちゃんがお相手いたしますわァ!!」
善子 (この人、産まれる世界間違えたんじゃないかしら…)
善子 (それにしても…みんなも大人しいし、なんだか暇ね。バトルに下手に口出すと怒られそうだからなんにも言えないし…)
【コメント】カンペ(ここで善子が面白おかしく応援する)
善子「……」
善子 (応援が結果として邪魔になってしまったとしても、それは私の落ち度じゃない。そういうことね――?) ギラン… ダイヤ「…」
『サイケこうせん ヘドロばくだん どくのこな ベノムショック』
ダイヤ (エスパータイプ、どくタイプ、どく状態にする技、どくタイプ…)
ダイヤ (実は、これまでポチエナを始めとしたあくタイプのポケモンとは、戦った経験がほとんどないのよね)
――『よしこの どくばり!』プシュッ
『相手の ポチエナは 毒を 浴びた!』 >>55
ミスです
ダイヤ「…」
『サイケこうせん ヘドロばくだん どくのこな ベノムショック』
ダイヤ (エスパータイプ、どくタイプ、どく状態にする技、どくタイプ…)
ダイヤ (実は、これまでポチエナを始めとしたあくタイプのポケモンとは、戦った経験がほとんどないのよね)
――『よしこの どくばり!』プシュッ
――『相手の ポチエナは 毒を 浴びた!』
ダイヤ (どくタイプの技が効果抜群でも効果今一つでもないことだけは経験からわかるけれど、エスパータイプの技がどうなるのかは試したことがない…)
ダイヤ (ここは手堅くどくのこなで…)
【コメント】あくタイプに対してむしタイプの技は効果抜群だゾ
ダイヤ「ん…」
善子「!」
善子「たッ、大変よダイヤ!なんてこと!!」
ダイヤ ビクッ ダイヤ「な、なんですか…?」ビクビク
善子「今!今見たでしょアシスト!これこれ!このアシストよ!」ブンブンッ
ダイヤ「ちょっ、あの、その動きによって視界が遮られて…」
ダイヤ「ああっ!流れていってしまったではありませんか!」
善子「大丈夫!私がちゃんと見てたわ!」
ダイヤ「そ、そうですか……それで、なんと?」
善子「『むしタイプに対してあくタイプの技は効果抜群だゾ』――ですって!」
ダイヤ「ええ…?むしタイプに対して………」
ダイヤ「…!」
ダイヤ「それって――」
善子「そう!そのアシストから察するに、グラエナの攻撃は全てよしこに効果抜群ってことになるわ!!」
ダイヤ「………っ!」 【コメント】何で悪に虫が抜群になるのかいまいちよくわからんよなぁ ダイヤ「そ、そんな…」
ダイヤ「いえ、ですが、よしこさんですわよ?これまで幾度もの危機を乗り越えてきた勇敢な戦士ですもの」
ダイヤ「レベルも下回っているグラエナの攻撃など、一度や二度受けたところでどうということも――」
善子「――ほんとにそうなの?」
ダイヤ「!」
善子「あなた、ここまでの戦いでなにを学んできたのよ。かずおの敗北から、かなんの逃走から、学んだことはなに?仲間を過信して危険な橋を渡らせることなの?」
ダイヤ「………っ」グ…
善子「効果抜群って、二倍のダメージよ?レベルを下回ってるから安心できるって、単純に考えればそれはレベルが半分以下の場合だけなんじゃない?」
ダイヤ「………それは、」
善子「仲間を信じることはとっても大切よ。それはあなたの大きな長所の一つ。だけど、冷静に自分と相手の力量差を測って、時には退くこと。これだって立派な戦術じゃない?」
ダイヤ「………………善子さんのおっしゃる通り。わたくしは、また――取り返しのつかない過ちを犯すところでしたわ」 ダイヤ「よしこさんには退いていただきましょう」
ダイヤ「代わりに出るコには一度被弾してもらうことになるけれど、『誰も傷付けずに勝つ』――これこそが、わたくし達の戦い方で」
【コメント】何で悪に虫が抜群になるのかいまいちよくわからんよなぁ
ダイヤ「…ふふ、そんなことを言ったって仕方がないでしょう。この不利な状況に文句を言ったって、あくタイプにむしタイプの技が効果抜群となるのは変わらない――………ん?」
ダイヤ「あくタイプに、むしタイプの技が…?」
善子「おあーーーっとぁ!!」
善子「も、もーっ!ダイヤは純粋無垢なんだから不確定な情報で惑わせるのはやめてもらえるかしら!?」アワタタタ
ダイヤ「善子さん、今のアシスト、」
善子「だ…誰かしらねー!?果南センパイかしらねー!?まったく、生半可な知識で適当なアシストしてくる輩が多くて困っちゃうわ!やっぱり頼れるのは私だけね!」
善子「ささ、早く交代しましょうよダイヤ!」
ダイヤ「え?は、はあ…」 ダイヤ「え、えっと…相手はあくタイプ、それにどくタイプだから…」カチカチ
もくたん『もどっておいで、よしこ!いっておいで!ルビィ♡♡♡!』
ルビィ♡♡♡『キョエキィー!』
善子「おーっ、ナイス!ナイス選択ね!」
ダイヤ「え、ええ…?」
善子「あく技は半減で受けられる上、どくに至っては無効だものね!さすが、レアコイルとの戦闘で心得たはがねタイプへの知識の深さは伊達じゃないわね!いよっ!」
ダイヤ「も、もう…なんなのですか途端に…!いいから、戦闘に集中ですわよ!」プンッ ←まんざらでもない
【コメント】二人とも仲良さそう 【コメント】善子ちゃんイタズラもほどほどにするずら 善子「ヘイヘーイ!このルビィ♡♡♡相手にできることがあるんならやってみなさいよォ!あくは半減、どくは無効よ!カモン!」クイクイッ
ダイヤ「…」
善子「ほら、ダイヤも一緒に」
ダイヤ「え!?」
善子「カモン!」クイクイッ
ダイヤ「か、カモン!」ク…クイッ
『相手の グラエナの いばる!』フン…ス!
『ルビィ♡♡♡の こうげきが ぐーんと 上がった!』
『ルビィ♡♡♡は 混乱 してしまった!』
善子「…」クイッ…
ダイヤ「…」クイ…
ダイヤ「ルビィ♡♡♡が混乱してしまいましたわよ!?」
善子「変化技はそりゃ通るわよ!私のせいじゃないもん!!」
【コメント】これ 善子の しわざです。
ダイヤ「ほおおおおらああああっ!」
善子「なんで目の前の私よりアシストの方を信じるのよーっ!」 ダイヤ ガルルルル…ッ
善子「だ…大丈夫だってば!」アセアセ
善子「さっきのドガースの行動パターン見たでしょ!?次も間違いなくヘドロこうげき撃ってくるから!間違いないから!」
善子「そんでルビィ♡♡♡がどく効かないのも間違いないんだから!この交代は結果として大当たりなんだってば!」
ダイヤ ガル…ル…
『相手の ドガースの ヘドロこうげき!』ドベベシャッ
ダイヤ「!」
善子「ほ、ほら…!」
『あああああの ホエルコは 毒を 浴びた!』
善子 (あーーーーーっ、そりゃそうだわー!ドクケイル相手にヘドロこうげきなんか撃たないわー!さっきもそうだったしー!) アウチ!
ダイヤ「善子さーーーんっ!」コラーーッ
善子「私のせいじゃないのにーっ!」ウエーンッ
【コメント】善子ちゃんイタズラもほどほどにするずら
善子「あ……煽るのをやめろォ!」 『ルビィ♡♡♡は もくたんの 指示を 待っている…』
ダイヤ「…」
善子「…」
ルビィ♡♡♡ こんらん
ホエルコ どく
ダイヤ「どうするのですか、これ…」
善子「や、その、ごめん…」
ダイヤ「ホエルコはもう次の攻撃を耐えても毒のダメージで倒れてしまいますわよ」
善子「うん、まあ、どうせ控えのワカシャモかなんかが出てくるだけだから――あっなんでもないですスミマセン」
ダイヤ「しかし、はがねタイプにはどくタイプの技が効果なし、あくタイプの技が効果今一つとなるのならば…その逆も通るかもしれませんわね」
善子「逆?」
ダイヤ「つまり、タイプ相性の逆数的な考え方が、ということですわ」
ダイヤ「くさタイプにはみずタイプの技が効果今一つであり、その逆としてみずタイプにはくさタイプの技が効果抜群となる」
ダイヤ「全てが全てそうではありませんでしたが、未経験のタイプ相性を想定するにあたって一つの指標くらいにはなるでしょう」
善子「なるほどね。確かに、ポケモンやってれば大体みんなが行き着く考えだわ」
善子「…それに思い至ったところで、」
ダイヤ「解答は不要です」
善子「そうよね」 たいそうキリが悪いのだけど、今日はここで。
まさかこのバトルがこんなにも長引くとは思わなかったんだ、本当だよ…
あと、善子を活かしてくれてありがとう。助かりました
余談ですが、次回更新のおれの1レス目のコンマが偶数だった場合、次のターンでルビィ♡♡♡は自分を殴ります
おやすみなさい! >>59
悪者のテンプレゼリフのひとつに
『このこざかしい虫ケラどもが!』
なんてあるから虫が苦手、効果抜群になると私は思ってる >>1が最初からやりたかったように書いて欲しい。〜して欲しいってのにはあまり耳貸さなくていいと思う。つったらこのレス自体も該当するわけではあるけど 安価スレでそれを徹底するのはあまりにもつまらなくないか。 ダイヤ「…」
『すなかけ メタルクロー エアカッター みだれづき』
ダイヤ (ルビィ♡♡♡が使える攻撃の技は三つ、幸いにして全てタイプが異なる)
ダイヤ (はがねタイプのメタルクロー、ひこうタイプのエアカッター、そしてノーマルタイプのみだれづき――か)
ダイヤ (加えてタイプ相性の他にもう一つ考えておくべきは、次にあああああさんが取る行動)
ダイヤ (みずタイプはあくタイプにもどくタイプにも効果抜群ではない、…以前ホエルコが使ったころがるが今もあるのならば、これはいわタイプ――どちらかに効果抜群となる…?)
ダイヤ「自分で全ての指示を出すダブルバトルと、ここまで勝手が変わるものだとはね…」
ダイヤ (さて――どうしようかしら――) カチ… 『ルビィ♡♡♡は こんらん している!』ピヨピヨコンコン…
ダイヤ ドキドキ…
『ルビィ♡♡♡は わけもわからず 自分を 攻撃した!』ゴン
ダイヤ「ああっ!」
善子「あー…」
『相手の グラエナの バークアウト!』バウウアッ
善子「…あ!」
ダイヤ「え?――あっ、これ…あくタイプの…!?」
『よしこの とくこうが 下がった!』
『あああああの ホエルコの とくこうが 下がった!』
善子「あちゃー…」
ダイヤ「…思ったよりも甘い攻撃でしたわね。というか、効果抜群の音も表示もなかったような…」 >>79
中段下部
× 『よしこの とくこうが 下がった!』
○ 『ルビィ♡♡♡の とくこうが 下がった!』 途中から場に出てるのがよしこの認識で書いてた…ダイヤさんの反応に違和感があるけど無視してください
善子「さて、どうしようかしらね」
善子「こっちは二匹ともとくこうを下げられちゃったわよ。抜群取れる技もないし、こうなると力勝負になるけど…」
ダイヤ「あ、えっと、そう…ですわね…」
『あああああの ホエルコの しろいきり!』サァー…
『味方は しろいきりに 包まれた!』
善子「チッ…遅さが災いしたわね。技の選択自体は悪くないんだけど」
『相手の ドガースの ヘドロこうげき!』ドベベシャッ
『あああああの ホエルコは 毒の ダメージを 受けている!』
『あああああの ホエルコは 倒れた!』
ダイヤ「ああっ…!」
ダイヤ「わたくしの力が及ばないばかりに、申し訳ありませんわ…」 『あああああは ワカシャモを 繰り出した!』
ワカシャモ『シャモアッ!』
善子 (とくこうを下げられたホエルコは退場して、代わりにグラエナに優位を取れるワカシャモ)
善子 (ルビィ♡♡♡もとくこうが下がってはいるけど、そもそもC寄りのステータスじゃないし…エアカッターさえ使わないなら、バークアウトの追加効果での不利はないも同然なんだけど…)
ダイヤ「………」ムムム…
善子 (たぶんこの人、まだこうげきととくこうの違いに気付いてないのよね)
善子 (というか、もはやとくこうととくぼうがなんの数値なのかわかってなさそう)
ダイヤ ムムム… ←図星 ダイヤ (ルビィ♡♡♡がとくこうを下げられてしまった…あああああさんのホエルコは見殺しにしてしまった…)
ダイヤ (後発で出てきたのはワカシャモ――タイプはほのおとかくとう、いずれもあくタイプとどくタイプとの相性関係をわたくしはまだ知らない…)
ダイヤ (ここでルビィ♡♡♡はどう動くのが正解なの?危険性の高いグラエナに優先してメタルクロー?先に倒すことができそうなドガースにエアカッター?それともすなかけで命中率を?)
ダイヤ (どう、どう、どうすれば――――) グルグル… 善子 ジッ
ダイヤ ピヨピヨコンコン…
善子 …ハァ
善子「グラエナはワカシャモに任せてよさそうね。問題はルビィ♡♡♡がドガースにどう攻撃するのが最適かということだけど――」
ダイヤ「……」ハタ…
ダイヤ「グラエナは、ワカシャモさんに…?」キョトン…
善子「え?だってワカシャモはレベル的ににどげり覚えてそうじゃない。だから――…って、あ!私もしかして余計なこと…」
善子「ななな、なんでもないわよ!」アセアセ
ダイヤ ポカン…
ダイヤ (今の発言はどういうこと?)
ダイヤ (グラエナはワカシャモに任せてよい、そしてワカシャモがにどげりを覚えていそうだという推測。ここから導き出されるのは――) ポクポク…
ダイヤ (――あくタイプにはかくとうタイプの技が、効果抜群となる…!?) ピーン 善子 ヒューヒュー
ダイヤ (善子さんはわたくしの戦いを邪魔しないよう、アシストを最低限に留めてくれている様子)
ダイヤ (それがついうっかり、わたくしの認識範囲を誤って何気なく先の発言をしてしまったのだと考えれば――)
ダイヤ「…よし、決めましたわ」
善子 (お。)
ダイヤ「ルビィ♡♡♡!あなたはここで――」カチ
『相手の グラエナの バークアウト!』バウウアッ
『ルビィ♡♡♡の とくこうが 下がった!』
『あああああの ワカシャモの とくこうが 下がった!』
ダイヤ「くっ…!」
ダイヤ「ですが、怯んではいけませんわ!渾身のメタルクローーーッ!!」
『ルビィ♡♡♡の メタルクロー!』ギャシュアッ
善子 (タイプ一致物理。ここでは最善の選択と言えるわね)
善子 (…でも) ダイヤ「…!効かない…」
ドガース ケロッ
善子 (レベルの差があまりに大きい。加えて物理防御型のドガースが相手とあっては、正直なところ――ルビィ♡♡♡が自力で突破するのは難しいでしょうね)
『あああああの ワカシャモの にどげり!』ゲシッ ゲシッ
『こうかは ばつぐんだ!』
善子「…!」
ダイヤ「やった………あっ…」
善子 (しかも、こっちまでわずかに火力不足と来たか…)
善子 (ま、ドガースも体力はほとんど残ってないし、次のメタルクローでなんとか削り切れるわね。グラエナはワカシャモに処理させればいいし、これ以上のことは――) 善子 (――あ、れ…?なんか、えっと、ここのバトル…嫌な記憶が……)
――善子「あーもーザコザコ。余裕過ぎて話になんないわね!」カチカチ
――善子「…げ、ドガース耐えた!なに?そんな堅いの?次でどうせ狩れるしいいんだけ――ど……」
――善子「――――――――」
――善子「は!?最悪!!」
善子「……………!」
善子 (思い出した――あの体力、まずいかも――)
善子「だ、ダイヤ…!」
ダイヤ「はい?」
『相手の ドガースの じばく!』キュイイ…
ボンッ!! ………………
ソライシ『すまない、助けて もらったにも かかわらず、いんせきを 奪われてしまった…』
ダイヤ カチカチ…
善子 ハァァ…
――『相手の ドガースの じばく!』キュイイ… ボンッ!!
――『相手の グラエナは 倒れた!』
――ダイヤ「えっ……!?」
――『ルビィ♡♡♡には こうかが いまひとつの ようだ…』
――『あああああの ワカシャモは 倒れた!』
――ダイヤ「………!」
――『マグマ団の 幹部の ホムラと 下っ端との 勝負に 勝利した!』
ダイヤ「………っ」ギリ… 善子 (予期せぬ高威力の全体攻撃、単純にそれだけならよかったけど…)
善子 (あああああのポケモンがまた倒れたこと、その横でルビィ♡♡♡は耐えて生き残ったこと、――なによりも、ドガースの攻撃が『味方』をも倒したこと)
善子 (勝利の後に経験値が入らなかったことなんか、気付いてもいないんでしょうね…)
善子 (あと一歩ってところで、なかなかショッキングなバトルになっちゃったわね)
あああああ『えんとつ山に向かわないと!』
ダイヤ カチカチ…
善子 (あーあ…)
善子 (この経験値で、よしこがぎんいろのかぜを覚えるところだったのになあ…) 【コメント】ノノc√σ_σV 自爆の威力は200よ。恐ろしいわね たびたびポケモンのタイプ相性には首を傾げさせられるよね
おかげでまだ自信を持てない相性があったり…
フリーズドライは画期的だと思います。
カプ要素については、あんまり考えないことにしました
『黒澤ダイヤの実況』として面白いように書きたいように書いていって、カプ要素が出てくるなら止めないし、出てこないなら呼ばないし…って感じで。 個人的にこうあって欲しいという希望はあるけど、SSとして破綻しないのが一番だからね。そこらへんは>>1にお任せしますです 【コメント】昔は防御を半分にしてダメージ計算がされる技だったのだ マルマインが最速の自爆魔として暴れてた時代もあったのだ… 【コメント】
从廿_廿从
_人人人人人人人人人人人_
> ま き ち ゃ ん <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ 【コメント】善子ちゃん、そこで優しくそっと抱きしめるずら 【コメント】
ノξソ´・ω・`ハ6
_人人人人人人人人人人人_
> ま り ち ゃ ん <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ 【コメント】あんまりハグしすぎるとダイヤが感染るわよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています