[悲報]ルビィちゃん、理亞ちゃんを妊娠させてしまう
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理亞ちゃんは産むと言って聞かない模様
聖良「理亞…今回はまだあなたも若いし‥産むのは諦めたほうが‥」
理亞「嫌!!!たとえ姉さまに反対されても絶対に産むから!!!」
ルビィ「…w」 [悲報]ダイヤさん、初めて愚妹をガチビンタしてしまう
ダイヤ「そこになおりなさい!!!根性叩き直しますわ!!!人様の妹を妊娠させるなんて!!!!歯を食いしばりなさい!!!」
ルビィ「おねえちゃぁは聖良さんとヤったの?w」
ダイヤ「ンマァァァァァアアア!!!!(発狂)」 ⌒°( ・ω・)
γ/ γ⌒ヽノJ(`;_ ;´リノし ウゥッ…
/ | 、 イ(⌒ ⌒ヽ
.l | l } )ヽ 、_、_, \ \
{ | l、 ´⌒ヽ-'巛( ドゴォ!
.\ | T ''' ――‐‐'^ (、_ノ
| | / // / 〜5年後 遊園地〜
ルア「ルビィママ!理亞ママ!次は観覧車乗ろう!!」
理亞「こら、走ると転ぶよ!」
ルア「早く早く〜!!」
ルビィ「‥w」
理亞「ルビィ‥私今とても幸せ!」
ルビィ「..w」
[朗報]ルビィちゃん、幸せな家庭を作ってしまう模様 なんでルビィはラ板版梨香子になってるの?あと、ネーミングセンスないね。多分人のこと言えないけど 〜部室〜
ダイヤ「皆さんに大切なお話があります‥」
千歌「どうしたんですか?みんな集まって大切な話って」
ダイヤ「実は‥わたくしの愚妹、バカルビィがセイントスノーの理亞さんを妊娠させてしまいました…」
一同「えっ...」
果南(あールビィ当てちゃったかぁ‥私も鞠莉とマルとするとき生だけどやばいかな‥)
梨子(るびりあいいわね‥)
津島(えっろ)ビンビン
渡辺(理亞ちゃんとエッチな事したんですね!?!?)ビンビン
千歌「そんな‥」
ルビィ「…w」
ダイヤ「アクアは責任とってしばらくの間活動を自粛しようと思ってますわ‥わたくしの愚妹が本当に申し訳ございません(号泣)」
ルビィ「...w」 千歌「ルビィちゃん‥なんで‥」
ルビィ「あのさぁ!」
一同「ビクッ!」
ルビィ「さっきから黙って聞いてたけどさぁ」
ルビィ「ルビィなんか悪いことした?」
ダイヤ「あなた!!」
ルビィ「おねえちゃぁ、少子化だよ?」
ダイヤ「そんなこと言ってるんじゃありませ ルビィ「聞いてよ」
ルビィ「少子化だよ?産んでなんぼでしょうよ」
ルビィ「理亞ちゃん産みたいって言ってるし」
ルビィ「めでたいじゃん。自粛って何さw逆にお祝いでしょうよ。刺し身でもとってさw曜ちゃん食べれないかw」
ルビィ「…ぅゆ」
梨子「私もそう思うわ」
ダイヤ「梨子さんまで!」 ルビィ「そもそも廃校が決まった理由は何?理事長が無能だから?違うでしょ?」
ルビィ「子供が!!いない!!!この国の子供が少ないの!!」
ルビィ「この傾いてる国に圧倒的に子供が少ないの!」
果南(よくわかんないけどこれからも生でいいのかなん?)
ルビィ「おねえちゃぁさぁ‥偉そうなこと言ってるけどおねえちゃぁみたいな人は確実に婚期逃すよ」
ダイヤ「ルビィ‥」
ルビィ「仕事一筋で家帰ったらのぞえりラジオ見てまた仕事」
ルビィ「気がついたら四十代。でもそれっておねえちゃぁが悪いわけじゃない。そんな雰囲気に国全体がなってるよね。だから誰かがポコポコ産まないと滅びるよこの国」 ダイヤ「でも‥理亜さんもあなたもまだ高校生‥」
ルビィ「関係ないよ。若いほうがいいじゃん産むには」
ダイヤ「経済的な問題もありますし‥」
ルビィ「うち網元でしょ?お金なんてたっくさんあるじゃん。いざというときは家にいる黒服クビにすれば人件費浮くでしょwそれでもヤバイときは鞠莉ちゃんにお願いするよ」
鞠莉「えぇ‥(困惑)」
ダイヤ「うちは良くても向こうが!」
ルビィ「理亜ちゃんのうちも跡継ぎほしいでしょw」
ダイヤ「‥‥」
ルビィ「ん?反論がないならルビィの勝ちだけど」
ルビィ「…ぅゆ」
一同「....」 梨子「ダイヤさん‥私はおめでたいことだと思います。どんな理由であれ生まれてくる命はとても尊いものですよ(棒読み)みんなでお祝いしましょう。もちろんセイントスノーのお二人も(棒読み)」(るびりあいいわね。冬コミのテーマに決まりね)
花丸「マルもそう思うずら。親友が親になるなんて嬉しいずら。ダイヤさんも喜んで、どうぞずら」
曜「ち、ち、ち、ち千歌ちゃんはどう思う??」
千歌「わかんないよ‥大変なことってのはわかるけど、ルビィちゃんの言ってることも正しいし」
曜「そ、そ、そ、そうだよね...あ、あとで相談乗るよ!そうだ!い、いっしょにどっかご飯でも‥」
ダイヤ「皆さん‥」 こうして、アクアは活動自粛することなく、セイントスノー二人を呼んでホテル小原で盛大にパーティーしたずら
セイントスノーが沼津駅に着くなり
ダイヤさんは全身全霊全力土下座をしたが、セイントスノーの姉は「顔をあげてください。これから大変でしょうが鹿角家と黒澤家で手を取り合って頑張っていきましょう」と言ったらしいずら。聖良さんまじ天使ずら
その後
ルビィちゃんは養育費をなんとかするために漁船に搭載する魚群を機械学習で探知するシステムを独学で開発
特許を取得し特許権だけで毎月鞠莉ちゃんが曇る程の収入を得ることに成功
そのシステムで黒澤家も安泰。沼津で取れた魚は黒澤家所有のプライベートジェットで毎日函館まで新鮮なまま鹿角家に運ばれ、今では函館一の高級寿司店になっちまったずら そんなこんなで忙しい日々を過ごして十ヶ月、
ついに理亜ちゃんが産気づいたずら
いつも冷静だったルビィちゃんもその時は本気で理亜ちゃんと生まれてくる子供を心配して
おらはルビィちゃんに大丈夫だよとしか言えなかったずら
でもね、出産は無事に終わったずら
生まれてきた子は女の子で4200g
ぐう恵体ずらぁ〜!!!
でも一番感動で大泣きしてたのはダイヤさんずらw
ダイヤさん泣きすぎ過呼吸になって産婦人科の先生や看護師さんに本気で心配されてたずらw 今度3人で遊園地に行くらしいずら。理亞ちゃんお弁当作るって張り切ってたずら
これでルビィちゃんと理亞ちゃんの話はおしまい。
マルも果‥水ゴリラとの子供が欲しくなっちゃったずら♡
なーんてうそずら♡
おしまいよーそろ 渡辺さんは自分の精液が自分の膣に入ってしまい無事妊娠しました ダイヤさん、ここで聖良さんにモーションかけとかないと婚期逃しますよ
毎週のぞえりラジオだけを楽しみにするお局になっちゃいますよ 勃起してただけの善子ちゃんに出番あげてメイ*; _ ;リ ルビィちゃんと理亞ちゃんに子供ができて、アクアの中でもみんなちょっと変わったずら
まず曜ちゃんは千歌ちゃんに猛烈アプローチかけてるずら
相変わらず収穫はゼロだけど
ダイヤさんと聖良さんはなんだかいい感じみたい
妹二人はすぐにおっぱじめて子供作ったくらい旺盛だったずらけど
ダイヤさんと聖良さんはお互い好き好き同士なのに未だに手さえ繋げない超プラトニックラブずら
ちょっと羨ましいずら… 〜内浦、黒澤邸〜
ルビィ「」パンパン←手拍子
ルビィ「パールちゃん、いる?」
パールちゃん「僕はいつでもいるよ。ルビィちゃん」
ルビィ「黒澤商事の株価はどう?」
パールちゃん「株価は安定しているよ。漁獲量は最近は下がり気味だけどルビィちゃんの見つけた海溝を探せばまだたくさんお魚しゃんはとれるんじゃないかな?」
ルビィ「ぅゆ‥生態系を乱すことはしたくないかな。必要最低限でみんなが幸せになれる量が大事だよパールちゃん。自然との共存。これが大切だよ。黒澤商事も新しいビジネス始めなきゃね」
パールちゃん「ルビィちゃんの開発した遺伝的アルゴリズムは他にも応用が効くと思うんだ。僕のシステムだってそれで動いてるんでしょ??」
ルビィ「パールちゃんのシステムを他に売る気はないよ。これは娘のルアの教育用プログラムとして最初に作ったんだから」
ルビィ「気になるのはアクアの娘たちの恋愛事情だね。みんなにはどんどん産んでもらわないと」
パールちゃん「なんか焦ってるようだねルビィちゃん」
ルビィ「このままだとルアが大人になる頃には少子化がひどくて日本は死んでるよ。ルビィたちアクアから第三次ベビーブームを起こす。これがルビィの目標。パールちゃん、協力してくれるね?」
パールちゃん「もちろんだよルビィちゃん」
ルビィ「娘と理亞ちゃんのためだったらルビィ何でもするよ」
ルビィ「ま、まずはアクアのお子ちゃまたちを大人にしないとね」
パールちゃん...ルビィの作った汎用人工知能。世界中の検索エンジンから人の思想感情社会情勢を自動で学習するシステム
黒澤商事の経営をすべて担っている 〜部室〜
果南「しっかしなぁ〜ルビィが最初に親になったか〜こないだまでダイヤの後ろでべそ描いてたのに今では立派な親だよ〜」
花丸「ルビィちゃんすっごく変わったずらね。一番大人になったずら。ルビィちゃんの作ったシステム、えーあい?ってのを使っててバンバン魚群の場所を見つけてくるからもんげー魚がとれるらしいずら」
果南「私が海に潜って手づかみで鯛を取ってたのってすごく野蛮で原始的だったんだね‥それにしても子供かぁ‥」
花丸「水ゴリラも子供欲しいずらか?//....でもそれはミニゴリラずらw」ケラケラケラ
ベリベリ
果南「うーん中に出すのは気持ちいけど色々大変そうだよね〜まぁルビィと理亞の子供はすごく可愛いけどさぁ‥私はまだいいかなぁ」
花丸「そ、そうずらか‥///そ、そういえば来週水ゴリラハウスに遊びに行っていいずら//?」
果南「あーそういえば‥」
ドア「ガチャ」
鞠莉「グッモーニンエブリイワン!」
鞠莉「あっ果南‥それからマルも‥」
果南「あっ鞠莉おはよ。昨日は気持ちよかったね。またヤらせてね」
鞠莉「えっ…う、うん‥」
花丸「…」
そうずら。マルと鞠莉ちゃんは水ゴリラと体の関係を持ってるずら
本来なら浮気?みたいな感じでこういうのはダメなんだろうけど
マルも鞠莉ちゃんも水ゴリラとどんな形でも一緒にいたいから
こんな歪んだ関係でも我慢してるずら
…嫌われるよりは‥マシだから…
おらと鞠莉ちゃんの間に会話はないけど‥ 〜黒澤邸〜
モニター「しっかしなぁルビィが最初に親になったか〜」
ルビィ「…」←盗聴中
パールちゃん「盗聴盗撮なんて趣味が悪いね。ルビィちゃん」
ルビィ「はぁ〜(クソデカため息)」
ルビィ「マルちゃんも鞠莉ちゃんも何やってんだか。あんな歪んだ関係でいい訳ないのに」
ルビィ「でもまぁどっちかが妊娠しちゃえば片方は手を引くかな?」
パールちゃん「どうだろ?殺傷事件になりかねないと思うんだけど」
ルビィ「それはないよ。マルちゃんはお寺の子だし、鞠莉ちゃんは泣き虫しゃんだから」
パールちゃん「‥」
ルビィ「水ゴリラしゃんは二人の中に出しまくってるはずなのになかなかできないね。ゴムつけてるのかな?」
パールちゃん「果南ちゃんのアマゾンの購入履歴にコンドームはないみたいだね。コンビニの防犯カメラもチェックしてるけどコンドームの購入はないみたい」
ルビィ「やっぱり生だよね。生き物は遺伝子の乗り物‥コンドームなんて作るから人だけは遺伝子の支配から逃れたなんて勘違いするんだよ。生き物たるもの子孫残さないと‥」
ルビィ「気は乗らないけど二人の営み覗いて見るしかないかぁ‥」
ルビィ「ぅゆ‥」 スパーン!スパーン!スパーン!
鞠莉「オーウ!!イエース!オーウ!シハーシーハーイエス!イエス!イエス!」パンパンパン
果南「....」(うーん、鞠莉も気持ちいいけどこの喘ぎ超えは萎えるなぁ..)パンパンパン
鞠莉「かなぁーん好き!好き!アー!アー!」
果南「あっ逝きそう‥」パンパンパン
鞠莉「待って!果南!今日は危ない日なの!だから外に!」
果南「あっいく」ビュルルルルビュー!ビュー!ビュルルルル!
そのまた別の日…
スパーン!スパーン!スパーン!
花丸「ありえないずらぁ〜!水ゴリラの癖にぃ〜!」パンパンパン
果南「普段粋がってるのに私の股間の水ゴリラの前ではマルもやっぱりただのメスだねw」パンパンパン
花丸「ぎぃやぁぁ!外に出すずらぁ!赤ちゃん出来ちゃうずらぁ!」パンパンパン
果南「あっいく」ビュルルルルビュー!ビュー!ビュルルルル!
〜黒澤邸〜
モニター「いくぅいくぅ!!ビュルルルルル」
ルビィ「…」←盗撮盗聴中
パールちゃん「…」
ルビィ「‥」
パールちゃん「‥がっつり出してるね」
ルビィ「ルビィ、てっきり毎回穴間違えてたのかと思ってたけど‥がっつり出してるね。ていうかあの量何!?お馬しゃんかな?」
パールちゃん「生き物の頂点だねあれは‥」 ルビィ「‥あの射精量なら時間の問題かな?」
ルビィ「さて次は一番厄介な二人組」
ルビィ「千歌ちゃんと曜しゃん‥」
パールちゃん「二人は幼馴染なんだよね?すぐにゴールインできそうなんだけどな」
ルビィ「どうだろう。一番大変だと思うな‥だって曜しゃんなんだぜ?」
ルビィ「..ぅゆ…」
ルビィ「パールちゃん、こないだのライブのときの衣装用に取り込んだ9人の体格のデータのうち曜ちゃんの表示して」
パールちゃん「わかったよ!ほい!」ピッ
ルビィ「あーやっぱりなぁ‥曜ちゃんはマイクロ☆ペニスしゃんだったかぁ」
ルビィ「曜ちゃんあんなにスペック高くて可愛くてかっこいいのになーんか決定的な自信に欠けると思ってたけどこれが原因だったかぁ」
ルビィ「亀しゃんがちっちゃいと好きな子にもなかなかモーションかけれないよね‥」
ルビィ「曜しゃんはルビィにとってかっこよくて大切な先輩だった(過去形)」
ルビィ「だから待ってて曜しゃん。ルビィが大人にするから!」
ルビィ「ぅゆ…」 カフェ
曜「ルビィちゃん‥カフェに呼び出してどうしたんだろう」
ルビィ「曜ちゃん!おまたせ!」
曜「あ、ルビィちゃん!どうしたの急に?」
ルビィ「ちょっとお話があって‥」
曜「相談かな?何でも乗るよ!」
店員「ご注文はあるかしら?」
ルビィ「あ、エスプレッソで」
店員「ハラショーなチョイスね。お待ちを」
ルビィ「それでね、曜ちゃん、話っていうのはね」
曜「うん。」
ルビィ「曜ちゃんさ、千歌ちゃんのこと好きでしょ?」
曜「ブフッ!なんでそれを!?!?」
ルビィ(隠せると思ってたのかな?)
ルビィ「まぁなんとなく‥」
曜「う、うん//最近は千歌ちゃんのことしか考えられないや‥」
ルビィ「ルビィ、応援しますよ!」
曜「本当!?ルビィちゃんありがとう!」
曜「あ、でも最近こんなに千歌ちゃんの事が好きなのはルビィちゃんのおかげなんだよ?」
ルビィ「?」
曜「ルビィちゃんのね、理亞ちゃんと大変なのにそれでも周りに屈することなく未来を切り開いて行く姿。そんなルビィちゃんを見て私も好きな人に本気でぶつからなきゃなって思ったの」 曜「失礼かもしれないけど前のルビィちゃんは今のルビィちゃんと全然違うよね。なんかすごく大人になったっていうか強くなったっていうか‥どうしてそんなに強くなれたの?」
ルビィ「ルビィね、理亞ちゃんが妊娠したって知ったときとても怖かった。このまま逃げ出したいってちょっと思った。お家のお金積んで、手術さえしちゃえば妊娠もなかったことにできるとも知った。」
ルビィ「でもさ、新しい命が生まれるのっていけないことなのかな?生まれてきちゃいけない命なんてあっちゃダメだよね」
ルビィ「もしあるなら、それはただ生きている人の甘えなんじゃないかって。ルビィの弱さでその命の芽を摘むくらいならルビィが強くなればいい」
ルビィ「そう考えるとね、やらなきゃいけないことがはっきり見えて、そのためにどう動くべきかわかったの。体と心を完全に支配出来た」
ルビィ「だからあの頭の硬いおねえちゃぁも説き伏せれたんだ」
曜「ルビィちゃん‥」(説き伏せた??🤔🤔🤔)
ルビィ「曜ちゃん、話っていうのはね、千歌ちゃんと結ばれて欲しいの。そして二人が望むなら子供を作ってほしい」
曜「えぇ!//こ、子供って///そんなまだはやい//」
ルビィ「はやくないよ!今すぐじゃないと‥曜ちゃんは大切な先輩だから言っとくね。ルビィの目標はアクアから第三次ベビーブームを起こすことなの。そしてこの国に活気を取り戻すこと!沼津から!アクアから!」
曜「第三次ベビーブーム‥」
ルビィ「だから曜ちゃんと千歌ちゃんは結ばれなきゃだめなの」
曜「///」
ルビィ「ルビィは曜ちゃんを大人にするよ」
ルビィ「ぅゆ…」 ルビィがまずやったことは
メキシコで売られてる亀しゃんをおっきくする薬を取り寄せて、曜ちゃんに飛び込みが上手くなる薬だよと少しずつ飲ませたこと
マイクロ☆ペニスだった曜ちゃんの亀しゃんもみるみるアナコンダになっていったみたい
曜「ルビィちゃん!あの薬何!?私のよーそろがすごく成長するんだけど!」
ルビィ「曜ちゃん、これで自信が付きませんか?」
曜「え?」
ルビィ「告白ですよ!告白!」
曜「た、確かに‥こんなにおっきなよーそろをぶらさげた私は何でもできるよ!…勇気が湧いてきた!!」
ーーーーーーーーーー
千歌「ごめんなさい!」
曜「えっ」
千歌「今はラブライブに夢中で‥曜ちゃんは好きだけど今はそういうのじゃないっていうか‥」
曜「えっ」
ルビィ「」
パールちゃん「」 はよその自慢のアナコンダで高海レイプしてメス堕ちさせろよ。渡部 ⌒°c||^.ω^||°⌒ …どうやら、異母姉妹が産まれたみたいでしゅゎ♪草葉の陰から応援してましゅゎ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています