凛「はえ〜・・・すっごいおっきいにゃ・・・ 」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
海未「では今日の練習はここまでです」
絵里「みんな、完全下校時刻まであとちょっとだから急ぐわよ」
凛「かよちん早く帰ろ帰ろ!」グイグイ
花陽「ちょ、ちょっと引っ張らないでよぉ」
凛「あ、ごめんにゃ」 花陽「ねぇ凛ちゃん、よかったら今から花陽のうちに遊びにこない?」
凛「え?いいの?行く行く!」
花陽「じゃあ決まりだね」
凛「うん!早く着替えて帰ろ!」
花陽「そうだね」
花陽「…」ヌギヌギ…タユン…
凛「はえ〜・・・すっごいおっきいにゃ・・・ 」 花陽「凛ちゃん、花陽ちょっとスーパーに寄りたいな」
凛「いいよ」
花陽「夕食の材料少し足りないの」
凛「ならアイスとかも買いたいにゃ!」
花陽「あ、花陽も食後にアイス食べたい」 凛「今日はホント疲れたにゃー」
花陽「ねー今日練習きつかったねー」
凛「にゃぁー」
花陽「スー、まぁラブライブ近いからね」
凛「そうだね・・・」
花陽「しょうがないね」 花陽「まずウチさぁ・・・」
凛「ウン」
花陽「ラーメン・・・あんだけど・・・」
凛「はえ〜・・・」
花陽「食べてかない? 」
凛「あ〜いいにゃあ〜」 ミー----ミーンミーンミー
ブロオオオオン!!ブロオオオン!!
ガタンゴトン ガタンゴトン -
凛「麺多くないかにゃ?」
花陽「大丈夫でしょ。ま、多少はね?」
凛「暑いにゃ」
花陽「暑いねー」
花陽「背油もいれちゃおうか」
凛「はあ(待望)」
花陽「入れるね」
凛「やったにゃー」 花陽「できたね」
凛「早く食べよ!麺が伸びちゃう」
花陽「そうだね」
凛・花陽「「いただきまーす」」
凛「…」ズルズル…
花陽「…」(野獣の眼光)
凛「あれ?かよちん食べないの?」
花陽「…食べてるところもっと見せて」
凛「…え?う、うん…」ズルズル 花陽「うぅ…あまりにおいしかったからついラーメンライスまで食べちゃったよぉ…」
凛「おいしかったにゃ・・・」(ご満悦)
花陽「もうこれ以上食べると太っちゃう もういいよ ヤバイヤバイ」
花陽「喉渇いた、喉渇かない?」
凛「あー喉乾いたにゃー」
花陽「なにか飲み物持ってくるね」
凛「うん」
花陽「ちょっと待ってて」
凛「うん」 サッー!(迫真) サッー・・・
花陽「おまたせ!アイスティーしかなかったんだけどいいかな?」
凛「頂きまーす」
花陽「ドゾー」
凛「プハー」 花陽「凛ちゃんちょっとは胸大きくなった?」
花陽「これもうわかんねぇな」
花陽「全然大きくならないね、はっきり分かんだね」
花陽「この辺がちょっとセクシー・・・ エロいっ!」
花陽「そろそろ片付けようか」
花陽「おっ大丈夫?大丈夫?」
凛「大丈夫にゃ・・・」 花陽「チュパッ! チュッ! チュイ!↑」
凛「かよちん!?何してるにゃ!止めてにゃホントに!」
花陽「暴れないで・・・暴れないで・・・ 」
凛「かよちん!? ちょっと」
花陽「イイデショー」
凛「まずいにゃ!」
花陽「いいでしょ凛ちゃん!」
凛「止めてにゃかよちん!」
花陽「ね? 暴れないで!」
凛「嫌にゃ、ちょ!ちょ!」 凛「う!なぁ、何してるにゃ!」
トントントントントン (おにぎりにごま塩をまぶす音)
凛「何してるにゃ・・・ちょっとホントに!ホントに」
凛「う!う、う、う、羽毛・・・う・・・」(おにぎりを口に突っ込まれる)
花陽「凛ちゃん気持ち良いい?」
凛「う・・・う・・・」
花陽「気持ち良いいでしょ?」
花陽「凛ちゃんの事が好きだったのぉ!」
バァン! 花陽「いいのかぁ?」
花陽「あー気持ちいい」
花陽「もっと舌使ってよぉ」
花陽「気持ち良いよー」
花陽「自分で動かして・・・」
花陽「あーいいよー」
花陽「ンアー」
花陽「気持ちいい?凛ちゃん?」
凛「キモチイイ・・・キモチイイ・・・」
凛「アン!アン!アン!アン!アン!アン!アン!アン!アン!アッーンン!!」 花陽「気持ち、いいよー」
花陽「ッアアアア、アアアーアアッ、ハア゛ッ、ア゛ア゛、オォン、ンー、オォン!アォン!」
花陽「アア!ハア!ハア!イキすぎィ!イク!イクイクイク・・・」
凛「ンアッー!」
凛・花陽「フゥン!フゥン!フゥン!(シンクロ)」
凛「ア、イキソウニャ」
花陽「いいよ!来て!胸に掛けて胸に!」
花陽「胸に掛けて!」
花陽「ファッ!?」
(二人は幸せなキスをして終了) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています