ダイヤ「今日から曜さんは腋ペロペロ大臣に任命します!」曜「えっ」
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ダイヤ「仕事の内容は簡単です。四六時中わたくしの腋をひたすらペロペロペロペロしてください」
ダイヤ「わたくしが朝起きた時も、朝ごはん食べているときも、登校中でも、授業中でも、お風呂のときも、ただひたすらわたくしの腋ペロペロペロペロするのです。曜さんならやってくれますわよね?」
曜「....」
おわり ダイヤ「では早速ペロペロしてくださいますか?」
曜「まだやるって言ってないんですけど」
ダイヤ「あら、嫌でしたか。これは失礼」
曜「嫌とかじゃなくて。どうしてダイヤさんの腋をペロペロしなきゃならないんですか」
ダイヤ「千歌さんの腋はペロペロしていましたわよね」
曜「あれは千歌ちゃんにお願いされて仕方なく……」
ダイヤ「では私もお願いします」
曜「……」
ダイヤ「そうですか。千歌さんはよくて私はダメなのですね。そうですかそうですか」
曜「分かりましたよ。舐めればいいんでしょ舐めれば」スッ
ダイヤ「物分かりがよくて助かります」フフッ
曜「ぺろぺろ……」
ダイヤ「……」
曜「れろ……」
ダイヤ「……」
曜「ちゅる……。はい、終わりです」
ダイヤ「終わりですの!?」
曜「ほら! 私あんまり上手じゃないんですってば!!」
ダイヤ「これはいけませんね……。腋ペロペロ大臣としてこんな舐め方では舐められてしまいます」ウーム
曜「あの……自分で何言ってるのか分かってます?」
ダイヤ「今日から私がみっちり特訓してさしあげますわ。覚悟はよろしくて?」
曜「え……。嫌だって言ってもやらされるんだよね?」
ダイヤ「当たり前です! 全てのプログラムを終える頃にはきっと腋を舐めたくて舐めたくてたまらなくなるでしょう。よろしいですね?」フフッ
曜「……」
ダイヤ「ふふっ……。そうと決まれば早速特訓ですわ! さぁ脱いでくださいまし!」ニコニコ
曜「はぁ……」ヌギッ
|c||^.- ^|| あくあく! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています