ダイヤ「ルビィ。いますか?」ルビィ「「あ!お姉ちゃん!」」
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最近、pixivやSSで分身や増殖が人気なので勢いで作りました。
増殖描写があります。
エロです。
ちなみに私はロリコンで、ダイヤを自分に置き換えてたくさんのルビィちゃんたちにあんなことやこんなことをされたく作りました。 ダイヤ「!?」
ダイヤ「る、ルビィ・・・が・・・2人?」
ルビィ「「どうしたのお姉ちゃん?」」
ダイヤ「な、何でルビィが2人いるのですか⁉」
ルビィ「そ、それが・・・学校の帰り道で・・・」
ルビィ「コンパクトミラーが捨ててあって、それを見たの。そしたら、ルビィが2人になったの・・・」
ダイヤ「そ、それで増えたというの・・・?」
ルビィ「「うゆ・・・」」
ここから安価です。
【ルビィちゃんが増えた!どうする?】
@発狂する Aメンバーに連絡する B警察に連絡する C敢えて普段通りに過ごす。 休日の朝から糞犬が吠えまくっているから疲れが取れるどころか疲れが溜まる。
あんな生物はペットではなくただの害獣でしかない。 ダイヤ「わかりました。見たところ、どちらも本物のルビィのようです。しばらくは双子として生活しましょう」
ルビイ「「うん!」」
ルビイ「よろしくね。ルビィちゃん」
ルビィ「こちらこそ。ルビィちゃん」
ダイヤ「ああ・・・かわいいルビィが2人も・・・神様には感謝しなきゃいけません」
ダイヤ「さて、ルビィ」
ルビィ「「なあにお姉ちゃん?」」
ダイヤ「おっと。これでは2人のルビィが反応するのでややこしくなりますわ」
ダイヤ「片方のルビィの名前は・・・」
【ルビィの名前はどうする?】
@サファイヤ Aゴールド Bシルバー Cエメラルドグリーン ダイヤ「そうですね。サファイヤにしましょう。慣れるまで大変ですが。家ではルビィと呼びますけど」
ルビィ「うん!そうするね!」
ルビイ「へへへ。何だか双子みたいだね!」
ダイヤ「ああ・・・鼻血が止まらないですわ」
ルビィ「「じゃあ、学校に行く・・・あ」」
ダイヤ「そうですわ。学校はどうしましょう。さすがに同じ人間が2人だと他のみなさんは驚くでしょうし、Aqoursの活動にも響きますね」
ルビィ「それじゃあ、じゃんけんで決めようね。じゃんけんぽん!」
ルビィ「勝った!」
ダイヤ「それじゃあ、こちらのルビィが学校に行くことにしましょう」
ルビィ「お留守番よろしくね!サファイヤちゃん!」
ルビィ「うゆ・・・」
「「いってきまーす」」
ルビィ「さて、私は一日中家・・・何をしよう」
>>12 ルビィ「えへへ。この前お姉ちゃんの食べかけのアイスを発見したんだ」
ルビィ「ペロッ…うふっ…お姉ちゃん…あぁ、お姉ちゃん…」
ルビィ「触ってもないのに、お股が濡れてきた…」ハァ…ハァ…
ルビィ「お姉ちゃん…お姉ちゃん…」クチュクチュ
ルビィ「お姉ちゃんといちゅか…えっち…したいよぉ…」
ルビィ「ピギィッ!!」ビシャッ
ルビィ「お姉ちゃん…お姉ちゃん…」
ルビィ?「何してるのかな?」
ルビィ「え?」
ダイヤ「ま、またルビィが増えましたの!?」
ルビィ「「ど、どうしようお姉ちゃん」」
ダイヤ「ひとまず、こちらのルビィは生徒会室で隠れておきなさい。あそこは先生も入らないから安心して」
ルビィ「うゆ。分かった」
生徒会
ルビィ「ここがお姉ちゃんの席…」
ルビィ「座ってみよう…」
【座ってどうする?】
@スマホをいじる A寝る Bオナニー ルビィ「とりあえず、暇だから寝よう」
ルビィ「えへへ。お姉ちゃんのいい匂いが…おひさまもポカポカしてきた…」
ルビィ「ん…スー スー」
ダイヤ「まずいですわ。このままだとルビィが増え続けて…ルビィハーレムができますの!!あぁ…愛しの妹がたくさん…うっふっふっふっふ」
果南「ダイヤどうしたの?」
鞠莉「ヘッドが壊れたのかしら?」
ダイヤ「ん?待ってください。ルビィがこのまま増殖すると漫画の展開だとエッチなハプニングが起きますわ」
ダイヤ「例えば>>15」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています