千歌「ねぇ善子ちゃん、すっごい可愛いって言われない?」←これってもはや告白★2.5
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>>322
まさか本当に書いてくれるとは……
ありがとやで 仮面ライダーWパロ、きゃんヨハで変身させてヒロインに千歌ちゃんを持ってくるの、割とかなりアリじゃない?
以下は我ながら微妙かなとも思う即興の一幕。誰かが上手い具合に書き改めてくれると信じてる
「ーーーAqoursと、千歌と出会ったこの街の波を止めるわけにはいかないわね。行くわよ、愛香」
『はいはーい。っと、その前に検索結果ね。〜〜〜』
「ヨハネちゃーん?早くしないと行っちゃうよー?」
「え、ちょっと!千歌は来なくていいって」
「むぅ、チカも戦うもん!変身できなくたってこの街を守りたいのは同じだよ!……それに、うかうかしてると愛香さんに取られちゃいそうだし」
「たく、私が好きなのは千歌よ。愛香はただの相棒よ」
『そうそう、私はヨハちゃんが幸せなのを見ていられればそれでいいからねー』
「ぐぬぬ、なんかヨユーを感じるのだ。あ、善子ちゃん、これ!」
「これは?」
「花丸ちゃんと鞠莉ちゃんの2人に協力してもらって作った無害な人工メモリ『Master』。これならきっとファングを抑えられるはずだよ!」
『作れるものなの!?そんなの私聞いてないんだけど!』
「ふっふっふ、普通怪獣を甘く見ちゃいけないよ!」
「(普通ってなんだったかしら?) まぁありがと。それじゃあ行ってくるわね」
「はーい、いってらっしゃーい!……うー、いつかベルトも作ってやるー!」 善子「え、クリスマスを二人で?」
千歌「うん。Aqoursのクリスマスパーティは25日だから、24日に二人だけで」
千歌「もし予定がなかったら、なんだけど……やっぱり、はじめて好きな人と迎えるクリスマスだからさ」
千歌「二人で、一緒にいたくて」
千歌「……だめ、かな?」
善子「……」
千歌「善子ちゃん……?」
千歌「……照れてる?」
善子「う、うるさいわよ……///」
千歌「じゃあ……二人で、過ごせる?」
善子「も……もちろんよ! 私が千歌の誘いを断るわけ、ないじゃない……///」
千歌「善子ちゃん……♡」
善子「フフン」
千歌「それじゃあ……当日楽しみにしてるね♡」
善子「……う、うん///」
千歌「それと」
善子「?」
千歌「夜は……ホテル、行くから」ボソッ
善子「……」
善子「!!!??!?!!??」
千歌「えへへ!うちのお客さんの伝手でね♡ ……一室貸してもらえるんだ」
千歌「……だから、いっぱい精力つけてきてね♡」
`¶cリ˘ヮ˚)|「性夜の千歌」 ちか「よしこおねーちゃん!」
善子「ヨハネよヨ・ハ・ネ!もう、なに?」
ちか「えへへー、ちかね、おねーちゃんとけっこんするの!」
善子「はいはいおつかれ。悪いけど堕天使に人の子は不要よ。早急に立ち去りなさい」
ちか「むーぅーっ!へんなこといわないのー!」
善子「フフフ、より魔力を溜め込んだら、その時は相手をしてあげるわ」
ちか「……?よくわかんないけどがんばる!ちか、ぜったいよしこおねーちゃんとけっこんしたいもん!」
善子(懐かしいわね、この頃は結婚なんかどういう意味かもわからないのに大口叩いちゃって)ナデナデ
ちか「おねーちゃーん!」バタバタ
善子「フフ、可愛い私のリトルデーモン。まだあなたの器は小さいから、今より大きくなって、まだ私との契約が残っていたら、その時こそ饗宴の日よ」チュッ
ちか「うー……やくそくだよ?」
善子「ええ。私とあなたの盟約よ」 善子「あー、つ、か、れ、た……」
善子(今日も残業、明日もどうせ残業。残業残業残業。はあ、何も考えないでいる日が懐かしいわ……)
善子「そういえばあの子、元気にしてるかしら……」
善子「まさか約束した次の日に引っ越すなんて考えなかったし、お別れも満足に出来なかったわね」
善子「そう考えると……バチでも当たったのかしらね」
善子「はぁ、もうあの子も私のことなんか忘れて……」
千歌「善子お姉ちゃん!」
善子「…………え?」 千歌「お姉ちゃん!お迎えに来たよ!」
善子「…………ぁ」
千歌「えへへ、10年経ったけど、約束したよね!大きくなったら結婚するって!」
善子「……………ぁぁ」
千歌「ずっと探してたんだ。善子お姉ちゃん、急にいなくなっちゃって寂しかったけど、あの約束のおかげで忘れないでいられたんだ!」
善子「…………う、うぅ」
千歌「え?善子お姉ちゃん泣いてる!?どうしたの?どこか苦しいの!?」
善子「違うの、嬉しくて、胸が、苦しいの」
千歌「……そう、そっか。お姉ちゃんも私のこと忘れないでいてくれたんだね。嬉しい!」
善子「千歌、私なんかと一緒にいてくれる?」
千歌「うん!善子お姉ちゃんがいいって言ってくれるなら、ずーーーーーーっと一緒にいたい!」
善子「……フフ、流石は私のリトルデーモンね」
千歌「えへへ、あなたのリトルデーモン、高海千歌!いつまでもそばにいます!」
善子「それと、これは……お願い。これからはお姉ちゃんじゃなくて、善子って呼んで?」
千歌「…………!」
千歌「うん!……善子ちゃん!」 保守よりssのほうが多い
神スレになってて泣いてる 今書いてるのが終わったらちかよし書きたいと思ってます マジか
ちょっと検索してみる
もしオススメあったら教えていただけると嬉しい タイトルなんだったかな
善子ちゃんが水の入ったバケツ頭から被っちゃうやつ
普通怪獣は堕天使に云々てやつだったっけ? おねロリ逆verも来てて嬉しいですわ
渋の名作は前スレとかにも挙がってた気がする `¶cリ˘ヮ˚)|いいものを読むと書きたい欲が湧き溢れてくるわ `¶cリ˘ヮ˚)|「私が生えてるえっちなやつよ」
「はぁ、は……ぁ、っ……」
息を切らしながら、ベッドに身体を預ける。
ぼふりと倒れ込んだシーツは、どちらとも分からない体液でぐしょぐしょに湿っていて。
どれほどの長い時間を、交わっていたのかを体感させられる。
「千歌……まだ、できるでしょ……?」
「まっ、て……よしこちゃ、っんんぅぁ……ッ♡♡♡」
ぐぐぐ、と善子ちゃんの肉棒が挿入されていく。
ごつごつとした突起が私の肉襞を擦りあげるたび、私の身体に電流のような快感が突き抜け弾け飛ぶ。
もう、何度めの挿入だろう。
善子ちゃんの肉棒はいつまでも硬くて。
何度も何度も私の中で果てて、もう膣内に精液は入らなくて溢れ切ってるというのに。
まだ、まだできちゃうんだ♡
「ぁ、っあ♡ すご……ぃよ♡ よしこ、ちゃんの……いつまでも、できるの……っ♡」
ひと突きされるたびに、突き抜けた電流で私の頭がスパークを起こす。
目の前がチカチカして、必死に腰を振る善子ちゃんの顔が見えなくなっちゃう。
「ぁあ♡ あっ♡ やッ……ぉく、おかしくなっ……ひ、ぃぁっ♡」
でも、その快感が、私の身体が善子ちゃんのモノにされているんだという気持ちでいっぱいにしてくれる。
いつも優しくてカッコよくてステキな善子ちゃんが、私の身体をこんなにも乱暴に求めてくれてる。
それが、たまらなく嬉しくて♡
私も、善子ちゃんを求めちゃう♡ 「千歌っ……ごめん、また、出る……っ」
「いいよ……っあ♡ もっと、もっといっぱい出して……っ♡」
善子ちゃんの腰の動きが早くなる。
おちんちんがどんどん千歌の膣内で大きく膨らんで……もう、すぐにでも射精しそうなくらいパンパン♡
乱暴に突いてた動きが、千歌の中の1番深いところでその動きを止める。
子宮を押しつぶすくらい、子宮の口を突き破るんじゃないかってくらい、力強く1番深いところまで入ってきたおちんちんから────
どろり、と。
また、溢れ出しちゃうくらいの濃くて臭い精液♡
すごいんだ……善子ちゃんの♡
こんなに出してるのに……こんなに動いてるのに、まだ止まらないんだ♡
その姿が、とっても可愛くて♡
私も、まだまだ全然おさまんないの♡
「ねえ、次は私が上になっていい? 朝までまだまだあるでしょ? ねえ、もっと……もっと愛し合おうよ♡」
「はあ、はあっ……ちか、エロすぎ」
えっちな子なのかな、私♡
でも……いいよね? 愛しい人との交わりだもの♡
もっと私で気持ちよくなって♡
もっと善子ちゃんで気持ちよくならせて♡
ねえ、次は先にイったら負けなゲームしようよ♡
ゲーム好きでしょ? だよね♡
もし負けたら? そうだなあ……負けたらもっとセックス……しよ♡
从c*・ヮ・§「ね♡」 千歌「おはよしこちゃーん!」ガバッ
善子「ひぎゃあっ!?」ビクッ
千歌「あ、ごめん驚かせちゃった?」
善子「べ、別に驚いてなんかないわよ……」ドキドキバクバク
千歌「ほんと? ケータイ落としちゃってるけど」ヒョイ
善子「……どうも」
千歌「ほんとにごめんね? ひとりだったから反射的に」
善子「あなたは反射的に後ろからいきなり抱きつくの……?」
千歌「え、うん」
善子「……そういや曜センパイもやってきてたわ」
千歌「果南ちゃんも昔はよくしてきたよ?」
善子「そこの繋がりか……っ!」
千歌「というわけで、学校に着くまでモフるね」ムギュー
善子「な、なんでよお……///」
千歌「だめ?」
善子「っ、ん……すきに、すれば」
千歌「わーい♡」ギュウッ
善子「……苦しいんだけど」
千歌「じゃあ離れる?」
善子「なくても、いいけど」
千歌「そっか♡」スリスリ
善子「……あったかいわね、リーダー」
千歌「ふっふっふ、体温には自信があるよ? 海から出てきた曜ちゃん果南ちゃんは必ず私で暖をとるから」
善子「ふうん」 千歌「善子ちゃんも千歌であったまってね♡」
善子「……機会があればね」
千歌「いつでもウェルカムだよ?」
善子「だれにでも?」
千歌「好きな人限定だけど」
善子「好きな人」
千歌「Aqoursのみんなとか、友達とか」
善子「なるほどね」
千歌「だから善子ちゃんも好きな時に千歌を使っていいよ?」
善子「……別にいい」
千歌「え、なんで!?」
善子「なんか、ずるい気がする」
千歌「ずるいのはそっちじゃん」
善子「なんでよ」
千歌「こんないい匂いなのに、抱きつかせてくれないんだもん」スンスン
善子「!? は、はなれて!」グイッ
千歌「やーだ! 千歌の身体好きにしていいからこっちにも好きにさせてよ!」ムギューグリグリ
善子「い・や・よ! まさか私の匂い嗅ぐ口実に色々言ってたわね!?」
千歌「いいじゃん匂いくらい! 好きなんだもん善子ちゃんの匂い! 甘くてふわふわしてて、頭がクラクラしちゃうんだよ!? 私、この感覚好きなんだよ……♡」
善子「や、やめろーーー!///」
千歌「ね! だから千歌の身体、好きに使っていいから!」
善子「い、嫌だってば!」
千歌「なんで!? じゃあ善子ちゃんも千歌の匂い嗅いでいいし、抱きついていいし、触ってもいいから!」
善子「なんでそこまでして私に抱きつきたいのよーーー!!///」
`¶cリ˘ヮ˚)|「この人、匂いフェチだといいなって」 ちかよし 「あの感触が唇から消えない......///」 | スター・ロード https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10491230
【C95サンプル】ふたりぼっち【歪海千歌合同】 | 黒楼 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10493305
タグ検索したら新作来てた、わーい!
サンプルのほう続き読みたいけど、自分のサイフが冬コミ行けないどころか合同誌の一冊を買う余裕もないから、ツラツラのツラ >>371
とりあえずここまで全部読んだ
ありがとう >>376
合同あるよ
委託もされてたと思う
表紙は正直微妙だと思ったけど中はそれなりに良かったよ >>376
某サラダニキ主催でツイの界隈が今夏やってたはずよ
>>379
? 千歌「善子ちゃん、よしこちゃん、ヨハネちゃん、善子ちゃん、よしこちゃん」
善子「さっきからどうしたのよ」
千歌「んー?えへへー、なんかね、呼びたくなったんだぁ」
善子「はぁ、よくわからないわね」
千歌「……だめ、だった?」
善子「あ、いや別に、ダメってことはないけど…。むしろ嬉しいし」
千歌「よーしこー!」
善子「いや、だからヨハネよっ!」
千歌「あれー?嬉しいんじゃないのー?」
善子「き、聞こえてたの!?というかそれだって名前を呼ばれるのが嬉しいだけであって、善子と呼ばれたいわけではないというかなんというか…」
千歌「んー、よくわかんないけどさ、善子ちゃんの名前、好きだよぉ」
善子「え、ぁ、う、ありがと…」
千歌「あ、善子ちゃんもチカのこと呼んでみてよ」
善子「え、えぇ。千歌、さん…?」
千歌「んふふ〜、もっかい」
善子「千歌」
千歌「んー、もっかい!」
善子「…千歌ちゃん」
千歌「えへへ、なぁに?善子ちゃん」
善子「え、千歌が名前呼べって言ったんじゃない」
千歌「まぁねー。でも確かに名前呼んでもらうと嬉しいね。なんでだろ…?」
善子「さぁ? もうちょいのところで、途中送信んんんんん
善子「さぁ?そういうものなんじゃない?」
鞠莉「ちょっとー、なんか空気がすっごくスイートなんだけどー。ダイヤ、にがぁいほうの抹茶ちょーだぁい」ウヘェ
ダイヤ「あげたいところですが、持ってきていませんわ…」ゲンナリ 千歌「やっと見つけた。堕天使ヨハネ……世界の破壊者」
善子「っ……あんたは、その私を殺しにきた刺客ってとこかしら」
千歌「わざわざ確認する必要もないでしょ? 私はただ、命令されたことを遂行するだけ」
善子「……いいのかしら。私を殺せば、あなたは我々の世界から標的にされる。地獄の業火があなたをどこまでも追い詰めるわよ」
千歌「はは、それは怖いね。でも……もう決めたから」
善子「……そう」
千歌「……信じたくはなかったよ。善子ちゃんが私たちみんなの敵だったなんて」
善子「私も、あなたにだけはバレたくはなかったわ。好きだったのよ、あなたのこと────こんなことになるなら、ずっと前に伝えておけばよかったわ」
千歌「そっか」
千歌「でも、もうそれも無理なお話だね。私はヨハネを殺さなくちゃいけないんだから」
善子「なら……迷わず一撃で殺しなさい。仕留め損なったら、私が逆にあなたを破壊してしまうかもね。千歌」
千歌「もう戻る気はないんだね」
善子「バレたからには、どこまでも逃げ続けるしかないわね。私にあなたたち全員と戦って生き残れるほどの能力はないもの」
善子「それに、愛する人に殺されるなら本望だわ」
千歌「……そっか」
千歌「じゃあ、さよなら。ヨハネちゃん」ジャキッ
────ズガン!! ズガン!! 善子「…………は?」
千歌「……堕天使ヨハネ、死亡確認」
善子「ま、待って……なにしてるの? あなた、私を……」
千歌「堕天使ヨハネは今、ここで死んだ。堕天使としての力の8割を奪ったから」
善子「え……?」
千歌「善子ちゃんは今、ちょっと強いだけのただの人間。堕天使ヨハネじゃないんだ」
善子「……」
千歌「それでもあなたはみんなから狙われるだろうし、平穏に暮らすことはできないと思う」
千歌「でも……私と一緒に居るなら、守ってあげる。ヨハネちゃんは死んだから任務違反にはなってないしね」
善子「……私の、力は」
千歌「あなたの力は今、私の持つボトルに封印してある。これを私から奪って破壊すれば、力は戻る」
千歌「私を殺して奪う?」
善子「……」
千歌「ほら、これ」シャカシャカ
善子「わ、わたしの……!」
千歌「ダメだよ善子ちゃん。あなたはもうただの人間なんだよ? ……私にすら勝てないよ」
善子「っ……」
千歌「どうする? 私と来るか、1人で死ぬか」
善子「……なんで、助けたの」
千歌「……分かんないの?」
善子「分からないから聞いてるのよ」
千歌「ほんとに、本当に分かんないの?」
善子「なによ……」 千歌「……私も善子ちゃんのこと、好きなんだよ?」
善子「……は?」
千歌「私も、善子ちゃんが好き。大好きなの」
千歌「だから殺したくなくて、力を奪うだけにした。善子ちゃんは殺してないけど、ヨハネとしてのあなたは死んだ」
千歌「私は堕天使ヨハネを殺せって言われたから、何も違反してないよね?」
善子「……あんた、頭おかしいんじゃないの……」
千歌「なんで!? 私、あなたを守ろうと必死に考えて考えてこうしたのに!」
善子「…………ほんと、ばか」
千歌「ひどーい!」
善子「……ふふ、行くわ。あなたと」
千歌「!」
善子「そもそも、千歌のそういうところが好きになったんだしね。私」
千歌「えへへ〜」
善子「……ったく。Aqours連中から狙われても知らないわよ」
千歌「大丈夫! 千歌、強いから」
善子「知ってるけど……心配だわ」
千歌「ふふ、じゃあ行こう! 私たちの光輝く将来のために!」
善子「どうあがいても地獄、だけどね」
千歌「住めば都だよっ」
善子「……ふん。だといいけど」
`¶cリ˘ヮ˚)|「こんな感じのやつ、好きなのよね」 そう言えば、
千歌「夢はポケモンマスターになることです!」
ってやつもちかよし要素あるよ
千歌と善子の熱いバトルは最高だった おのれたこやきィ!なんて素晴らしいんだ!!
>>389
マ?ありがとう、読んでくるわ 伊予柑味とかいうちかよしモドキなキットカットを発見したのだ 善子「ただいまー」
千歌「あ、おかえりー。ご飯もうできてるよー」
善子「へー早いわね。今日のご飯なぁに?」
千歌「ハンバーグだよー」
善子「ん?」
千歌「どうしたの?」
善子「!? な、ななんで千歌がうちにいるの!?」
千歌「いぇーい、ドッキリ大せーこー!それにしても時差を感じたのだ」
善子「へ?ドッキリ?」
千歌「そだよー。だから今日は善子ちゃんのおうちにお泊りなのです!」
善子「えぇ、なにがどういうことなのよ…」
千歌「まぁまぁ細かいことは気にしないー。それとも嫌だった…?」
善子「え、嫌ってことはないけど、急だからびっくりするわよ。えっと、な、なんならそのままうちの子にでもなる?」
千歌「……善子ちゃん、それってぷろぽーず?」
善子「ひゃえっ!?え、ぁ、いや。う、違うわよ…?」
千歌「違うの?」
善子「……ちがわない。というよりまだ早いわよ、そういうのは」
千歌「えへへー、ちゃんと考えてくれてるんだぁ」
善子「ま、まぁそれはね…」
善子母「将来のことも大事だけど、今はさっさとご飯食べちゃいなさーい。でないと冷めるわよー」
从c*・ヮ・§「ハンバーグは冷めても、チカたちの関係はいつまで経っても冷めないのだ。なんつって」 善子ちゃんが千歌ちゃん家に行くと志満美渡千歌ママにめっちゃ可愛がられそうなイメージがあるけど千歌ちゃんと善子ママンとは珍しい 千歌ちゃんとかなり仲良くなっちゃう善子ママに嫉妬する善子 善子「うだー。なんていうか、平和すぎて暇ねぇ」
千歌「善子ちゃん、平和なのはいいことだよぉ。でもすっごく暇なのは同意なのだー」
善子「うーん、つまらないわねぇ。なにか楽しいことないかしら」
千歌「ねぇ知ってる?」
善子「急ね。豆しばさん、どーしたの」
千歌「世界がつまらなくなったんじゃないんだよ。善子ちゃんがつまらなくなったんだよ」
善子「……元ネタ知ってるからよかったものの、割とひどいこと言うわね」
千歌「えへへー、照れるなぁ」
善子「褒めてないんだけどね。それで?」
千歌「ん、それでって?」
善子「いや、私がつまらなくなったらどうするのかしらと思って」
千歌「うーん、面白い話して」
善子「これまたひどいフリだこと。それじゃあ魔術の話でもしようかしら?」
千歌「うーん、それは頭痛くなるからいいやぁ」
善子「そういう千歌さんはどうなの?面白いの?」
千歌「面白いよぉ。こないだね、白い模様がポツポツある黒猫を見てね。不思議な猫だなぁと思ったら尻尾も白かったの!尾も白かったんだよ!」
善子「定番のやつねぇ。千歌さんらしいっちゃらしいのかしら」
千歌「あ、因みに今のは笑える面白いと尻尾も白いの尾も白いとかけててね」
善子「……なんか、バナナ食べたいわね」
千歌「じゃあはい!おみかん!」
善子「なんで!?」
千歌「果物だし一緒かなって」
善子「まぁそうね。たまには食べようかしら」
千歌「おぉ、ついに!ならばせっかくだからヨハネ様!不肖私めが食べさせてしんぜよー!!」
善子「あーん」
っていう感じのダラダラとしたちかよし 善子ママ絶対ちかちゃんに娘の小さい頃のアルバム見せちゃう 書いてみたいけど、善子母の口調がイマイチ把握しきれてないから多くは喋らせにくいのだ… >>398
千歌「おじゃましまーす」
善子「いらっs」
善子母「いらっしゃい千歌ちゃん!」
善子「え、ちょ」
千歌「あ、お母さん! おじゃましますっ」
善子母「待ってたのよ千歌ちゃん!」
千歌「えへへ、お待たせしました! これ、うちのお菓子なんですけど……」
善子母「あら! ありがとう千歌ちゃん、本当にいい子だわ善子には勿体無いくらい」
善子「ちょっと」
善子母「で、千歌ちゃん?」
千歌「はい!」
善子母「ねえ……これ、見ない?」
千歌「?」
善子「え、ちょっと何して」
善子母「善子のアルバム!」
千歌「見ます!!」
善子「ねえ!」
善子母「リビングおいで! お茶とお菓子出すから、二人で話しながら見ましょ!」
千歌「はい!」
パタパタパタ
バタン
善子「……」
善子「ちょっと、なんでママと二人きりになるのよー!」
善子「私に会いにきたはずでしょー!」
从c*・ヮ・§「……こんな? なんか違うかな?」 >>400
おおお可愛い…!
とても善いですありがとう 仕返しとばかりに高海家に入り浸って志満姉と美渡姉に千歌の過去話を聞いてる善子ちゃんはいると思う さすが。かわいい
仕返しに過去話聞く善子ちゃんも読みたいな
明日の朝起きたときに思いついてたら書いてみるかなぁ >>403
善子「おじゃましまーす」
千歌「あれ、善子ちゃん! いらっしゃい、今日来るって行ってたっけ?」
善子「千歌には言ってないけど、顔見たくなって」
千歌「えへへ、嬉しいこと言ってくれるね〜このこの〜」
善子「ふふ、本当のことだから。じゃ、わたし、奥に用があるから」
千歌「?」
〜居間〜
千歌「え、なんでうちの……」
善子「おじゃまします」
志満「あら、いらっしゃい善子ちゃん♪」
美渡「お、来たな〜?」
善子「はい、お待たせしました。あ……これ、お土産です。松月の……」
千歌「あ! それ私食べたかったやつ!」
志満「あら〜♡ ありがとう善子ちゃん、すぐにお茶を用意するわね」
千歌「ねえねえ志満姉、私も私も」
志満「千歌ちゃんはだーめ」
千歌「なんで!?」
美渡「気ィ使わせちゃって悪いね」
善子「いえ、そんな……そのぶん聞かせていただきますので」
千歌「え? 何を聞くの?」 美渡「任せとけ任せとけ! 千歌の何が聞きたいんだ〜?」
千歌「え?」
善子「そうですね……とりあえず小さな頃のアルバムとか、可愛い話とか……」
千歌「!!?」
美渡「んー……そうだなぁ、千歌は人様に聞かせられない恥ずかしい話が山のようにあるからな〜?」
千歌「ちょ、美渡姉いらないこと言わないでよ! 絶対やめてよ!」
美渡「あーもううるさいぞ千歌。あっちいっとけ」
千歌「なんで!! 善子ちゃん取らないでよ!」
善子「悪いわね、千歌」
千歌「善子ちゃん……?」
善子「私、今日はお姉さん達から、千歌のアルバムを見ながら、千歌の恥ずかしい話を聞かせてもらうの♪」
千歌「がーん……!」
志満「お茶ですよ〜♪ それじゃあまずは、千歌ちゃんが幼稚園で木登りしてた時なんだけど〜」
千歌「わああああああああ!!」
美渡「うるさいって千歌!」
千歌「やーめーてーよー! 善子ちゃんも聞かないでよー!」
善子「いーやーよ! この前の仕返しなんだから!」
千歌「そんな〜!」
`¶cリ˘ヮ˚)|「どうかしら……こんな感じで」 >>405-406
最高すぎて最高ですね(語彙力) 志満「それで千歌ちゃんが〜」
美渡「他にもな〜」
善子「ふむふむ……」
千歌「……む〜〜〜っ」(。•ˇ‸ˇ•。)
善子「どうしたの?」
千歌「つまんない」
美渡「部屋いっとけばいいじゃん」
千歌「それもつまんない!」
志満「あらあら、千歌ちゃんは善子ちゃんが取られて寂しいのね?」
千歌「そうだよ!」
善子「む……///」
善子「でも……千歌が悪いのよ?」
千歌「……むう」
善子「私をひとりにして、ママとふたりで私の幼稚園のアルバムとか見たりするから」
千歌「むうぅ……」
善子「寂しい?」
千歌「……うん」
善子「私も寂しかったわ」
千歌「……ごめんね」
善子「分かればよろしい」ナデナデ 千歌「……ねえ、お部屋いこ」
善子「ん……えっと」
志満「ふふ、それじゃあまた今度にしましょうか」
美渡「ていうか、どうせ今日泊まるんでしょ?」
善子「……?」チラッ
千歌「うん」
美渡「じゃあ続きは後でね〜」
千歌「もー終わりだよ! いこ!」
善子「……また、あとで」ペコリ
・・・
志満「嫉妬する千歌ちゃん可愛いわね〜」
美渡「面白いだけでしょ」
志満「ふふ、可愛い妹の恋を応援してあげるのも、お姉ちゃんの務めだもの」
美渡「面白がってるだけでしょ……」
志満「美渡〜?」
美渡「……さーて風呂掃除するかな〜」
志満「善子ちゃんもとっても可愛い♡ ……家族風呂、一緒に入れるといいな♡」
从c*・ヮ・§「まだ続けてしまうのであった」 コーヒー克服のために善子ちゃんを通して作ったコピ・ルアクを飲む千歌ちゃん
……変な電波を受信してしまった 流石に変な電波受信しすぎじゃないですかね…(困惑)
口移し程度で勘弁して下さい… コーヒー
↓
コーヒーゼリー
↓
ドロリッチ
ふむ… 千歌「善子ちゃん、何してるのー?」
善子「んー?コーヒー豆を挽いてるのよ、飲む?」
千歌「うぇぇ、コーヒーは苦いから好きじゃないのだ…」
善子「これはブラックでも甘いタイプのやつよ。私もコーヒーはよく飲むけど、マリーとは違ってブラックじゃ飲めないからありがたいのよね」
千歌「ふーん…。あ、そういえばコーラを混ぜたり、練乳をたっぷり入れて飲むやつあるんでしょー?あれはどうなの?」
善子「あぁあれね。確かに千歌でも飲めそうだけど、さすがにあれをコーヒーと呼ぶのはって感じね」
千歌「ほぇー。そういえばミズダシってやつは?」
善子「物にもよるんでしょうけど、基本的には苦いわよ。エスプレッソみたいに量が少なく提供されることも多いし、千歌にはオススメできないわね」
千歌「さすがくわしいねぇ」
善子「ふぅ、よいしょ。…そうね。でもコーヒーのことならマリーに聞いたほうがいいんじゃない?」
千歌「確かにそうだけど、善子ちゃんとおしゃべりしたいだけだからいいんだよー」
善子「またそうやって…。でも、そんなこと言ってると余計に苦くなるわよ」
千歌「な、なんで!?」
善子「そういうものなのよー。で、どうするの?一緒に飲む?」
千歌「んー、善子ちゃんの分けてもらうからいいよー」
善子「そう?なら、…はい」
千歌「……ん?んんー!んー!?」
善子「どうかしら?私の淹れたコーヒー」
千歌「は、ふぇ、ぁえ…。よ、よくわかんないから、もっとちょーだい」
善子「しょうがないわねぇ」
みたいな?コーヒーも口移しもあんまよくわからんのじゃ…
代わりに書いておくれ、だれかエロい人 >>417
善子「フム……いい香り」
千歌「うぇ、こーひーだ……」
善子「露骨に嫌そうな顔しないで。せっかく喫茶店まで来てるのに……雰囲気が台無しじゃない」
千歌「う、ごめん」
善子「いいけど……ほんとにダメなのね、コーヒー」
千歌「苦いしぃ……匂いも、なんだか……」
善子「この香りがいいのに……マリーに怒られるわよ?」
千歌「いちどコーヒー豆を家まで送られました……」
善子「すでに怒られてたか……」
千歌「だって、苦いもん……ていうか、善子ちゃんだってミルク入ってるよね?」
善子「私はミルク入れたら飲めるのよ」
善子「……苦いものなら他にだってあるでしょ? それは?」
千歌「うーん……それも嫌かなぁ。ピーマンとかは食べられるけど、飲み物だからかなぁ」
善子「ふーん……ミルク入れたら、どう?」
千歌「みるくでも、ちょっと……うんと甘くしてくれたら」
善子「……」ズズ
善子「私のコーヒー、飲んでみる?」スッ
千歌「ぅぇえ……やだぁ……」 善子「なに、私のが飲めないっての?」
千歌「そうじゃないけどお……」
善子「なら、飲みなさい」
千歌「ううー……」
善子「……」ズズ
グイッ
千歌「ぇっ」
チュッ♥︎
千歌「ん、むっ……んん!?」
善子「ん……ちゅ、っむ……」
千歌「んく、っぐ……ん……っ」
千歌「ぷはっ……はあ、な、なにしてっ……るのぉ!?///」
善子「……ど、どうだった?///」
千歌「自分でやったくせに照れてるじゃん……///」
善子「い、いいから! ……どうだった!」
千歌「……飲めた。甘かった」
善子「そうでしょう? これがヨハネの魔法なの♪」
千歌「善子ちゃんの口移しなら飲めるんだ私……おお、すごい……さすが恋人……恋の魔法……!」
千歌「……もうひとくち、ください!」
善子「!? そ、それは……外だし、だめ///」
千歌「ぐぬぬ……早くおうちいこう!」
善子「……フフ」
善子(いきなりだけど、これなら飲めるのね)
善子(でもほんとはこれ、カフェモカなのよ? 千歌♡)
`¶cリ˘ヮ˚)|「どーよ! 私の、大!作!戦!」 善子(やたらと心臓の音が大きい)
善子(千歌さんにも聞こえてるのよね)
善子(でも千歌さんの音が……これって)
千歌「もしかして、同じタイミングで鳴ってるの、かな」
善子「そう、ね」
善子「……」
千歌「……」
善子(まるで)
善子「ちか、さん」ぎゅっ
千歌「よしこ、ちゃん」ぎゅー
善子(千歌さんと、ひとつになったみたい)
千歌「ど、動悸が同期してどーきどーきだねっ」
善子「……」
千歌「今のは、心臓の音があだだだだだっ」 善子「ってなわけよ!ありえなくない!?せっかくの雰囲気ぶちこわしじゃないの!!!」
善子「照れ隠しにしてもあんまりよ!あれ聞くまで最高の初夜になると思ったのに!!」
梨子「まあまあ。グラス空いてるわよ?」
善子「みかんのテキーラサンライズ!オレンジじゃないわよ!!みかん!!!」
梨子「うんうん、じゃあ頼むね。すみませーん」
千歌「……いい加減時効だと思うのだ」
鞠莉「話をする善子もだけど、梨子もよく付き合ってあげるわね。何度目だったかしらこの話」
千歌「『666回になるまでやめない!』って言ってた」
鞠莉「ふふっある意味忘れられない大切な思い出よね」
善子「千歌さん好き!愛してる!!」
千歌「私もだよぉ……うぅ」 一緒にいすぎて趣味や好き嫌いがごちゃまぜになるちかよし
もはや友情や百合とは違うなにかの電波を受信したのだ…? 千歌「えーと、陣は……」
千歌「あ、また間違えちゃった、難しいなぁ。歌詞を考えるより大変だぁ」
千歌「…………」カキカキ
千歌「……えへへ」
善子「ちか〜、いるー?」
千歌「!!」
善子「私とソフトボールやる盟約、忘れてないでしょうね?」
善子「って、何か書いてるの?」
千歌「あーちがうのちがうの!なんでもないのー!」
善子「そんなに否定しなくたっていいのに……まあいいわ。ほら、グローブとボール持って外に行くわよ!」
千歌「う、うん!ちょっと待っててー!」
千歌(相合傘なんて見せたら絶対変なこと言われるよね……) `¶cリ˘ヮ˚)|「生えてる私。ただヤッてるだけ」
善子「はあ、っは……千歌、っ……」パチュンッ♡パンッ♡
千歌「ぅ、あっ♡ おく、っあ……はげし、よ……っんぁっ♡」ビクッビクッ♡
千歌「もっ、ちょ……やさしく、ぅ……ひ、ゃぁうっ♡」
善子「こんな、っ……エロい、身体して……我慢しろ、なんてのが……無理よっ!」ヂュプ♡パチュンッ♡
千歌「やだ、っあ……♡ よし、こちゃっ……♡」ビクッビクッ♡
善子「は、っん……ちゅ、っ♡」
千歌「ん、ちゅ……れろ、ぢゅるる……んむ、っちゅ……♡」
善子「むぐ、ぢゅ……ぢゅるる、にゅぷ、ぢゅ……っ♡」パンッパンッパンッパンッ♡
千歌「ん゛〜っっ♡♡ ん゛、っふ……んぅ゛……っ♡」ビクビクンッ♡
千歌(こ、んな……のだめだよっ♡ キス、されながらこんなに突かれちゃったら、わたし……っ♡♡)
千歌(善子ちゃんの愛で、溢れちゃうよぉ……っ♡)
善子「っは、ぁは……はあ、っ……」パンッパンッ
千歌「ぅあ、あぁあぁっ♡ もう、らめ、らめらめっ♡ わたし、いく、いっ……ちゃぅ、ぁあっっ♡」ビクビクンッ♡ビクンッ♡
善子「ち、か……千歌……わたしも、いくわよ……っ」パチュンッパチュンッ♡
千歌「き、て……なか、なかにっ……ぜんぶ、らひ……って……っ」
善子「ふう、っふ……はあ、はあっ……行くわ、よ……千歌、受け止めて……っ♡」パンッパンッパンッパンッ
善子「いちばん、おくで……っ♡」バチュンッ!!
千歌「ぁ゛……ぁ……っ♡」ビクビクビクッ♡
ビュルッ♡ ビュルルルルッ♡ ビューッ!! ビューッ!!
千歌「あ……、ひゃ、あ……ぁああ……っ♡♡♡」
千歌「はあ、っあ……ん、む……は……」
千歌「……お腹、いっぱいになっちゃって……♡」
善子「っ、はあ、はっ……ぁ……好きよ、千歌……♡」
千歌「わたしも、だよ……よしこちゃ、ん……♡」
从c*・ヮ・§「今回は地の文なしなのだ」 善子「ままぁ……」ムギュー
千歌「よしよし……善子ちゃんは甘えん坊だねぇ」
善子「ちがうもん、よっちゃんはママと遊びたいだけだもん」ムギュー
千歌「ほんとかなぁ? どさくさに紛れて、ままのおっぱい触りたいだけなんじゃないの?」
善子「うぐっ……」ムニュ
千歌「触りたいだけなんじゃないのぉ?」
善子「そ、そんなことないもん……ままにいっぱいよしよししてほしいだけだもん」モミモミ
千歌「ふーん……」
千歌「……子供はそんないやらしい触り方しないけどなあ」
善子「うぐっ……」
千歌「なー?」
善子「……」
千歌「……チカのおっぱい好き?」
善子「……好き」モミモミ
善子「大好き……柔らかくて、暖かくて……気持ちよくて、毎日の嫌なことが全部忘れられそう……」モミモミフニフニ
千歌「せめて揉むのやめてから答えてほしかったよ……」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています