ルビィ「善子ちゃん、大丈夫?」ツンツン
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ルビィ「善子ちゃんのおちんちんすっごく苦しそうだね」ツンツン
善子「んーーっ、んーーっ」
ルビィ「あはは、なに言ってるかわからないよぉ」ニギニギ
善子「んっ、んーーーっ」
ルビィ「まさか目隠しに猿轡までされて自分のベッドに拘束されるとは思わなかった?」
善子「んーーっ、んーーっ」 ルビィ「今日は親が帰って来ないみたいだしお泊りでいっぱい遊べるね」シコシコ
善子「んーーーっ」
ルビィ「必死に暴れちゃって可愛いなぁ」シコシコ
善子「んーっ、んーーっ」
ルビィ「んちゅっ、ちゅっ、善子ちゃんのおちんちん、お口に入るかなぁ」
善子「んーーーっ」 ルビィ「ちゅっ、ちゅぽっ、ちゅるっずちゅっ……」
善子「んーーっ、んーーっ」
ルビィ「んちゅっ、ぷはぁ、えへへ、善子ちゃんのおちんちん美味しい♡」シコシコ
善子「んっ、んんっ」
ルビィ「もう出ちゃいそう? じゃあやーめた」
善子「んっ……んーーーっ」 ルビィ「なぁに? もしかして射精したかった?」ニギニギ
善子「んーーっ、んーーっ」
ルビィ「そっかそっかぁ、射精したかったんだ」シコシコ
善子「んっ、んんっ」
ルビィ「はいやーめた」
善子「んんんっ」 ルビィ「んー、猿轡だけ外してあげる」
善子「ぷはっ、ルビィ、お願い、イかせて」
ルビィ「えー、どうしよっかなぁ」シコシコ
善子「あっ、お願い、ルビィ……」
ルビィ「それじゃあルビィの膣内でなら射精させてあげるね」
善子「なっ、それは、流石にダメでしょ」 ルビィ「じゃあ我慢しなきゃだね?」シコシコ
善子「そん、なぁ」
ルビィ「これからルビィが帰るまでの24時間我慢するか、
ルビィの膣内に射精するか、好きな方選ばせてあげる」シコシコ
善子「24時間なんて、そんなっ、むりっ」
ルビィ「じゃあルビィの膣内に出すしかないよね?」パッ
善子「ひっ、やっ、やめないでぇ、イかせてぇ」
ルビィ「だーかーらー、射精したかったらルビィの膣内に全部出していいんだよ?」ニギッ
善子「ひゃっ、わ、分かった、それで、それでいいからぁ」 ルビィ「んー? なにが分かったのかな?」ニギニギ
善子「だから、ルビィの膣内でイかせて下さいっ」
ルビィ「えへへ、はーい」ヌギヌギ
善子「はぁ……はぁ……」
ルビィ「ふふ、善子ちゃんのおちんちんもう限界みたいだね」クチュ
善子「ルビィっ、はやく、はやくぅ」 ルビィ「もう、善子ちゃん焦らないの、んっ」ズププ
善子「んぅ、はぁ……はぁ……」
ルビィ「んんっ、奥まで入っちゃった♡」
善子「あっ、ルビィ、ごめ、んんんーーーーーーっ!!!!」
ルビィ「んっ、挿れただけで出しちゃったの? そっかぁ、いっぱい我慢してたもんね」
ルビィ「でも、まだまだ硬いし、これからだよ?」グチュッグチュッ 善子「あぁっ、ルビィっ、ルビィっ!」
ルビィ「あんっ、はぁ、はぁ、気持ち、いい」グチュッグチュッ
善子「あっ、ああっ、ダメっ、また、イクッ」
ルビィ「んっ、いいよ、善子ちゃん、次はルビィも一緒にっ」グチュッグチュッ
善子「あっ、んんんーーーーーーっ!!!!」
ルビィ「んんっ、ふああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
ルビィ「はぁ、はぁ、んっ、まだ、終わりじゃないよね?」グチュッグチュッ
善子「あぁっ、あっ」 ――――
ルビィ「んんっ、はぁ、流石にもう、限界かな」
善子「はぁ……はぁ……」
ルビィ「んっ、あっ、善子ちゃんの精液、いっぱい溢れちゃった」ゴポォ
善子「もう、むり、しぬ……」
ルビィ「えへへ、何回射精しちゃったのかな?」
善子「そんなの、わかんない、わよ」
ルビィ「そっかぁ、ルビィも気持ちよかったよ」
善子「はぁ……はぁ……スー、スー」
ルビィ「あれ? 善子ちゃん寝ちゃった? ふふ、お疲れ様」
ルビィ「ルビィも寝よっと、善子ちゃん、おやすみなさい」 書きたいことだけ書きましたみたいですこ
でも落ちるのもったいないから保守 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています