愛香「ヨハちゃん動かないでッ!出ちゃうから//」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
愛香「んぅ…あれ?なんで椅子に縛られて…って裸になってる!?」ギチギチ
杏樹「やっと起きた?善子ちゃんは準備出来てるよ?」
愛香「えっ!?なんでヨハちゃん脱いで…」
善子「あ、愛香…見ないで…」ウルッ
朱夏「大好きな善子ちゃんの裸見てきゃんのリトルデーモンおっきくなってんじゃんw」
愛香「ち、ちがっ//それよりヨハちゃんに酷いことしないでよ!!!」 ビンッ
朱夏「ビンッだってwうけるwww」 杏樹「善子ちゃんって乳首弱いんだねぇ」コリコリッ
善子「やぁめっ…//」
朱夏「吸われるのも好きなんだよ?」チュムッチュウゥ
善子「んっ//」
愛香「今すぐ止めてよッ!!ヨハちゃん助けるからね!!!」ギチッギリッ
朱夏「なに?」チュポンッ
朱夏「あいきゃんが悪いんだよ?」
杏樹「そうそう、意気地無しだからこんなことなってるのに」
愛香「な、なんのことよ…」 朱夏「いつまでもいつまでも焦れったいから私達が手伝ってあげるって言ってんの」
愛香「それは私とヨハちゃんの関係でしょ!?変なことしないでよ!」
杏樹「変なことって…あいきゃんは善子ちゃんとシたいんでしょ?こんなおっきくしちゃってさ」ピンッ
愛香「んくっ//違うわよ!!」ビクッ
朱夏「感じちゃってんじゃんwww」
杏樹「こんな我慢汁出しちゃって…」ネチャヌニャ
愛香「触らないでッ//」 朱夏「それに、きゃんがなかなか起きないから善子ちゃん弄ってたんだけどもうこんなに濡れちゃってるんだよ」クチュクチュクチュッ
善子「違っ…やめッ//」
杏樹「さっきまで可愛い声あげてたのになんで我慢してるの?」チュッチュムッチュンプッ
善子「んっ…//」
朱夏「あ〜分かった!きゃんに聞かれたくないんだ?」グチュックチュッ
善子「そんなわけっ…ないでしょ//」キュンッ
杏樹「図星?か〜わ〜い〜い〜」クリクリッ 杏樹「あいきゃんも善子ちゃんも準備出来たしもうヤっちゃう?」
朱夏「ヤっちゃおか!」
杏樹「持ち上げるの手伝って」ガシッ
朱夏「はいよ〜」ガシッ
善子「えっ!?…なにするの!?」
杏樹「ここまでやって分かんないかな?」
朱夏「えっちに決まってんじゃんw」 杏樹「あいきゃんは身動き出来ないから私達が上から挿入させてあげるね」
朱夏「優し〜!恋のキューピットってやつ?www」
善子「や、やだっ!私…初めてで…こんな形でなんてっ!!!」ジタバタ
杏樹「ちょっと暴れないで!」
朱夏「ぶつよ!!!」
善子「ひっ…」ビクッ
朱夏「そうそう、善子ちゃんはおとなしくしとけばいいの」
愛香「いい加減にして!!早く止めないと一生許さないわよ!!!」 杏樹「そんなビンビンリトルデーモン見せられても説得力ないって」
朱夏「はーい、もう上まで来ちゃったよ?」
朱夏「後は下ろすだけで繋がっちゃうね」
善子「やだぁ…やだよぉ…」トローンッ
杏樹「嫌がってるわりには愛液垂れちゃってるけど」
朱夏「善子ちゃんもえっちシたいんだ?w」 愛香「ダメ…なんでもするからヨハちゃんを傷付けないで…」
杏樹「なんでもだって、朱夏どうする?」
朱夏「んー、じゃあ全速前進ヨーソローで!」
杏樹「善子ちゃん下がりまーす!」
善子「止め…て…下さい…」
ヌニュッヌチャッ
朱夏「あれ?なかなか挿入出来ないね?」
ヌルッヌニュッヌ
杏樹「朱夏遊んでるでしょ?」
ヌルッヌルリッヌルリッ
朱夏「バレた?w」 愛香「んっ…くっ//」クチュ
善子「はあっ…//」ヌチャ
杏樹「まぁ二人とも感じてるからいいかな?」
朱夏「楽しまなきゃ損だよー」
愛香「は、早く…こんな下らないことやめっ」
ヌプッ
善子「痛ッ…」ジュワァッ
愛香「きっ…//」ビンッ
朱夏「先っちょ挿入っちゃったw」 善子「ぬ、抜いて…ッッ!!」
杏樹「はーい」
ヌポンッ
愛香「はぁはぁ…」ビクッ
善子「は、早く止めないと黒魔術で呪ってや」
ヌプププッ
善子「るいゃあああぁああ!!!!」
朱夏「一番奥まで入っちゃったから気持ち良いでしょ?」
善子「うっぐ…」ポロポロッ
杏樹「あー朱夏が泣かせたー!」
朱夏「ええっ!?私じゃなくてきゃんのせいでしょw」 杏樹「そういえば、さっきから喋ってないけど?」
愛香「んぐっ…はぁはぁ…」ビクッ
朱夏「え?もう出ちゃいそうなの?」
愛香「…」フルフルッ
杏樹「なら、大丈夫だね」
朱夏「こうやって腰を前後にやると気持ちいいんだよ?」グリンッ
善子「ぁ…やぁ…んんっ//」グチュックチュッ
愛香「ヨハッ…ダメ…」
杏樹「もっと激しく!」グリンッグリンッグチュッ
愛香「イッ…ちゃいそう…//」ギンッ
善子「だ、ダメ!膣内は!!もっと我慢して!!」グチュッンッ
愛香「だって…ヨハちゃんが気持ち良すぎて…くっ//」
朱夏「ほら、イッちゃえイッっちゃえ!!」グリンッグリンッ
善子「だめだめだめだめッッ!!」クチュッグチュッ
愛香「もう……イクッッッ!!!!」ドビュルゥウウドピュッピッゥウウウ!!!
善子「嘘…やだっ…なんで」キュンッキュンッ 愛香「ごめんなさい…ごめんなさい…」ビュルッビュクッ
善子「愛香のが…奥で…」
杏樹「あーあ、イっちゃった」
朱夏「善子ちゃんかわいそー」
杏樹「一回あげよっか」
朱夏「そだねー」グイッ
ヌポンッ
善子「うっ…」ドロォリッィ…トロォ
杏樹「うっわ、あいきゃん出し過ぎでしょ…」
朱夏「ドン引きレベル…」 愛香「もう良いでしょ…早く縄をほどいてよ」グッタリ…
杏樹「何言ってるの?」
朱夏「まだまだ、これからでしょw」
愛香「えっ…?」ビクッ
杏樹「ここまでやって一回で終わらないよー」
朱夏「アンコールにダブルアンコールにまだまだ続くよ?」
愛香「いやっ…そんな…」ムクムクッ 一時間後
善子「愛香っ♡愛香っ♡」パチュンッパチュンッ
愛香「やめっ//また出ちゃうからっ//」クチュッ
善子「こんな膣内に出しておいてよくそんなこと言えるわね♡」グチュンッヌチュッ
愛香「ごめん…なさいいぃいっ//」
善子「リトルデーモンは私に従えば良いのよ♡」チュムッ
愛香「んっ…むちゅっ…ンッはぁ//」 あいきゃんこのやり取りひとりでドラマCDにできるんだよな羨ましい 杏樹「なにこれ」
朱夏「壊れちゃった?」
杏樹「まぁいっか、目的は達成出来たし」
朱夏「うんうん、私たちは帰ろっか」
愛香「またイっちゃうッッ!!」ドビュルゥウウドピュッピッゥウウウビクッビュルクッンッ
善子「ビュルビュルッって奥まで注がれてるぅうう♡」キュンッキュンッ
愛香「はぁはぁ…もう、無理だよ…ヨハちゃん…」
善子「まだまだ足りないわよ♡」ギュッ ラジオ始まるまで暇だからってきゃんこばSS 書いてんじゃねーぞ 小林がメンバーに土下座してボイス収録しているという風潮 こんなえっちなセリフ言えないよぉー!と恥ずかしがる杏樹とは裏腹に超ノリノリのウキウキでセリフ録る朱夏 朱夏がノリノリなのは分かる
面白がってどんなことでも言ってくれそう あいきゃんの写真集と善子のイラストで切り抜きえっち出来そう >>48
バースデー生放送で善子の声で自分の誕生日祝ってなかったっけ ノリツッコミまでして、慣れた様子でやってたな
あれは常習犯ですよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています