「突然部屋に呼び出された」
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原稿の合間に書いてたけど、コレやってたら締め切り間に合わないから供養の意味も込めて投稿。なんで未完です。
止めて!って声が多ければ止めます。 梨香子「またかよwほんと有紗は寂しがりやだなw」
テクテク
梨香子「てかホテル一緒なんだからこっちの部屋来いしw」
ガチャ
有紗「あ・・・」
梨香子「寂しがりやの有紗ちゃーん、逢田さんが来てあげたよーw」
有紗「寂しがりやじゃないです。」
梨香子「ハイハイw」 有紗「実はさ、梨香子に話があって。」
梨香子「え?なに、愛奈ちゃんの話?w」
有紗「それ、どういう意味?」
梨香子「いや、愛奈ちゃんの話がしたいなーと思っただけだけどw」
有紗「・・・ふーん、愛奈の話がしたいんだ。」
梨香子「嫉妬かよーwかわいいかよーw」
有紗「違うし。まぁいいや。お酒、出しておいたよ。」
梨香子「やった、飲む飲む!」
グイッ 梨香子「有紗の用意するお酒、いつも美味しいよね、なんていうか、飲みやすいっていうか。」
有紗「うん、色んなところで、色んな人に教えてもらったから。」
梨香子「さすが、スタッフからも愛されてる大女優様は違うねw」
有紗「私は別に愛されてなんか・・・」
梨香子「濡れ場?のシーンとかなくなったんでしょ?本当は嫌だったんじゃないの?w」
有紗「違っ、あれは本当に監督さんg
梨香子「あ、監督と寝たのかw濡れ場を回避しつつ次の仕事もゲット?wさすがですねーw」
有紗「・・・」 梨香子「あ、お酒終わっちゃったw」
有紗「・・・ちょっと待ってて、とっておきのやつ、いれてくるから」
トクトクトクトク・・・
サラッ 有紗「おまたせ」
梨香子「随分と赤いねw」
グイグイッ
有紗「うん、とっておき、だからね」
梨香子「意味わかんないしw」 梨香子「で、話って何よ?Aqoursのこと?それとも枕のこと?w」
有紗「うん、実はさ、梨香子に謝りたいことが」
クラッ
梨香子「あ、待って、何かちょっと・・・ねむ・・・く・・・」
有紗「ごめん、ごめんなさい」
梨香子「・・・なん・・・の・・・」 梨香子「ッ!」
梨香子「あたま痛っ・・・!」
梨香子「あれ、なんかうまく動かない?」
梨香子「え!?手と足が縛られてる!?」
梨香子「てか、なんで何も着てないの・・・?」
梨香子「さっきまで私、何を・・・」
梨香子「そうだ有紗の部屋でお酒を飲んでて・・・それから・・・」 有紗「梨香子、おはよう」
梨香子「あ、有紗、おはよう」
梨香子「いや、なんで有紗も全裸w」
梨香子「なにこれ?AqoursCLUBの撮影?w」
有紗「違うよ」
梨香子「じゃあ早くほどいてよw」
有紗「うん」
カチャカチャ 梨香子「なんだよー、びっくりするじゃーー
梨香子「え、待って、なんで、有紗にそれが・・・?」
有紗「うん、色んな知り合いがいるからさ」
ギンギン 梨香子「いやいやおかしいでしょw」
有紗「ね、梨香子、手でしてよ」
梨香子「なにいってんの?w」
有紗「梨香子の手で、これ、気持ちよくしてよ」
梨香子「いやいやまじで何をー」
スッ
バチーン!!!
梨香子「っ!?!?」
有紗「もう一回言った方がいい?」
梨香子「待って、わかった、わかったから叩くのはやめて!」 有紗「じゃあ、はい」
梨香子「うん・・・」
さわさわぺたぺた
スッ
バシーン!
梨香子「ご、ごめんなさい・・・」
有紗「梨香子、聞いてた?私は触ってなんて言ってないよね?『気持ちよくして』って言ったよね?」
梨香子「・・・」
スッ
梨香子「は、はい!そうです!」
有紗「ならさ、わかるよね?もう叩かれたくないんでしょ?」 梨香子「一生懸命、気持ち良くします・・・」
しゅっしゅっ
有紗「うん、上手だよ、すっごい気持ちいい」
有紗「梨香子の柔らかくて、スベスベな手が」
有紗「私の先走りで汚れていくの」
有紗「すごく、綺麗」
シコシコシコ
有紗「梨香子、もう出るよ」
梨香子「出る?」
びゅくるぅぅう!
有紗「手を止めないで!」
びゅるる!びゅっびゅ! 有紗「はぁはぁ、ありがとう、すごい気持ちよかったよ」
梨香子「う、うん・・・じゃあこれでもう・・・」
有紗「これ、汚れちゃったからさ、綺麗にしてよ」
梨香子「・・・はい」
梨香子「えっと、ティッシュは・・・」
有紗「梨香子の口で綺麗にしてよ、当たり前でしょ?」
梨香子「えっ!?」
有紗「今まで彼氏にもしてきたんでしょ?カマトトぶるのやめてもらえる?」
梨香子「いや、私本当に・・・」
有紗「・・・ふーん、梨香子はまだ自分の立場がわかってないのかな?」 梨香子「有紗、どうしたの?なんで、何があったの?」
有紗「やっぱりさ、しつけの悪い犬にはしっかりとお仕置きしないといけないんだね」
梨香子「なに言ってーー
グププッ
ジュボッジュボッ
梨香子「んー!んんんー!」
有紗「ちゃんと舌も使ってよ、綺麗にするんだからさ」 有紗「これが梨香子の体温・・・ふふっ」
有紗「あったかいよ」
有紗「食べるときはあんなに小分けにしてるのに、今はこんなにはしたなく口を開けちゃって」
有紗「すごいえっちだよ」
有紗「ねぇ、やっぱり、もう1度出したいな」
梨香子「んー!んんー!」
有紗「喉が震えて気持ちいい」
有紗「そろそろ出そう」
梨香子「!!んんー!んんんん!!!」
有紗「出るっ!」
びゅぐるるる!びゅっびゅっ! 有紗「あぁ・・・すごいよ・・・梨香子の口、すごい気持ち良かった・・・」
梨香子「・・・んんん」
有紗「偉いね、ちゃんと待ってたんだ」
梨香子「ん?」
有紗「ほら、口開けて」
梨香子「・・・んぁ」
有紗「うわ、すごい、梨香子の口の中が私のでいっぱい」
有紗「すごく、えっち」 有紗「うん、いいよ」
梨香子「んっんん?」
有紗「ほら、飲み込んで」
梨香子「!?!?」
有紗「なに?その手は?ティッシュ?」
梨香子「ん!んん!」
スッ
梨香子「!?」
ゴクン
有紗「なんだ、また叩いて欲しいのかと思ったよ」
有紗「でもちゃんと飲めたんだね、偉いよ梨香子」
梨香子「うぅっ・・・」
有紗「どう?美味しかった?」
梨香子「おいしく・・・おいし、かった、です・・・」
有紗「うん、そしたらまた飲ませてあげるからね」 とりあえずここまでしか書いてない。
いろいろ地雷あったらすまん。 続きを書くつもりはないってことなのかな。
原稿終わったら帰ってきて。 Aqours CLUBで映像化してくれるんですか!? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています