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曜「ち、千歌ちゃん! おちんちん激しくしないで!」 千歌「うるさいなぁ……」シコシコシコ
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0001名無しで叶える物語(庭)
垢版 |
2018/11/27(火) 12:23:34.98ID:sk6IJfXO
梅沢富美男「おい!嬢ちゃん!そんなんじゃダメだ!俺と代われ!」
千歌「わかりましたのだ」
梅沢富美男「てめぇこの野郎…手だけでもうこんなにも大きくなってるじゃねえか、ええ?」シコシコ……
曜「はい…すごく気持ちいいです、富美男さん」
富美男さんが私のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。
梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」
曜「うぁ…くっ…!!」
富美男さんが悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。
梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」
曜「ひぁああ…!富美男さん!富美男さぁあん!ぐっ…!!」
富美男さんが私の股下で激しく上下する。私のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男さんの唾液と私の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った私のものは、欲望の全てを富美男さんの口内に解き放つ。
曜「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男さん…富美男さん良かったです…」
梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」
曜「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」
梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」
俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。
0005名無しで叶える物語(茸)
垢版 |
2018/11/27(火) 12:39:24.14ID:rZau3NKN
富美男エッッッッッッッッッッッッッッ
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