0001名無しで叶える物語(プーアル茶)
2018/11/26(月) 21:29:27.38ID:e7KgHpns果南「はい、今日の搾爪は終わりだよ。お疲れ様」
花丸「うぅ……あ、ありがとうございましたずら……」
数週間前、念願のAZALEAに加入したのだが、『マルがまた私のこと水ゴリラって言うかもしれない』
という懸念の声があり、結果、果南さんが定期的にマルの指から爪をベリベリしてくれるようになった。しかし果南さんはなんだか
マルのことがキライみたいで、いつもいつも無愛想に爪バリバリして、マルは爪よりも胸の奥がイタイイタイなのでした。