果南「マルー!いるー?」花丸(水ゴリラが図書室に!?まさか読書に興味が湧いたずら!?)
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果南「やっぱここ静かでいいよねぇ…おやすみ」Zz
花丸「まあそんなことだろうと思ったずら…」 花丸「(まったく…水ゴリラは図書館をなんだと思ってるずら…)」
花丸「(所詮ゴリラには人間の叡智の結晶は理解出来ないってことずらね…w)」
花丸「(でも…ほんとに気持ち良さそうに眠るずら…マルも少し…眠く…)」
花丸「(たまには…こういうのも悪くない…ずら…zzz)」 Zzz... ∬(c||-ヮ-|| ノcノ,,-o-,,ノレ Zzz...
……
∬(c||^ヮ^|| ノcノ,,-o-,,ノレ Zzz... マルってほんと水ゴリラ好きだよな
水ゴリラが海外行ったらどうすんのこれ >>8
717 名無しで叶える物語(庭) sage 2018/11/20(火) 17:23:09.26 ID:DWm6/Uzy
「留学なんて嫌ずらっ…!♡どこにも行かないで果南ちゃんっ!♡」ギュウウウウウ♡
「ちょ、ちょっと離してマル!///出ちゃうから…!/// あっ…!♡」
ノcノ,,^o^,,ノレ(cノ,,-。-,,ノレ||^ヮ^||ɔ)ʅʅ なんか知らんうちにラ板の共通認識にまで上り詰めてるの笑う どうせ水ゴリラは地図も読めん生活力もないノータリンずら
仕方ないから同じグループだったよしみで水ゴリラが一人前になるまで付いてってやるずら 果南「よっ…と」ドサァ
花丸「なっ…なんずらぁ!?この高そうなソファは!?」
果南「鞠莉がもういらないっていうから貰ってきた、図書室に置いたらちょうどいいかなーって」
花丸「えっ…ありがとう…ずら」
果南「どういたしまして!それじゃ早速…おやすみ…zzz」
花丸「…結局自分のためずら」 かなまるの方向性を確立したのはラ板の数少ない功績
かなまる本とかホントに見ないもん
1冊しか持ってないし知らない ドラマ畜生マルの主な煽り相手はダイヤだけどな
水ゴリマルは若干アニメ由来の甘さもある 花丸「どうせ水ゴリラは地図も読めん生活力もないノータリンずら
仕方ないから同じグループだったよしみで水ゴリラが一人前になるまで付いてってやるずら」
ミリィッ
ミリミリミリ
バキバキバキ
花丸「!?!?!?!?」
果南「国木田花丸は五体引き裂かれて内蔵引き千切られて血反吐撒き散らしてのたうち回って死に晒せ!!!!!!!!!!!!!」
グワバアアアアア!!!!!!!!!!!!!
花丸「────」
ドッバシャアアアアアア!!!!!!!!!!!
ビチャビチャビチャ!!!!!!!
果南「こんな、腟内部から股割きなんてエグい真似はさぁ、鞠莉にはとても出来ないね」
鞠莉「Oh!花丸の身体が縦に真っ二つね!!!ミラクル!イッツ・ミラクルよ!!!マイ・ダーリン!!!!!」 果南「ほら、花丸。私がハグしてあげる」ギュッ
鞠莉「ああっ、かなぁんが私以外にハグを!?」
ギュゥゥゥゥ
花丸「ああっがっはぁっ」
ギュウウゥゥ メリメリメリ
花丸「あぐっはっはっがっ」
鞠莉「って。私が受けたら死んじゃうようなハグね」
果南「花丸も終わりさ。自分の過ちを悔いろ!」 ギュウウウウウ!!!!!!!
花丸「あぐぅぅぅ……」ミシミシミシ
花丸「……」メリメリメリ
花丸「ゴボッゴボッ」
鞠莉「ああっ、花丸の口から血の泡が大量に出てきたわ」
ドクドクドク
鞠莉「肛門と性器からも血が溢れてきたわ」
果南「言ったろう?絞り出すって。ふんっ」
ギュゥゥゥ
花丸「」ゴボッゴボッ
鞠莉「口から吐く血が邪魔して、もう口も聞けなみたいね」
ミリミリ ドクドクビチャアア
鞠莉「下からは糞尿が絞り出されてて汚ぁい。ん?」
ズルッズルッ 果南「おやおや」
鞠莉「肛門から大腸がひり出されてきたわ。凄い圧力が腹内に掛かって脱肛しちゃったのね」
花丸「」白目ピクピク
果南「ねぇ、鞠莉。その腸、引っ張り出してあげなよ」
鞠莉「えー?汚ぁい」クスクス
果南「ゴム手袋すれば大丈夫さ。ほら、早く。こいつの意識があるうちに」
花丸「」ゴボゴボ
鞠莉「もう白目向いて血の泡吐き散らしてるし、意識あるか微妙ねー」
鞠莉「まぁ、これで呼び戻してあげる。ゴム手袋も装備したし。えいっ」
ズルッズルルー
花丸「!?────!!!!!」ゴボボボボ
鞠莉「すごぉい!これが腸?どこまで出るのかしら。えいっえいっ!」
ズルッズルッ
花丸「ズラ☆p@%’#&☆’#&’@$’#+’#$!?!?!?!?!」ゴボボーッ
果南「喋れないかい?でも想像を絶する苦悶が伝わってくるねぇ」くっくっく 果南は果南で野生の生クリーム探しにつき合っていたなぁ
やっぱりかなまるじゃないか 最初はちょっと怖くて近寄りがたい先輩だったけど意外と怖がりだったり面倒見のいい所を知っていく内にいつの間にか毒をはけるまで仲良くなって一緒にいるのが当たり前になるんだよなぁ
あと身長差もいいよね 海洋系の美麗な海や魚とかを写した写真集って学生が揃えるには高いから、図書室には頻繁に行って鼻歌まじりに眺めてそうだ 花丸「高窓も本棚の上の方もだいぶ汚れてそうずら…脚立あるかなあ…」
果南「あっ!待って!それならいいこと思いついた!!」
─
果南「はいっ!さっさと乗る!」
花丸「わ、わかったずら…」
花丸(この歳になって肩車してもらうことになるとは…)
果南「これでよしっ!…へへっ柔らかいね花丸〜」
花丸「ちょっと!余計なことは言わなくていいってば//」 花丸「高窓も本棚の上の方もだいぶ汚れてそうずら…脚立あるかなあ…」
果南「あっ!待って!それならいいこと思いついた!!」
ゴスッ
グジュリッ プシャアアアア
花丸「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!!!!!!」
鞠莉(これは痛いわねぇ)
鞠莉(もんどりうっちゃって面白い)くすくす
果南「おや?鞠莉今のウけたかい?」
鞠莉「GOODよ、かなぁん」 沼津、海沿いのとある病院
花丸「コフーコフー」シュコシュコ ピッピッピッ
花丸(私脂肪が多いから助かったみたい。最後、真っ二つになったかと思ったけど)
花丸(皮膚に縦の裂傷が入っただけで済んでたのかな)
花丸(あんな痛い思いするくらいなら、早く死にたかったずら)
花丸(それにルビィちゃん、大丈夫かな。結局、縁を切りたい話は聞けずじまいだった)
コンコン
花丸(ノックの音。誰かがお見舞にきてくれたのかな。ルビィちゃんだったら嬉しいずら)///
ピッピッピッ
花丸(どうぞって言いたいけど、マスクのせいで喋れないや)
ガチャ
花丸(来たずら)
果南「ちょっといいかい?」
鞠莉「お見舞に来たシャイニー」
花丸「!?」 花丸(な、何であの二人が!?いや、いや、もう痛いの嫌!誰か、誰か助けるずら!)
鞠莉「そんな怯えなくっていいのよ。お礼参りじゃなくてお見舞いなんだから」くすっ
果南「って、随分とご大層な装備だねぇ。全身包帯、でも真っ赤だ」
鞠莉「出血が酷くて替えても替えても追いつかないんでしょうね」
果南「で、そっちは生命維持装置ってやつかい?呼吸器まで付けちゃって」
果南「あんたならそんなのに頼らずともまだ命は繋げるだろう。喋るのにも邪魔だ。とりゃ」ズバッ
花丸「ぷはっ。な、何しに来たずら……」ガクガクブルブル
果南「さっき鞠莉が言ったろう?お礼参り」
鞠莉「もう果南。お見舞いよ。尤も、話次第じゃお礼参りになっちゃうかもだけどぉ」くすり
花丸「ひっ」サァッ 果南「よくも水ゴリラとか馬鹿にしてくれたな。お蔭で松浦果南としての面目は丸つぶれだ」
鞠莉「貴女何を言ったの?」
花丸「マ、マルは別に……」
果南「本当かい!?」ギロリ
花丸「ひっ。むっ、かなまるが盛り上がると思ったずら」
花丸「許して欲しいずら。きっとかなまるは盛り上がるずら。」
鞠莉「シャーラップ!」
果南「それ以前にキャラdisじゃねえか!」
果南「それを何が『かなまるは盛り上がる』だい!このボケナスが!」
ゲシッ
花丸「痛ぁ!」 鞠莉「傷だらけだから、蹴られただけでも断末魔ね」ウットリ
鞠莉「それはそうと、貴女は畜生キャラが浸透してると思って何を言っても許されると勘違いをした!」
果南「そのせいで『松浦果南は水ゴリラと呼ばれると喜ぶ』訳のわからないキャラになった!そこを分かってるのか!」
花丸「ひっ、ご、ごめんなさいずら」
果南「謝ったって済まないよ。キャラdisは絶対に許さない。」
鞠莉「相応の覚悟はしてもらうわっよっ!」ギュッ
花丸「があっそこはぁ!」ジタバタ
果南「暴れるな!」ギュッ
鞠莉(治りきってない傷口に指を突っ込むのは面白いわぁ) 果南「せっかくだからなんか本読みながら寝るよ!」
花丸「感性と知識の記録を睡眠導入剤に使えるなんて、いよいよ未開の部族ずら」
果南「いいから花丸適当にオススメしてよー。あ、長ったらしいのはダメね、読む気がうせちゃう」
花丸「おーいお茶のパッケージの俳句でも読んでれば二句目で寝るずら」
果南「なんか言った?」
花丸「なーんにも。短編集がいいと思うずら。これとかどうずら?」
果南「うわ!おっきい!そこそこ厚いし、短編集だなんだか知らないけどこれも読む気がでない!」
花丸「脳の容量が少なすぎるずら。じゃあこっちで」
果南「おー手のひらサイズ。これなら安心して寝られるよ!サンキュー花丸!」ペラペラペラ
花丸(先に渡したハードカバーの文庫版だというのに、ほんと、何も考えない単純水ゴリラずら。略して単水ゴリラ?いや純水ゴリラずらか?)
果南「ぐう…zzz」
花丸「はやっ!単純通り越して単細胞ずら!」
果南「えへへ…花丸ぅ、この本おもしろいじゃーんむにゃむにゃ…」
花丸「夢の中では頑張って読んでるずら…もっと読みやすい本を用意してあげないといけないずらね…」 鞠莉「さ・ら・に。大腿内を指でグリグリしてみたりー」
花丸「あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!」
果南「煩いねぇ。そういえば、あんたルビィも介護役は御免だとかいってたの?」
花丸「!?」
果南「碌な人間じゃないね!」
花丸「……めて……」
果南「あん?」
花丸「そんなこと言ってない!ルビィちゃんはマルの……」
果南「どりゃっ」ボグッ
花丸「ぶべっ」プシャー
鞠莉(またまた鼻骨陥没w) アンチきしめんの駄文誰1人意に介してないの草なんだ😋 花丸「脳の容量が少なすぎるずら。じゃあこっちで」
果南「おー手のひらサイズ。これなら安心して寝られるよ!サンキュー花丸!」ペラペラペラ
花丸(先に渡したハードカバーの文庫版だというのに、ほんと、何も考えない単純水ゴリラずら。略して単水ゴリラ?いや純水ゴリラずらか?)
果南「ぐう…zzz」
花丸「はやっ!単純通り越して単細胞ずら!」
ミリィッ
ミリミリミリ
バキバキバキ
花丸「!?!?!?!?」
果南「国木田花丸は五体引き裂かれて内蔵引き千切られて血反吐撒き散らしてのたうち回って死に晒せ!!!!!!!!!!!!!」
グワバアアアアア!!!!!!!!!!!!!
花丸「────」
ドッバシャアアアアアア!!!!!!!!!!!
ビチャビチャビチャ!!!!!!!
果南「こんな、腟内部から股割きなんてエグい真似はさぁ、鞠莉にはとても出来ないね」
鞠莉「Oh!花丸の身体が縦に真っ二つね!!!ミラクル!イッツ・ミラクルよ!!!マイ・ダーリン!!!!!」 鞠莉「ルビィちゃんはあの後大変だったみたいね」
鞠莉「よしりこが完全に成立して、函館では黒澤姉妹が見事な姉妹愛を成立させた」
花丸「そんな事」
鞠莉「そんな事あるわぁ。でもこれだけは憶えておいて」
鞠莉「よしりこ、黒澤姉妹、貴女以外の皆が相応しいと思っているの」
花丸「ぐっ」ギリッ ギュウウウウ
果南「その後も未練たらしく千歌に擦り寄ろうとしやがって」
果南「千歌がどれだけあんたの事を疎んでいたの、知らなかったのかい」
花丸「違う!千歌ちゃんは私の事を疎んでなんか無いずら!」
鞠莉「疎んでいるわ。そして嫌ってもいる」 読んでやれよ〜かわいそうだろぉ〜😋
はぁかなまるいい… >>52
鼻糞丸はええ加減にせえよ
国木田花丸がウエスト詐称してるからといって
デブじゃないとかほざいてるんじゃねえぞ きしめんって犬がどうこうの糖質演じてる、かまってちゃんだろ?
ラ板でNGにしてない方が少ないだろ アンチきしめんコピペ張り以外もできたんやな😌偉いぞぉ猿からクソガキくらいにはランクアップやな😋
自分以外が果南ちゃんに悪口言うとムスッとする花丸ちゃんいいぞ〜
自分以外が花丸ちゃんをからかうと不機嫌になる果南ちゃんいいぞ〜 鼻糞丸はええ加減にせえよ
豚の癖に人間ぶってるんじゃねえぞヒトモドキが あ、同じことしか言えんのならやっぱり猿やわ😆
>>54
やっぱ花丸ちゃんかわいいわ… こんなちっちゃくてかわいい子が休み時間や放課後になる度にちょこちょこ歩いて果南ちゃんの所にルンルン気分でいくんやろなぁ…
あーええわ〜 ほらぁあの死にさらせびちゃびちゃなんとかコピペやってくれよ〜😉 デブ専庭大好きな黄デブがデブ扱いされて発狂してるヅラw ヒトモドキはきしめんくんだけだったというオチ🙃
それで果南ちゃんも毎回花丸ちゃんが自分の所に来るのが楽しみっていうか?もう日常みたいな?
パッと見ふたりは毒はいたりからかったりしてるんだけどきっと内浦で1番優しい空気が流れてるんだろうなぁ…尊み でも果南って海外留学する以上英語は話せるはずで
自分の方が賢いと無意識に思ってる花丸にダメージ与えられるよね 絶対ボディランゲージでどうにかなると軽く考えてるゾ 果南(外国人と会話…?まぁ鞠莉といつも話してるし大丈夫でしょ) 花丸が真面目に辞書捲って見つけた言葉より、果南が適当に身振り手振りを交えつつ適当に喋った方が伝わりそう 実家や常連の友達とかで案外ふつうに外人と日常会話してたりして
逆に海外の本を読むのに頑張って勉強したのに接点なさすぎていざ外人目の前にするとあたふたしちゃう花丸ちゃんとかあると思います 花丸「え、えくすきゅうずみぃ…えとあと…」
果南「ペラペーラペラペラペーラ」
花丸 「」ガーン ぎぃや改変コピペとマルの人生おしまいと鬼畜丸
別々のネタが上手く混ざり合い偶然に出来た納豆のようなカップルであるよな >>80
例えがよく分からん
水ゴリラ呼ばわり嫌い 寝てる果南ちゃんに膝掛けをかけてあげるやさしい花丸ちゃん 水ゴリラには負けられないずら!
と英会話の本を読みふける花丸ちゃん
そんなんでホントに覚えられるのー?とか軽口を叩く果南ちゃん
でも花丸ちゃんを見つめる瞳は慈しみに溢れてるんだろうなぁ 2人で海外旅行してるのを想像しながら英語勉強する丸 水ゴリラとかぎぃやぁぁとか割りと果南絵師に認知されてるっぽいからな
何人かに会ったけど全員知ってた >>90
足の爪剥がれたことあるけど、血は結構出るがあまり強い痛みはなかった >>90
剥がし方とその後の状態による
扉に挟んだり物落としたりの衝撃系だと、一旦痺れが来てそれからじわじわ鈍痛が来る
乾燥してから剥がすなりすると楽だが、神経?が生きてる内に剥がすとめっちゃ痛い
何かに引っかかって勢いよく剥がれると、瞬間は痛いけどその後は結構痛みがない場合は多い(処置は必要だが)
カイジの血のマニキュアみたいに内部へのダメージによる付随的な剥離だとマジで地獄
まあ果南ちゃんなら一思いに剥がしてくれそうだから瞬間的な痛みだけで済みそう?
ただ剥がす枚数がね……5枚一気に剥がされると(経過にもよるが)指が全部包帯巻きになるからペンは持ち辛そうだと思うずら
ソースは大体自分 >>85
ちゃんとしたかなまるは流行ってくれないものかね
こんなゴリラとクソガキじゃなくてよ ちゃんとしたって公式のキャラで考えたら結構ちゃんとしてるが 水ゴリラはともかく、畜生ガキマルは好きだぞ
元々の花丸はコッチ系だし 映画で水ゴリラって呼んでくれれば一発でメジャー化するんだが 夏場に扇風機独占して風圧で下着が見えちゃう果南ちゃん
見えてるずらって言うけれどマルなら平気だしって言われて急に恥ずかしくなる花丸ちゃん この板見てると爪剥がされながらイチャイチャして飯食ってかわいい娘までいる人気カップリングにしか見えない 娘が二人出来きた後も毎日エッチしてるラブラブカップルやぞ >>108
∬(c||^ヮ^||マルがいつもくっついてくるんだよな〜ん 🚺 🚺🚺 🚺 🚺 🚺🚺
🚺 🚺🚺 🚺🚺 🚺 🚺 🚺 🚺 🚺🚺
🚺🚺 🚺🚺 🚺🚺
🚺 🚺🚺 🚺🚺 🚺🚺🚺 🚺🚺
🚺 🚺🚺 🚺 🚺🚺. 漫画版では曜ちゃんとフラグが立ってるし
やっぱり文学美少女とスポーツ系美少女の相性はいいんずらよねぇ.., マルちゃんは力ずくでどうにかされたい願望でもあるんだろうか マルは非力ずらから押し倒されたら何もできないずら♡ 49: 名無しで叶える物語(湖北省)@\(^o^)/ 2017/02/27(月) 22:18:12.28 ID:hx+3wWOA.net
善子「あっ、曜じゃない。何してるの?」
花丸「梨子ちゃんと一緒にお話する回ずらね。オラもお話したいずら」
花丸(なーんて、恒例の梨カス吊し上げだろ?最近ストレス溜まってっから参加させろよ)
花丸(善子ちゃんとヤリたいのに、ピギガイジの係はストレスが溜まるぜ)
花丸(うるせぇ理事長も水ゴリラもハゲもいねーし、梨カスぼこって発散しておくか)
ダイヤ「あら?そういう事でしたら私も参加しますわ。お話、いっぱいしましょ?してもしてもしたりませんもの」
梨子「ひっ」サァァァァ
曜「くすくすくす」
ルビィ「ぴぎっ?」
初水ゴリラ呼びはこれか そんな昔だったのかなん?
今年の夏頃かと思ってたゴリ。 アンチの暴言を綺麗な百合のシンボルに昇華していくスタイル >>124
うーん、これはエロ同人誌の導入ですね… >>102
ようちか+よしりこ推しのクエが邪魔者隔離してるだけじゃん >>135
2ページ目から始まってるやつだろこれぇ!! >>124
∫∫( c||^ヮ^|| エッッッッッ >>124
このあとはじめてを奪われたんだよね…… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています