美渡「あれ? 善子ちゃんじゃん、そんなとこでどうしたの?」
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善子「えっと、千歌ちゃんと約束してたんですけど、なんか連絡がつかないみたいで」
美渡「あー、あいつならさっきしいたけの散歩に行っちゃったよ。さてはスマホ持って行かなかったなあのバカ千歌」
美渡「玄関で待ってるのもなんだしさ、上がりなよ」
善子「あ、はい。それじゃあお邪魔します」 ああもう書きますよ善処します
違和感とかバリバリあっても気にしないでください
チョットマッテテー 今までのと違って書き溜めないので毎回時間かかるかもです 善子「チュッ……んっ」
千歌「んっ、はぁ……はぁ……えへへ、キス……しちゃったね」
善子「そうね……でも、まだまだこれからでしょ?」
千歌「うん、そうだね。……善子ちゃん、服、脱がせて?」 善子「え、えぇ。分かったわ」
千歌「善子ちゃん、ブラのホック外すの上手いね。もしかして家で練習したりしてた?」
善子「なっ、そんなことするわけないでしょ。私だって付けてるんだから普通に外せるわよ」
千歌「ふーん、まいっか。ほらほら、触ってみてよ」
善子「……やっぱり、大きいわね。それに、柔らくて気持ちいい……」
千歌「そう? チカも、んんっ、善子ちゃんに触ってもらうの、一人でするよりずっと良いよ……」 善子「チュゥゥ」
千歌「あっ、んっ、善子ちゃ、そこ、吸っちゃダメっ……」
善子「ダメなの? 良いの間違いじゃなくて?」
千歌「良すぎるから……ダメ、なのっ」
善子「そう、じゃあ良いってことね」チュウウッ 千歌「んんっ、やっ……ダメって、言ってるのにぃ」
善子「こっちの方もこんなに濡れてるし、触るわよ?」
千歌「う、うん……お願い……します……」
善子「ショーツの上からなぞっただけなのに、指がこんなに濡れちゃった」
千歌「ひゃっ、んっ、善子ちゃん……指、チカの膣内に、入れて……」
善子「もちろん、そのつもりよ。……力、抜いてなさい」 千歌「うん……んーっ、指っ、きてるの、わかるっ」
善子「大丈夫? 痛くはない?」
千歌「うんっ、だい、じょうぶ……だから、もっと……ちょうだいっ」
千歌「んぁっ、すごいっ、かき回されるの……すきっ」
千歌「よし、こちゃん……キス、して?」 ┃ ┃┃ ┃┃
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┃ ┃┃ ┃┃ 千歌「んちゅっ……んっ……んーーーーーーっ」
千歌「ぷはっ……はぁ……はぁ……」
善子「イっちゃった?」
千歌「ぅん、すごく……よかったよ、はぁ、なんか、眠くなっちゃった」
善子「そっか、じゃあ、このまま一緒に寝ましょう?」
千歌「うん、おやすみなさい、善子ちゃん」
善子「おやすみ、千歌」
美渡「はぁ、終わった? あいつら、ほんとに、んっ、馬鹿でしょ」クチュ 今度こそほんとにおわり!
頭おかしくなるかとおもった
エロ書けるひとすごい 善子受けの続きのパターン思いついちゃったから起きた時に落ちてなかったら書きます >>43
|c||^.- ^||朝ですわ!はやくしてくださいまし! 寝れなかったんで書き溜めしてた分まとめて投下します ――深夜――
善子「ぅぅ、あれ? ここどこ?」
千歌「あ、善子ちゃん起きた?」
善子「千歌? あぁそっか、千歌のベッドで寝ちゃったんだっけ」
千歌「そうそう、明日が丁度学校が休みでよかったね」
善子「そうね、それにしても今、何時?」 千歌「丁度日付変わったとこだよ。それより善子ちゃん、お風呂入らない?
昨日は早く寝ちゃったから入れてないし」
善子「そうさせて貰おうかしら……一緒に入るの?」
千歌「うん、この時間なら大浴場の方使っても大丈夫だし。もしかして、嫌?」
善子「嫌な訳ないじゃない、ほら、さっさと行くわよ」
千歌「はーい」 ――大浴場――
千歌「善子ちゃん、背中洗ってあげるから座って?」
善子「別に自分で洗うからいい」
千歌「まぁまぁそんなこと言わずに、ね?」
善子「……そこまで言うなら、じゃあお願い」
千歌「チカに任せなさい! えへへー、あわあわー」 千歌「善子ちゃんの背中綺麗だねー、どう? 気持ちいい?」
善子「んー、中々いいわね」
千歌「それじゃあ腕も洗っちゃうから両手伸ばして?」
善子「ん」
千歌「両腕もおーわりっ、それじゃあ次は前も洗っちゃうね」ダキッ 善子「えっ、ちょっと千歌! 前は自分で洗うから!
その、抱き着いてきたから背中に胸が」
千歌「当ててるんだよ、ほらほら、抵抗しないで大人しくして?」
善子「ちょっ、胸、揉まないでっ」
千歌「さっきはチカが気持ちよくして貰ったからお返しだよ?」
善子「そんなのっ、いら、ないぃ」 千歌「そんなこと言わずにさぁ、ほら、泡のおかげでこっちもスムーズだし」クチュ
善子「んぁっ、あぁぁ……んっ」
千歌「痛みとかは……大丈夫そうだね。それじゃあ、激しくいくよ?」
善子「あぁぁぁぁぁぁぁぁ!! ち、かぁ……それ、だめっ」
千歌「全然ダメそうには見えないよ? ほら善子ちゃん、顔上げてみて?」
善子「ふぇぇ?」 千歌「ほら、鏡に映った善子ちゃんの顔すごく気持ちよさそうだよ? だから、全然ダメじゃないよね?」
善子「なによ、これぇ。こんなの、恥ずかしすぎる……」
千歌「もっと鏡越しに善子ちゃんの可愛い顔見せてね?」
善子「ひっ……ぁ、ぁ……あぁぁぁぁぁぁぁ!」
千歌「ふふ、善子ちゃんの声が浴場中に響いてすごくえっちだよ。もっと聞かせて?」
善子「ほん、とにっ、もう、ダメっ……んっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」 千歌「あれ? もしもーし? 善子ちゃん大丈夫?」
善子「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」
千歌「あちゃー、ちょっとやりすぎちゃったかも。善子ちゃん動ける?」
善子「……むり」
千歌「んー、しょうがない、一回シャワー流してから湯舟に連れてくよ」 善子「千歌、だっこして」
千歌「ちょっと待ってね……よいしょっと、ふぅ、極楽極楽」
善子「ぅん、きもちいい……」
千歌「夕方からたっぷり寝ちゃったけど善子ちゃんは寝れそう?」
善子「寝れる……なんならここで寝れる……」 千歌「いや流石にそれは、それじゃあもう少ししたら上がってから寝よっか」
善子「ぅん……おやすみなさぃ……」
千歌「ちょっと! まだ駄目だよ! 善子ちゃん、善子ちゃーん!」
美渡「風呂入ろうと思ったらあいつら、人が来たらどうするつもりだったんだ」
その後も旅館内でちかよしおせっせの度に目撃してしまう美渡ねぇでした。 リバも書いたしほんとのほんとに終わり
ここまでするつもりなかったから美渡ねぇがおまけな存在になりすぎた 一番大切なのはできるかどうかじゃない、やりたいかどうかだよの素晴らしさが分かるスレ
おつ は?みとよしが見たかったからこのスレ開いたの!なんでないん? メイ*> _ <リ 女の子同士なんて…眩しすぎるわ だめ!
泡とかボディソープは身体が異物と認識するから後で中ものすごくヒリヒリするんだよ!やめて! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています