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生えてるダイヤさんが真夜中のコインランドリーで鞠莉ちゃんとえっち
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0001名無しで叶える物語(あゆ)
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2018/11/25(日) 01:12:30.64ID:h2o1y3Jv
辺りは暗闇で日もとっくに沈んだ真夜中。

夕方の時刻を遡るより朝日が出るまでの時刻を辿る方が近いそんな時刻に、私(わたくし)はコインランドリーに来ていました。

別に家で使ってる洗濯機が壊れたわけでもありませんが、ルビィがいるあの家では洗えないものが出てしまったのでわざわざこんな所まで来た次第です。

私が訪れたコインランドリーは薄暗く、正面に設置された自動販売機も常時発光してるものではなくて、お金を投入するまでは光らないタイプの物になっていました。

近くには民家も少なく、畑だらけなので光源はここだけ。

時期が時期なら昆虫達が真夜中の謝肉祭でも繰り広げている所でしょうが、肌寒いという感覚はとうに過ぎ去った一桁台の気温の中では、演者は誰一人揃ってはいませんでした。
0002名無しで叶える物語(あゆ)
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2018/11/25(日) 01:13:07.19ID:h2o1y3Jv
「さて……」


ここに来たのは当然洗い物をするためですが、あいにく小銭を持ち合わせていないので先程触れた自動販売機の前に立ちます。

暗くて品揃えがよく確認できませんでしたが170円の日本茶と100円の缶に入ったプリンの飲み物が目につきました。

それは私の好きなものだったからでしょうか?

時間も時間ですしここは日本茶にしたい所ですが、お茶は冷たいものしかなく値段も少し躊躇する金額でしたので温かいと表示されたプリンを買うことにします。

それは決して私がプリンが好きだから選んだわけではなく温かかったから選んだだけですけどね。

だいたいプリンはあの可愛らしい姿を視覚でも楽しむものですわ。

こんな缶に入れて恐らく中ではぐちゃぐちゃなってる物なんて邪道です。
0003名無しで叶える物語(あゆ)
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2018/11/25(日) 01:13:43.74ID:h2o1y3Jv
私は昔、果南さんが「ストローでプリンを食べると美味しいよ〜」とか言ってそれがクラスで大流行になっていた時でも、そういった食べ方はいっさいしてこなかった人間ですからね。

では、何故ここに来てこんなものを買おうとしてるのかと聞かれれば返答には困ってしまうのですが……

真夜中のお出掛けに冒険心がくすぐられて普段買わないような物を買ってしまったのかもしれませんね。

それならプリンの隣の同じ温かいの欄にあった、チョコミントティーというのを買ってみれば良かったのでしょうけど、口に合わなかったら勿体ないのでそこは安定を取りました。

別に美味しくない事もないでしょうけど、チョコミントなんて爽快感を求めて口に含むものですからね。

それが温かいなんてなったら脳が混乱してしまいそうです。

……しかし、こんな田舎の販売機ならお茶くらいどこも120円で売ってますし、場所によっては100円でも売っていますよ?

それに栄えた所で買っても150円が最高額でしょうに……

やはりコインランドリーの前だけあって少し高めに設定しているんでしょうか?

それともそれほどまでに良いお茶なのでしょうか?

そうだとしても我が家で出されるお茶よりは良いものではないでしょうけどね。
0004名無しで叶える物語(あゆ)
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2018/11/25(日) 01:14:27.22ID:h2o1y3Jv
そんな事を考えながらこの真夜中に光源を1つ増やしつつ、不気味なくらい静かなこの地にガタンという音を響かせる。

その音はやまびこのよう反響して二重にも三重にも聴こえました。

出てきた温かいプリンの飲み物と4枚と1枚の硬貨を手にしてコインランドリーの店内へと入っていきます。

このコインランドリーは奥に広がっているタイプで入り口を入って左側には小さな本棚と木の長椅子があり、右側には靴用の小さな洗濯機が1台。それと洗剤の販売機がありました。

そして中央にはドラム式の洗濯機が4台備えられていて奥の壁際に3台の乾燥機が設置されています。その隣に個室のようなスペースがあって、それはコインシャワーになっているみたいでした。

合計9台の機材がある訳ですが、どれも今は使われていない状態で私以外のお客様もいない様子。

時間も時間ですし当たり前と言われればそうなんですが……

しかし、こうして24時間ずっと開けている訳ですからね。誰も来ないとは限りません。今はあまり人と会いたくないので早く用事を済ませてしまいましょう。

中は外から見た通り薄暗くて、その原因は天井についた明かりが入口付近の照明だけ明るく奥の照明は寿命が切れたのか点いていないせいみたいです。

そのため奥行きのある作りになっているこの建物が更に奥へと続いてるような、そんな少し不気味な雰囲気を醸し出していました。
0005名無しで叶える物語(あゆ)
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2018/11/25(日) 01:15:12.48ID:h2o1y3Jv
しかし予想外だった事が1つ。照明は寒色の白い明かりだったので、中も寒いんだろうと何となく思っていたんですが、店内はエアコンが効いていて比較的快適な温度になっていた事です。

なので、わざわざ温かかったからと言って買う必要もなかったかなとプリンの飲み物をポケットに入れながら、それで崩した硬貨を手のひらで広げて1枚、まずは洗剤の販売機に投入しました。

その販売機はハイテクな物ではないので光ることもなければ音が鳴ることもありませんが、ボタンを押すとポトリと私が求めた物を静かに吐き出してくれます。
小さな箱に洗剤の袋が小分けにされていて3つ入っている代物です。私の洗い物は1つだけなのでこんなには必要ありませんが……

しかし、設置された洗濯機は水の量をこちらで調整できるタイプでもないので全部入れた方がいいんでしょうね。

でも、そうすると随分と贅沢な使い方になります。

たかが下着1枚にそれとは……
0006名無しで叶える物語(あゆ)
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2018/11/25(日) 01:15:50.70ID:h2o1y3Jv
ポケットから袋を取り出してその中からパンツを取り出します。
私が洗いに来たのはこれですわ。

別に家族に見られて恥ずかしいタイプの派手な下着ではなく普通のごく一般的な下着ですが、それなのにわざわざここまできた理由は……

私が……夢精を……したからです。

それは私が男性であれば特に問題もない事かもしれません。多少恥ずかしいくらいで……
ですが、私は女性ということになっています。

なっているという表現もおかしいのですが、どういう事か軽く説明すると……

世の中には両性具有という人達がいて、割合的には2000人に1人だとからしいです。

数字的にはそんなに少なくもない数ですが、ただその人達のタイプにも千差万別あって……
例えば男性と女性の両方を備わっていたり、または片方しか備わっていなかったり、もしくはどちらも備わっていなかったりと本当に様々です。
片方しか備わっていないというのは、男性なのに女性の片方しか備わっていない。またはその逆というちょっと頭が混乱するくらい複雑なのですが、だいたいは中間の人が多くて、中間に属する彼等は生まれてから死ぬまでの間それに気付かない事がほとんどらしいですよ。

私みたいに明らかにおかしいタイプ──上は女性で下は男性といったタイプ──なら気付くでしょうけど、中間の彼等は外から見て体に大きな異変がないらしく、そのためにほとんどの人が気付かないみたいですね。

そして私は先程触れたタイプの、いわゆる両性具有者と呼ばれる人種なんです。
0007名無しで叶える物語(やわらか銀行)
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2018/11/25(日) 01:16:22.23ID:iSmKzB4x
前置きなげーぞ
0008名無しで叶える物語(あゆ)
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2018/11/25(日) 01:16:24.30ID:h2o1y3Jv
当然、親はこの事を知っていますがルビィは私の体の事を知りません。
いつかは説明しないといけないのかもしれませんが、年齢的にまだ未熟な精神で難しい年頃です。告白することで激しいショックを与えてしまうかもしれないのでまだしばらくは先にしたいと考えています。

なので今は姉が洗面所で粗相をした下着を洗ってるような場面を絶対に見せられないのです。真夜中とはいえトイレに起きたルビィと鉢合わせる危険もあります。だから、わざわざこんな所まで来たという訳ですわ。

下着1枚洗うためにこんな夜中にコインランドリーまで……


「はぁ……」


姉でいるというのは色んな意味で大変ですわね。

そんな苦労を吐き出しつつ中央にあるドラム式の洗濯機の前まで歩いていきました。
家で使ってる物とは違いますが丁寧に使い方を書いてあるので、それをよく読みながら手順通りに進めていきます。

どうやら中央にある4つの洗濯機のうち手前の2台が中型で奥の2台が大型らしいです。
そして中型は先程買った洗剤2袋でいいみたいですね。
それでも多すぎるくらいですが、その下の小型洗濯機はないみたいですから、これを使うしかありません。

洗濯機の扉を開けて中を覗く。誰かの忘れ物があったら大変ですからね。
そうして空っぽなのを確認してから手に持った下着をその中に放り込む、その瞬間……


「あら?ダイヤ?」

「──っ!?」
0009名無しで叶える物語(あゆ)
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2018/11/25(日) 01:17:08.71ID:h2o1y3Jv
突然、名前を呼ばれて大袈裟過ぎるくらい驚いてしまいます。
そして条件反射のように意思もなく声の方を振り替えると、そこに立っていたのは……


「ま、鞠莉さん?」


私の幼馴染みの小原鞠莉さんでした。


「どうしたのよ、こんな時間に」


私が今彼女に思ったことを先に言われてしまいましたわ。


「そ、それはこちらの台詞ですよ」

「えー?」

「こんな時間に何をしてるんですか?」

「なにって……お洗濯?」

「……」

「それをしにきたんだけど?」


コインランドリーで出会ったんですからそれはそうなんですが……しかし……


「……それは……なぜです?」

「えっ?」


鞠莉さんはホテルで暮らしてます。洗濯なんてそこですればいい話じゃないですか。
なのになんでこんな所まで洗濯をしに来たのか……それがわからなくて質問してしまう。
0010名無しで叶える物語(あゆ)
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2018/11/25(日) 01:17:50.50ID:h2o1y3Jv
「んー、洗濯機がぜーんぶ壊れちゃったのよねぇ」

「はぁ?」

「一斉に」

「……ホテルの洗濯機がですか?」

「そうそう」

「全て同じタイミングで?」

「そう!」

「……」

「きっと全部同じタイミングで新調したから、壊れるのも同じタイミングだったんでしょうね」

「……」


そんな訳ないでしょうと思いましたが、鞠莉さんを問い詰めても仕方ないでしょうからそういうことにしておきましょうか。


「ですが……こんな時間に若い女性が一人で出歩いて……危険ですよ?」

「へーきよ、あれできたし」


そう言って指で差し示したのは表に止めてあるスポーツカー。
運転席には誰も乗っておらず、それは彼女が一人で運転して来たのを察する事が出来た。
0011名無しで叶える物語(あゆ)
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2018/11/25(日) 01:18:23.41ID:h2o1y3Jv
「……よくありませんわね。ああいうのは」

「んー?マリー免許は持ってるケド?」

「そういう問題ではありません。高校生が一人で運転する事が好ましくないと言ってるんです」

「えー?」

「しかもこんな夜遅くに」

「だって、今しなきゃ明日着る服がなくなっちゃうんだもん」

「それでもこんな時間です。なにかあったら大変でしょう」

「ふーん、マリーの事心配してくれるんだ?」

「べ、別にそういうわけでは……」

「ありがと。でもでも大丈夫よ?この時間は人も車もほとんどいないし、快適なドライブだったわ」

「……もう……極力やめてくださいよ」

「う〜ん?」

「3年生なんですから何か問題があれば学校も貴方も困ることに……」

「もー、ダイヤ細かすぎ」

「それに若い女性がそんな格好で……」

「えー?」


そう言って鞠莉さんは自分の姿を見る。
彼女の格好は今の季節にはそぐわない程薄着でした。一応上にはブランケットのようなものを羽織ってはいましたがそれはレース状の物で、あってもなくても変わらなそうな代物です。
その下は肩紐のない真っ白なドレスで、彼女の髪色が反射して黄金気味に輝いていました。
0012名無しで叶える物語(あゆ)
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2018/11/25(日) 01:19:02.24ID:h2o1y3Jv
そしてそのドレスは胸が大きく開いていて……
よく見ると下着をつけていないようにも見えます……


「なぁに?じっと見て?」

「……いえ、別に」

「……?」


鞠莉さんは顎に手をやり考える素振りをする。そして「あぁ〜!」と何か閃いたみたいに言ってから、ドレスの胸元を広げて、いきなり私に自分の胸を見せつけてきたのです。


「っ……!」


そんな彼女の突然の行動に驚きつつも、自分の眼孔が大きく開いた感覚を覚える。視線は彼女の露になった2つの膨らみを凝視してしまう。

しかし、先端にはニップレスが貼られていて、彼女の全ては見れませんでした。


「ブラはつけてないよ?ニップレスだけね」

「っ……鞠莉さん!」


拍子抜けしたような、でもすぐに彼女の名前を叫んで今した行いを問い質す。


「突然何を見せるんですか!」

「だってダイヤがマリーの胸、じっと見るんだもん」

「見てませんわ!」

「えー?見てたわよ」

「見てません!」

「ん〜?」

「貴方がこんな季節に外に出るような格好ではないから見ていただけです!」

「そうかしら?」


疑いの眼差しを向けてくる彼女から目を反らし「だいたいなんでそんな格好してるんですか?」とまた質問して自分の事は問い詰められないようにします。
0013名無しで叶える物語(あゆ)
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2018/11/25(日) 01:19:43.73ID:h2o1y3Jv
「だから言ったでしょ?服がなかったんだってば」

「……なかったからって、それでも探せば何かあったでしょ」

「なによ?学校の制服でも着てくれば良かった?」

「なっ……!」


そんなの警察に見られれば即補導ですし、住民に見られれば学校に連絡が行く事でしょう。


「それは絶対やめてください!」

「もー、わがままばっかり」


わがまま等言った覚えはありませんが、彼女とこれ以上この事について話しても無駄だと思ったのでこちらが引くことにします。


「ねー?人の事ばっかりいってるケド」

「……はい?」

「ダイヤこそこんな時間に何してるのよ」

「……」

「うーん?」

「……」

「ねぇねぇ?」

「……お洗濯です」

「……」


彼女が聞きたい事はそういう事ではないというのはわかっていましたが、あまり詳しく説明したくないのでそれ以上の事を語るのはしませんでした。
0014名無しで叶える物語(あゆ)
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2018/11/25(日) 01:20:25.20ID:h2o1y3Jv
「ダイヤ〜?」

「……はい?」

「お洗濯ならさぁ〜」

「……」

「普通カゴとか持ってこない?」

「……」

「今のダイヤ、手ぶらにみえるんだけど」

「もう洗濯機の中に入れたからですわ」

「ここからだと空っぽに見えるんだけど」

「そうですか」


デリカシーもなく洗濯機の中を覗き込んで来る視線を遮るように立ち、ドアを閉めて少し焦り気味に小銭を投入していきます。


「……ダイヤ?なにか隠してる?」

「別に隠してなどいませんよ」

「なんか様子が変よ?」

「そうでしょうか」

「ていうか洗い物そんなに少ないなら一緒に洗わない?」

「はぁ?」

「ほら、お金も勿体ないし。ここはマリーと割り勘にしましょ?」

「いきなり小市民みたいな事を言わないでくれますか?鞠莉さん」

「なによ〜こっちは良かれと思っていってるのに」

「私は鞠莉さんの服なんかと一緒に洗いたくないです」

「マリーの服をお父さんのパンツみたいに扱うのやめてくれる?」
0015名無しで叶える物語(あゆ)
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2018/11/25(日) 01:21:25.11ID:h2o1y3Jv
そんなやり取りをしてる中、コインはどんどん飲み込まれていき最後の1枚になりました。
しかし、そこで気が緩んでしまったのか最後の1枚をうっかり手からこぼれ落ちてしまう。


「あっ」


転がっていくコインを急いで追いかけて拾い上げる。

それは早く洗濯機を回したいからとった行動で、洗濯機を回したいのは鞠莉さんに中を見られたくなかったからですが……
拾いに行くという行動をとったせいで私は洗濯機の前から離れてしまったことに気付く。

しまったと思いながら私が使おうとしていた洗濯機を見ると、鞠莉さんはドアを開けてその中に自分の洗い物を放り込んでいました。


「ちょっと!何をしてるんです」

「んー?洗い物」

「そこは私の場所ですよ」

「別にいいじゃない。乾燥機はマリーが出してあげるから」

「そういうことを言ってるんじゃなくて……」

「だから一緒に洗わせてね?」

「っ……」


まったくこの人は……

図々しいというかなんというか……


「ねぇーダイヤ?洗剤持ってる?」

「……」

「ねぇねぇ?」

「……持ってますよ」


鞠莉さんが自分の財布から最後の1枚を洗濯機に投入したと同時に、私は洗剤を彼女に渡す。

それを受け取って、今度は洗剤を投入していきました。

洗濯機はコインが全部入ったのを確認すると自動的に起動し水を中に溜めていきます。
0016名無しで叶える物語(あゆ)
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2018/11/25(日) 01:22:09.09ID:h2o1y3Jv
「これでオッケーね」

「……」

「なぁに?もしかして怒ってるの?」

「……いえ、別に」

「ふふ、大丈夫よ?」

「……」

「マリーは誰にも言わないから」


含みのある笑い方をしながらそんな事を言う。
何故鞠莉さんがそんな事を言ったのか私にはすぐ理解できました。


「それにしても下着1枚洗いにわざわざコインランドリーなんて大変ね?ダイヤ」

「……」


鞠莉さんは私の体の事を知ってる両親以外の唯一の人物……
知られてしまったのは完全に事故でしたが、幸いな事に言い触らしたりするような人ではなかったのでその点においてだけは助かりました……

しかし、悪戯好きの彼女に知られた事で、こんな風にからかわれる事が多くなり、正直に言うと秘密を掴まれてからの鞠莉さんは私にとってとても苦手な人です。


「ふふ、いけない夢でも見ちゃったの?ダイヤ?」

「……」

「ねぇ〜?」


誘うような声で私をからかってくる。
0017名無しで叶える物語(あゆ)
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2018/11/25(日) 01:22:51.81ID:h2o1y3Jv
「……生理現象です。そこに私の意思は介在してませんわ」

「そうなの?」

「えぇ」

「ふーん」


私の側にじりじり寄りながら、覗き上げるようにこちらの顔を見てくる。


「ねぇ?」

「……はい」

「なんでさっきから目を合わせてくれないの?」

「……」

「なにかマリーにやましさを感じていたり?」

「何を言ってるんですか」

「ふふ、もしかしてマリーの夢でいっちゃった?」

「そんな訳ないでしょ!」


こんな事を彼女が言うのは、私の事を誘っているから……ではなく、単純にからかっているだけです。

鞠莉さんは常に私の上に立ちたがる人ですし、堅物の私をこうやってからかって心から楽しんでるだけ……
本当に趣味の悪い方ですわ。


「もー、冗談よ?怒らないで?」


そういって私のほっぺをつついてくる。


「っ……馴れ馴れしく触らないでください」

「えー?ひどーい。そんな言い方しなくてもいいじゃない」


プクーという擬音が聴こえてきそうな様子で頬を膨らませて私をジトリと見てくる。
ご機嫌を損ねてしまったみたいですが、私には関係ないので入り口の横にある椅子に腰かけて本でも読む事にします。
0018名無しで叶える物語(あゆ)
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2018/11/25(日) 01:23:52.58ID:h2o1y3Jv
「……」


不機嫌になった子供みたいに鞠莉さんは私を見てきますが、無視して適当な雑誌を手に取り気を紛らわせる事にします。

そう……気を紛らわせるために……


「……っ」


まだ心臓は……ドキドキしてる。

この鼓動は鞠莉さんに聴かれないようにしなくては……

だって鞠莉さんは知らないのです。私が貴方をそういう目で見てる事に……

知っていればあんな事はしてこないはずですからね。

鞠莉さんが先程冗談で言ったこと、的を得ていましたよ。
私は貴方の夢でたしかに果てました。そしてここに来るまでの道中もずっとその生々しい夢を延々と頭の中で繰り返し、夢の続きまで想像していました。

今まで他の女性に対してそういった反応をしたことはなかったのに……
私の体は鞠莉さんにだけは何故か反応してしまう。

それほどまでに貴方は妖艶で……なのに幼くて……だからこそ汚したい……

だから、今はとても危険な状態なのです。
まだ私の体は鞠莉さんの夢だけで満足しきっていなくて、そこに偶然彼女がやってきて、ここは人気のない真夜中のコインランドリー、しかも貴方は私の気も知らないで誘うような事をしてくる……

鞠莉さんと話してるとき……最低な事ですがずっと男性としての部分が反応してました。そして彼女が私にじりじり近付いて来た時も襲ってしまいたいとも思ってしまいました……


「ねぇ?なに読んでるの?」

「っ……」


だから私の近くにいるのは危険なんですよ?鞠莉さん?
気付いてくださいよ。
0019名無しで叶える物語(あゆ)
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2018/11/25(日) 01:24:44.25ID:h2o1y3Jv
「別になんて事ない物ですわ……」

「ここの観光雑誌?」

「えぇ……」


適当に手にしたものなので内容は何一つ頭に入ってきていませんでしたが、どうやらここ内浦の観光マップを見てたみたいです。


「そんなの写真で見なくても生で毎日見れるじゃない」

「そうですね」

「ねぇーそんなのよりお話ししましょうよー」


私の隣に座ってきて雑誌を取り上げてくる。
それを無視して別の雑誌を手に取ろうとすると、今度は私に抱きついてきて阻止してきました。


「ちょっと……!」

「マリーに構ってくれなきゃヤダヤダヤダ」

「駄々っ子みたいに……何歳ですか貴方は」

「免許が取れる年よ」

「ならもう少し大人になりなさい」

「だってマリーは寂しがり屋なんだもーん」


鞠莉さんの柔らかい体が私を包む。そのせいで自分の下半身が更に熱くなっていくのを感じる。
表向きは平静を装っていますが、隣にいる彼女を今すぐにでも汚したいという醜い感情が溢れだしてくる……


「洗い終わるまで時間もあるし、マリーとお話ししよ?」

「別に話なんていつでも出来るでしょ」

「だったら今しても良いでしょ?」

「貴方と話したい事なんて特にありませんけど」

「マリーはたっくさんあるわよ」

「今は聞きたくありませんね」

「もー、なんで今日はそんな意地悪ばっかり言うのよー」

「貴方こそ、今日はなんでそんなに鬱陶しいんですか」

「う、鬱陶しい……?」


その瞬間、私を抱きしめていた手が力を失ったみたいに離れて彼女の顔が曇っていく。
0020名無しで叶える物語(あゆ)
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2018/11/25(日) 01:25:24.27ID:h2o1y3Jv
「マリー……鬱陶しい?」


しまったと思った。
だから急いでさっきの発言を撤回する。


「すみません、言葉が過ぎました」

「……」

「鞠莉さん……?」

「……」

「……本当は鬱陶しいなんて思ってませんよ?」

「でも、鬱陶しいって言った……」

「それは言葉の綾というか……」

「……ダイヤ……マリーの事、嫌い?」

「なんですかその……」


面倒くさい彼女みたいな台詞は……

そう思いましたが面倒くさいと言ってしまうと余計に機嫌を損ねてややこしくなってしまうと思ったのでその言葉は飲み込みます。


「……別に嫌いではないですよ」

「じゃあ好き?」

「……」

「……ねぇねぇ」

「はぁ……」


でも……
本当に面倒くさい方ですね。貴方は。


「……好きですよ」

「本当?」

「えぇ」

「ふーん、そっかそっかぁ♪」


その瞬間、機嫌良くしたみたいに口角をあげていく。
0021名無しで叶える物語(あゆ)
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2018/11/25(日) 01:27:18.84ID:h2o1y3Jv
「ふふ、私もダイヤがだーいすきよ!」

「そうですか」


そう言ってまた強く私を抱き締めてくる。

本当に鞠莉さんは無邪気で純朴で……
数ヵ月とはいえ私より年上なのにルビィよりも幼く感じる事があります。

だからこそ、私の体の事を知っても特に避けるような事もせず、逆に私の事をからかえる良いネタが出来たとしか思っていないんでしょうね。

純粋で寛容で……私を今でも大切な友達だと思ってくれている……

私は今すぐにでも貴方を犯してしまいたいと思っているのに。


「では、そろそろ離れてください。苦しいです」

「えー?なんで?」

「苦しいからと言ってるでしょ」

「んー、でもマリーは果南とかと違ってそこまで力がないから、そんなに苦しくないと思うけど?」

「私は貧弱ですから鞠莉さんの力でも十分苦しいんです」

「はは、自分で言っちゃうんだ?貧弱だなんて」

「貴方達と違って私はか弱いですからね」

「ふふ、そうね?ダイヤは昔から弱っちいもんね?」

「そうです」


私は昔から虚弱でした。力もなくて体力も少ない……

だから鞠莉さんも安心してるんでしょう。私の事を信じてくれてるのと同時に、こんな貧弱な私に襲われる事なんて起こり得ないと……
0022名無しで叶える物語(あゆ)
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2018/11/25(日) 01:28:13.11ID:h2o1y3Jv
「えーい!」

「っ……ちょっと……鞠莉さん……」

「弱っちいダイヤにお仕置きよ」

「お仕置きって……」


やめてと言ったのに鞠莉さんは更に激しく私を抱き締めてくる。
感覚的には弟に間接技でも決めて遊んでるお姉ちゃんみたいな感じなのでしょうか。
私が嫌がってるのを見て楽しそうに笑っています……

それは私に半分男としての部分があるから、多少手荒なスキンシップをしても大丈夫という考えが鞠莉さんの中にぼんやりとあるのかもしれません。


「マリーを邪険に扱ったお・し・お・き」

「っ……ギブアップですわ鞠莉さん」

「もー、ちょっと早すぎない?」

「降参です、もうやめてください」


色んな意味で限界でした。
彼女の柔らかすぎる体も、私より高い体温も、可愛い過ぎるその言動も、鼻腔を魅了する甘く妖艶な香りも……


「だーめ、もっと苦しいって感じで言わなきゃ離してあげない」

「苦しいです……とても……」

「まだ余裕ありそうよ?」

「苦しい……です……」


苦しい……これ以上されると……理性が効かなくなるかもしれません……

だけど鞠莉さんはお構い無しに続けてくる。
0023名無しで叶える物語(あゆ)
垢版 |
2018/11/25(日) 01:28:59.95ID:h2o1y3Jv
「まだまだへーきでしょ?」

「む、無理ですってば……」

「うそつき、だってマリーそこまで強くやってないわよ?」

「苦しいから……やめてください……」

「えー?」

「苦しい……から」

「本当に?」

「苦しい……です」

「ほんとにぃ?」

「…………」

「ねぇ?」

「…………」

「ねぇねぇ?」

「っ……苦しいと言ってるでしょ!」

「……っ!」


今まで私に抱きついていた鞠莉さんを突き飛ばして座っていた長椅子に押し倒す。

一瞬何が起こったのか……それは鞠莉さんにも私自身にもわからない状況でした。


「鞠莉さん……人の気も知らないで……酷すぎますわ」


ですが、私が自分の手で鞠莉さんを押し倒したんだと気付いた時には、自然とそんな言葉を発していて……


「えっ……?えっ?」


突然の事に驚いた様子の鞠莉さん……
そして、ただならぬ雰囲気を感じてか焦りだします。
0024名無しで叶える物語(あゆ)
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2018/11/25(日) 01:30:15.28ID:h2o1y3Jv
「ちょっと待って……ダイヤ?どうしたの?」


純朴で……純粋で……

だけど、そういった知識はあるんですよね。

さっき私の下着のことをからかってきたんだから当然ですけど。

そして、知識があるなら……半分とはいえ男性の部分がある私に押し倒されたという事は、これから何かされるかも知れないという考えも……当然沸いてきますよね。


「っ……怖いよ……ダイヤ……」


そこにいたのはさっきまで私をからかっていた鞠莉さんです。
でも、私の瞳には別人のように写っていました。

私に怯えていてオドオドとした挙動。屈託のないあの笑みも消えて、これからどうなるのかわからない……だから、自分の体を身を守るみたいに抱きしめていて、それは両手で抱えきれない程の不安を抱えているみたいでした。


「これは……貴方が招いた結果ですよ」

「えっ……?」


その手を払いのけて衣服を乱暴に引き裂いていく。


「っ……きゃあぁっ!!」


貴方の悲鳴も今の私には興奮を高める材料にしかなりません。


「ウ、ウソでしょ……冗談キツいわよ?ダイヤ……」

「冗談がキツいのは貴方の方でしょう?散々誘うような事をしておいて」


自分が自分じゃないみたいな感覚……
だから歯止めが効かない……
0025名無しで叶える物語(あゆ)
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2018/11/25(日) 01:32:21.33ID:h2o1y3Jv
「っ……だってそれは……」

「私がそんな目で貴方を見てると思わなかったからですか?」


こんな事はしてはいけないと頭ではわかっているのに……
体は鞠莉さんを犯す事しかもう考えられなくなっていました。


「ずっと……見てましたよ?貴方が大きくなってからは特に……だって中学生になって初めて自分でしたのは想像の中の貴方です」

「えっ……」

「何年も前から貴方の事をそういう目で見てきました」

「う、うそ……!うそよ!ダイヤはそんなんじゃない!」

「さっきいったのも当たりです。貴方の夢を見て果てました」


鞠莉さんは首を横にふって「そんな訳ない」と繰り返していましたが、全部本当の事です。
なので……こうなってしまった後悔よりも、よくここまで耐えられたなという気持ちの方が強かったのです。
そして、もうここまで来たら今更「冗談でした」等言ってやめることもできません。


「鞠莉さん……」

「うそ……うそだもん……」

「だから私がこんなところまで来させられたのは貴方のせいで……」

「うそでしょ……?ねぇ……」

「そうなったのは貴方が私にとって魅力的な存在だからで……これから私にされる事は、貴方がそれを知らずに私をからかい続けた結果です」

「だいやぁ……」


私の名前を呟いて、彼女は瞳を潤ませる。
貴方のその顔は……いつも私の攻撃的な面を刺激してくる……
0026名無しで叶える物語(あゆ)
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2018/11/25(日) 01:33:13.35ID:h2o1y3Jv
「全部……貴方のせいですから……」


涙を浮かべた瞳を拭って……それが最後の優しさだと言うように頭を撫でた後、先程引き裂いて露になった素肌に触れる。


「やぁ……!」


彼女は抵抗してきましたが、今の私には力で敵いません。
抵抗してくる手を払いのけてニップレスを乱暴に剥がし先程見れなかった彼女の全てを見る……

そこは綺麗な薄い色をしていて、ぷっくりと膨らんでいました。

鞠莉さんはそこ隠そうとしてきましたが両手を掴んで身動きが取れないようにし、無防備になった豊満で美しい乳房に口を近づけます。


「ひゃ……ぁ……っ!いやっ!」


乳房の先端を焦らすように、その周囲をはむように唇でくわえていき、彼女の反応を楽しむ。


「やだっ!やめてっ……だいやぁ……」


吐息は乱れて……頬を赤らめて……涙を流して……私に懇願するみたいに「やめて」と繰り返す。

そんな言葉には耳も貸さずに、彼女の色素の薄い綺麗な先端を口に含みました。


「やだっ!やぁっ!!」


自分の行ってる行為と彼女の反応に興奮の絶頂に達する。
だけどまだ貴方は私を興奮させてくれますよね?
そしてこれから貴方の体を使ってそれを発散するように気持ち良くさせてくれますよね?
0028名無しで叶える物語(あゆ)
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2018/11/25(日) 01:35:52.37ID:h2o1y3Jv
でもその時、ふと私は今何をしてるんでしょう?と、そんな事を冷静に思ってしまう。

ずっと昔からの幼馴染みを押し倒して、無理矢理その胸に吸いついている。

そしてその状況に興奮して、腰を曲げて衣服越しに彼女の下腹部へと自分の股間を押し当てている。

とても滑稽な行いで情けない姿。それをあの悪戯好きな鞠莉さんに行っていて……
でも、この出来事は私をからかう材料にはならない……

だって、これから私が晒す恥は鞠莉さんにとっても恥なのですから。


「やだ……だいや……やめてよぉ……」


彼女の声よりも洗濯機の回る音の方が私の耳に大きく響いたのは、自分にとって都合の悪い音を聞かないようにしてるせいでしょうか?

それは彼女を無理矢理犯してるやましさからきてるのか……


「だいや!やめてよ!」


でも、次に聞こえたその声はとても大きく聞こえました。
それは彼女が声を張り上げたからというのと、洗濯機の動きが止まったからです。

その後、水の流れる音がして洗濯機がすすぎに入ったのだとこれもまた冷静に思いながら。
さっきよりも大きく聞こえる彼女の「やだ」とか「やめて」という声に苛立ちを覚えて乱暴に乳房を噛んでしまう。


「っ……!やだぁ……」


そこまで強くは噛んでいませんが、彼女をおとなしくさせるには丁度良かったみたいです。
0029名無しで叶える物語(あゆ)
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2018/11/25(日) 01:37:37.70ID:h2o1y3Jv
その後、先端を愛撫するみたいに吸ってあげると、すすり泣くように息を吸い身動きを取らなくなっていく。
その反応に満足しながら、ねずみの鳴き声のようなちゅうという音をたてて鞠莉さんの胸を堪能する。
噛んでから吸うと、不思議と甘い味が微かにしたような気がしました。

そして一頻り楽しんだ後、ゆっくりと彼女の乳房から口を離して、もう限界になっていた自分の性器をズボンから取り出します。


「ひっ……」


初めて見るのでしょうか?
彼女はとても怯えていて、じたばたと私から逃げようとする。

その体を片手で押さえつけつつ、もう片方の手で、彼女の下着を乱暴に破り取りさりました。


「あっ……やだやだぁっ!」


彼女の性器はとても美しい形をしていました。血色も良くて汚れていない。
うっすらと毛が生えていましたが、それは彼女の髪色と同じで、だからでしょうか?金色のそこは少し離れて見ると生えていないようにも見える。
そんな魅力的な性器へとこれから自分の醜い感情を具現化したような性器を挿入します。

彼女の入り口に自分のを当てがった瞬間、悲鳴とも叫びともつかない声をあげましたが気にせずに中へ入れ込んでいく。

モチモチとした下の唇を広げて彼女の中に……

そこはとてもキツくて、中々奥に入り込んでいきませんでしたが限界まで固くなっていた自分の性器を無理矢理ねじ込んで、彼女の中に強引に納めていく。


「っ……はぁ……うっ……」


鞠莉さんが苦痛に顔を歪めてる。瞳の金色は滲んで息をするのも辛そう……
貴方のそんな顔は初めてみます。
こんなに長い付き合いなのに、まだ初めて知る顔があるんですね。鞠莉さん。

今の貴方の顔、凄く可愛いですよ?
0030名無しで叶える物語(あゆ)
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2018/11/25(日) 01:39:18.88ID:h2o1y3Jv
そう感じながら自分のを彼女の中へ全て挿入すると、肌の温もりとは違った彼女の生々しい体温が私の性器を包み込んでいく。

それは彼女の一部になったような感じがして、逆に彼女を自分の一部にしたような感じもしました。

肉欲を高めていく彼女の体温……今すぐにでも動かして快楽に溺れていきたいのですが、このままじっと彼女の中に浸かり続けるのも悪くないとも思える不思議な感覚。

だから、彼女のおでこに自分のおでこをくっつけて、熱を測るような行動をする。
それは彼女の熱い体温を楽しむために……


今でもキツい彼女の膣内。でもそれが自分の形になっているのに自分専用の物へとしたという支配欲を満たしつつ、そっと鞠莉さんの頬に触れる。

彼女は現実逃避でもしてるみたいに、じっと天井を見つめて何かをぶつぶつ呟いていました。


「鞠莉さん?」

「……」


だから、私の声も聞こえてない……
いえ、聞こえてないふりでしょうかね?

でもダメですよ?ちゃんと今がどうなってるのかを受け止めないと……

だって貴方が招いた事なんですから。


「っ!」


彼女の体がびくりと震える。それは私が頬を叩いたから。
目を覚まさせるように彼女の頬を叩いたからです。
0031名無しで叶える物語(あゆ)
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2018/11/25(日) 01:40:07.86ID:h2o1y3Jv
「鞠莉さん、ちゃんとしてください?まだこれからですよ?」

「だ、だいやぁ……もうやめてぇ……」


私に暴力を振るわれたせいでしょうか?彼女の膣内は私のを締め上げるみたいに絞まっていき、それと同時にじわじわと濡れていくのを感じる。

その感覚を面白く思った私は、意識がはっきりした鞠莉さんに殴るふりをしてみせた。


「きゃあっ!!」


殴るふりをしただけですが、彼女の体はゾクゾクと震えて、また膣内が潤んでくる。

これだけ潤んでいれば十分な快楽を味わえると思い、ついに挿入していた性器を上下に動かしていきます。


「あっ……!」


その声をあげたのはどちらの声かわかりません。私かもしれませんし鞠莉さんかもしれない。もしくは両方かもしれません。

彼女の中はとても気持ち良くて、引っ込めた性器を奥に入れる度に快楽へと堕とされていく。

もっと彼女の奥へと入れ込めたいと思う程に、私へ快楽を与えてくる。

だから、彼女の中で果てるのはそう時間はかかりませんでした。

あまりの強い刺激にコントロールも効かず、前触れもなく彼女の中で果てていく。

鞠莉さんは自分の中に熱い体液が注がれるのを感じて、私がいってしまったのに気付き顔を青ざめていきます。

彼女が思ってる事はすぐにわかりました。
中に出されてしまったんだから、それはどうなってしまうのか……
そんなの彼女の年なら考えるまでもなくわかることです。
0032名無しで叶える物語(あゆ)
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2018/11/25(日) 01:49:30.75ID:h2o1y3Jv
「だ、だいや……なにか出てるよ……」


なのにそんな事を聞いてきたのは、それもまた現実逃避なんでしょうね。


「なにって……精液ですよ?」


だから、私がまた現実を直視させてあげます。
顔を近付けて、鞠莉さんの耳元で悪戯っぽく囁く。


「妊娠してしまうかもしれませんね?貴方」

「っ……ダイヤ!それが……どういうことかわかってるの……?」

「わかってますよ?それは貴方が私の物になるという事です」

「ダ、ダイヤ……!」


先程よりもはっきりした口調で話す鞠莉さん。
少しは冷静になったんでしょうか?それは良いことです……


「ダイヤ……貴方ね……!」


じゃあ、次は……その状態でしましょうか?


「っ……ダイヤ……?ちょっと!」


自分の体液が注がれたおかげで、更に滑りの良くなった膣内を再び犯していく。
あれだけ焦がれた彼女の体が目の前にあるんです。一度だけでは足りませんもの。
何度でも味あわせて楽しませてください?
0033名無しで叶える物語(あゆ)
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2018/11/25(日) 01:50:02.23ID:h2o1y3Jv
「やめてっ……ダイヤ!……こんなの」

「いいじゃないですか?私はちゃんと責任を取りますよ?」

「そういう……問題じゃっ……」

「だから、貴方も今までの行いの……責任を取ってください」

「責任っ……なんて……私は……」

「散々、私を苦しめた責任……取ってくださいよ」

「……ダ…イヤ……」

「こうなったのは……貴方のせいなんですからね……!」

「っ……」


激しく彼女の中を往復していく、じんじんとした快感が私を包んで離さない。
鞠莉さん……やっぱり貴方の体をこれだけ焦がれた事はありますわ。


「ダイヤ……ダメよ……もうやめて……!」

「鞠莉さん……いきますよ?」

「えっ……?」


彼女の制止なんて聞く耳を持たずに、2回目の射精はきちんと報告してから果てる事にします。
だってその方が、彼女の反応を込みに楽しませてくれると思ったから。


「ダメっ……ダメよ!……これ以上は」

「……鞠莉さんっ!」


彼女の名前を呼びながら強く抱き締める。そうしながら果てると脳が溶けてしまいそうなくらいの快楽へと突き落とされてしまう。
0034名無しで叶える物語(あゆ)
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2018/11/25(日) 01:50:45.29ID:h2o1y3Jv
「……」


そうしてしばらくの沈黙の中、洗濯機の音だけを彼女の上で聞いていた。


「ダイヤ……」


やがて鞠莉さんが口を開く。その後に続ける言葉は想像できたので私はそれを紡がせる前に彼女の耳元で……


「愛してます……鞠莉さん……」

「っ……」


そっと愛を囁いた……それだけで彼女は黙ってしまい。
体はその言葉を受けてぞくりと震えたのを感じた。

だから、たくさんの愛を囁いて彼女の心を解していく。
彼女を自分の物にするために……体を犯して今度は心も犯していく……


「好きです貴方が……」

「う……そ……つき」

「本当に愛してますよ?……鞠莉さん」

「や……やめて……」

「貴方をずっと……これまでも……これからも……」

「やっ……」


私を拒もうとする手を押さえて何度も何度も愛を繰り返す。
愛してると好きを繰り返して彼女の頬にキスを落としていく。
世界中の誰よりも愛してる。貴方を一人にしない。一生好きで居続ける。そんな言葉を連ねて彼女を堕としていく。

そうするとだんだんとおとなしくなっていって、最終的には「ほんとに?」と潤んだ瞳と声で聞いてきた。
その問い掛けに答えるように初めて唇と唇をあわせて激しく抱き締める。

そうすると彼女も私の体に手を回してきて熱い抱擁を交わすのです。

これで体と心も……私の物ですね?鞠莉さん……
0035名無しで叶える物語(あゆ)
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2018/11/25(日) 02:00:21.64ID:h2o1y3Jv
それからしばらく抱き締めあった後、私達は3度目の過ちに陥っていました。

コインランドリーの前面はガラス張りで、そこに彼女を押し付けながら後背位で性交に及ぶ。

今の私達は外から丸見えで……
最初からそうですけど、今は特に外から見えるでしょう。
彼女の綺麗な乳房が潰れている様や、彼女の快楽を感じているゆるんだ顔が……


「ダイヤ……誰かきちゃうよ……」

「平気ですよ。誰も来やしません」


確証は何一つありませんが、そんな気がして断言する。
ここまで誰も来てないんだから、きっとこれからも誰も来ないだろうと思って。

でも、遠くで1つの明かりが見えて私達はビクリとします。


「っ……ダイヤ……」


それでも彼女を求める行為はやめれずに、ただ腰を動かし続ける。

明かりは車の物で、民家の少ない畑だらけのここからだと随分遠くの明かりまで見えるんですね。

あの距離なら、こちらの姿は見えないでしょう。

ゆっくり通り過ぎていく、いくつも向こうの道路を走る車を見ながら、私は彼女と繋がったまま長椅子の方へと戻り再び正常位に体位を変えていく。


「さっきの車に……見られちゃったかな……」

「大丈夫ですよ……あちらからでは見えません」

「ほんとに……?」

「えぇ」


これも確証はありませんが、私がそう囁いて彼女の頬にキスをすると安心したように笑みをこぼします。

その幼い笑みが可愛くて……もっと彼女を犯したいと思ってしまう。性にだけじゃなく彼女の全てを食らいつくしてしまいたい程に……
0036名無しで叶える物語(あゆ)
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2018/11/25(日) 02:00:53.97ID:h2o1y3Jv
でも、鞠莉さんを食べてしまう事等出来ないので、その代わりに彼女の胸にぬるくなったプリンの飲み物をかけてみます。


「っ……ダイヤ?なに……これ?」

「私の好きなものです……」

「プリン……?」

「私の好きなものを……私の好きなもので食べさせてください?」


プルプルとしたプリンの欠片が鞠莉さんの乳房を彩っていく。
それに食らいつくようにして、彼女の胸を舐めて……くわえて……吸っていく……


「っ……へんたい」


そう恥ずかしそうに言いますが、彼女の膣はこの行為に興奮したように反応して、私のに更に絡み付いてくる。

彼女を食しながら腰を動かし続けて3度目の絶頂に達します。
そうして2つの欲求を満たした後、ゆっくりと彼女の体から自分の性器を抜いて、次は彼女の胸にそれを挟み込んでいく。


「なに……これ……?」

「貴方の体で……ずっとしてみたかった事ですよ」

「……本当に変態なのね……ダイヤって」

「そうなったのは貴方のせいですよ」


3度も果てた自分の性器はいやらしくテカっていて、異星人が出てくる映画で見たようなヌルヌルとした触手のようになっていました。
それと彼女の胸も先程かけた物のおかげで滑りが良くなっていて、膣とは違った快感を私に与えてくる。


「っ……ちょっ…と、激しくしないで……いたいよ」

「すみません……でも……」

「……もう……しょうがないわねっ……」


彼女の2つの膨らみに挟んで乳房を汚していく。不思議な快感と視覚的に味わう興奮で、私は4度目の絶頂に達しそうでした。

だから、挟んでいた胸から敏感になった性器を離し、乳頭へと先端を擦りつけて押し当てて、その刺激で果てる事にします。
0037名無しで叶える物語(あゆ)
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2018/11/25(日) 02:04:26.49ID:h2o1y3Jv
「あっ……だい……やぁ……」


私の熱い体液が、鞠莉さんの胸を汚していく。

その姿にまた興奮して、私の物は収まる様子を一行に見せない。


次は……


「まりさん……」


自分の性器にまだ残っていたプリンの飲み物をかけて、彼女の顔に近付ける。

それは彼女にくわえてもらうためで、だからくわえやすくするために甘いものを自分のにかけたんです。


「っ……くわえるの?」

「お願いします……」

「……へんたい」


そう呟きながらも、私のを口に入れてくれました。長椅子からおりて、私のをくわえやすい体勢にして。

彼女の小さな口では苦しそうでしたが、頭を撫でてあげると私を気持ち良くしようと口内で舐めてくれたり、吸ってくれたりしてくれます。

それがくすぐったくて心地よくて、プリンの飲み物をそこに追加しながら彼女に奉仕して貰いました。

やがて、その缶が空っぽになる頃。その代わりのように私は鞠莉さんの口の中に精液を流し込む。

突然の事に鞠莉さんは驚きつつも、それを促すよう優しく先端を刺激してくれました。
全部出し終わった後、ゆっくり彼女の口から性器を引き抜き目線を合わせます。
そして彼女の口を塞ぐように指を当てて、私が出したものを飲むように求めました。

言葉は交わしてませんが、それで通じたのか彼女は顔を少し歪めつつ飲みづらそうに私の要求に答えてくれる。

それがとても愛しくて。彼女を強く抱き寄せた。

今、とても幸せな感覚です。
だって私ので貴方の下も胸も口も汚したんですもの。それは私だけの物にしたという事と同義ではありませんか。
その事実に幸福感を感じながら……
でも……それでもまだ足りなくて……私の体はまだ続きを求めている。

ですが、そのタイミングで私達の洗濯物が洗い終わったという合図が鳴り響く。
0038名無しで叶える物語(あゆ)
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2018/11/25(日) 02:04:59.83ID:h2o1y3Jv
私に抱き締められていたからか脱力しきっていて、すっかり従順になった鞠莉さん。
そんな彼女を優しく連れ歩きながら、洗濯機の方に向かいます。

扉を開けて洗剤の優しい香りに二人包まれながら、ほとんどが鞠莉さんのお洋服の塊を手に取り、次は乾燥機の方に向かう。

乾燥機を見ると1コインで10分と書かれていましたが、そこに後から書き足したようにPOPのような紙が貼られていて今なら+10分おまけ付きと書かれていました。

ようするに今なら1コインで20分回せるみたいですね。
量は多いですけど、どれも布地が薄い物なので20分もあれば乾いてくれるでしょう。強力乾燥機と書いてありますし。

乾燥機に放り込み、本当は洗濯機の方に入れる予定だった最後の1枚を投入する。

そして、少し冷静になった私は今後の事を考えて鞠莉さんを奥のコインシャワーに連れていく事にします。


「……?…今度はなに?」

「お風呂に入りましょうか?」


べたべたになった体を綺麗にしないと、流石にこのままでは帰れませんからね。

私がボロボロにしてしまった彼女の洋服をゴミ箱にいれて、シャワーに向かう。


「すみません、お洋服をダメにしてしまって」

「いいのよ、安物だし随分前のだし……それにサイズもあってなかったし」


私を庇うようにそんな言葉を連ねてくれて、だからありがとうと告げるように私は彼女の頭をまた撫でる。


「今度、買ってあげます。貴方にとてもよく似合う服を」

「えっ?そんなの悪いわよ……」

「いいえ、買わせてください。貴方のために」

「……」

「ね?」

「うん……」


コクンという可愛い音が聞こえてきそうな動作をとる。貴方はどうして何をしてもそんなに可愛いのですか?
0039名無しで叶える物語(あゆ)
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2018/11/25(日) 02:08:06.50ID:h2o1y3Jv
そうして私達はシャワーの前に立ち、まずは説明書きをゆっくり読みます。
どうやらこちらは1コイン2分で利用できるらしいですね。

洋服が乾燥し終わるのが20分後なので20分入れると丁度良いのですがそれだと1000円必要になります。
でも私は今、小銭を持ってないので1コインも入れられてない状態。
外の自販機で何か買ってこようかと思いましたが、よく見るとどうやらこれはお札に対応しているみたいで千円札が投入出来るみたいです。

それならと私は財布を取り出しましたが、後ろからちょんちょんと袖を捕まれ「私が出そうか?」と鞠莉さんが聞いてくる。
そのお言葉に「結構です」と答えて、でもそれは突っぱねるような言い方ではなく、その気持ちに感謝するように囁いて頭を撫でてあげます。
鞠莉さんは少し不服そうでしたが、撫でられた喜びが勝ったのか私に顔を立てさせてくれました。だから自分のお札をそこに投入します。

入れると入口の鍵が開いて中に入れるようになり、二人して狭いそこへ入っていく。
その次は服を脱ぎます。といっても服を着てるのは私だけなのでそう時間はかかりませんが、でも狭いので脱ぐ時にお互いの体が何度もぶつかります。
しかし、その様子が可笑しくて二人くすくす笑い合ってしまう。そうしながら裸になった後、今度は体を洗い合いっこしていく……

設備はボディソープとシャンプーが壁に埋め込まれる形で設置されていて、手をかざすと1回分の量が自動的に出てくるものになっていました。
いたずら防止のためかやけにハイテクな作りで、衛生的にとても安心できますね。
しかし、ここだけやけに近未来的でこのコインランドリーには不釣り合いだなと感じました。
0043名無しで叶える物語(あゆ)
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2018/11/25(日) 02:34:13.64ID:h2o1y3Jv
「この中、宇宙船みたいね」

「そうですね」


そこまで宇宙船みたいでもありませんが、鞠莉さんが思っているニュアンスは伝わったので肯定する。

それは付き合いが長いからでしょうか?
私達の相性が良いのを感じながらも鞠莉さんと泡だらけになっていきます。

彼女とふざけながらお互いの体を洗ってる事や、シャワー室の中の暖色系の照明でまた違ったように彼女の体が見えた事、そして彼女の性器から自分の体液がポタリと落ちた事などが私の興奮をまた高めていき、20分貸し切りのシャワー室内でも彼女と性交に及びました。

そうして時間切れと共にお互いの体を綺麗にし終えた後、私はゆっくりコインシャワーから出て誰もいないのを確認し、濡れ足で乾燥機まで向かってまず乾いた洗濯物の中からタオルと彼女の衣服を一式だけ取り出してシャワー室へと戻っていく。

床を歩いたので足を再度洗い直しつつ、私が持ってきた1枚のタオルでお互いの体を拭っていく。
そうして乾きたてのお洋服を鞠莉さんに着せて、自分はここに来たときに着ていた服にまた着替えて、身だしなみを整えました。

そうしてこの後は……


「鞠莉さん……」

「ん〜?なぁに?」

「今日、貴方のホテルに泊まっても?」

「今から?」

「はい」

「……マリーと一緒に寝たいの?」

「えぇ、寝るつもりはありませんし、寝かせるつもりもありませんが」

「ふ、ふーん……まだしたいんだ」

「ずっとしていたいですよ……貴方と」

「……そう」


頬を赤らめて私から目を反らす。
口調はここで出会った時のものに変わっていましたが、今優位に立ってるのは私の方みたいです。

私から反らした顔を優しく掴んで、こちらにゆっくりと向け直し、唇を合わせる。


「っ……ダイヤ……」

「ダメですか?」

「……ダメじゃないけど」

「……じゃあ……いきましょう?」

「……」

「鞠莉さん」

「……うん」
0044名無しで叶える物語(あゆ)
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2018/11/25(日) 02:34:47.09ID:h2o1y3Jv
そうして鞠莉さんの車に洗濯物を運び後部座席に乗せて、私は助手席に座り彼女のホテルへと向かいます。
車についたデジタル時計はまだ夜明けまで何時間もある事を知らせていて、それは彼女との長い夜はまだこれからだということを提示していました。

 
「……ねぇダイヤ?」

「なんですか?」

「本当にマリーでいいの?」


突然そんな事を聞いてきたのは不安からでしょうか。

長い付き合いだからわかります。貴方は臆病で心配性ですぐに不安になってしまう。

そんな不安を解すように、運転してる彼女の邪魔にならない範囲で肩に手を回しました。


「貴方が良いんです」

「……ほんとに?」

「えぇ」

「……じゃあ」

「……」

「一生……離れないからね」

「私も……一生離しませんわ」


そう告げて頬と頬を合わせると彼女は安心したように、少し瞳を潤ませながらはにかみました。


「貴方は本当に可愛いですわ」

「な、なにっ……!急に……」

「大好きですよ」


頬に軽くキスして彼女から離れる。
続きはホテルでとアイコンタクトを送りながら、赤面した彼女を面白がりつつ車内から遠くなっていくコインランドリーを見送った。

あそこで行われた楽しみの続きはまだこれからです……


  


〜Fin〜
0045名無しで叶える物語(あゆ)
垢版 |
2018/11/25(日) 02:39:13.18ID:h2o1y3Jv
連投規制が面倒なので最近はpixivの方にしかあげてませんでしたが時間があったのでこっちにもあげてみました。
また時間に余裕が出来ればあげるかもです。
さようなら。
0054名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)
垢版 |
2018/11/25(日) 09:45:42.82ID:GlOgdmVF
>>49
黒澤ダイヤは、自分本位、自己中心的、自己中、現実逃避、自己陶酔
自己満足、傍若無人、厚顔無恥、我田引水、不倶戴天、豚に真珠
猫に小判、ワガママ、権利ばかり主張して義務を果たさない大バカ者
やりたい放題、無法者、幼稚、稚拙、浅はか、愚か、愚劣、ガキ
他人の悪口は山ほどほざくが反省は一切しないガキ根性、ゴミ、カス
クズ、チリゴミ、ゴミクズ、ポンコツ、ガラクタ、トンチキ、ドキュン、不良
やくざ、ろくでなし、文盲、チンピラ、ボンクラ、穀潰し、迷惑、邪魔者
除け者、村八分、社会のダニ、人間のクズ、面汚し、恥さらし、無駄
大バカ、バカ野郎、バカスケ、ウジ虫、ゴキブリ、ドブネズミ、蠅、蚊
ボウフラ、ダニ、ノミ、シラミ、寄生虫、ガン細胞、ウィルス、ばい菌
悪霊、悪魔、鬼、悪鬼、鬼畜、畜生、鬼畜生、ケダモノ、邪道、外道、非道
愚者、下郎、下衆野郎、腐れ外道、腐れ下郎、糞虫野郎、害虫、ファッキン
変態、変質者、変人、奇人、クレイジー、キチガイ、かたわ、人格障害
行動障害、性格障害、情緒障害、幼稚、稚拙、ゲームのやりすぎ
漫画の読み過ぎ、現実と虚構の区別がつかなくなっている、バカ、アホ
トンマ、マヌケ、ボケ、痴呆、白痴、無能、無脳、クソバカ、クソボケ
アホンダラ、ノロマ、グズ、愚鈍、クソガキ、ジャリガキ、デタラメ、インチキ
イカサマ、二枚舌、下手くそ、粗大ゴミ、汚物、糞尿、公害、害悪、
害毒、害虫、毒物、汚染物質、発ガン物質、劣等種族、下等生物、単細胞、
愚直、鉄砲玉、チンピラ、おざなり、適当、いい加減、せこい、えぐい
ずるい、卑怯、卑劣、天然危険物、チンカス、包茎、短小、早漏、貧乏、ハゲ
部落、穢多、非人、よつ、不可触民、賤民、乞食、下層階級、貧乏人
貧乏神、疫病神、怨霊、悪霊、死霊、死神、水子、無縁仏、悪夢
地縛霊、浮遊霊、色情狂、朝鮮人、鮮人、チョン、毛唐、害人、野蛮人
死ね・くたばれ・消えろ・失せろ・潰れろ・馬鹿・あほ・間抜け・ドジ
ポンコツ・トンチキ・ガラクタ・クズ・ゴミ・カス・最低以下の下劣・下等種族
劣等種族・下衆野郎・腐れ外道・邪道・外道・非道・ウジ虫・害虫・ガン細胞
ウィルス・ばい菌・疫病神・病原体・汚染源・公害・ダイオキシン・有毒物質
廃棄物・発ガン物質・猛毒・毒物・アメーバ・ダニ・ゴキブリ・シラミ・ノミ
毛虫・蠅・蚊・ボウフラ・芋虫・掃き溜め・汚物・糞・ゲロ・糞虫野郎・ほら吹き
基地外・デタラメ・ハッタリ・実数解なし・穀潰し・ろくでなし・ごろつき・ヤクザ者
社会の敵・犯罪者・反乱者・前科者・インチキ・エロ・痴漢・ゴミ・シデムシ
ゴミ虫・毒虫・便所コオロギ・詐欺師・ペテン師・道化師・危険分子・痴呆・白痴
魔物・妖怪・悪霊・怨霊・死神・貧乏神・奇天烈・奇人・変人・毒ガス・サリン
ソマン・マスタードガス・イペリット・クソブタ・ブタ野郎・畜生・鬼畜・悪鬼
邪気・邪鬼・ストーカー・クレイジー・ファッキン・サノバビッチ・シット・ガッデム
小便・便所の落書き・不要物・障害物・邪魔者・除け者・不良品・カビ・腐ったミカン
土左衛門・腐乱・腐臭・落伍者・犯人・ならず者・チンカス・膿・垢・フケ・化膿菌
放射能・放射線・鬼っ子・異端者・妄想・邪宗・異教徒・恥垢・陰毛・白ブタ
ケダモノ・ボッコ・ろくでなし・VXガス・ヒ素・青酸・監獄・獄門・さらし首
打ち首・市中引きずり回し・戦犯・絞首刑・斬首・乞食・浮浪者・ルンペン・物乞い
不良品、規格外、欠陥品、不要物、埃、掃き溜め、吹き溜まり、塵埃、インチキ、居直り
ふてぶてしい、盗人、盗賊、残忍、残酷、冷酷、非情、薄情者、ガキ、クソガキ
ファッキン、ガッデム、サノバビッチ、シット、ブルシット、ボロ、ボッコ、妄
狂信者、有害物質、毒薬、猛毒、発ガン物質、誇大妄想狂。
他人の悪口は山ほどほざくが反省は一切しないガキ根性野郎、腐れ根性
腐って歪んだプライドの持ち主、狭量、ボケ、ボケナス、アホンダラ、たわけ
怠け者、無能、無脳、脳軟化症、思考停止、アメーバ、単細胞、蠅、蚊、カビ
腐敗、膿、下劣、下等生物、劣等種族、クレイジー、マッド、ストーカー。
0055名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)
垢版 |
2018/11/25(日) 09:46:47.51ID:GlOgdmVF
>>49
黒澤ダイヤは死ね・くたばれ・消えろ・失せろ・潰れろ・盲滅法・バカ・アホ・間抜け・ドジ・かさっかき・ポンコツ・トンチキ・ガラクタ・クズ・ゴミ・カス。
最低以下・下等種族・隠坊・妾・劣等種・合いの子・アメ公・下衆野郎・腐れ外道・邪道・外道・非道・ウジ虫・害虫・ガン細胞・非人。
ウィルス・ばい菌・疫病神・病原体・汚染源・公害・ダイオキシン・有毒物質・当て馬・人非人・廃棄物・発ガン物質・有害物質・猛毒・土人。
毒物・アメーバ・ダニ・ゴキブリ・シラミ・穢多・毛唐・ノミ・毛虫・電波・蚊・ボウフラ・芋虫・チャンコロ・掃き溜め・うんこ・汚物・ゲロ・DQN。
糞虫野郎・ほら吹き・基地外・ポコペン・うんつく・三太郎・穀潰し・ろくでなし・ごろつき・部落民・落ちこぼれ・ヤクザ者・社会の敵・犯罪者。
鈍太郎・前科者・インチキ・エロ・痴漢・ゴミ・下女・阿婆擦れ・下男・跛・シデムシ・ゴミ虫・毒虫・便所コオロギ・詐欺師・ペテン師・道化師。
ジプシー・狂人・自閉症児・危険分子・南鮮人・北鮮人・三国人・痴呆・白痴・役立たず・魔物・妖怪・娼婦・悪霊・怨霊・死神・貧乏神・畜生。
奇天烈・奇人・変人・毒ガス・やだ、母乳が止まらない…・クソブタ・四つ足・鬼っ子・腰折れ・イペリット・屠殺人・ナオン・淫売・エスキモー。
鬼畜・悪鬼・馬鹿・莫迦・膿・馬鹿に付ける薬はない・上方の贅六・戯け者・愚者・耳廃・愚鈍・魯鈍・頓馬・唐変木・阿呆・阿房・道楽息子。
雌犬・邪気・邪鬼・未開人・ペイ中・AIDS・パンパン・躄・阿呆に付ける薬なし・阿呆の足下使い・阿呆の三杯汁・痴人・大痴・間抜け・醜男。
皮被り・伊勢乞食・のろ作・凡暗・木偶の坊・無才・菲才・不才・鈍才・不器量・能無し・腕無し・色盲・こけ・盲・跛・聾・唖・片目・放蕩息子。
片端・パン助・半島人・苦力・落人部落民・カッペ・売女・片手落ち・狂女・愚・オールドミス・ストーカー・クレイジー・ファッキン・サノバビッチ。
ガッデム・シット・ボロ・ジュー・ダッチマン・チビ・バカチョン・ボッコ・小便・便所の落書き・不要物・障害物・邪魔者・情婦・不可触民・傴僂。
除け者・異端者・アウトサイダー・土左衛門・腐乱・腐臭・キ印・落伍者・犯人・厄介者・心障者・スケ・三助・ならず者・チンカス・垢・黒ん坊。
フケ・化膿菌・放射能・放射線・与太郎・異端者・支那人・ブス・妄想・沖仲仕・邪宗・異教徒・恥垢・陰毛・白ブタ・ケダモノ・ボッコ・開き盲。
キムチ・駝背・知恵遅れ・ブルシット・亀背・ろくでなし・めっかち・情夫・日共・愚劣・乞食・浮浪者・ルンペン・腐ったミカン・ジュー・脳タリン。
物乞い・放射性廃棄物・余命1年・無能力・悪魔・割れたコップ・精神年齢7歳・徳利児・不良品・規格外・欠陥品・埃・掃き溜め・ブタ野郎。
吹き溜まり・塵埃・居直り・太太しい・狂信者・誇大妄想狂・腐れ根性・盗人・盗賊・残忍・残酷・冷酷・非情・薄情者・ガキ・クソガキ・不良。
妄信・大馬鹿者・下賎・ニート・他人の悪口は山ほどほざくが反省は一切しないガキ根性野郎・狭量・ボケ・腐って歪んだプライドの持ち主。
ボケナス・アホンダラ・HIV感染者・たわけ者・怠け者・脳軟化症患者・単細胞腐敗物・下劣・下等生物・マッドサイエンティスト・ストーカー。
人格障害・守銭奴・唖黙る・見栄っ張り・ええ格好しい・ロンパリ・粗製濫造品・偽物・いかれぽんち・浮浪者・狼藉者・アスペルガー症候群。
極道息子・不良品・カビ・乞食・大虐殺者・たらこ唇・藪にらみ・引きこもり・ポルポト派らと同類・消防・ぬけ作・厨房・工房・宇宙人・痴愚。
殺人鬼・肥満・近所迷惑・馬耳東風・馬脚をあらわす・露助・淫婦・短小包茎・仮性包茎・無知無能・低能・エロゲヲタク・親のすねかじり・癩。
糞・蠅・厨二病・邪気眼を持つ者・気違い・キチガイ・足萎え・ぬるぽ基地外・嫌われ者・奴隷・かったい・論理的思考能力の欠如している池沼
0057名無しで叶える物語(プーアル茶)
垢版 |
2018/11/25(日) 11:49:01.74ID:Pg5KZZHM
おつおつ
くどくないのに詳細な地の文に引き込まれるな。
段々とマリーが堕ちていくのもまた良きかな。
過去作読みたいもんだねぇ。
0063名無しで叶える物語(庭)
垢版 |
2018/11/26(月) 02:51:20.52ID:+6zaT+T5
あゆがまーたレイプ物書いてんのか
いいぞもっと書け
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