千歌「お、女の子同士なんて、あるのかなぁ?(牽制)」ダイヤ「ま、まあ当人同士が良ければ恋愛は成り立ちますわね(牽制)」ソワソワ
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千歌「こほん…ダ、ダイヤさん…この頃急に寒くなってきましたよね?」
ダイヤ「え、えぇ…そうですわね…ちゃんと着込んで暖かくするのですよ?」
千歌「その…雑誌で見たんですけど…」チラッ
ダイヤ「……?」
千歌「親しい人と…抱きしめ合うと…えっと…寒さを忘れられるし…色々と…落ち着く効果がある、とかで…」ソワソワ
ダイヤ「……」ギュッ
千歌「……!」
ダイヤ「こ、これは…そう、千歌さんの言ったことを試しているだけで…け、決して私が抱きしめたくなったとか…では…」
千歌「ぇ…えへへ…♪」ニコッ
ダイヤ「っ…ち、千歌さん…確認しませんでしたが…もしかして…さっきのは…」
千歌「……♪」スリスリ
ダイヤ「んっ…こ、こらっ…放しなさい…///」
千歌「……はっ…!?ご、ごめんなさい…!」パッ
ダイヤ「あ…い、いえ…別に嫌だったわけでは…」シュン
千歌(うぅ…やっちゃったよぉ…ダイヤさん優しいから…嫌でも言わないだろうし…)シュン
ダイヤ「……千歌さん」ギュゥッ
千歌「わっ…!」
ダイヤ「少し…冷えてしまったので…暖めていただけますか…?」
千歌「は、はいっ…ダイヤさん…♪」ギュッ
ダイヤ「……♪」ナデナデ
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