鞠莉「千歌っち〜♪」

千歌「あれ、鞠莉ちゃん?どうしたの?」

鞠莉「え、え〜っと...」モジモジ

千歌「ん?」

鞠莉「い、一緒にお弁当、食べたいなぁって...」

千歌「ふぇっ?珍しいね!?」

曜「千歌ちゃん!鞠莉ちゃんと一緒にお弁当食べておいでよ!」

梨子「まあまあ今日ぐらいはいいじゃない!」

千歌「う〜ん...わかった!行こ、鞠莉ちゃん!」